150 Gangstas War
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…さァて、 ”狩り”の時間だ
[青年は再度、走り出す。 右脚と肩口の傷はそのままに ――走るごと、その命をすり減らすように赤色を垂れ流し 豪速ともいえる速度で狐の背後に回ると回し蹴りを一発、 当たる当たらぬに関わらず、即座に相手から離れ、 懐から縄鏢を取り出だす。
口にナイフを咥え、片端を握り ――もう片方を遠心力をつけて狐の足元、 もしくはガバメント持つ左手へ。
絡めとり動きを封じる気で、投げつけた。*]
(62) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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/* すまん、睡魔で意識とんでた……(平伏)
(-35) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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鮮やかなもんだねぇ。 綺麗だ。
[他の外傷の様子は無く、心臓を一突き。 彼女>>+10の胸に空く虚を愉快気に褒める。
尾の先がふるり、震えた。]
愛嬌があって可愛いでしょ? ――あらら、振られちゃったぁ。悲しいなぁ。
[器用に片目を瞑ってウインクを一つ。 淑女らしからぬ大仰な身振りで手を引かれれば、 さも悲しげに小さな手で顔を覆った。]
(+13) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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[隠れんぼの鬼のように覆った顔の下、 聞き覚えのある名前の言い回しに 偽りの小さな脳みそを回転させる。
その言い回しと、スターサファイア。
二つの符合に、小さく肩を揺らす。 姿は変わっても 纏う羽の美しさは変わらないようだ、と。
「何なら君も蝶になればいいのに]と 呟く声は面白がるふうで。]
(+14) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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それが本当なら神様って奴は ずいぶんといい性格をしてるんだろうねぇ。
――青い炎は 嫌いじゃないかなぁ。
[直接的に与える罰よりもずっと残酷に思える罰に、 怖い怖いと長い尾を引き寄せて。
火責めと言われぽつりと漏らした声は、 半ば夢見るような響きの自問めいたもの。]
(+15) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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[投げ放たれた青>>+12はその星を空に返すように、 宙へ溶ける。
彼女の心を奪った別の物は、 果たしてどれほど美しかったのか。 逸れる思考は、彼女の声によって戻る。]
そうみたいだねぇ。
[うっすら感じる二つの気配。 そのうちの一つに、 今は此処にない頭がざわめいた気がして。
まるで心を盗まれた風な怪盗の横で、 「ちちっ」と小さく鼠は鳴いて走り出す。
向かうのは、 ご馳走と言う名の未練と置き忘れた頭の在り処。*]
(+16) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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