144 seventh heaven
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≪ああ悍ましい…なんてことだ≫ ≪我の力を勝手に使うなど、汝の母の力は如何ほどか≫ ≪もう我の湖に残るお前の母の水などとうに消え去ったぞ≫ ≪ 我の傍から立ち去れ ≫
(-49) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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── 静寂の湖・月下 ── 貴女たちを送り込んでおいてぇ 其れを見届けないなんてぇ "こうけんにん"として宜しくないでしょう? 貴女に力を貸すよう頼んだマモンにもぉ 報告しないとだしぃ?
[此処に居る理由を問われれば、此処までに作り上げた其れらしい理由を並べる。一番は自身の愉しみであることは言わずもがなであるが。]
ふふふ、言うわねぇ。 私の翅……それが貴方の欲しいものぉ?
[自身の翅が欲しいという少女。先の戦闘でかなりの傷を負っていることは見て明らかであった。その望みに目を細めて、口角を上げ、そっとその透き通る髪に触れ、その紅を覗き込む。]
ふふふ、精々頑張りなさいなぁ…… 私は貴女のこと、好きよ?
[それが本音か否かは不明だが、唄うように声を響かせる。そして、翅を小さくぴくりと反応させる。]
(@3) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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此処に………一つ気配が向いているわぁ。 近付いてくるか、は今はまだ不明…… 陣営は伏せておきましょうかぁ…… 逃げる、隠れるは今のうちねぇ……
[するりとその髪を掬い撫でて、一つの情報を告げる。信じる信じないは自由、と付け足して悪魔は翅を広げた。]
(@4) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* 別にリッキィやケイや他の誰もを責める意図も責めろと言っているわけではないよ。 ただ能力に制限がかかっていないこと、ロールにおける可能性、それらがどういう想定なのか本人に聞かないとわからないという意味では僕は他の誰とも差異はない。
少なくともここに集まった参加者は「最強」にならないという村のルールい合意して参加してるんじゃないのかな。 リッキィの世界観がwikiに示されてるものと大きく違うこと(付け加えるとケイの「ヘッドホン」も)だって僕はプロローグから不安に思ってたよ。 こいつらwiki読んでるの?世界観把握できてるの?って。 でも声を挙げないのは前述の通り「村のルールにコミットしている」ことが参加の大前提だからだよ。 一見して危うくてもルールの範囲内に収めてくる、少なくとも本人はそのつもりだって思ってるよ。
君が言わんとしてることはわかる。 前述の通り僕だって人の設定を見て不安を覚えることはいくらでもある。 でもそれは声に出してしまえば際限がなくなってしまうよ。
RP村において自キャラの可能性なんてものはロールする瞬間まで無制限だからね。
(-50) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* 自身の反応をあえて描写しない悪魔。 かりゅちゃんかわゆい♡
(-51) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* アンカー抜けた……
(-52) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* いや、えっと。 制限がないことが最強とは言ってないです。
魔法が無尽蔵ならば、魔力で移動してた光の粒子が無制限になるから不安を覚えたってことです。 皆、能力に制限を記載せずとも制限しているし、それはパワーバランスを考慮する上で当たり前のことだと思っています。
4人相手にしたケイは強いけれど、戦闘能力か4倍なのではなく、戦闘対処が上手なだけだとおもいます。戦闘能力4倍なら死んでない。確定云々は最強とかではなくPLの問題なのでは? 誰しも落ちたい、落ちたくないタイミングとかあるのだから、そこで死ねないと思ったら掠るくらいにするか避けるか、それくらいはしますよね。まあ戦闘能力皆無と記載しながら薙ぐのはまた別ですが。
最強にならないようにするのならまず、死ねない所に絆を結ぼうとするのかな?なんて思う自分もいまして。
相手が強くするなら自分も強くする、それこそ際限なくみんながパワーバランスを調節してしまって最強に近づくのでは?
意見の相違が多そうなので、またエピで話せたらいいなと思いつつ物語もあるのでこの辺で。 貴重なご意見ありがとうございました。
(-53) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* 美徳有利展開
だが、ここで邪気悪魔の呪いが
(-54) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* ケイの戦闘対処が上手だって? ロールは上手いとは思うし好きだけど、彼のやったことは力を無尽蔵に出して能力を上乗せしていっただけだよ。 まさに「相手が強くする(人数が多い)なら自分も強く(能力の底上げ)する」だよ。 実際それを見ての設定だからね僕のは。
>確定云々は最強とかではなくPLの問題なのでは? そうだよPLの問題だよ。 逆にPLの問題じゃないことなんてあるのかい?
>死ねないと思ったら掠るくらいにするか避けるか、それくらいはしますよね 僕は実際やったよね、それも君の目の前で。
ちょっと言ってることおかしくないかな。 実際にパワーバランスを崩して最強に近づけたのは僕じゃない。 ケイとリッキィだよ。
(-55) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* そもそも死ねないことと最強は結びつかない。 この村の吊り噛みは自薦かランダムだよ。 他人からの評価で決まるわけじゃないから最強であることと死ぬことには関係性がないよ。 狼に絆を結べば最弱でも死なないしそうでないなら最強でも死ぬ。
(-56) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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そうですか、 マモン…強欲の悪魔ですね。一度会ってみたいものです。
[自分かはたまた母にか、強欲を与えたその悪魔に会ったら何をはなそうか、と考える。] まさか、貴方の翅だけが欲しいわけではありません。 私は私の欲しいもの全てが欲しいのです。
[それが強欲でしょう?と、微笑んでみせる。髪を触られて覗き込まれても黙って、碧を見つめるだけ。] ええ、頑張りますね。…私も貴方が好きですよ。
[その唄うような声にうっとりとしながら告白まがいの言葉に返事を返す。悪魔の言葉の真意はわからないが、少なくともカリュクスは願いを叶える機会を与えた悪魔に感謝していた。無論、翅が欲しいというのはまた別の話。]
情報ありがとうございます。 貴方の期待する結果にしてみせますよ。
[髪を掬い撫で、情報を与えられれば、そう感謝の言葉を返す。広げられた翅には、美しいですね、と賛美して、そのまま飛び立ったなら、見送るだろう。]
(32) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* 勘違いしてほしくないけど、君をやりこめたいわけではないよ。 察しろと言うつもりもないし信用しろという気も賛同しろというつもりも無い。
異なる意見も違うやり方があるのもわかってる。 角度を変えればどんな見方も言い方もできるからね。
わかってほしいのは僕は今長々と本当に長々と書いたことを考えながらやってるよってこと。 それでも尚「信用できないお前は最強になりたがってる」って言うならもうどうしようもないね。
意見の相違だというならエピでこそ話すことはないよ。 RPが終わればお互いにとって擦り合わせる必要もなくなるからね。
こんなこと書いてるけど、君みたいに質問してくれて話を聞いてくれることはありがたい思ってるよ。 本当にとても。
(-57) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* いや、あの。リッキィやケイを責める意図がないと言いつつ、貴方が言っているのは要約すると 「自分じゃなくてあの2人が悪いんだから僕を責めるな」 ですよね。 最強に近づけたからといってそれで貴方すらも最強に近づけたら周りも調節しだしてみんな強くなってしまうでしょって話。 無尽蔵がその言葉の通りのままだったなら、もうみんな力に制限なしで戦い出してしまうでしょう?
そこに拍車かけてどうするのって話。 この話、きりがないです。
とりあえず無尽蔵のきっかけはリッキィとケイなんですね。わかりました。それぞれがそれぞれに問題があることも把握できましたし問題ないです。
(-58) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* いや、わたしもきちんと答えてくれていることには感謝していますし、意図が見えてきてはいるので問題はないです。
信用できないのではなく、そこに拍車かけるべきではなかったのではないかな、と。 他の人もやったから自分もやる、ではなくそこは指摘してリッキィに戦闘能力皆無を無くさせるかする方が良かったのではないか、 自分が言いたいのはそこでした。
どうしても言葉選びが悪いもので、変に誤解させたり不快にさせたら申し訳ないです。 負けず嫌いもあるものでながながと本当申し訳ない(土下座)
(-59) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* 絆の下りはもうめちゃくちゃだな
たとえトレイルが小突いただけで死ぬ設定でも狼と絆を結んら絶対に死なない殺せない。 システム的には最強の座にいるんだよ。 だから死なない設定をRPに盛り込む必要は皆無。
村建てがランダムから除外するから強いとか弱いとか関係ないんだよ。 大体ランダムじゃなきゃ自薦なんだからそもそも強さと生き死に関係ないよ。
もっと論理的にいこう。 人に物を言うときは。
(-60) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* >この話、きりがないです。 まさにその通り。 だから僕は二人のRP対して非難の声を挙げてない。 一つをつけばあれもこれもと指摘しないといけないことはいくらでもある。
それに少なくとも僕は「村のルールに同意して参加している」って点で二人を信用しているし。 中の人がどこの誰かはしらないけど。
この話は君が言い始めたことだし、言い始めたからこそこの話の行く先はこういうことになるよって説明だよ。
>自分じゃなくてあの2人が悪いんだから僕を責めるな 責めるなら順番が違うと言ってるんだよ。 責めたいならね。 少なくとも僕はあの二人を責めたいとは全く思わない。 最強だろうが無尽蔵だろうがね。
ただリッキィに関しては「明示したことを反故にした」とう点では言いたいことはあるよ。 それも本人にあーだこーだ言うつもりはないけどね。
(-61) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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/* 土下座なんかいらないよ。 君は君が思ってることはぶつけただけだし。 それすらしないで「お前が悪い」って言うだけなら僕もこんなに長々と書いたりはしない。 「そうですか」で終わらせる話だよ。
君が真摯に接してくれたことに感謝はしても非難する気は全くおきない。
だから土下座とか書かないでほしい。 それで土下座が必要なら僕は腹を掻っ切らなきゃいけないねw
…もしかしてそう言いたいの?
(-62) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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[ 吸い寄せられるのは、
‟因果” か ‟運命” か
――― それとも ‟必然” か ]
( 近付くな、ってか )
[ 腕が灼けるような感覚がする程に熱い。 『警告』を振り切るように ざ と草を踏む
湖に行きてーのに、一目確認したさが先を行く 話声は頭に入らねーが 突き抜けた一声>>31]
――― 誰?
(33) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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テメーらの方こそ誰だっつーの!
[ 輪郭しかまだ見えねー姿に名乗ることはねーで たん、っと 人影の方に駆けだせば
長衣を ひらり 翻して、三人の前に躍りでる さて、碧に映った その光景はどのようだったか
先に意識が行った一人は 海岸で見た姿――。 そして次いで目移りした 碧に映る蒼には
ざわり、 と 内で何か揺れる感じがした]
(34) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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[悪魔が去った頃か、痛む左腕を治療するために、黍炉から貰った薬を取り出す。傷は思ったよりは浅かったが、良い状態とは言えないだろう。
(まさか、薬が役立つと思いませんでしたが、黍炉には感謝しなくてはいけませんね。)
白蛇の力はあれど、肉体は強くない。これからは敵から距離を取った方がいいだろう、と考えながら、包帯を巻く。応急処置が終わったなら、悪魔の言っていた情報を思い出して、辺りを見回した。]
(35) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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── 静寂の湖・月下 ── 欲に食われた心には悪魔は何時でも食いつくわぁ。
[マモンに会いたいとの言葉>>32には、柔かに答える。そう、今だって彼女に纏わりつくのはその気配。まさに強欲と呼べるその心は、とても美しく──美味しそう。 形の良い唇の裏側に舌を這わせ、ニコリと微笑み、その恍惚とした表情には此方も目尻を下げて応えただろう。]
期待しているわぁ。
[立ち去る直前の言葉は本音。勝ち進む姿も敗け散る姿もきっと美しい。その白い肌に映える赤に碧をトロリと緩め、飛び立つ。
そして、向かう先は3 1.塔 2.森 3.廃墟 4.洞窟 5.海辺]
(@5) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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/* この人、ニコリか唇を尖らせるしか表情なくて書きにくいぃぃいい。
(-63) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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― 湖畔にて ―
[静かな時間が流れる。 暫くして、>>+6の言葉に応える。 どうやら幽霊同士の会話は成り立つようだ。]
どういたしまして。ボクはペラジー。大罪側。
[ 揺らぐ湖面。 響く水音に目を細める。]
いい戦いぶりだったよ。皮肉じゃなくて。
[彼らの戦闘を思い出しながら、]
キミは……どっちが勝つと思う?
[その澄んだ瞳を見つめて、問いかけてみた。*]
(+7) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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/* こちらも真摯に意見をぶつけていただいて感謝の限り。 とりあえず、これ以上村全体でパワーバランス崩れることがないことを祈るのみ。
切腹はリズが悲しむのでやめてあげてください。*
(-64) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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[ 仲間の生存を知り、漏れる安堵の息>>22。次いだ質問は何とも不思議なもので。数回、瞳を瞬かせる。 ]
目の前で、殺そうとする、なら 私"は"恨まないです、でも───
[ もう一つ在る世界の私はわからない ]
リッキィ、さんですか よろしく お願いします
[ 差し出されたその手>>27を見つめる瞳は ]
───…いい虫だっけねェ
[ 紅は右手に収まる鉄扇に、ゆれる影を纏わせて ]
敵と握手…? わっちゃあ嫌
[ >>34新たな存在に気付きながらも、大鉄扇を、一振り、二振り。 鉄扇から舞う闇色の蝶は、目の前の女へ蜜を求めて。触れれば鋭い蝶の翅で切り裂かれることだろう。** ]
(36) 2014/12/30(Tue) 18時頃
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えっ…敵???
[後ろから声>>29がかかると同時に左手の方から叫び声>>34。いつもより大きな身振りでそちらを向けば一瞬前まで頭があった場所に大鉄扇からの蝶。]
うわぁぁぁ!!
[慌ててオスカーの後ろに飛び込んで隠れつつ急いで端末を取り出した。]
『機能』『ファイナンス』『ラックトレード』それからそれから…『ラクステ30』の『グロージオ』!!
(…あれ?残高78,963ボボノ??随分減ってる…)
[暴食戦の際に相当な運気が消費された事に、まだ気付いてはいなかった。]
(37) 2014/12/30(Tue) 18時半頃
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/* 魂が非人間ってーのは村主旨的にありなのかな、とはふと思う が、ボクもハーフエルフ(人間×人間から生まれた人間とエルフの混血隔世遺伝)なのでなんとも言えないのであった…
(-65) 2014/12/30(Tue) 18時半頃
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/* 長々とありがとう。 あとはRPで。 機会があればまた会いましょう。 リズもラピスも可愛くて好きなので。
(-66) 2014/12/30(Tue) 18時半頃
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/* 一瞬で避けたんか凄いな
(-67) 2014/12/30(Tue) 19時頃
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ペラジー……そうか、キミが……。 ……アルヤスから名前は聞いたよ。 僕はベネット。
[アルヤスの名前を出してもいいのか、少しだけ躊躇った。]
見られてたんだ…。 そう言ってもらえたなら、頑張った甲斐があるというものだよ。
[健闘を称える言葉を素直に受け取れば、彼は僕の方を見据え、 僕はそれに小さな苦笑を返す。]
両陣営について把握していないし、正直言えば分からない。 ――けど、勝って欲しいと"願う"なら、やはり美徳側だね。
[結局会えずじまいの仲間もいたな と思い返しながら、 予想を問われて返した返事は、自分の願望。]
(+8) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
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