142 I-GAME-FINAL STAGE-
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━━━━病院内、3F、「303」━━━━ [帰ってきたメールを読み終えれば真っ先にほかの部屋を締め切る。全てではなく「301」「302」「304」「305」 「310」「311」「312」「313」「314」「315」
これだけ締めればダミーとして申し分ないだろう。]
さて、ナースステーションだっけ? とりあえず行くか。
[荷物を確認すれば口笛を吹きつつナースステーションを探すことに。 ━━━━…ようやくたどり着いたが、従兄弟はまだいたか。いたならば空いていない部屋を鍵で開けるだろう。]
(47) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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…っは。
[囁かれた声にぞくりと総毛立つ。>>46 この世界に俺は存在しない。 現実世界の俺に危害が及ぶことはないのにも関わらずだ。 福原六は恐怖で歯が鳴るなんてことを経験したのは初めてだった。
友に「逃げろ」と叫ぶことも出来なくて。]
(@4) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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グランドに吹いた風をー♪
[歌を歌いながら、少女は階下を覗き込む。 階をひとつ降りて、 二階の窓から足をぶらぶらさせて、まるで目の前の惨事を 公園で誰かが遊んでいるのを見るような気分で見つめていた
それも、ゲームセンターに穴が開いて―― 男>>41が飛び出してくるのを見れば。]
へー。どこに逃げるつもりなんだろ
[にこにこと笑いながら、端末から取り出すのはフランベルジェ。 ゲームセンター内の獲物か。それとも外の男か。 どちらと遊ぼうか、考えて――*]
(48) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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―現在:風祭宅―
[真っ暗な室内。 昼過ぎにベッドから動きだしていた人影は、もう居らず。 残っていたのは、テーブルの上の簡単な書き置き。]
『街を見て回ってきます。 ベッド、ありがとうございました。 たると』
[アドレス帳に六の名前しかないのに気づいたのは、彼が出て行った後だったようで。 そうして、少女、猫宮たるとは風祭宅から消え、 代わりに少し崩れたまるっこい字が、白いメモの端に遠慮がちに座っていた。**]
(@5) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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仕方ないだろ。 俺のこいつは繊細になんて闘えやしないんだから…
[壊したのはほとんど自分だと図星を言い当てられて、>>38モノは出さずに右腕をくいくいと曲げて見せる。 不満気な顔は長くは続かず、ぶつくさと言いながらもステンドグラスを近くで視たいという声に、長い脚立を下で支えた。
ここに来る前では考えられないようなしっかりとした足取りで高い脚立を登る彼に安堵を覚えながら、離れてゆく靴底を見送る。 ゲームが終われば視られない世界。 命を天秤にかけて臨むには、足りないような気もしたけれど]
なあ、ケーゴ。俺の故郷には、これの何十倍のがある。 聖堂だってもっと長くて、天井だって高くて クーポラから街全部の赤い屋根の絨毯が見られるんだ。
[瞼の裏にサン・ピエトロからの眺めが浮かぶ。 躰を斜めにしないと通れない狭い数百段の階段の上、 屋上から見えるのは、イタリアへ開け放たれた国境と 丸い舞台のように切り取られた聖堂前の広場。]
(49) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[口にすることは滅多に無かった故郷の話。 青い山とオレンジの屋根、石畳の細い路地と、そこかしこに点在するローマの遺跡…現在と伝説が共存する故郷の話。
何故そんな事を語ろうと思ったのかはわからない。 この地の誰かに、自分の故郷を 覚えておいて貰いたかったのだろうか]
…でもな、ここのステンドグラスも、俺は好きだよ。
[色の雨に満足した彼>>39に、そんな話をして、 どこか遠くを見てわらう。
―――嗚呼 帰りたい、なあ。 ]
そろそろ”本体”を探したい。 この二重世界を作っているのは誰なのか。 じゃあ …散歩に、 行こうか。
[何処かは 彼が視たいものに任せるつもりで。]
(50) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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……じゃあ、そういうことだから。
[ >>@4恐怖を多少なり、植え付けられればそれでいい。 ひらり、と手を振れば――、‟半身”へ体を返す。 黄金から黒曜へと戻った瞳は、世界を揺れるのを感じた。 ]
……は、
[ どうやら、派手に彼女――ラスは力を使ったらしい。 眩む頭を押さえるも、頭の中で忠告を寄越す彼女には、余計なお世話だとばかりに笑い飛ばして。]
『 どうやら、撤退する気はないみたいだね。 ――相手してあげたらどう? 』
……だから僕は、戦うのは苦手なんだけどな…。 ……まあ、仕方ないか。
[ラス――‟Laplace"は全てを見通すかのように嘲る。 彼女の言葉には、消極的に頷いて、 ]
(51) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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/* ラプラスの悪魔、 「世界に存在する全ての原子の位置と運動量を知ることができるような知性が存在すると仮定すれば(ひとつの仮定)、その存在は、古典物理学を用いれば、これらの原子の時間発展を計算することができるだろうから(別の仮定)、その先の世界がどのようになるかを完全に知ることができる」 byうぃきぺでぃあ先生
丁度調べてたところだからびびったである
(-49) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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― 回想/昨夜のこと ― [ カラン、 コロン カッカッカッ……
軽い下駄の音が遠ざかり、視界に占める闇の量が増える。
ーーまた、止めを刺さずに離れてゆく>>17 両足が無ければ腕だけで、両腕も無ければ牙だけで。 息絶えるまでの泥試合に付き合ってくれるやつは、まだ居ない。
振り返った赤い蝶は 笑みを浮かべて再会の契を落とす。 「次」なんてものは、ただの祈りにしかならないというのに]
出来たらその再会は、 もう少しロマンチックだと良いんだが。 右手にゃ武器よりワイングラスを持っていたいよ。
[宵闇に消える紅を送りつつ、地面に突き立てた左腕。鉄塊はどくりと鼓動するように己の血を吸い上げる。
動きを止めた白い花弁が、残渣のように 武器が消えた手の甲を さらりと撫でて消えていった*]
(52) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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…宮藤さんに、死なれても困りますし。
( …邪魔するひとは、大人しくしてもらおうか )
[助手へと、どこか挑戦的な視線を流せばどんな反応をしただろうか。今度は、油断しない。気を逸らしもしない。
先程の拍子に、近くへと転がった竹刀袋を拾い。 端末と見比べた上で、‟あえて”支給武器の方を端末から取り出せば現れるは漆黒。
見通しのよくなった風穴だらけのゲームセンター。 それは、逆に『自分にとって』好都合だ。
再び銃弾が放たれる前。 数歩、『囮』になるように、入り口付近へと歩む。]
(53) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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[>>49脚立の下からゆっくりと。 実際の景色を思い出すように語られたのは、ホレーショの故郷の話。今までホレーショは自分自身のことをあまり語りたがらなかったから…かなり、驚いて。 ちらり、と下のホレーショを見て…彼の表情を見れば、ああ、と。その話を聞きながら、想像をしながら、もう一度ステンドグラスを仰ぎ見た。]
そうか…それは……さぞ、素敵だろうなあ。 ホーさんの故郷、か…。
[帰ったら見に行きてえな…そう言おうとして。 すぐにそれは無理なのだと悟って…込み上げてくるものを堪えるように、開きかけた唇を噛みしめる。]
(54) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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俺は、さ。 その景色は絶対に見れないけれど… 想像力はあると自負してるから。
ホーさんが話したくなければいい。 でも、できれば…
帰ったら、話の続きをしてくれねえかな。
[話してくれればくれるほど、自分の中にその景色は蓄積されるから。 それに「帰ったら」というのは、体を張った戦いしかしなさそうなホレーショに、生きて帰ろう、と言いたかったからだった。
視力に未練が無いといえば嘘になる。 少し潤んだ目を隠すように頭を振って前髪を垂らせば、ホレーショを見下ろしてにっと笑って。 そして、登ってきたときと同じように慎重に、脚立の階段を下っていった。]
(55) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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/* なんか薔薇にしか見えなくなってきたけど真っ当にがんばる(・x・)
(-50) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 23時頃
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/*
銃声を皮切に、っての目滑ってた…
(-51) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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……≪真理≫はただひとつ、死ぬのはあなたですよ。
[ >>41バラバラ――と、銃弾の弾幕が再び唸る。 既に先程の発砲音から動き出していた、その巨躯。 入り口付近に歩み出たところで――、 既に、もう間近にその弾丸の≪帯≫はあった。 口汚い言葉には、どこか余裕の残る声で≪宣告≫する。 前を見据えるは、眼前の建物の影にいつの間にか佇む、雄々しき黒き≪騎士≫の姿。自分の背後の影にはポーンをひとつ。即座に後ろに飛ぶかのように、ポーンを『擦り抜ける』。
――そして、躍り出るは、 騎士≪ナイト≫の位置する向いの建物の側面へ。 その直前弾丸はジャケットの上を掠め、左腕に軽く擦る。 奔る熱い痛みには、『ラスが無茶した時よりマシだな』と軽く笑い飛ばした、その直後、標的となったポーンが割れれば、また心臓がぎゅ、と強く握られるような感覚。
ただし、先程よりも遥かにマシなその感覚に、 奥歯を噛み締めるだけで――、狼狽えなんか、しない。 ]
(56) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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…GMか。 そういえば、俺は昨日福原さんと、その友人だっていうラッシードっていう大柄な男に会ったよ。ラッシードはGMではなさそうだったけど、なんか…こう、強そうなの持ってたから要注意だ。
[あれが「ガトリングガン」であることは知らなかったけれど、その見た目や大きさ、機構を伝えることで、どんな武器かは伝わっただろうか。一生懸命説明したのだけど、銃身のことをでっかい筒と言ったりで、どれだけ伝わったかは、わからないが。]
そいつ倒さないとおわんねえしな。 …商店街の方から変な音が聞こえないか?
[銃声なのだろうか。脚立から降りた頃から、激しい音が遠くから聞こえて。 遠目から様子を見ようと商店街行きを提案すれば、>>50ホレーショは乗ってくれだろうか。 彼がいいと言うなら、教会を後にして、踏切の方へ向かおうと。
もう一度下から見上げたステンドグラスは太陽に照らされて、色は距離のせいでぼやけきっていたけれど、淡い光を放っていた。]
俺も、ここのステンドグラスは好きだよ。
[目が見えても見えなくてもお気に入りの場所になりそうだと、微笑んだ。]
(57) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/* 2
練習!
(-52) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[彼>>44の決意に自らは何を思っただろう。失望?哀しみ?そんなはっきりとした感情はほとんど無くて、心の大半を占めていたのは「仕方が無い」そんな諦めにもにた気持ち。運命を覆そうと足掻くよりも、運命を受け容れて勝ちを狙う方が合理的だ。]
別に、いいんだよ……? そういう「ゲーム」で「運命」なんだから、
[互いに願いを叶える為には避けられない敵。相手に退くつもりがないのであれば――戦うしかない。 端末から二本の鉄線を取り出し、その重みを確かめるように手中でくるり、と回してみる。まだ昨晩傷を負った左手は万全とは言えないが鎮痛剤の効果で多少痛みは和らいでいて。]
――征ちゃんなら、少しは話に聞いたりしてないかな? 1年前に如月町で起きた連続毒殺事件。
(58) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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あれは――、私がやったんだよ?
[彼がその事件の事を知っているかは分からないが少なくとも幼馴染が人殺しだったという事実は伝わるだろうか。それによって彼に失望されようとも構わない、そう思いながら。独り言のような彼の言葉を聞こえないふりをした。]
……ええ。 お手柔らかに、なんて、ね。
[扇を構え、相手の動きを読む。次の瞬間攻撃を回避しようと試みたが結果は――――1
1,避けられた 2,避けられなかった]
(59) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/*
さ、流石にすすめすぎたかなあ・・・ 私一人狙いだし、ちょっとGM臭だしたいとかやって
見せ場奪わないように、ともおもったけどやらかしてそうで。ちょっと時間に焦ったりm
(-53) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[素早く後ろに数歩下がって攻撃を回避する。此方も攻撃を仕掛けようと考えてはみる。が、日本刀と扇では武器のリーチに差があり真っ正面からの接近は簡単ではなさそうだ。 ふ、と思い立って彼の方に向き直ると人差し指を一本立てて]
もうひとつだけ、確認しておきたいことがあったんだけれど、
征ちゃんは――――なの?
[それは自らの端末に届いたメールに関する質問で。相手との距離を保ちつつ、返答を待った。]
(60) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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『征ちゃんは、ゲームマスターの協力者側の人間なの?』
(-54) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/*
戦闘する気持ちはあるけれど、疑問を解消させようと動かせていただきました。 此方もそちらにご希望があれば沿いたいなと思っております。
ただ、落ち希望が出ないようならばこの戦いで征ちゃんにキリングされるなり、此方から自害してポイント譲渡の流れも其方が良ければ有りかな、とは思っているのですがいかがでしょうか?
(-55) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/*みんな役職教えあってていいなあああああ
赤陣営ぽいのすらわからないwww
(-56) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時頃
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……これしきで、僕を倒せると?
[くるり、冷やかな感触のある大鎌の柄を上から下へと回しながら、口調は同じでこそあれ、いつもとは違って少し首元に冷や汗さえ感じる。
一度、黒駒を通して潜り抜けるということは、 即ち、視線を相手から外すということ。
――けれど、自分の‟目”が目標から外しても。 ‟駒”の目は、相手をじ、と見ていた。
頭に映る光景を元に、視線を揺らし。 >>41対峙する相手が移動した方向へ、 一度、まだ足は動かさずに視線だけを向けた]
……鬼ごっこは、疲れるから嫌なんですけれどね
[ほう、と文句とともに溜息ひとつ**]
(61) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時頃
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/* 了解。此方も同じく質問するつもりです。
俺はそれでも構わないが、芙蓉は大丈夫なのかい? やり残した事とか、いろいろ、ないかい?
(-57) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[メールはまだ返ってこない。 返信を待ちながら、考えごとをしていた]
(こんなツールがあるのなら、もしかしたら「脱落者」と会話出来るツールがあるのではないか。あってもおかしくないのではないか)
[突飛な考えだし、そのツールが存在するかも分からない。その存在を確かめることも出来ないかもしれない。 しかし今はこれといってすることが思い浮かばなかった]
どこへ行くか…
[商店街を抜け、C地区方面へさしかかった時、遠くで激しい銃声が聞こえてきた。 誰かが争っているのだろうか。
しかし、歩みは止めずにそのまま進んでいく]
(+0) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/* めいちゃんの自宅は何地区?3 1.A 2.B 3.C 4.E
(-58) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[ そう、運命>>58。避けられるものではなく、必然。 この宿命を果たさなければ、自分にもそして彼女にも未来はない─── 其れがどれだけ残酷なものか。 噛み締める唇に薄っすらと紅が浮き出す。 ]
…何がキミを、 其処までさせたんだい?
[ 地を蹴り上げ>>45問いかける。 失望よりも、何よりも。彼女が其処までする迄に追い詰めたのはなんなのか。悲しみの方が強くて。
避けられた攻撃>>60。 櫛屋の時とは違い、刀に映るのは月影。 嗚呼、あと少ししたらまた禁止地域が増えるのだろうか。櫛屋以外の死亡者はいるのだろうか。次の日を迎える条件は満たしているのか──? ]
…確認? ……はァ?
[ 回避した幼馴染の問いかけに、拍子抜けする。
近くでも戦闘が起こっているのだろうか、商店街を賑わす音が響く中、幼馴染に向き合い、口を開く。 ]
(62) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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んなワケねェだろ 何を根拠にそんなこと
(-59) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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