134 幽冥異聞
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/* 天日!志乃を引き留めるんや! もうそれしかあらへんわ!wwww 儂の蘇生は噛まれながらでもできるさかいに!
[墓石ガタゴト]
(+16) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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/* ふむう。 どうするんだろ。
ぶっちゃけ志乃とイタチとの2対1で今日落ちるつもりで動いてたんだよな。 イタチの裏切り陣営っぽい見せ場作りも込みで。
(-18) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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/* 2dで亀・小鈴・俺と志乃・鎌鼬でバトル 3dで俺と竜神・(夕顔)でバトル で、今日も?
(-19) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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/* …………と、まあ、やっぱり来るわな蘇生フラグ。
しゃあない。もうひと頑張りしてくるわ。 小娘だけ都に残しとったら危なっかしゅうてかなん、 儂が最後まで面倒見たらなあかん、な?
(+17) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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おった……!
[天へと何かが還っていった後を追ってもかなり時間はかかってしまったが、何やらの妙な気を纏う蝶を見つけ、後を追う。その先にあったのは蝶の群れ>>66と、それから生前の主の現身の如き姿]
風雪様……ちゃう、華月斎……やっけ。 こんなとこにおったんか…
(68) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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[華月斎の言う通りすぐにやってきた。 しかも雷撃を伴って。 まったく、連続で戦ったというのに更に来るのか。 流石に顔に疲労の色は濃い。
疲労に重い身体に鞭打ちなんとか避ける。 もう身体は満身創痍だ。 神格相手の戦いも、その前に戦った志乃との傷もまだ癒えてはいない。 このまま戦えば死も目前だ。]
どうせこの鍵はお前には触られへんで。 触ったらその綺麗な手が焼けてまうわ。
[聖なる気を放つ懐の鍵。 あそこまで歪に禍々しく変質した志乃はこれに触れる事は出来ない。]
(69) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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[志乃の鍵の気配など辿らなくても分かる。 懐から己の持つ鍵を取り出して翳してみせれば。]
ほら、その鍵も浄化しよるわ。 焼けても知らんで、はよ捨てた方がええんちゃうか?
[リィン、と共鳴して鍵はその姿を変えていく。 本来の持ち主は誰か。 鍵が教えてくれるだろう。]
(70) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時頃
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……お前、は、風雪の旦那ンとこの……
あんたも力はあるんだろうが、危ねェよ。 離れてろ、って、言ったろ。
[現れた娘に困惑の眼差しを向ける。 この娘は、何も知らぬはずだ。 それなのに、巻き込まれるのは無体が過ぎる。]
(71) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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/* どんな悪臭もこれ一発!京の奥様絶賛! 賀茂印の消臭月!!
とかないかんねェ
(@4) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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/* あァ、立てて来おったわな。 爺、やっぱりアンタにゃ、楽隠居なぞ似合わンのよ。 ぶち立てた分、頑張りどきが来たってェこったわ。
(ニタリ)
(@5) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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あいよ、任せな。
[去り際に残された言葉>>62にそう答え]
姐さん、ここはおとなしくしておきましょうや。
[向き直って言うがまあ大人しく聞く相手でないだろうと思う。]
(72) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時頃
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/* まあ、生き返ったら生き返ったで仕事はするわw
ただこれ、小鈴が入れ替わりで落ちんか心配や…
(+18) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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そら離れてろ言われたけどな。 うち同じ妖でもあまのじゃくやねんて。 いかん言われたら首突っ込まんと気が済まん。
大体ジジイがタマ張っとんのにうちだけ何もせんかったらジジイの方が風雪様に良う仕えとったみたいになってまうやないか。
[雷に焼かれて焦げる匂いがする。志乃とかいう娘が剣を呼び出すためにこの場に来ている事は確実なのだろうけれど]
せやから無駄やで。
(73) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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イタチよ……誰に向かって、抜かしておる。
[大太刀を向け――妖気を迸らせる]
枷を外してやったとはいえ……忘れたか。
その枷をかけたのが、誰かを。
[無論、その当時と、状況も力量も違いはするが]
大人しくするのは、どちらじゃ。
[戦わずに済む可能性を、最低限、追いはして]
(74) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時頃
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……は
……なんだ、その意地っ張り
[呆けたような声は、すぐに含み笑いを持って。 雷をどうにか打ち払い、視線は志乃へと寄越したまま]
……悪ィが、旦那の姿を借りてる以上、お前さんにゃ見せたくねェ光景を見せる事になるかもしれねェ。 ……って言っても、か?
(75) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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まぁ、お友達言うても、着いてきてくれたんは千沙やけどな?
……流石に、速いな。 [蝶で直ぐ様塞がれ、舌打ちを。 鎌鼬を置いてきたのは、失敗だったろうか。]
……生憎、手が綺麗でも顔がコレや。 嫁入りの当てもあらへんわ。
[>>70共鳴する“鍵”は、徐々に澄んだ銀へと色を変える。 本物の持ち主の元へと、戻らんとするように。
――――……だが、それこそが狙い。]
(76) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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/* え、えー? 志乃は今更なに言ってんだアレ。
天日落ちる流れのところで離脱したのに……、 ここからだとなんだ、鎌鼬と相討ち?
(-20) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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…………せやけど。 場に出てまえば、此方のモノや……!
[手に持つだけでも、焼け付くような痛み。 二つの“鍵”を、千沙へと翳し。]
――――秋津洲へと遺りし穢れ 数多の咎事 厭わし事よ
我聴くは怨嗟の声 無念の叫 今寄り来たり 象れ
万象の 禍津を――――!!!
[腕の傷から、鍵へと血を滴らせる。 足りぬ分は、己の命で補い抑えるかの如く。禍々しい呪詛を、吐き散らし。 徐々に。千沙も己も、漆黒に……怨霊の寄り集まった暗雲へと、くるまれていく。]
(77) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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/* もうこのまま死にたいな 疲れた
(-21) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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/* ……うん。 シーシャ不在だし、あのままだとミケ吊りに流れて投薬……がありそだし。 華月吊り狙いかなとは思いつつも、バトルもなにもなしに剣化しててのもなーぁ、とか、なんとk……?
…………あとごめん、ミケが落ちたいのか落としたいのかどっちだろと悩んで思わずシーシャに投げt(おまこら
(-22) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* 入れ替わりは・・・確かにありそうなんですよねえ・・・。
(+19) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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姐さん、俺がそう言われて引くと思うか?
[ぶつけられている様にも感じる、狐の滾らせた妖気が心地よい。]
あの時を思い出してみろよ。
["枷"を付けられたあの時のこと。 力の差が大きく、それがわかっていても尚引かなかったあの時。
周囲を取り巻く風の音が大きくなってくる。]
(78) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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……!!やべェ!!
[そう話している間か。 すぐさま手を翳し、蝶を纏わせる。]
"誘爆"!!
[飛び交う蝶は志乃へと向かい、手元を狙い爆発を引き起こす。
せめて、鍵だけでも奪い取ろうと。]
(79) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* 実は、ちょっと二人でやりたい事があってやな。 ただ、此処でいくら言うても地上には伝わらんw 襲撃先は志乃しだい、やなぁ……
(+20) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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させへん!!
[手を伸ばせば二つの鍵が吸い寄せられるように手の中へと納まる。 これで鍵は三つこの手に揃った。
後は目の前にいる従妹《いもうと》だったモノをどうにかせねばならない。 正直内心ではこんなもんどうしろと、といった気持ちで一杯ではあったが。 これも賀茂のやらかした結果だ。 賀茂の一族たる己がどうにかせねばならぬだろう。]
(80) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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掛まくも畏き 伊邪那岐大神
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
禊祓へ給ひし時に成り座せる祓戸の大神等
諸々の禍事 罪 穢有らむをば
祓へ給ひ 清め給へと白す事を
聞食せと 恐み恐みも白す
(81) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* 地上と墓下でログ合わせるのァ、ひとつの浪漫やけんども、な。 なるようにならァ。
相方おるとあわせは楽しみやしなぁ!
(@6) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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[浄化の祝詞を唱える。 ふわり、と己を中心として清浄な気が満ちる。]
火月、水月おいで。
[呼ばれた式が己に付従い、事に構え。]
”火宴”
[火月が日本刀へと姿を変える。 後は、幽と明の境に存在する刀を呼び出せば。]
……華月斎、あれを暫く抑えられるか。
[鞘たる華月斎へとそう声をかける。 もう怨霊へと変わるというのならば。 刀諸共封印してくれるつもりで。 その封印を施すその間、あの従妹《いもうと》を止めて欲しい。 大事な従妹《いもうと》だ、殺したくはない。 だがそんな事を言っていられる状況でもなかった。]
(82) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* >>+20 実は地上で頑張る肉食系女子陰陽師サンの相方のぽろりもある熊サンがこの辺りにおるというもっぱらの噂でな?
(@7) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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…………っ、のれ……!
[>>79爆発と共に、少女の手からは“鍵”が滑り落ち。それを、従兄が奪い取る。…………だが。]
……は…………! 生憎、儀式はもう成ったんよ……!
[その言葉の通り、己も千沙も、怨霊の暗雲に呑まれ。 漆黒に包まれた千沙の胸板へと、手を突き立てる。 そうして。徐々に霧散する千沙の代わりに、引き出したのは。]
(83) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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