131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/* 闇の軍勢来ちゃった。 ヘクター兄様再覚醒のお膳立てですね。 至れり尽くせり―www
(+33) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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[随分と見通しの良くなった城壁の向こうに、白い翼持つ姿が近付きつつあった]
――来たわね。
[自身の身の危険にも関わらず、預言書が浮かべるのは笑み。 それは天使の狙いを、王から逸らすことが出来たが故に。 現在の王の状況は不明だが、あの程度の試練ならば乗り越えられるだろうと信じている]
[しかし、彼女が城へ到達するよりも早く]
……貴方は。
[爆風により空いた空間に降り立ったのは、兵士の群れと比較して、一際目立つ異装の男>>52]
このような所にわざわざお出ましとは……一体何の御用かしら。
[熱と緊張に満たされた空間を、白い羽根がはらりと舞い落ちていった]
(56) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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―聖都近郊・大平原― [オーブはこの辺りを示している。 探すべきはアマト・カザミヤという男、そう言えば孤児院の前で名乗った男がそんな名前だった。]
レットに変な事ほざいていたあのバカか…。 計らずも、あの時誓った言葉を実現させる結果になったな。
[ある種遠慮無く殺せる相手だ。 回復は充分、子ども達を本当の意味で守る為にはもう負けることは許されないだろう。 そんなことを考えながら大平原を歩いて、それらしき人影に気が付けば、静かに魔法を展開する。]
イリュージョンミスト…。
[まともに使える魔法は2種類だけ。 暗殺者としては充分と言えるタイプの魔法だ。 霧を展開すれば、銃剣を抜いて魔力の充填を始める。]
(57) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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/* あの程度の試練、ね。 ククク…………ハハハハハハハ!!! 死ねる!充分死ねるぜ!! 主人公だからと我慢してたが、もういい!! こうなったら全力で死にに行ってやらァ!! ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!
(-10) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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― 聖都 大正門付近 ―
[その頃、悪魔の代行者は、既に再び、聖都付近へその気配を近づかせていた。 歪み澱む暗黒の混沌、絶望を与える狂気の体現。
再びアマトはこのレグレシアへと戻ってきたのだ。
但しひとりではない。アマトの周囲には幾人かの黒衣の人間がいる。 暗黒教徒、或いは暗黒神の契約者たるアマトについてきた者。 一様に昏い顔と光の無い瞳を浮かべ、光の者共を駆逐する為に現れたのだ。
これは声明。復讐ののろいを望む者の怨嗟の声]
(58) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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− 旧王城 −
[白い羽根がゆっくりと蕾を綻ばせる様に開くと、 そこは通常の戦闘を思わせる様な地形は見えず]
自分の足で移動しないと言うのは慣れませんね。 ……ここは…? どうしてここに連れて来たのです。
[見渡す地に我が子の姿は無い。 もっともいたとしても認識する事は出来ないのだが。 彼女が連れて来たのだ、何かあるに違いないと 周囲に目をやれば、掛けられた声>>56とその姿に一瞬沈黙し]
どうやらご無事の様で何よりです。 ……シーパルは大丈夫でしょうか。
[別れる前と明らかに違う雰囲気と物言いを前にしても 表情一つ変えずに問い掛ける]
(59) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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/* ちょい雨に打たれて頭痛なうだけど、ログ読みころころ。
…………ドナ兄がクラウディア様の騎士になっちゃった!? れ、“レット”は抱き付かんばかりに喜びそうだけど、“私”はティソ頑張れと応援してみたり……たりり(はらはら
(+34) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 22時半頃
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「クラウディア猊下、これを。」
[賢者の塔の一室を一時的に執務室のような形を取っていたクラウディアだったが。一つ気になる報告を受けていた。]
闇の軍勢?
[>>53>>54集結しつつある闇の軍勢。 その報告を受けると苦笑して見せた。
自分が出ても良いが。 ……その前に。]
確認するわ。 指揮官は居るの?
そう、居ないのね。
(60) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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/* お帰りなさいレティーシャさん、……レットさん? ティソさんにかかる重圧がますます増えていきますね。
>>58 闇黒教徒って私の同僚っぽいですね。 私も死んだ目になっていた方が……あ、なるまでもなく怨嗟叫んだすぐ後に死んでました。
(+35) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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[彼らはアマトと同じ様に、友や家族、大事な人を失くし希望を失くした者。 然し死ぬ事も生きる事もできず、せめて光の者共を皆殺しにする事。唯それだけが残された生きる理由となった者達。それは決して少なくないのだ。
過ぎた光は、死も絶望も生み出す。 それはまるで、『王の怒り』により完全に滅ぼされたはずの、ブラック・ダーク・デス教団が懲罰機関、『断罪の子羊』の再来]
(61) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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……まだ良いわ、放っておきなさい。
[闇の王が起って居ないのであれば。 まだ今は放置で構わないと告げていた。]
だってねえ、王が居ないから私に負けたなんて思われたら。 余計な希望を残しちゃうじゃない。
(62) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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……さぁ。行こうか。ここからが俺達の呪いのはじまり。
復讐の怨嗟で、光の狂信者共にその忘れた罪を思い出させる聖戦だ。
[その中央、アマトは元々聖霊術士として気配に弱く、特に暗殺者の気配など感じたくても感じる事も出来ない程度には鈍かった。 霧が少し濃くなったか?だがその奥で潜む魔力の充填にも気づく様子はその場に誰ひとりとして存在しなかった]
(63) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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……驚いたわ。殺しに来たかと思ったのに。
[暗殺者>>59の問いを受けての、第一声はそれ。 それから目を閉じ、ふ、と笑みを浮かべる]
シーパル……ああ、あの堕天使のこと。
[まるで他人事のように。 言葉も選ばず、言い放つ]
別れた時はまだ生きていたわね。 でも、随分と命を削っていたみたい。
[別れた後の彼女の身に何が起こったか、預言書は知らない。 ――そして彼女について、この先を記した預言はたった一文のみ]
もう長くないんじゃないかしら。
(64) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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/* ……これ、最終日頃には人類絶滅してないかな。
(+36) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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/* ドナルドに完全バケモノ扱いされている僕についてげせぬ
ちなみに裏話をしておくと。 この、気配や殺気が全くわからない鈍感体質のアマト 戦闘形態にならないと攻撃も防御もおぼつかないわけでして。
実はドナルドもかなり相性悪い部類ではあるけど 特にヒロが相手にまわると、戦闘がはじまると認識する前に殺されるだろう面で、実はアマトにヒロぶつけたら即死するという暗殺者特攻な弱点だとかなんとか
(-11) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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/* >>+35どちらでも、かなぁ。 “レット”と“レティーシャ”の区分け自体が、『本当はほぼ洗脳自体は理解してるけど、どちらかの記憶で大切な人を選べばどちらかとは決別しなくてはならない』辺りへの逃げ道的なのもあったし。
あ、>>+34の“私”は、その。背後霊の方、ね。
(+37) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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―聖都・大正門付近― [展開させた霧を保ったまま後をつける。 一人では無い…数人の敵がいる。 充分に貯めた魔力を以って、その銃口を天に向けた。]
全員まとめて殺しても構わないよな?
[誰かに聞くわけでも無い。 ただ単純にそう思ったことを呟いただけだ。]
スターダストバレット、フォールレイン。
[魔力を籠められた銃弾は遥か上空に舞い上がる。 そうして、上空で弾けたソレは、一筋の光の様に周囲一体へ降り注ぐ。 ソレはまさに隕石の如く、彗星の如く、降り注ぐ流れ星。 いつか教会の前で十字軍の騎士達を一掃した技だ。 さて、それがどれほどの被害を与えられるかは分からないが。]
まとめて…堕ちろ…。
(65) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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/* …………最終日にはもっと人間やめる人増えるんだろうなぁ……
(+38) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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さて、どうでしょう……………。
[殺しに来たかどうかを否定はせずに、真っ直ぐに彼女を見つめる。 シーパルと名を教えてくれた少女と同じ姿でシーパルを 堕天使と言い切る少女がとても同じ存在とは思えない。
その言葉にうっすら残る白い羽根が悲しむように 震えた気がした]
そうですか……。 それで貴女は何の為にここにいるのですか?
[一度目を瞑り深く息を吸い、 憤怒に染まりそうな熱をゆっくり吐き出して次を問う]
(66) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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/* すでに殆ど人間が残っていないのですがそれは……。
(+39) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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/* >>+37 そういう理由での曖昧さだったんですね。 出会って名前を聞いていればそちらの名前を呼ぶことになったんでしょうけど、陣営違いですしレティーシャさんとお呼びしましょう。
私の背後霊もアマトに戦慄…心配しつつ、ティソを応援しています。
(+40) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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/* >>+40うん。 切っ掛けが洗脳でも、与えられた知識や伸ばされた可能性は、確かにクラウディア様からもたらされた物だから、って。 言葉遣いが女の子らしくなったのも、洗脳のせいだけじゃなく、聖堂で(そこまでレットが触れる機会が少なかった)たおやかな女性と接して矯正してったから…………と入れようとしたけど脱線だらけになりそうだったからすぱぁんとなってしてたなんて。
人間少ないなんて、ははっ、まっさかぁ……。
(+41) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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[こちらの言葉に否定は返らない。>>66 射抜くような視線が向けられるが、預言書は動じることもなく]
何の為……ね。 ……貴方、ここに何があるかはご存じ?
[障壁に背を向けたまま、手の甲でこつこつと叩くような素振り]
"私の"目的はただ一つ、白に染められし聖具《レガリヤ》の解放。 その邪魔をさせはしないわ。
[一度目の戦闘と同じく。 黒のヴェールがぶわりと広がる]
たとえこの躰の希望《親友》であろうと――その家族であろうとね。
[牽制というように、刃のごとく変質した一枚が暗殺者の眼前すれすれを飛ぶ]
(67) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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[アマトは気配や殺気に酷く鈍感だ。それは暗殺者など、日影の血に生きる者たちに酷く脆弱。 故に例え暗黒神と恐れられる悪魔と契約していようとも、戦闘状態にならなければ、その力は攻撃にも護りにも奮う事は出来ない。つまり。
上空で何かが弾けた?それに気づいて首をめぐらせる前に。
何か複数の影が、アマトに覆い被さる様にして、アマトの身体は地面に引き倒される。
降り注ぐ破壊の流星雨、天から注ぐ光の散弾。 それは物の見事に、今まさにレグレシアを蹂躙せんとした全ての復讐者達を堕とす]
(68) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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[…静寂……生の気が絶えてる。ほぼ全ての者が死んだのだが。 唯ひとり、物言わぬ骸が折り重なる小山の下から、黒髪の少年が這い出てきた]
…………これ……は……。
敵の攻撃?気配がどこにも……。 …………!?
[そして絶望の色が更に膨らむ。未知無き道、碌な末路にはならぬと知りつつも、光の民を皆殺しにするその意を共にしていた黒衣の協力者達は。 あっけなく。光の民ひとりにすら復讐を果たせないまま、その全員が死んでいた。唯ひとり、アマトを庇う様にして]
(69) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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[ぬるりと赤色がアマトの頬を伝う。瞳が罅割れて揺らぐ。そして…]
………………………………ぶち殺す…………。
[黒い悪魔、ルゥ=カタストロスの混沌が、唸りをあげてアマトの全身を覆い上げた。 地面に突き刺し、柔らかな弦が絡みつくは『王の錫』サンクティス。 旋律奏でる錫杖の周囲から溢れ出す、清浄なる聖霊の力を得て、確かにアマトから殺意が爆発した。霧に漆黒の闇が叩き付けられる]
(70) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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/* なんかちょっと見てない間に地上が怖い
(+42) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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/* >>+41 教育は大事ですね(見比べてしみじみ そういった水準だけではルンフィアというか、CoM教団は高かったかもしれません。 洗脳さえ…洗脳さえなければ……マイフェアレディ的ないい話だなで、済む筈なのに。
それに、殺されて子供を浚われていく方はたまったもんじゃないですし、何より最初に洗脳ありきって子供の事全然信用してませんよねw
(+43) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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/* 地上に人間なんていなかったんですよ
(+44) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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/* >>69 復讐者さん達があっという間に。 命が安い……それが私の望んでしまった結果なんですけど。
これ、アマトさんが頑張れば頑張るほど私の罪も重くなりますね。
(+45) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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