127 【完全RP村】P.S Episode2
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ー白軍基地・司令室ー
……
[司令官の男性と、数人の護衛と共に室内で息を潜める。 遠かった戦闘の音は徐々に、でも確実に近づいて来て。ただ敵に攻め入られるのを待つよりはと、ポーチから数種類の瓶を取り出した。]
使ってください。効果は保証します。
[姿を隠す粉と、数分間だけ毒を無効化する錠剤。ふたつの薬を、自分でも使用してから彼らに手渡して、別の瓶に手を掛ける。 中身は霧状の3(1.麻痺薬、2.幻覚薬、3.強酸)…敵兵が扉を開ける>>42と同時に、蓋を開けて床へ落とす。上手く効いてくれればと祈るミッシェルの目に、懐かしい白金の輝きが反射した。]
(44) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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/*
(神獣使う前に色々調べようぜ、私!!)
今みたら雨降らせたり止めたりとか書いてた。まじか 龍が雨ふらせるから止めるしか無理だと思ってた フレーバー(まがお)
迦楼羅炎属性でいい…よね( まあ京介が水属性うまく使えないから神獣も引っ張られたってことで
(-29) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 22時半頃
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ジリヤ…?
[思わず名前を呼んだ声に、彼女は反応したかどうか。 光を浴びて輝く短い髪や、透き通る肌の色は昔のままなのに。身に纏う雰囲気は凍りつくように冷たい。 ついこの間投げかけられたばかりの拒絶の言葉を思い出して、息が詰まる。 こうして対峙した以上、彼女は自分を殺そうと動くことだろう。戦場ではそれが当然で、自然なこと。でも。]
っ、撤退しましょう。ゲートを繋ぎます。
[コールで味方にだけ短く告げて、ポーチの中を探る。緊張と焦りで震える指は、なかなか求めるものを掴めない。 魔術によるステルスだって、万能ではない。もたもたしている間に、彼女らに気づかれてしまうかもしれないのに…憔悴すればするほど、体は言うことを聞いてくれない。]
(45) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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/* 薬で隠れてるけど、気づくのも毒の回避もお任せ。 ミッシェルは基本的に隙を見て逃げようと動きますが、展開のご希望などあれば教えてください。
(-30) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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/* 逃げる前に薬切れで姿を見せつつ、 ちょっとへたりこんでくれると ありがたいかもです(キリングも負傷も無いので大丈夫) 即座に飛び掛りはしないので会話も可能です。
(-31) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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犬?デカイけど………。
[魔法矢から鏃に切り替える。と]
……?
[弩をゆっくりとおろし、その双眸を見つめる。]
(46) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[ がたん、と扉を開けて、辺りを見渡す。 ――誰も居ない。 じゅう、と聞こえた>>44のは、床が溶ける音か。 強酸は>>41により数ミリ地から浮いたジリヤに効き目はなく。 撒かれた強酸に映りこむ影に目を細め、 即座に剣を振れば、何もないはずの場所から血が噴出して―― 崩れる傍らの男。恐らくは、司令官の護衛だろうか、屍が転がった。]
(ステルス……)
[ 舌打ちしたい気分で司令室に乗り込む。 聞こえてきた、自分を呼ぶどこか懐かしい声と、 先ほどの屍を見てあがった小さな悲鳴。 隻眼は周囲を睨みつけると、小さな悲鳴の方にかけよって―― 切り裂いた先は1 1司令官の男性 2護衛 ]
(47) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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ヘェ。
[一言呟けば口角をあげる。]
気が変わった。てめぇは攻撃しないことにしよう
[赤軍の本丸の方向を向けばニヤリと笑い]
またあとで会おう。
(48) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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同胞よ…
クスクス…。
[笑えば赤軍の方へと全力で走り出す。]
(*4) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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ベネットは、京介を無視して全力で赤軍の方へと走り出す…。
2014/07/17(Thu) 23時頃
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[転がる屍。今度は、先ほどのよりも身なりがよかった。 おそらくは司令官だろう。
室内を見渡す。相も変わらず誰もいない部屋の中。 けれど確かにここにまだ”敵”がいる。
先ほど聞こえた声は、美しい金髪の ――可愛らしかった後輩の声に似ていた。 そういえば、彼女は白軍だっただろうか? 判然としない。]
……こそこそしてないで、 出ていらっしゃったら如何でしょう?
[息を殺した白軍の人員にとどめを刺そうと、薄く笑う 出てこなければ、対ステルスの魔法をかけるだろうか、さて]
(49) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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ー白軍拠点/自室ー
[
キイィィイイィィイイィィイイィ!!!!
けたたましい程に鳴き叫ぶ鳴床が、拠点の内部へと反響していく。 其の金切り声は、雪楽鳥の羽毛布団に潜り惰眠を貪っていたオスカーの目を覚ますには十分過ぎた。]
……あぁ、随分と喧しい客だ、ね? ワタシがこうして大人しく寝ているタイミングで襲いに来るとは、余程ワタシの不況を買いたいらしい。しかし怠いな、怠い、一層の事、拠点ごと『怠惰』で覆ってしまうか……しかし、そうすると白軍もバタバタ死ぬのが怠い、どうして人は争うのか、皆々『怠惰』と云うものを忘れ過ぎだ。勤勉な人殺し程、度し難い者も無い
[ 念の為、と部屋の外に待機していた侍女へ部屋の奥に行くよう命じ、『封』を緩めるオスカー。]
血が、流れる……此れでまた、『契約』の執行が近づいた、か
[ 其の真紅の双眸は、相も変わらず、ボンヤリと天井を眺めていた。]
(50) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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−少し前− [日が昇り、人々が活動を開始する頃。閉じていた瞼を開けばようやっと動き始めるだろうか。夜露を払い、つい今まで歩いていましたという風を装って見張りの為か門兵に近づいて行く。]
すまない、オスカー・フィニオン…ええと、第零部隊だったかな 彼に呼ばれたんだけど、勝手に入っていいのかわからなくて…
[人好きのする笑みを浮かべ、兵士の腕を掴み呼び止める。 当然、呼ばれたというのは嘘だ。他に適当な理由を思いつかなかったというか、気取られずに潜入する術が無いというか。]
通っても構わない?
[言いながら、懐から徽章を取り出し相手に見せるだろうか。効果があるのかどうかわからないが、これでなんとか通してもらえないかと。]
(51) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[徽章は効果があったか否か。 とりあえず此処で待っていろと通された部屋に一人。 オスカー本人に確認されれば、呼ばれていないことなどすぐにバレる。なんとか潜り込もうにも、門のすぐ側に部屋があるせいで兵士に見つかる予感しかしない。頤に手を添え考え込みながら、壁に凭れようとして−−]
早速ピンチだ…っ、……?
[地が揺れた−−気がした。小さな窓から外を伺えば、鳥や小動物がそわそわと木を伝い移動するのが見える。 只事ではない風に何があったのかと目を凝らせば、木の隙間から僅かに白煙が見えるかもしれない。少し扉を開き外の様子を伺うと、兵士らが慌ただしいのに気付くだろうか。]
(侵攻か、侵入者か、…どちらにせよ)
[この機に乗じて。上着を脱ぎ捨て廊下に出れば、気付かれない内にと内部の方に走る。 角を曲がり、階段を上り、出来るだけ人の少ない方へ。]
(52) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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―昨日/ジリヤの訪問後・自室→―
[…扉越しに声>>3:42へ耳を傾ける。 祈るような、堪えるようなその声を聞いて、じくり、胸の奥が刺すように痛んだ。
ジリヤの気配が消えれば、ノロノロと自室へ戻る。 ベッドの上に置いてあったのは、美しい灰色の髪の束と、一枚の紙、それから、サイラスからの手紙だった。]
………。
[無表情のまま、紙をもう一度読み直す。 ― 軍記違反により御子柴ハルカの手により処断される ―
意味が、わからなかった。 ハルカがヨラを殺した? この髪の毛は本当に――?]
(53) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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……ヨラ…、…ハル……
[ポツリと呟いて、数秒目を閉じる。 瞼が再び開かれた時には、その瞳に既に迷いはなく。 ――二人に、会いに行く。
心を決めれば行動は早かった。 服を着替え身支度を整えて行く。 途中、紐をつけた『お守り』を首から下げ、服の中に丁寧にしまいこんだ。 …軍に入った当初、同僚に見つかった時は、随分ファンシーだと笑われたな。そんな事を思い返せば、こんな時なのに酷く懐かしい思いがした。*]
(54) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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……目標を変更した?
[幽霊は未だに戦闘している二人が何者か把握していない。 然し、鋭敏な感覚は敵兵の接敵機動を察知。 屋上から移動し幽霊故の無造作な歩みで戦場へと歩む]
(+24) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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― 赤軍拠点周辺 ―
京介と……ベネットか。
[>>43 >>48 二人との距離は1km程。 幽霊の視覚は交戦していた二人の人物を把握する。 二人が自分を認識できるか不明だが気配を隠すような事は無い。]
(+25) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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おやまぁ。 望み通りの力を手に入れたようで。
[強大な力を行使する人物を見れば皮肉げに笑い独りごちる。 それとなく話を聞いていた様子で大した驚きは無い。]
(+26) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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きゃ…っ!
[続けざまに斬り伏せられ、赤い飛沫を上げる仲間>>47。耐え切れずに悲鳴をあげて後退る。 しまったと思っても、出してしまった声を消すことは出来ない。続く降伏を促す台詞と、薄っすら浮かんだ笑み>>49に、恐怖しか感じない。優しかったジリヤが、こんな顔をするところなんて、見たくはなかったのに。]
…わかったわ。 いま解くから、待って。
[残る護衛に目配せをして、重い口を開く。 逃げる時間を稼ぐには、誰かが姿を見せなくてはならない。なら彼女を知っていて、しかも声をあげてしまった自分が出るべきだろう、と。]
ジリヤ…久しぶりだね。
[達者なのは口先だけ。壁に凭れかかっていないと、足が震えて立っていられない。 こんな情けない姿を見て、彼女は笑うだろうか。]
(55) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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…っ、は…ッ…進軍…?
[扉に背をつけて、今しがた聞いた言葉を口にする。冷汗が頬を伝い、目の前で震える兵の上着に落ちる。
多分こちらだろうと適当な道を走っていたら人の気配がしたので近くにあった部屋に入った。そこは偶然にも誰かの部屋で、主らしい人物が中にいた。声を出されては困るので腕と口を押さえ込み、静かにするように頼んだ。それだけだ。鏃を首筋に添えたのは念の為である。]
(黒が…?そんな指令あったかな) (ああ、下には伝わってないのかも) (…まさか、ケヴィンくんやジリヤくんもいるんだろうか)
[廊下の外に人がいないのを確認して、抑えていた相手と目を合わせる。跳ねる肩と目尻に浮かぶ涙に哀憫を抱きつつ口を開いた。]
怖い思いをさせてすまないね、今見つかると困るんだ 折角此処まで来たんだもの、彼に会わずに捕らえられるのも、死ぬのも、少しもったいないと思わないか
[鏃を首筋から離せばあからさまにホッとした様子を見せる。傍らに置き、持っていた手を首に移動させた。]
(56) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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一つだけ、聞きたい 手を少し離すけれど、抵抗しても、大声を出しても、人を呼んでも結果は同じだ。わかるね? 呪文を唱えるより私が君の喉を潰す方がきっと早いよ …オスカー、『怠惰』を知ってるかい?彼はどこにいる?
[震える声で告げられたのが、事実かどうかはわからない。相手が一般の兵士かどうかも知らないが、もし下の兵なら教えられていなくとも当然で。 答え終えた彼に、ありがとうと微笑んで。再度口を塞ぎ、喉に添えた手に思い切り体重を乗せた。 もがきながら弽に爪を立てるのを見ていれば、そう時間も経たず骨が潰れる音を聞く。深く息を吐き、小さく跳ねる体から立ち上がった。]
…助かったよ、おやすみ
[傍らの弓と矢を拾い、部屋を後にする。口元が緩く弧を描いているのにも、片方の瞳が色を変えつつあるのにも気づかないまま、聞いたばかりの情報を頼りに廊下を駆ける。]
(57) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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[それはやはり、幼いあの日に聞いていた柔らかで、愛らしい声。 >>55 あの頃は彼女の笑い声と笑顔ばかりを追っていた気がするのに 震えて、怯えの色を声に滲ませるミッシェルを前にして、 今は嗜虐に微笑むだけ。]
こんにちは、お久しぶりです。ミッシェルさん。 ふふふ。震えていますよ。
[ エメラルドの様な美しい瞳を、睨みつけて 剣を突きつける、その距離は遠い ]
あそこの屍は司令官でしょう。 護衛が貴女ともう一人ということもありますまい。 どこですか? 逃がそうというなら、貴女から冥土に送りますが。
[ 一歩一歩、警戒しながら、距離を詰めていく。 すぐさまに切りかかれ、と冷静に呟く心を無視して ]
(58) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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……は? …君が良くても僕は通す訳には行かないんだけど――。
……蒼燐?そこ退けって、
[ >>48蒼燐の双眸を見た瞬間。気が変わったと此方を無視して駆けていくその様に、一瞬唖然として――、慌てて追おうとするも邪魔をするのは黒狗。ふるり、と首を振るその様は追わない方がいい、と告げているようで。]
怒られるのは僕なんだけどさァ…、 ――はあ、
[少し溜息を吐けば、陰陽縛を握る。追おうとしてもやけに速く、遠くへ見える。陰陽縛を使えば、追うのも容易だが。一先ず指を鳴らせば迦楼羅を返し、追うより先に回った方がいいと判断して――、陰陽縛を拠点へと向けて使用する。]
またも何も、会いたくないんだけどねェ
[肩を竦めれば言う事を効かない蒼燐に肩を竦め、影を跳んで拠点まで引き返す*]
(59) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時頃
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/* 落ちだれ?(´・ω・`)??
(-32) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時頃
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―昨日→今日/黒軍自室→赤軍周辺― [支度を終えれば、部屋に内側から鍵をかける。それから、数人に同時にコールの魔法を。]
『今日は休む。 ゆっくり寝るから誰も声をかけるな。』
[…とんだ横暴だが、少しは効果があるだろう。ランク3の古株の我儘を咎められる者はごく僅かしかいない。 それこそ、ノアやその周囲レベルからの呼び出しが無い限り時間は稼げそうだ。 少し待って非難する返事が無いことを確認すれば、窓から音もなく軍を抜け出した。
目指すのは、妹と幼馴染のいるはずの赤軍拠点。 人目を忍んで、慎重に道を選んで行く。何かで見つかり連れ戻されてはたまらない。 遠回りしたおかげで赤軍拠点付近に着いたのは、一度夜を越えた後だった。
機密が漏れ攻められていた自軍のことも、 それを食い止めた魔法のことも、 …そうして命を落とした部下のことも、何一つ知らずに。ただひたすらに真実を求めて。]
(60) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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/* ケヴィンからの手紙って何書いてるんだろう どうにか受け取ろうと思うんだけど読めねえぜ!
(-33) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時半頃
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ジリヤ、だめだよ。 教えても教えなくても、みんな殺すつもりでしょ? それくらい、ミミにもわかる。
[一歩ずつ近づいてくる彼女>>58に、静かに首を横に振って見せた。 後ろに回した右手の中にふたつの小瓶を握って、精一杯の強がりを吐く。一歩ずつ近づいてくる彼女を、ギリギリまで引きつけようと。]
ミミね、ジリヤと戦いたくないの。 ジリヤも、そう思ってるんじゃないの?
[殺す気なら、即座に切りかかればいいだけ。ステルスを見透かす術くらい、彼女も心得ているだろう。 でも、それをしなかったのは…表向きは冷徹な仮面が覆っているけれど、もしかして。 ただ単に、そう思い込みたいだけなのかもしれないけれど。]
だから…さよなら、ジリヤ。
[あと数歩で剣先が届く距離まで彼女の接近を許したところで、右手から片方の小瓶を落とす。砕けた瓶から暗闇が床に広がり、生き残った白軍兵を飲み込もうと口を開ける。 簡単には追って来られないように、手に残った小瓶を高く掲げると、中で閃光が弾けた。まともに直視していたら、しばらく視力を奪えるはずだ。 自分自身も目を眩ませながら、壁をも浸食し始めた穴に沈もうと。]
(61) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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[身体の芯が熱い。弽越しに喉を潰した掌が、最期までキツく握り締められた手首が熱い。
(…“未来ある若者”の芽を摘んだ)
[年寄りの様なことを思う。 背は自分より高かった。体重もきっと身長に見合っただけあっただろう。それでも彼が抵抗出来なかったのは、小さく震える他出来なかったのは何故だ。腕を膝で押さえ付けても、なんとかして下から抜け出す方法はあったはずだ。 −−と、普段より格段に強い力が出ていたことにも、瞳が徐々に紅く染まっていたことも気付かず、ただただ不思議そうに首を傾げる。]
…なんだか、すごく、気分がいい
[弓で人間を射った時よりも、爆弾を撃ち込んだ時よりも、ずっとずっと高揚している。 理由は自覚しているくせに、「なんでだろうね?」と戯けて自問しながら足を動かした。]
(*5) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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……は?千秋?
[戻ろうとした最中、その前に動きを阻害していた蒼燐が何かに気付いたように駆けだす。呆れながらも>>+25蒼燐を追っていけば――、死んだと聞かされた筈の友人の姿がやがて目に入ったか。
それも、普通は見えない筈だけれど――、気付かない内に黒狗の力が及んでいた訳だが。]
(*6) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時半頃
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/* 凸はマジ勘弁。
最後だし凸なしで行きたかったのが本音なんだけど。 絡みなくっても凸は辛い。悲しい。
(-34) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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