126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[傍らに友>>+4の温もりを感じながら、懐かしい夢を見た。 まだ両親が生きていた頃、上手く呼吸ができていた頃の記憶。
――とても仲の良かった幼馴染みが、突然死んだ。
事故だった。夢であればいいと思った。 その数日後、幼馴染みの両親が後を追うように自殺した。 数ヶ月後、向かいの家が火事になり、一家全員が亡くなった。 更に月日は流れて、一人死に、二人死に、三人、四人と死んで。 家の周りが死者で溢れた。自身の周りが死で溢れた。
生まれついて持っている手首の痣のせいだと言い出したのは、誰が最初だっただろう。
信心深い両親は、神が与えたもうた試練だと、決して自身を責めなかった。 けれど時折、周りの人々からの罵倒に疲れたような表情を浮かべた。 この頃から、上手く呼吸ができなくなった。]
(+7) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[最後は、両親の命だった。]
(+8) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[自身を庇って肉塊となった両親は、どんな思いでいたのだろうか。 こんな呪いの子を持って、どんな思いでいたのだろうか。 母の妹、義父母に引き取られ、遠くへ引っ越してからは、死の呪いは鳴りを潜めていた。 それでも、背負った罪の重さは変わらなかった。
そんな時、納品に出かけた町で、神の声を聴いたのだ。 巡礼に訪れた神父だという。 今よりも若い姿>>0:31、それでも紡ぐ声は変わらず、神を信じなかった自身の胸にも届いた。 気づけば涙を零して、路地の片隅に座り込んでいた。 彼は知らないだろう。それが自身の人生の転機になったことを。
以前から望まれていた神学校への進学に頷いたのは、その夜のことだった。]
(+9) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[彼が学校にいたのは単なる偶然だった。 憧れの人にも出逢えた。大切な友もできた。特別だって、この先生きていれば生まれていたかもしれない。 呼吸は相変わらず苦しかったけれど、それでも幸せだと思えた。
再び人の死の匂いが濃くなったのは、そんな自分への罰だったのかもしれない。
怖くて、悲しくて、苦しくて、怯えることしかできなかった。 理事会も自身の噂を聞きつけていたのだろう。 放校処分は妥当なことのように思えた。 しかしそれで、自身は生きる意味を見失ったのだ。
ここにいれば、友がまた死んでしまうかもしれない。 けれど帰れば、義父母の期待を裏切ることになる。 忌み嫌われるべき自身を受け入れてくれた優しい二人に、悲しい顔はさせたくなかった。
学校は自死を隠そうとするだろう。きっと事故として処理される。 だから、選ぶ道はただひとつだった。 自己満足と自己欺瞞の果てに貫いた短剣は、人生の終わりを告げるはずだったのに*]
(+10) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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―寝室―
[悪夢から目覚めれば、そこにセシルの姿はあっただろうか。 終わるはずだった人生が続いていることに絶望しながら、夢で見た友たちの姿を思う。 どこかぼんやりと霞がかってはいるが、少しずつ少しずつ、記憶が蘇り始めていた。 けれどその度に胸が痛むのはなぜだろう。 どうして記憶を失ったのだろう。 考えても詮無きことだと頭を振って、ベッドからゆっくりと身体を下ろす。]
……んっ。
[身の内を焼く不快な熱は、少しずつ大きさを増している。 傍らにセシルの姿があれば、伸ばしそうになる手を強く握り締め、どちらにせよ巡る欲から逃げるように部屋を後にした*]
(+11) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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なんだよ!!!寝たふりしてろよ!!!! そしたらこっそり布団にはいるのに!(byベネ
いやほらベネちゃん、待たれてんだってば。添い寝とか幻だってば。 どーすんのよ本当に。決めとかないと絶対食べられちゃうよ? だって相手はあのすいけーさんなんだからね? そんなお風呂上りフラグなんか立てて、食ってくれって言ってるようなもんじゃない。
だって入るだろ風呂くらい!!!
まあそりゃね、お手手に血ついたままは嫌だものね? どーすんのよーーー?
も、もうちょっと様子見る…
はいはい。わかった。知らないよ?どーなっても。
(-67) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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―広い部屋―
[ルーカスの登場と共に現れた扉は、どうやら開けることができないらしい。 熱の回る身体を引き摺ってドアノブを引いてみても、向こうの世界を覗き見ることはできなかった。 溜め息をついて、わざと視線を逸らしていた場所を見つめる。
新たに増えた質素な扉>>+1、昨日ルーカスが言っていた新たな客人の話を思い出した。 誰だろう。思い浮かべようとする顔はぼやけて、誰でなければいいと願うことすら許されない。
苦痛に奥歯を噛みしめながら、扉の前に立ち尽くした**]
(+12) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 19時頃
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[予想に反して、少し開いた扉が彼の手によって開かれた。]
なに、そんなに畏まって。 俺こそ待っててくれてありがとう、だよ。
聞きたいこと? なあに?
ちょっとさ、俺こんな服だからさ、中…入っていい?
(-68) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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/* 灰に落とした設定をねじこむお仕事 オスカーとチャールズ先生のお話がとてもいい そしてサイラスがとても心配している
(-69) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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あ、すみません。
[うっかり力が入った手に、ベネットに言われ>>29慌てて力を抜く。 これを壊してしまったらいけないと言うことは自分でもわかっている。あそこには、悪魔に対抗するための本もあったわけだから。
死者の声が聞こえると言ったところで多大な誤解を与えてしまったようで、あの、と止める仕草をして]
いや、そうでなくて、ですね。 その、安らかに眠れていないのです。言い方を間違えました、悪魔に誘惑されている様子をつぶさに聞いている、と言えばよろしいでしょうか。 あちらは僕がそれを受け取っているとは思っていないと思いますし、僕の方から何かを働きかけられるわけではないのです。 ただ一方的に、死んでなお悪魔から解放されずにその誘惑に翻弄されているのが、わかる、だけなんです。
なので申し訳ないですがお礼を伝えるとか出来ませんし、その、神様にすごい力をもらったと言うより正直、悪魔が僕を誘惑するために聞かせてるのではないかと、言いたいくらいです。
(34) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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[時折あまりに生々しいその内容に、正直困っているんです、と真顔で言って。 自分の手を見る様子にどうかしましたか、と首を傾げた所で触った本のことを思い出していると気づく]
今あそこにあるものは大丈夫ですよ、もしあれが危なかったら昨日あそこの本を触った時点で僕も悪魔に憑かれてます。
禁をかけるだけじゃまたそれを破る人が出てきそうですよね。
(35) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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変な一人芝居が楽しくて仕方が無い。 すみません。こういう事ってしちゃいけなかったりする? 色々無知で本当すみません。鉄板土下座でもいくらでもします。 やっちゃいけなかったのなら次回以降は絶対しません。
すいけーさんが頑張ってくれて、みんなが輪に戻してくれて。 今はこんなに楽しくやらせて頂いています。 ありがとうございます。
(-70) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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僕も詳細はわかってないです。チャールズ先生が昨日、ルーカスさんと話したことで断片的に理解したようなものですし。
[諦めもあったと聞くと少し痛ましそうに彼の顔を見る。 悲しんでいる暇がないのは事実だし、先を考えろと言ったのは自分だけれども]
ああ、なら良かったです。見張りの人達がうっかり触らない限り大丈夫だと、思いたいですね。
[すでに見張りがついているなら大丈夫だろうかと頷いてから、照れくさそうにする様子を見れば笑みは深くなったか。 >>33ベネットが彼をジト目で睨む様子に気づけば耐えきれずに吹き出したりして。 それから自分の知る限りの説明をして>>22>>26>>27>>34>>35]
僕からはこれくらいですけど、ミナカタさん何か補足はありますか?
(36) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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ああ、ごめん
[入り口で問答してる事に気付き、彼を招き入れる。相変わらず簡素な部屋。彼を先に行かせ椅子とベッド好きな方に座る様に促した。]
前に、君がここに来た時とは だいぶ状況が変わったな……
(-71) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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そうか。よかったよ。 明日には周知されることだと思うが。 せめて、今日までは。
[ミナカタがそれ以上突っ込んでこなくてよかった。どうやって魔術を解くかや…それをして本当に、自分に影響がないのか。 それを聞かれたら、笑って誤魔化すしかなかっただろうから。]
そうか、告解させないと…。 俺はノックスの意思を尊重するまで。 悪魔ではなく、彼がどうしたいか、それを聞いて、叶えてやるだけだ。
[願いを叶えるなんて本当に悪魔みたいだな、と、自虐的に笑って。後から2人が来るのが見えると、話を切り上げただろう。]*
(-72) 2014/06/27(Fri) 19時半頃
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ー昨晩・自室ー
残される事が嫌と言うよりも、 何一つ救えず 何一つ守れない無力さに 耐えられなくなっているのかもしれません。
[静かに通る声とホレーショーの低い声が真っ直ぐに見つめ合うまま交互に混ざり合う時間。彼の体重を受け取るように、自分の体重を預けるように。 泣きそうに揺れる目の赤がまたすうっと戻るさまに、溶けるような微笑みに。乾いた心の中が満たされる。そんな感覚。]
それは、まあ。なんとも、
[生きてる時も、死んだ後も。そう言うホレーショーの言葉には思わず声に出して笑うように息が漏れただろう。彼の癖毛をかき混ぜると、するりと頬に掌を当て]
誓約の言のよう。
(-73) 2014/06/27(Fri) 19時半頃
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[>>33居たの!と驚くベネットに、目を細めて皮肉気に言う。]
顏、赤いけど、どうかしましたか?
[1人でやれたらという強がりを聞かれていた様で、睨まれてしまった。それにやはりどこか嬉しいと思ってしまっている。重傷の様だ。
嬉しそうに笑ったら、ベネットは余計に怒っただろうか。]
オスカーとベネット、2人が居てくれて 本当に良かった……
先生たちなんてどこか信じられずに居たから [唯一信じていた、ヴェスパタインも穢されてしまい、既にもう儚くなっている事だろう。また死者として、悪魔に苛まれているのだろうか。]
(37) 2014/06/27(Fri) 19時半頃
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>>35
そ、そうだったの …ごめん。 俺…てっきり皆、神の御許に行かれて… …その声が聞こえるのかと…思って…
[酷く楽観的に捕らえていた事を反省する。 死んでいった彼等は神の元に逝く事すら赦されないのか、と。
オスカーが壊れないように気をつけてね、と添えたなら、彼の耳を両手で塞いでみせて]
これでもう聞こえない!
[などと。そんな事をしたって無駄なのだろうけど、彼の真顔を少しでも柔らかなものにしたくて。
その後も彼らの話に耳を傾け、二人に同行しただろう]
(38) 2014/06/27(Fri) 19時半頃
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>>37 どうかしましたか?じゃないよ!くっそおおおお!
って、ベネが言ってる。 どうでもいいけどさ、ベネ、貴方結構猫かぶりなのね。 灰だと口が悪くない?
(-74) 2014/06/27(Fri) 19時半頃
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[>>34オスカーの話を聞くに、死者は死後も苦しんでいるのかと思っていたのだが、どうやら悪魔に誘惑を依然と続けており、それに耐えている死者の声を聞いているのだという。少しばからしくて笑えてきた。]
楽しそうで何よりじゃないか 自死という罪を犯した者、 堕落した者の末路にふさわしいだろ 身を委ねたら良いのに、楽になれる
[何をはばかることがある、死んでいるのに、解放されたら良いのでは?と。揶揄する口調。
そう言えばオスカーに叱られるかもしれないが。勝手に先に死んで行った者への恨みが染みでていたかもしれない。
あまり深くする話でもないので、そこで打ち切っただろうか。]
(39) 2014/06/27(Fri) 19時半頃
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[>>35あまりに生々しい内容で正直困ると真顔で言うオスカーに耐えきれず笑ってしまった。]
まあ、始終、 いかがわしい妄想が聞こえてくる様なものなのかな あははは
いや、わるい、笑い事じゃないな [彼の耳もとでひと言問いかけた]
(40) 2014/06/27(Fri) 19時半頃
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[扉と彼の間をすり抜け、ぽつんと置かれた椅子へ。 両足ともに座面に乗せて、膝を抱えながら彼の話を聞く。]
うん、そうだね。 あの時は…こんな事になってしまうなんて思っていなかった。
君に過去を問い詰められるのが怖くて 手紙を書いたのを、なんだかすごく昔に感じる。
一体… 何人死んでしまうのかな。 おれ、ホー先生やチアキ先輩にもしもの事があったら…
[抱えた膝をぎゅうと握る。
どうなってしまうのかなんて、わからない。 それほどまでに自分の心に深く食い込んだ二人だから。
事件が続いて、いつ彼等がそうなってしまうかと考えるも。どうしても現実味を帯びさせることができないまま霧散してしまう。]
(-75) 2014/06/27(Fri) 19時半頃
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ー午前・中庭ー
[早朝の職務室から事務局へ報告書関係を持って行く。 休講の知らせは職員、生徒寮へ既に知らされたのだろうか。校内には人も疎らのよう。 事務局から出れば礼拝堂への道をのんびりと歩く。
空梅雨の晴れ間は穏やかな日差しで。昨日までの出来事なんて無かったかの様に倒錯しそうなくらい。
手には薄鞄。
幾つかの書簡とヴェスの遺品から届いたメダイ。 日祷帳がカサカサと揺れる。
石造りの渡り廊下から見えた三人は>>36>>33>>32 ここから見るとまるで休憩時間に戯れる、いつもの風景のよう。]
貴方たち、自習は宜しいの? 生徒寮に休講の連絡は行ってる筈ですが。
[分かっていて。何事も無い様に掛ける声。また何かよからぬ事を図っている様子。そんな意図を含む声]
(41) 2014/06/27(Fri) 19時半頃
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あんたにも好きな人がいたりする? ただの興味だけどね
[こちらでは同性愛は罪だという、なのに生々しい内容で困るという彼の言葉がきになった。自身を誘惑しようとしているのではと、ならば、その素因があるのだろうかと]
(-76) 2014/06/27(Fri) 19時半頃
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[>>36オスカーに補足はないかと問われたが、自分の知っている事とほぼ同じか、死者の声が聞こえるという分彼の方がくわしい気もしただろうか。
話が一段落したところで職務室へと向かっただろうか*]
(42) 2014/06/27(Fri) 19時半頃
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ー中庭・移動しようとした頃ー [>>41魔導書を扱える者に手伝いを請う為に職務室へ移動するかと腰を上げた頃チャールズが通りがかるのが見えた。
その口調は揶揄するものが含まれている様に聞こえたが]
……、遠回しに言わなくても 俺たちの目的なんて、解っているはずでしょう
魔導書を片付けなければならない 俺が頼まれた事だから俺がやりたいが 何が起きるか解らないだろう
人に悪魔を取り付けるという書だ…… 適任者に頼みたい
[それはホーだとチャールズも言うだろうか。黒魔術に詳しいと言っていた。どのみち職務室へ行く事になるのだろう*]
(43) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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チアキパイセンの死亡フラグをびんびんに立てる俺
もうね、全力で慟哭してやる。 死体だって俺がみつける。 6時に目覚ましかけてやんよ。だってチアキ先輩だもの。 他の誰にだって渡さないつもりで やる。
それが俺なりの弔い。
(-77) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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ー寝室ー
[ーー身体が、酷く熱い。 もぞりと布擦れの音がいやに響く部屋の中、漏れる吐息は熱く、空気を震わせる。 ガチャリ、と。小さな音を立てて閉ざされた扉>>+11音にも気付かず、体内を蝕む熱から逃れようと、胎児のように丸まる。
落ち着かせようと曖昧な意識のまま深く深呼吸を繰り返せど、呼吸は落ち着くどころか荒さを増して、堪らなくなる。]
……ッは、ぁ…、ん、…く、
[熱の根源を探すように手のひらが、指が、自身の鎖骨を、心臓を、腹を、股を滑り。 やがて辿り着いた場所にそっと指先で触れた。途端、]
……っ、ん…ふ、…ッ、ぅん…
[視界が揺、らぐ。 僅かに擡げたその場所が、自分の肩と同時にビクリと震える。 それは指先を這わせる度にじくりと、爪先から甘い痺れが脳内まで走っては、思考を侵して。 やがて、此処が何処であるかも忘れて目の前の熱を慰めるようにぎこちなく指を動かし始めた。 熟れた箇所から漏れる卑猥な音を耳にしながら、夢か現実か。その自覚すらも持たず、ただ、本能のままに。]
(+13) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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[その後ヴェスパタインは悪魔、あるいはルーカスといくらか言葉を交わしたろうか。
まず筆をとったヴェスパタインは裸婦を描こうと思った。裸婦像は神話や聖書のエピソードとして描くのが普通で、裸婦をただ裸婦として描くことはない。まずはそのタブーを打ち破ってみることにした。 悪魔はその様子を観察していただろうか。それとも、さっさとアトリエを出ていずこかへ行ってしまっただろうか。]
それにしてもあれだ、ベネットに西洋美術解読辞典を返すのを忘れていたな…。部屋にあるはずだから勝手に持っていってくれていればいいんだが。
[どうでもいい独り言を呟きながらキャンバスに下書きをし構図を考えていたところで、ガチャンとアトリエのドアノブが上下した。>>+12誰かが鍵のかかった戸を開けようとしたのだろう。
ヴェスパタインは筆を置いて戸の鍵を開けに行った。]
どなたかな?
(+14) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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…仲よさそうですよねぇ…
[ベネットを見て嬉しそうに笑うミナカタ>>37にしみじみと。同性愛は禁忌ではあるが教会の歴史の中でそう言った例が実は多いのは知っていたし、 何より悪魔に通じるよりはよほど良いんじゃないかと、価値観が崩壊気味だ]
僕も、そう思いますよ?
信じられないわけではないんですけどなんでしょうね。年齢のせいか頑固でいらっしゃる感じがします。 [誰とは言わずにそう呟く。信頼しているんですけどねぇとしみじみと]
(44) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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