125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[その返答は、予想通りで。 流のことを聴けば、僕は複雑な心境だった。 僕は、少し目を瞑って考える。
僕が最初に流に挑んだのは――。 ――流に覚悟を決めてもらい、死線を乗り越えて。 強くなって貰おう、としたからだ。 その意思を持って、僕は全力での肩慣らしをしたのだから。――流が負ける、なんて。考えていなかった。
あの場で白い騎士と流が戦っていたら――。 どうなって、いただろう。 勝っていたか。負けていたか。
ミナカタが、流を心配してくれたことには嬉しくて。 僕は、首を振って。目を開けた。]
(+32) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
…いいや。胸糞悪い、とは思わなかったよ。 こういってはなんだけれど、僕は見ていて楽しかった。一時はやれたと思ってガッツポーズだったし、あの時は格好いいと思ったよ。
――だけに、最後はとても哀しかったけれど。 流を、マドカを、星開を逃してくれて――。 ありがとう。
[そう言って、もう一度丁寧にお辞儀をする。]
(+33) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* ネットの接続すこぶる悪いやだこれ
(-20) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
[そして、すっと立ち上がれば。 ――僕は、右手に大きなシャベルを取り出した。 装備変更の能力で出したそれは、詳細を知らない為にハリボテだったけれど。その方が都合が良かった。]
ミナカタ。 …僕は、キミは能力に頼り過ぎだと思う。 幻影に頼らずとも、十分に戦う力を持っているよ。
[ハリボテのそれは、白騎士の使ったシャベルを真似ていて――。重さはあるのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。
その大きなシャベルを、ミナカタへと突きつけて。]
ちょっと、実戦の練習をしてみないかい。
[と誘ってみた。ミナカタの武器は、僕に出すことは出来なかったけれど。僕の能力は、僕が身に着けているもの限定なのだ。]
(-21) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
[そして、すっと立ち上がれば。 ――僕は、右手に大きなシャベルを取り出した。 装備変更の能力で出したそれは、詳細を知らない為にハリボテだったけれど。その方が都合が良かった。]
ミナカタ。 …僕は、キミは能力に頼り過ぎだと思う。 幻影に頼らずとも、十分に戦う力を持っているよ。
[ハリボテのそれは、白騎士の使ったシャベルを真似ていて――。重さはあるのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。
その大きなシャベルを、ミナカタへと突きつけて。 僕は、あの白騎士の姿を真似ようとイメージをしてみる。
――ちょっと失敗して、"頑駄目"とマジックと書かれたぽんこつの白い鎧が僕にまとわりついた。 僕の機械に対するイメージ力の無さは、この際だから真面目な顔で誤魔化すことにしつつ。]
ちょっと、実戦の練習をしてみないかい。
[と誘ってみた。ミナカタの武器は、僕に出すことは出来なかったけれど。僕の能力は、僕が身に着けているもの限定なのだ。]
(-22) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* んー。ギャグ路線で絡むべきだったかなぁ。 中々、僕は勝利フラグを立てるのがうまくない。
(-23) 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
/* 思い描いていた展開とはずいぶんと違うのは、こう。 7つも上の男性を相手に、説教をするというのは。 ちょっと無理があるなと思えてしまってな。 タメ口でさえ僕には抵抗があるのに。
(-24) 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
……礼なんか言うなよ。
[お辞儀をする彼女の頭を、一度だけぽんと撫でて、南方は立ち上がる。灯台の端に行き、うみねこの群れを眺めた 彼女に聞こえるように語り掛ける]
流の奴、俺に言ったんだよ。 「俺が引き付けるからその間に逃げろ。俺は一回死んでも もう一度だけなら生き返れるから」 ……ってな。馬鹿だろ。あの時流が戦ってたとして、勝てるわきゃねえよ。 多分あいつはお前さんが思う以上に脆い。あんたが命がけで肩慣らししてやってても、だ。
……俺は、お前さんの目の前で流を死なせたくはなかった。 流が一度でも死んだら、お前さんは悲しんだだろう? 俺はもうたったの一度だって、家族が死んで悲しむ奴なんて見たかねえんだよ
[こんな悪趣味なことは終わらせなければならないと思う。南方はふと、思いついたように]
……お前さん、まだ篠塚藍の姿か何かは見てないか 俺も見てないけどな
[と、振り返って問う]
(+34) 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
/* 素直じゃないなぁ本当に、僕は。 素直なロールの回し方が分からない。
(-25) 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
/* ミナカタの姉フラグをどうにか立てたいのだが。 やはりバトルロールしかその可能性はないな。
(-26) 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
/* あ、二人称を間違えてる もうこういう間違いが多くて泣けてくる
(-27) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
|
[ぽん、と撫でられた頭に暖かさを感じ。 立ち上がったその背を見て。]
流が――そんなことを。
[と驚いて。 ――僕がどうして死んだのか。 何故分かったのだろう。 流の脆さについては――僕も分かっていた。 だからこそ、僕はあの子を強くしたかった。
――でも。 続く、言葉には。]
(+35) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
|
……ミナカタ。ミナカタも、馬鹿だよ。 僕はミナカタが死んでも、哀しかったんだ。
キミが死んだら、悲しむ人は僕の他にもいるだろう。 酒場の主人と、楽しそうに話していたじゃないか。
[そう返して、僕も立ち上がった。 何やら装備変更の能力を使おうとしている。]
いいや。 見ていないし、電脳世界βにも姿を現さないよ。 ……やっぱり、怪しいと思うかい。
(+36) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
櫻子は、酒場→K cafe
2014/06/18(Wed) 01時半頃
櫻子は、酒場じゃなくて、K cafeの主人と言いたかった。
2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
/* 間違えてしまった。 僕はこの間違い、二度目だな。 酒場の主人とどうしても間違えてしまう。
(-28) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
|
酒場? ああ、カフェか。 ハルは……あいつにも、奥さんと店があるからなあ [背負うものはとっくの昔に無くしたから、自分自身の命が一番軽いと思っていた。櫻子の言葉に少しばつの悪そうな顔をして、悪かったよ、と一言。目をそらして空を見る]
……そうか。 怪しいな。そもそもこの状況で禁足区域にわざわざ入るか? 遺体は見に行った時白いのに埋められてたが……あたりは酷く焼け焦げたにおいがしたよ。爆弾でも使ったみてえな、な。
……白いのが埋めたのは、本当に篠塚藍なのかね?
[思いついたことを口に出す。背後で、櫻子が何か力を使っていることを感じ取れば、なんだろうと振り返る]
(+37) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
|
ふふ。 じゃあ、もう少し命を大事にするといい。
[そう言って、櫻子は微笑み。それは、このゲームがちゃんとクリアされていることを信じて疑っていないから。]
禁止区域が、その後に他に設定されていたのなら――。 僕は、そこまで怪しいとは思わなかったかもしれない。 ――でも、まるで禁止区域は"その為"に設定されていたのではないかと思えて、気になるな。 i-GAME。篠塚藍だから、iと藍をかけている――なんてまさかと思ったのだけどね。
[――と言いつつ、僕は右手に大きなシャベルを取り出した。 装備変更の能力で出したそれは、詳細を知らない為にハリボテだったけれど。その方が都合が良かった。]
(+38) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
ミナカタ。 …僕は、キミは能力に頼り過ぎだったと思う。 幻影に頼らずとも、十分に戦う力を持っているよ。
[ハリボテのそれは、白騎士の使ったシャベルを真似ていて――。重さはあるのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。
その大きなシャベルを、ミナカタへと突きつけて。 僕は、あの白騎士の姿を真似ようとイメージをしてみる。
――ちょっと失敗して、鎧の中央に"頑駄目"とマジックと書かれたぽんこつの白い鎧が僕にまとわりついた。 僕の機械に対するイメージ力の無さは、微笑みで誤魔化すことにしつつ。]
ちょっと、実戦の練習をしてみないかい。
[と誘ってみた。ミナカタの武器は、僕に出すことは出来なかったけれど。僕の能力は、僕が身に着けているもの限定なのだ。]
(+39) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
…そんなのっ、何かあってからじゃ遅いじゃない…!
[夜斗の返事に、少し遅れて色を失った唇が動く。紡いだのは、八つ当たりに近い、直情的な言葉。 愛衣子の呆れた声が、胸にわだかまる不安を増幅させる。福原が言っていたバケモノがいるかもしれないところに、ひとりで向かうなんて。そんなの]
(死にに行くようなものじゃない…!)
めーちゃん、カイトちゃん ごめんね、行ってくるね
[ほとんどひとりごとに近い呟きは、ちゃんと2人に伝わったのか。そんなことを気にする余裕も、頭には残っていない。 言い終えるが早いか、地面を蹴っていた。なんて単純で愚かなんだと、冷静になったら後悔するんだろうなとは思う。 けれど今は、全てを足の進む方に委ねてしまうことにする。]
(41) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
[誰か、後を追ってくるだろうか。もしそうなら制止するつもりで、一回だけ後ろを振り返る。]
ごめん、あたし、とっても欲張りなの あの人も助けたいの。お願い…止めないで
[それだけ言うと、もう振り向かずに走り続ける。 あの時は「ついてきて」とお願いできる人がいたけれど…彼女たちを巻き込むわけにはいかない。今度は、一人で何とかしなくちゃ。]
(…あの時?今度は?)
[思考を過った既視感への疑問符は、ひとまず置いておく。足を休めることはせずに、端末で求める画面を開いて]
(42) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
”その為”……目くらましのためにってことか……? iと藍に関しちゃあ……まあそれが本当なら、ガキのお遊びみてえなこのゲームらしいことで、って、おい
[返事をしながら振り向いて、引き攣った笑みを浮かべた。死んでもよかったとはいえ、だ。あの首を切られる瞬間の恐怖を忘れたわけでもなく]
お前さんも随分タチの悪い…… 俺ゃ一般人だぞ一般人。
[そして、頑駄目と書かれた装備に失笑する]
おまっ頑駄目て……ああもう!
[とはいえ、素手だ。どうにかならないかと端末を弄くって、武器を取り出そうとすれば、2 1ビニール製のおもちゃのような長いククリナイフ 2そんなもんはない]
(+40) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
宛先:クロダさん 件名:(なし) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クロダさん、もう灯台にいます? もし迷惑じゃなかったら、合流しませんか
(-29) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
……知ってたわばーか!
[嘆息して、彼女の前に立つ。腰を落として、大昔体育でやった空手だか柔道だかの構えをすれば]
じゃあちょっと……ご指導願おうかね、水無月先生?
[すごく逃げたいな、と思いつつ、ここで逃げては男がすたると、南方は彼女の誘いを受けてたつつもりだ。]
(……とはいえ女に蹴りとかをかますわけには……) [なんて、この期に及んでなめたことを思いつつ]
(+41) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
/* 文字修正してたらこういうことになりました
(-30) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
……。一般人、か。 強くなって欲しい――と、初めて僕は思ったよ。 流以外の人に。
[そう言って、僕はミナカタの様子を見る。 楽しそうに微笑みつつ。 ――なんだかんだで、戦うのは楽しいのだ。 その中途半端な構えを見て、櫻子は苦笑する。]
ああ。手加減はしなくていいよ。
[にこりと微笑み――櫻子は。
滑るように全力で走り寄り――。 一気に、距離を詰めて大きなシャベルを薙いだ。 その一撃目が通るかどうか確認しもせず、僕はミナカタへと回し蹴りの二連撃を放つ。 もしハリボテの武器に気を囚われていれば、櫻子の蹴りがミナカタを襲うだろう。 二撃目こそがメインで――僕も体術をメインに攻撃を仕掛けるつもりだった。 武器は所詮、飾りにすぎないのだ。]
(+42) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
「あっ、起きてたんですね。僕も先ほど目を覚まして……直接声をかけるのは初めてだと思います。名を、綾戸 星開と申します。カフェでは度々お見かけしていたのですが、何せ人と交流するのが苦手なもんでね。」
[星開は鷹村さんを見つけるや否やこれまでの慎重な態度とはうってかわって積極的な声かけを行った。同じカフェの常連として通ずるものがあったのか、はたまたその容姿に対して対個の安心感を覚えたのかはわからないが。]
『この人のことは何もわからない。一つ言えるのは、未だに死というものを実感できてないような様子であるということ。文面伝いでのその現象に対し疑念ばかりが浮遊して、自分を見失いそうなところではあるが、どうしたものか。』
[お互いに汚れのないココロを持ちあえばそこには平和な空間が流れる。そう、普段の法に縛られた世界ならば。だがしかし今はそうではない。幾つかの特殊な環境条件下であるだけに一瞬の油断は文字通り命取りになる。]
[彼はふとそんな日常を懐かしく思っていた。]
『生きて帰りたいな。』
(43) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
/* 修行編とか、ベタな勝利フラグだなぁ。 そして戦うロールとなると、筆の早い僕。 ミナカタに好意があることを伝えるのに、どんだけ回りくどいことをしているのだ・・・!
(-31) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
/* 星開かわいいなぁ。 ト書きの中が可愛い。
(-32) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
−灯台−
さて、こっちに探し物がありゃいいけど。
[それと誰にも会いませんようにと心の中で呟いて。 いざ中へと入ろうとしたその時。 端末が震えメールが届いたことを知らせる。 追加連絡か?と内容を確認すると。]
?、どうしたんだろ……
[首を傾げながらもメールの返事を打った。]
(44) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
To:白藤さん title:灯台の中へ
今丁度灯台の中に入ろうとした所です。 合流するなら、入り口で待ってますね。
(-33) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
――っ! [突進してくる白い機体、もとい櫻子がシャベルを振り回す。トラウマを含めてそれに気をとられていれば、強烈な勢いの回し蹴りが南方の足を強打した。]
いっ……ぎゃっ――!
[倒されたところを、かろうじて、かろうじて受身を思い出してダメージ軽減を試みる。普段なら弱音を吐いてここで折れているところだが――櫻子の気迫に、そうも言ってはいられず。]
厳しいぜ先生…こりゃあなめてらんねえわ
[即座に起き上がって、距離を取り、じいとシャベルと櫻子を見つめた。
体術ではどうあがいた所で勝てはしない。ならば隙をつけるのは、どこだろう――? そんなことを考えながら、近づいて愚直に胴を殴ろうとする]
(+43) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る