118 冷たい校舎村【R15】
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 22時半頃
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―外―
[二人の後ろを歩く。 「突拍子もない夢」 自分の見た夢も大概突拍子もなかったが、彼はどんな夢を見たのやら。
思っていると、
「私を月に飛ばして」
携帯電話が歌いだす。(>>+21)
歩きながら、電話を取る。]
もしもし。
(+22) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 22時半頃
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あー、悪い。さっき、ちょっと間違えてかけてしまったみたいだ。
[まずは、正直に謝る。 思い出す、夢の中の彼女の姿。 入れ違いやすれ違いがおおくて、学校の中ではほとんど姿を見ていなかったけれど。 覚えている限り、彼女はずっと笑顔だった。 鞍馬と同じ、なんとか場を明るくさせようという気遣いがにじみ出ている、そんな笑顔と、声色。]
櫻子は今、勉強中か?
[訊いてみてから、ダメもとで、]
今、鳥塚と平根と一緒に外に、学校近くの本屋の前にいるのだけれど、櫻子も一緒に、学校に行ってみないか?
[訊いてみた]
(-31) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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歌瑠ちゃん……!
[出て行こうとする歌瑠に あわてて駆け寄り、しがみつこうとする]
ひとりでいっちゃだめ。 行くなら誰かと一緒に行かなきゃ。 櫻子ちゃんや鞍馬くんが戻ってきてから 探しに行ってもきっと遅くないよ。
[歌瑠がなついていた人、と 名前を出して説得しようとした]
(51) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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[教室の中は明かりがついていなかった。 遮光性ではないカーテンから、ぼんやりとした光が室内を照らし、入口から差し込む光が二人分の影を伸ばし、床を照らす。
――机が、倒れていた。 そしてその上に、宙にぶらさがる足が目に入り、背筋が凍る。
誰かが首を吊っている。反射的にそう思った。 けれど、その横顔は白い。マネキンだ]
(52) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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[人ではないと自らに言い聞かせて、動悸を抑える。 けれど、誰だ?
廊下で拾った携帯電話を操作する、久住の手元を覗き込む>>35
表示されているメッセージ。 ”ごめんなさい、そして、ありがとう”
予感は確信へと変わった]
……平根。
[「ありがとう」>>3:219 そう言っていた平根が、何を考えていたか。
もう、知ることはできない]
(53) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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[やってしまった。 由良の表情を見て、詰まる言葉を見て、ひたすら後悔の一言しか出てこなかった。>>47 言ってはいけなかったのだ、やっぱり。言わないべきだったのだ。 ごめん、ごめんなさい。ごめんね。 頭の中が、急にすぅっと冷えて行った]
[一人になりたかった、今は笑顔を作り続ける自信がなかったのだ。 でもきっと今一人になったら由良に気を遣わせてしまう。それだけは避けないと。 これ以上、彼の負担になりたくない。しかし、自分にはどうするのが一番かさっぱりわからなかったのだ。]
(54) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[教室に戻って、堤と布里の話を聞いて、またあの発作が起きそうになった。そういえば、今日はまだ薬を飲んでいない]
……ゲホ。 ッ、ごめん、俺ちょっと、トイレいってくるなー!
[そう言って慌てて教室を飛び出す。一番教室に近いトイレではなく、一個隣のトイレに駆け込む。誰も入っていない事を確認して、個室の一番奥に滑り込んだ。激しく、咳が出る]
ゲホッ、ゲホゲホッゴホッ! はぁッ、こほッ、けほ……っは、っふふ、っ
[息ができない程の咳の合間に、意味もなく笑いが零れた。全てが嘘みたいで、壊れた時計みたいにからからと笑い続ける]
あっははっ、はは、うん、ふふふ、けほッ、っは はは……っ、ふ、ッ、う、ううッ……
(55) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[ボロボロと両目から落ちる雫が熱くて、目が溶けてなくなってしまいそうだ。 咳が苦しくて、級友が消えてしまって、どちらも確かに辛かったが、いま胸の奥でずきんずきんと痛みを放っているのは大切な人の笑顔を消してしまったことだった。]
また、やっちゃったなぁ…… もうやらないように、頑張ってたんだけどなぁ……!
[ごめん、ごめんなさい、ゆら。 俺の存在は、誰かを傷つけてばっかりだ。 今までの頑張りが全て消えてしまったような、鋭い痛みはずっと…の胸の奥に残ったが、顔を洗い教室へと戻った…の顔に涙を流した跡は見受けられなかっただろう]
ただいまー! 間違えて遠い方のトイレ行っちゃったよ。
(56) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 23時頃
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…ふふ、そう? 君のみた夢も突拍子もない夢だったんだね。 やっぱり、同じってことはなさそう。
[くすりと笑いながら道を歩く。後ろには堤がちゃんとついて来ていて。彼女が電話をする姿に、自分も彼女に電話をしようかなんて考えて、この夜遅くに迷惑か、と苦笑する。そして考えたのは、メールだった。]
…携帯、そろそろ買い換えどきかなぁ
[スライド式のこの携帯。高校入学の時に母に入学祝いとしてもらってからずっと使っていたが、そろそろ寿命が近いのかもしれない。時折壊れてしまう。]
……もうすぐ、学校につくね。
[家から学校までは比較的近い。ゆっくり歩きながら二人に話しかける、、片手でメールを打ちながら。]
(+23) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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―五年前― >>3:151続
[校舎裏に呼ばれた翌日から、どこか違和感がし始めた。 何となく誰かに見られている気がする。
昨日は結局、痛い目に合いかけはしたが実際に合うことはなかった。
「そういう態度が気に食わねーんだよ!」 叫びながら殴りかかってきた相手の拳を、寸でのところで避けた。
するとそいつは大きく体制を崩した。避けられるとは思っていなかったのだろう。 自分自身も避けることができるとは思っていなかったが、その隙を見逃さず、相手の脛を横から思い切り蹴った。
「あだぁぁああああ!!?」
するとそいつは、学校中に響いたのではないかと思うくらいの悲鳴を上げて、滑稽なポーズのまま地面に顔面からスライディングした。
沈黙が落ちる。 取り巻きの二人が笑ったのを、俺は見逃さなかった]
(57) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[そして、その隙にさっさと走って逃げた。 幸い誰も追ってこなかったためその日は事なきを得た。
――しかしどうやらその行動が、また金髪頭の神経を逆なでしていたらしい。
徐々に、理由なき喧嘩を売られる回数がぽつぽつと増え始めた。 最初は同級生だけだったのに、気づけば三年まで出張ってくる始末。
あの金髪頭が、俺のことを触れ回っていると知ったのはいつだったか。
花園というらしいその男は、完全に名前負けしていると言わざるを得なかった。 似合わない派手な金髪に、ヤニと香水の臭いを撒き散らすその様子は、花ならばラフレシアと形容するに相応しい。
とにかく、面倒なやつに目をつけられたことだけは、はっきりと分かった*]
(58) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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気にしない気にしなーい。 うん、勉強中だったんだけど、寝てて今起きたとこ!
[謝罪は特に気にせず。 勉強中か、それには苦笑して正直に話した。
電気をぱちんとつける、スイッチの音が響く。 本屋。気分転換も兼ねて行こう。
"鳥塚"その言葉を聞いて、何故か頭が痛んだ。 どこかで、彼が落ちている…。 なんて、嫌な事を聞いた気がする。
しかし、返す返事は良いもので。]
いいよー、今から行くね!
[――だが、そう告げた時。 突然ごとん、と派手な音がして、電話が切れた。*]
(-32) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[ただ一言、
”ありがとう”
それだけのメールを送る。 相手は幼なじみの、彼女だった。]
(+24) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[午後8時50分。再び鳴り響くチャイムの音。 今度はそれに動揺する余裕すらなく、ぼんやりとそれを聞いた。
おそらく、この状況に誰もが疲弊しているのだろう。 歌瑠はここにいるはずのない姉を探している。]
歌瑠ちゃん、落ち着いて。
……陸と久住が雪斗を探しに行ってくれてる。 もしかしたら、2人が歌瑠ちゃんのお姉ちゃんも見つけてくれるかもしれないし。 だから、ここで待ってよう?
[それがその場しのぎの言葉であることを痛いほど思い知りながらも、そう言った]
(59) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[堤といくらか話した時。 正確には電気を付けた、その時だ。 音で目覚めた事が分かったのだろう。 リビングから人の入ってくる、扉の音。
お母さんか、お父さんか。扉の方を見やる。 電気を付けないと眠れない。 その事実はふたりとも知っている筈なのに。
ああ、でも。 どうして自分はあんなところで眠れたのだろう。
どこかで、誰かに――…
そう、何かを思い出しながら、人影を、見て。
停止。
入ってきたのは母でも。父でも。 どちらでもなくて。]
(+25) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[自分とそっくりの、顔つき。背の高い女性。 長かった黒髪は短くなっていたけれど。
でも、分かる。この人は。]
…お姉ちゃん?
[失踪したはずの姉が、目の前に立っていた。
茫然として、持っていた携帯を床に落としてしまう。
…その衝撃で、電話は切れてしまった。]
(+26) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* あっ学校だった・・・orz
(-33) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* Q.古川は八城の事を陸と呼んでいるのに、八城は何故古川呼び?
A.中の人が古川呼びの方が好きだからです!(ドーン
(-34) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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ああ。
[電話に返事をしながら、 5歩前を歩く二人の背中。平根が、携帯電話をいじっているのをぼんやりと見る。]
ああ、じゃ、待ってる。
[言った時、]
(+27) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[ごとん。
音が鳴る。]
?どうした?櫻子?
[呼びかけるが、ツー。ツー。と、電話の切れた音が鳴る。]
?切れた。
[どうしたのだろう。首をかしげる。]
櫻子も来るらしい、が…
[二人へ、歯切れ悪く報告した]
(+28) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[堀井にしがみつかれる。>>51 非力な自分では振り切ることも出来ないで。]
櫻子も智明君も知らないよ。 どっかで2人仲良くしてるんじゃない?
[諦めたように冷たく言葉にする。]
だからもう私にはお姉ちゃんしがいないの。 お姉ちゃんさえいればいいの。
[古川の言葉に>>59感情のない声でわかった、と告げると。 堀井にしがみつかれたまま大人しくした。]
(60) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[教室を飛び出していった千景>>55に気付き]
……あ、千景! ひとりじゃ危な……
[咄嗟に追いかけようとして、立ち止まる。 それぐらいひとりでも平気だろう。過保護過ぎる。
それが逃げであることはわかっていて、けれど重い足は鉛のように動かない。 少し時間が経ち、さすがに探しにいこうかと思ったとき、千景が戻ってくる>>56 何事もなくてよかった、とほっと息をついたが、千景と顔は合わせられないままだった]
(61) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* わあいくずもーど全開。。。 でも由良ぜったいいきなり受け止めきれる人じゃないし、ううううごめん千景。
(-35) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* このへんぐらいで智明くん教室戻ってきてるか。声かけてもいいかなーと思いつつ。時系列乱してないかひやひや
(-36) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* >>60「さーせん……」
(-37) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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[沈黙の中、教室の中にかけられている時計が、コチコチと音を立てて進む。
平根が残したメッセージ。 保存された時間は、8時47分]
――……。
[左手で、ポケットの中の淡い緑色の携帯電話を取り出す。 確認するのは、電話の発信履歴。
その最後の表示。
「8:50八城 陸」>>2:351]
チャイムだ…。
[誰かが消える、その法則性。 九条が、堤が、そして平根がいなくなったとき。
それらはすべて、八時五十分の鐘の音が鳴る時だと思い当たった]
(62) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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[おとなしくなった歌瑠にほっと息をつく]
歌瑠ちゃん、どうしたの。 二人とあんなに仲良かったのに……。
[しがみついていた力を抜き、 歌瑠の髪をそっとなでる。 歌瑠を落ち着かせるというよりは 自分が落ち着くため]
(63) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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雪くん……早く戻ってきて。
怖いよ。
(-38) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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[いったんは落ち着いたように見える歌瑠に、安堵して肩の力を抜く。ただ、どこか感情のないように見える返答にはやや引っ掛かりを覚える。>>60 これでよかったのだろうかと不安に思うも、また歌瑠の感情を乱してしまうのも不安で]
……うん、ここで待ってよう。
[笑顔をうまくつくれていたかは定かではなかったが、果子にしがみつく歌瑠を安心させるように笑いかけた。 智明が教室に戻ってきたのはそれぐらいの頃だっただろうか>>49]
(64) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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…っ!!
[先程は倉元に向いていた叫び声が、今度は自分へと向けられる>>45。その声を聞いて思い出したのは、数年前に聞いた声。
『お前のことなんて、ずっと前から嫌いだったんだよ!!』
嘲笑を浮かべながら、そう言い放った、信頼していた親友の声。 ああ、もう、嫌なんだよ、誰かに嫌われるのは。だから偽ってきたのに。一番嫌われなさそうな「正解」を選んできたのに。 俺は、「間違った」のか。教室を去ろうとする柚木を見て、思う。]
(65) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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