116 【突発百合村】堕天の泉
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もご……こう?
[ 言われるままに口を窄めて頭を前後に動かす スージーの反応を見るために上目使いの瞳はそのままで
秘裂への刺激に反応が返ってくれば ゆっくりと指を奥まで挿入して内部を擦り上げる]
んぐ……ちゅぱ……
(-85) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[本来はそのまま地上に降り立たないといけないのだけれど。 ヨーランダの事を思うと何故か不安で。 闇で空との境が無くなった海辺に降り立った]
何も私には変わらない様に見えるのに……。
[ヨーランダは変わってしまったのだろうか。 そして私も変わるのだろうか。 そんな不安でまだ白い自らの羽根を見やる]
明日は何も起きないわよね。
[小さな花だけは変わらず揺れている。 この花の様に、皆変わらず過ごせる事を祈りながら 波を見つめていた]
(19) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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あっ、んぁ……!クラリスぅ……! 受け止めて……中で、全部出しちゃうから!
[ぐっ、とクラリスの腰をより一層強く引き寄せ、 締め付けを感じて、ついに限界を迎え 放つ、放つ。]
ひゃっ、あ、ぁぁ!!
[この射精感が堪らなく気持ちよくて、クラリスの中を涜しているという背徳感すら快楽に変わる。 全てをクラリスの子宮まで叩きつければ、萎んだものをずるりと愛液と精液の混ざった白い液に塗れさせ、中から引き抜いた。]
(-86) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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はうぅ……そ、そーだよ… クリスがしてくれるの、すっごいドキドキしちゃう…
[理由は分からないけれど、ある意味で前に遊んだ時よりも情欲を煽るクリスの仕草。目を閉じて慣れない愛撫に身を委ねる。]
んんっ…そっちもすごいっ…両方なんてぜーたくなの… もっと、してっ…
[秘部を擦り上げる指も快感を増幅させて、愛液がクリスの指をとろとろと濡らしていく]
(-87) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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あぁ!出てる!出てるのぉ!中に一杯溢れてるのぉ!
[そう言いながら、彼女を求めれば、キツく抱きしめる。 ずるりと抜かれたソレを見つめて膝を付く。]
汚れちゃったね……それ…
[そう言うと静かにソレを綺麗に舐めとって]
………どうしよう…これ、癖になっちゃいそう。
(-88) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ん……もっと良くなってね? ぷぁ……
[ 自分の意志でスージーを気持ちよくさせてあげている事に少し嬉しくなって
舌先で茎の割れ目をチロチロと刺激しながら 指に絡みつく愛液で秘裂への出し入れがしやすくなって 指の動きを早めながら色々な角度を擦ってみる]
(-89) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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[優しく抱き返し、クラリスの絶頂を感じて。
膝をつき綺麗に舐めとってくれる、クラリスに びく、と小さく震えながらも また大きくなりそうなのを堪えて微笑む]
ありがとう……。 ねぇ、クラリス。
……癖になっちゃおうか。 ……一緒に、堕ちちゃおうか。
ううん。
(-90) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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クラリス―――私と、一緒に来て欲しい。
この天界を後にして、何処へ往くかはわからないけれど 私、クラリスと一緒なら、何処だって構わない。
……貴女と、一緒に、何処までも堕天したい―――。
(20) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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んんっ……い、いい、よっ……クリス、どんどん上手になってる… うぁ、そこ、も、いいのっ……指もじょーずだよぉ…
[頬張られているモノと、指を出し入れされているモノがどちらも気持ちよくて、膝が震える。足ががくがくとして、思わずクリスの頭をぎゅうと抱いた]
ご、ごめんっ、出ちゃう… よっ… ふぁぁんっ…!
[一際高い嬌声とともに、白く濁った精が勢いよく吐き出される。中の方も、指をきゅうと締め付けて、達したことを告げた。ベッドに尻餅をついて、クリスと向き合う形になる]
あはは……よかったの、クリス…ありがと。
(-91) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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志乃がプロポーズよプロポーズ!!<●><●>
(-92) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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どういたしまして。
[ペロリと舐めまわして、にこやかに微笑んだ。]
もっともっと欲しいの、だから癖にして? 一緒に堕ちたいの。 志乃がいれば怖くないよ?
[まるで犬のように従順に、静かに頷いて]
(-93) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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志乃…、、、うん、ちょっと怖いけど…大丈夫。 志乃が一緒ならどこまでも堕ちていけるよ。
私も一緒に堕天する、、、よ?
(21) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ファンヌのところに行こっか。 一緒だったんでしょ?
何も言わずにいなくなったら、ファンヌ、心配するわ。 それに私――あの子のことも、 誘惑、してみたいかな、って。
[少し悪戯っぽく、笑みを見せた]
(-94) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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/* 犬、だと……?wwwwwww
(-95) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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/* えっ……
(-96) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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うん、、、でも、ファンヌ怒らないかなぁ。 でも、いなくなったら心配するよね。
[悪戯っぽい笑みにはむっとむくれて]
ダメ!志乃は私だけのものなの!
[強い独占欲でむくれた顔を見せた。]
(-97) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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んっ……!
[ 腔内に吐き出される白濁を飲み込むが、量の多さに顔にもかかって]
げほ……スージーちゃん、よかった? あはっ、スージーちゃんが喜んでくれてクリスも嬉しい!
[ にっこりと無邪気な笑みを見せる]
(-98) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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怒るかしら……。 でも、クラリスの決めたことを止めるとしても それでも私は貴女をさらって行くわ。
[ふふ、と笑みを含ませた後 独占欲を見せられたら、幸せそうに笑って]
わかった。もう私はクラリスだけの堕天使よ。 貴女しか抱かない。貴女にしか愛を囁かない。
――愛してる。
(-99) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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おめでとうございます!!!!
(-100) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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あっ……ごめんね?えと……飲んじゃった?
[ちょっと驚いて申し訳なさそうな顔になるが、嫌な顔をせずに、逆に喜んでくれたことに、ふっと笑みをこぼしてクリスをぎゅうと抱きしめる。ちゅ、とリップを落として、顔にかかった白濁を舌で舐め取った]
もう、クリスったら……ね、クリス。私、こうしてクリスといられて幸せだよ。…もっと欲しい?
(-102) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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/* σのヮの;<クラリスちゃん落ちたらファンヌちゃんどうなるのー
と思っていたりする 落ちたかったのはクリスなんですけど……やる事もうないんだよね……
(-101) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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どうなるかは分からないけど、、、会ってみないとわかんないね。
[それでも攫うと言われれば、嬉しくて頬が紅潮した。]
うん…うん…志乃の事を独占できるのは私だけなんだから。
[そう言って両腕で彼女を抱きしめて、翼で鳥籠を作るように覆った。]
私も…愛してる…。
(-103) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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そうね。 ファンヌは、なんて言うかしら……
[きっとファンヌを傷つける。 わかっている。わかっていた――それでも 自分の想いに嘘はつけない。 和装を整えると、クラリスにも服装を整えるよう促した。]
ん、……クラリス……
[ふんわりと翼に包まれ、心地よくて目を閉じ、寄り添う。 クラリスの体温も、この羽根のふわふわも大好きで。 ちゅ、と唇に触れるだけの口接けを。]
(-104) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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でも、今日は少し疲れちゃった…。 今日は眠って、明日ファンヌを探して、ちゃんとお話しよう…?
[そう呟いて横になりながら目を閉じた**]
(22) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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ん……大丈夫、志乃ちゃんのも飲んじゃったし クリスそんなに嫌いじゃないよ?
[ キスを受けて目を細めながら嬉しそうに翼をはためかせ]
クリスもスージーちゃんと一緒に居るの嬉しい ん……スージーちゃんがいいなら……
[ にへらっと表情を崩して、顔を赤らめながら小さく頷く]
(-105) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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そっか。ふふっ、じゃ、決まりかなー。
[クリスの翼を撫でながらにこりと淫靡さの混じった笑みを浮かべ、ベッドの上に座ってクリスを膝に乗せる格好になる]
あのね、クリスの顔見ながらがいいなあって思ったの。 ね、入れるよ…… んん、んっ……
[ゆっくりと、一度くらいでは萎えない肉の竿を少しずつクリスの中に収めていく。すべて埋まってしまうとクリスの顔を見て額をこつん、とつけて]
ふふっ。やっぱりあったかいなー。
[にこりと笑って、突き上げるように腰を動かしていく]
(-107) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ここら辺周囲にある秘話が気になります。
そしてファンヌに声を掛けたいけど、海辺にいるって決めつけていいのかな。
(-106) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[揺れる波間は空に瞬く星にも似て。 そこにファンヌはまだいただろうか。
いたならそっと近付いて、波と戯れる彼女の姿が 現実か幻なのか確かめようと]
(23) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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っ……はぁ……ん……
[ 秘肉をかき分けて中に茎が入り込むのを感じると甘い吐息が漏れる 額同士がぶつかると自分の声が恥ずかしくて頬を赤くして]
顔見られるの、恥ずかしい、なぁ……
[ きゅっとスージー自身を締め付けながら 奥にぶつかる感覚をもっと味わおうと腰を動かして]
(-108) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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おやすみ、クラリス。
[空き部屋だからソファーくらいしかないけれど、 部屋にあった毛布をかけて、 クラリスの額に軽く口接けた。]
……。
[へにゃ、と笑う。 傍でクラリスが眠りにつくまでその髪を優しく撫でて――]
(24) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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