111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* な、ナンダッテー >クラリッサメモ
(-28) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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― >>48回想 ―
[イーシャは、居た。>>52
―会えた。ああ、彼女だ。変わらない面影、雰囲気。何より少し聞こえた自分を呼ぶ声。
話したいことはいっぱいあるのに。言葉を交わしたいのに。―触れたい、のに。 やっと、やっと会えたのに離れなければいけないのか。 クラリッサなんて関係なく、今すぐ彼女の元へ駆けて行き力いっぱい抱きしめたい。抱きしめたい。
でも、出来ないすれば確実に自分は死ぬだろう。クラリッサは本気だ。
せめて、精一杯の笑顔をと彼女へ顔を向け、笑った。上手く笑えていたかなんてわからない。酷く歪んだ悲しそうな顔をしていたかもしれないが自分に知る術は無かった。]
(60) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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暴れると、落ちますよ ……このまま逃げませんか、遠くへ [腕の中で暴れる彼女に、優しく囁く。兄かと尋ねられれば、小さく頷き>>58>>59。『レティ』と聞き覚えのある名を口にした後、焦るように拘束魔法を唱える彼女に、違和感を覚える。 仲間をなぜ拘束するのか。拘束された者を見ると、先ほどの声の持ち主――ルブトで1番と言っていいほど歌の上手いあの子――だと気づき、しかし、この姿ではどうすることもできず。]
これを、これからもお使いください。 研究室の人間に渡せば、複製・改良してくれるでしょう。
[素早く千夏、イアンに近づき、他人のように接する。 そして効力の高い回復薬を手渡せば、受け取ってくれただろうか。]
(61) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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/* まあ拘束しといてこんだけイチャイチャしてたらそりゃレティもおこる
(-29) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 18時頃
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[言葉を発したイアン>>56に安堵の表情を浮かべる。]
よかっ…た…
[その後に彼の手を握り泣きそうに顔を歪めた。 ぽつりぽつり、と発せられる言葉。その意味が分からなくて。紅と碧の瞳。いつもと違うそれに言いようのない不安に襲われる。]
いい匂いだろう? ……ばかなこと、言うな!イアンを置いていけるはずないだろう!
[緩く笑った後、その後に続いたわがままに思わず叫んでいた。]
(62) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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ー赤軍・参謀執務室ー
[そこで志乃はいつものように仕事に取り組んでいた。]
報告は…まだかしら。 [ラルフ・ガーネットはうまくやれただろうか。事前の情報操作はあまり効果的だったとは言えない。志乃は初めて焦りという感情を感じていた。]
(63) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 18時半頃
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[拘束されたまま、やっと見えた彼の表情。>>60 思い出しては、 。
ヴェラに抱きかかえられ、一度は外されたそれも。 一瞬。魔法によるものへと変わっただけ。>>59]
(どうして)
[もう何度目かわからないそれを、問いかける。
自由になり、座り込む足を。なんとか動かして。 今、このままでは彼を追いかける事も出来ないから。
銀の腕輪に触れる。ほとんど使う事のなかったそれを。 まさか、……
姿を現した姉は、今もヴェラに抱きかかえられていただろうか。 渦巻く想いをぶつけるように、地を蹴った。]
(64) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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[傷つける事は出来ないから、本来の鉤爪のそれではなく。 腕輪のまま、腕を振るう。]
なんで、どうして !? 話す事が出来なくても、私は……!!
約束だって守った!望みを、一緒にって言ってくれた!! 信じてたのに!! うそつき!!!
[実力で姉にも、いや、誰にも。 かなわない事は、知っている。
その嘘も、自分を守る為だと知っている。 だから言っている事も全てが、本心ではないのだけど。
ただ、ぶつけるだけ。]
(65) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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[逃げませんか、その言葉に驚きを浮かべ>>61 それもすぐ、くしゃりとした微笑みに変わる。
ずっと、迎えに来てほしかった ずっと、連れ出してほしかった ただ、兄さまに。
ぎゅう、としがみ付く力を強くして たった一言、ひどくちいさな声で返事を返す。]
………………はい、兄さま
[こんな時なのに、滲みそうになっている目元がばれないよう 耳まで真っ赤になった顔を強く兄の身体に押し当てた。]
(-30) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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赤軍/参謀執務室
「失礼します!二等参謀リッキィ・フレッチャーです! 東雲参謀はご在室ですか!!」
(66) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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/* それにしても思うのは。ネガティブな性格 #とは
(-31) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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[ヴェラが千夏に薬を渡すとき、 抱えられたクラリッサが、ちらりと一度だけ顔をあげた。 何故かその目元は微かに潤んでおり、気まずい雰囲気を醸しながらもその顔は真っ赤に染まっていた。 目があったなら千夏に向かって、声には出さず、口元だけ動かして伝える。]
『あいたいなら あす とうだいへ』
[それだけ伝えると、また顔を埋めてしまう。
伝わっただろうか? 別に伝わらなくてもいい。来なければいい。 来たってこの殺意は変わらないだろう。
……ただ、レティがあんまりにも悲しそうな顔をするから、気まぐれになっただけだ。]
(-32) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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/* そういえば吊り襲撃が決まっていると。 狩人さんがry RPに混ぜて使ってるのかなー? それっぽい人いなかった気がする。
後、今後の占い先は。見ている人にします。 ちーちゃんだよ。よよん。
(-33) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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/* 此処まできたら、姉妹百合エンドもいいとは思ったけど。
お姉ちゃん→ヴェラじゃないの?という疑問もあったり。 ヴェラもレティも恋愛のそれではなく、どちらも大切だから。 絶対渡さないってそれなのか。
イアン→千夏も見えるから、ちょっと引こうかなとも。 (元々恋愛するつもりもなかったし) 思ったけど、でもでも。なぁ、此処まできたら…
ぬぅん。
(-34) 2014/02/19(Wed) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 19時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 19時頃
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御在室だけど、どうしたのリッキィ〜? [ドアの向こうへと気の抜けた声を返した志乃。]
そんな畏まらなくたってちゃっちゃと入ってきなさいよ。どうぞー。
(67) 2014/02/19(Wed) 19時頃
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/* というか。 これでお姉ちゃんが、本気で矢印をこっちに向けてたら… うーんうーん、いやまさか。なぁ…?
(-35) 2014/02/19(Wed) 19時頃
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[イアンに駆け寄ったあと、クラリッサを抱えながら近付いてきた白軍服を着た男を見て身構える。
―白軍の兵なんて知らないはずなのに、それでもどうしてか既視感を拭えなくて。
何やら小さい小瓶を手渡される。その時に聞こえた、声。いつもの柔らかいそれとは違ったが、間違いなく。ヴェレーノのものだ。]
にい、さん?どうして。どうして!
[思わず叫ぶ。耐え切れなかった。戻ってきてくれると約束してくれたのに。どうして。 ただでさえ緩んでいた涙腺が、決壊する。 ぼたぼたと涙を流し、7秒くらいそうしていただろうか。
首元に下げていた彼の引き出しの鍵を静かに差し出した。 離れたくない。離したくない。が、彼の選んだ選択だ。そこから揺らぐことは無いのだろうと、せめて、これだけは、と。]
(68) 2014/02/19(Wed) 19時頃
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ー心の檻ー [イアンの中の獣は傷を癒しつつ鼻をひくつかせた。] ーコノ匂い…まさか…ネェ? [獣の匂い。それも、自分と同じような匂い。] ーククク…奴さんにいるみてぇだな… [ニヤリと嗤う。]
(*0) 2014/02/19(Wed) 19時頃
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/*盲目設定にしたことに後悔しかない。皆忘れてるよね?ね?よし。
(-36) 2014/02/19(Wed) 19時頃
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[千夏達が去ればすぐに拘束魔法を解いて駆け寄ろうとする。 ぺたんと座り込んだ彼女を抱きしめようと、そう近づくが予想外に彼女の方から走ってきた。>>64 振るわれる手を避けることもできずその身で受け止めながら、しどろもどろに言葉をこぼす。>>65]
レティ…ごめんなさい…… でも、あの時、貴女を行かせるわけには… ああ…レティ、お願い、怒らないで…
[ぶつけられる思いの強さに、酷く狼狽する。 レティがここまで苛烈な感情をむけることがあっただろうか。 叩かれる痛みは全く感じないのに、なんだか心細さで泣いてしまいそうだ。 ――そしてこんな時も、千夏くんに嫉妬してる自分は、やはりもう人としておかしいのだろう。]
ごめんなさい…私は、貴女が… レティが、大切で…だから…だから…
[告げる言葉は本心のはずなのに、やけに言い訳じみて響く。 きっとそれは、自分を突き動かすのは心配や愛情だけでなく、どろどろとした独占欲もまたあるせいで。
殴られながらも両手を伸ばしその身体を抱きしめようとするが、その手は払われてしまっただろうか。**]
(69) 2014/02/19(Wed) 19時頃
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[ヴェラに抱えられながら、ぴくりと何かかがひっかかる。 その気配を感じる先は――倒れ伏す、旧友の姿。 直視してしまえば、本能的に悟る。
これは、終わってしまったニンゲンの匂い。 そして、これから終わっていく人間の匂い。
そう、イアン、貴方は――――]
[瞳に宿るのは、やりきれない哀しみだけ。 しかし、まるで呼び寄せられるように、その目は朱い血色を深めていった。]
(*1) 2014/02/19(Wed) 19時頃
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[置いていけない。その言葉に安堵する自分と、二人だけは生きて欲しいと思う自分がいて。無言になる。黙っていたらまた眠ってしまいそうになって。そうしている間に、千夏の言葉を聞く>>68] 誰か…いる…のか…? [そのつぶやきは聞こえただろうか。千夏の言葉の意味を理解できない。ただ、酷く哀しみを感じる。] 千夏…ヴェラを…連れ…か…え… [そこまでいい、再び意識を手放した。]
(70) 2014/02/19(Wed) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 19時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 19時半頃
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[血粧をしているはずなのにばれてしまい、やはり黙って渡すべきだったか、と少し後悔する>>68。 涙する千夏を見て、 みんな泣き虫だな、と微笑む。]
…ごめんな、千夏。 もうきっと、戻ることはないと思う。
[言葉を放つたび、チクリチクリと胸を刺す痛み。 周りを見渡せば、ちらほらと昔の面影残る面々がいて。 懐かしい。暖かくなる心。好きだった。戻りたかった。 でももう叶わない。彼らをおいて逃げるのだ。どこかへ。
差し出された鍵は、受け取らなかった。]
その引き出しの中に、懐かしい写真があるんだ。 千夏も持っているかもしれないが……あげるよ。 ……俺は逃げるんだ、みんなを置いて、 …っ………ごめんな……っ
[もうこれが彼らを見る最後の機会だろう。もし皆、生存して戦争が終わったとしても、顔を合わせる資格などないのだから。血粧をしたまま、ぱた、と涙が落ちる。これが最後、と感じる度に。]
(71) 2014/02/19(Wed) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 19時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 19時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 19時半頃
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間近で見るとその迫力に圧倒される。 よくもここまで立派に成長したものだ、私にはここまで育てられる技量はないな。 それに細部に至るまで洗練された姿は正面から対峙したときより側面に回り込んで凝視したときにこそ窺えた。
これは紛れもなくホンモノの仰々しさだ、気押されそうな気品と力強さだ。 もう私はそれに抗う気力を喪失しており全てを投げ出し全てを受け入れた。
本日の戦利品:五葉松の斜幹 1鉢\800000
(72) 2014/02/19(Wed) 19時半頃
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[駆け出して、一度だけ振り返る。盾の代償にと、差し出されたのは薬。それと、この場には似つかわしくない、かわいらしい小さな花束] ……ありがとう、千夏 [とっさに受け取るが、やはり反応に困ってーー悩んだ末に、苦笑を返した。彼の心の内までは、知ることはできず] [もう一度、走り出す。もう振り返らなかった。だから、背後で起きたことは知らない。ヴェラの存在も、レティとクラリッサの気持ちのすれ違いも]
……アイリス!! [地面に倒れ伏したアイリスを抱き起こして、ちゃんと息があることに安堵の表情を浮かべる。駆けつけるのが遅くなってしまったことを後悔しながら、あやすように囁きかける]
もう大丈夫、大丈夫よ…痛くない
[一時的に痛みを鈍らせて、意識が多少戻ることを期待する。もし彼女の目が開けば、千夏に貰った薬を飲ませようと口元へ]
(73) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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[姉にふるったその手は。 最初こそ握っていたものの、当たる前に開かれ。 姉の頬に赤い花を咲かせた。ひとつめ、ふたつめと。
その時の勢いで、髪から花の飾りが飛ぶ。 いつかお揃いでと買ったもの。
謝るなら、どうして。 だけどその答えは、届いている。
大切だから。>>69 お互いに思い、重い、想っていた。だからこそ…
泣きそうな顔をとらえながら、自分はどんな表情をしたのだろう。少なからず、歪んだものだったかもしれない。]
私だっ、て お姉ちゃんが大切だもの。 だけど
(そう思うのと同じ、いや。きっと、それ以上に…)
(74) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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/* 明日の墓落ち発言に生ぬるい笑みです(ゲス) クラリッサは兄さまもショウもレティも諦める気ないよとか言ったら兄さま怒って構ってくれなくなるかなガクブル 愛してるんですよ!兄さま愛してるの! だけど!
(-37) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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[もう少しで届いた。それを、止めたのも。姉だから。]
なんで…なんで、こんなことに……
[みっつめ。 それは咲く事なく、ぺた、と触れるだけ。
抱きしめようと伸びてきた手は、振り払う事は出来ず。 まだ残る想いは、 。 ]
お姉ちゃん… 悪い子で、ごめんね… ……でも、私、は もう。 止まらない、から……
[それによって、また紅く。彼女は嫉妬を見せるかもしれない。 だけど、自分も。譲れないから。譲りたく、ないから。
先まではまだ、曖昧だったものが。 彼の姿を見て、確信した想いを。]
(75) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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/* ちょっともう我慢限界なのですが、PJさんの処遇について、放置するのか、それとも襲撃(吊り上げ)なのか。 ヴェラくんがヴェラ&クラリッサって言ってたけど、PJさん吊り襲撃合わせるでもいいと思います という一意見ですがいかがでしょうか?
(-38) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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[小さい小瓶を渡されたその時。腕に抱きかかえられていたクラリッサが此方を向いた。
どんな表情をしているのか、分からなかったが。少し空気が動いた、そんな気がして。 分からない。なんと言っているのか。何を伝えられているのか。ヴェレーノに分からないよう、手をクラリッサの唇へと伸ばす。
彼女はどんな反応をしたのだろう。辛うじて読み取れたそれは
『あす、とうだいへ』
という言葉。小さく頷いたのはすぐに顔を埋めた彼女には見えていなかっただろうか。]
(-39) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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