109 Es+Gossip/Amnesia
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[―――痛々しい。
腕に抱えた身体は異様に軽く思えた。>>48 喘ぐように言葉を漏らす彼に、左胸に新たな針が刺さる。 噴出す血が熱い。唇が微かに震えた。]
お前が心配することじゃない。 ――…トレイル、もう喋るな。
[本当なら、己の赤に同調せぬ吸血種は殺すべきと考えていた。 邪魔者は悉く排除する。そう心に決めていた。 だが、彼は呪いに侵されたわけでは無い。 彼自身の意思で、この命に献身を捧げているのだ。
彼をこんなに傷つけてまで、破滅の道を選ぶ男を。 彼をこんな風に泣かせてまで、心を殺す男を。
一度、強く抱きしめると、もう、謝罪もでなかった。]
(51) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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[彼がアムネシアに送られれば、一等酷い仕打ちを受けるだろう。 それは、自分がその点において、部隊長と似た思考を持つからだ。
彼の声に惹かれぬ男が果たして居るだろうか。 彼の肌に触れたくない男が果たしているだろうか。 彼の瞳を濡らしたがらぬ男が果たして居るだろうか。
シュウルゥに化け物とは何だと聞かれた言葉を思い出す。
彼に懸想を抱き、邪を抱き、破滅に誘って尚、
彼を恋う、自分のことだ。と、胸の奥に落とした。]
(-26) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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/* 落としたいところ? トレイル? それはさておき、自分は誰でも構わないです。
ただちょっとリアルの方でやらないといけないことが詰まってきてしまったので、あんまりがっつりは動けなさそうです**
(*22) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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[細い身体を己の体躯に凭れさせ、ゆっくりと気遣い抱き上げる。 体温が落ちている。血が足りないのだ。 彼が己の為に、力の源である血を払い勤めているのは知っていた。 だが、まさか吸血まで絶っているとは考え付かなかった。
変わり者ばかり、と漏らした言葉が、いつの間にか真実に近づいている。 トレイルを抱いた男は、足早に彼の部屋へと運び込んだ。
城内を散策したとは言えど、自分が覚えている経路には限りがあるが、彼の部屋は限りある中の一つだった。 それが既に特別な感情を抱く証だと、迷わぬ足は気付いていた。]
(52) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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―現在・トレイルの部屋―
[部屋に辿り着けば、ドールを払い、寝台に彼を寝かしつける。 伏せられた瞼が微かに濡れている気がした。
レンズの奥の瞳を歪め、己は背中側に隠す短剣を取り出す。 黒く塗り潰された慈悲の剣は、携帯に優れるから持ち込んだに過ぎなかったが、本来の用途は自害を目的とする。]
――…皮肉なことだ。
[一人ごちて枕元に腰を下ろせば、鋭い切っ先で自らの指腹を裂いた。 親指で関節を押すと、赤い玉が傷口より膨らむ。 微かに漂う血の香りは、やはり鉄錆に似ていたが、彼の身体に篭ると思えば、不快感は欠片も生まれない。
彼の顎を空の左手で取り、接吻を誘うように口を開かせる。 忍び寄る傷ついた指先が、彼の蠱惑的な舌に乗った。]
(53) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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/* わろた、ぼくかwwwwwwww ドナルド墓落ちまでに一度かかってこいよ!したかったんですが…。 どうもタイミング合いませんでしたね
了解です、シュウルゥ襲撃だと、マジでラルフじゃないと無理かも…。 あのドナルドに対しての攻撃力を見る限り、中堅程度の腕力のぼくが力ずくで眠らせるの難しそうな…。 アランがふの…無能になるのは襲撃コマンド使えなくなるので、きついと思われる、やはり。
名案思いついたらぼくが凸しても全然問題なく。**
(*23) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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― →私室 ―
[体温に、彼の香りに安堵を覚える。>>51 首裏へと腕を回し、しがみついたまま身を預けた。 身が冷えてゆく事で、受ける温かさも増す。>>52]
……ん。
[空を浮いて揺れる足に、少しだけ眉を顰めるも、 寝台に身を受ければ>>53、ゆるりと安堵の息を溢す。
枕に後頭部を、シーツに自重を預け、 殆ど朧げな意識のまま浅い呼吸を繰り返していたが、 頬に触れ、口蓋を開く事を促されると、薄く目を開く。
自然と浮いた舌に鉄錆の香り纏う指が乗れば、
少し驚いた様に彼の顔を見上げて、切なさに眉を下げた。]
(54) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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んぅ、ぅ………、ふ……
[子供が指を銜えるように、唇を軽く窄めて腔内へ収め。 甘い香りが鼻へ抜ければ、そのまま吸い上げる。
彼の顔を見上げながら、舌を絡ませ爪までを辿り。 次第に血色を得た色に戻ってゆく顔と体温。
朱混じりの唾液は彼の指にまとわりついて、 解放と共に、つう、と糸状に唇と指を繋いだ。]
すまない………、
[頬に添えられた手に指を伸ばしかけ、はたりと動きを止める。 叱咤が、拒絶が恐ろしくて、シーツへと引き戻した。]
(55) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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………ぼくは捕まることなど怖くない もしキミが危うくなれば、ぼくが代わりになる。
「朱い盾」として
[その心中を知ってか知らずか、先の事を話す。 矛になれるほどの強靭さは無いが、貫かれても、 盾を握る者の命を守る程度には、働けるつもりだった]
(-27) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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―上階・天体観測室―
[血の呪縛、血の鎖を届ける、血の蛇。
牢獄アムネシアから誰か一人を引き戻す事が出来るという能力は、術者の種族と同じように血腥いものだった。 血の蛇が男に戻ろうとも、その血が再び躯に戻ることはなく ひりついた渇きを感じながら、頬に触れる掌の感触に埋もれる。
吸血種の栄養は、人間の血で賄われる。 人工血液で生命を繋ぐ事も出来るだろう。 けれど、生き血のほうがずっと美味であるし、少量で事済む。 そして、治癒能力も高い気が、していた。
故に貧血の男が、唇の上に零れた温かな血を舌先で舐め取り、もっと寄越せとばかり傷を求めて唇を寄せたのは、種の生存本能というものだろう。
ヤニクの親指を唇で食み、傷を抉るように舌先で抉じ開ける。 強く吸い付き幾度か喉奥を鳴らした頃に、重い瞼をゆっくりと持ち上げた]
(56) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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――…、…ヤニク、か おかえり――…
[夢見心地に微笑んで、裂けた傷を舌腹で癒し接触を解いた。 ――ほらフィリィップ、やっぱり彼は私を覚えているよ。 脳裏で此処には居ない同胞へと語り、半身を起こして壁へ凭れた]
いや… こんな筈ではなかったんだが、予定が狂ってね 昨日、子供を産んだしまったもので…
――… あ、ヒトに血脈の儀を行ったって事だから
[予定が狂ったのは、自分の所為なのだが。 冗句の心算で「子を産んだ」と告げてはみたが、ヤニクにはきっと伝わらないな…と感じて自分で補足を入れる失態]
なんにせよ、君に「借り」を返せて良かった また、アランと遊べるね
[獲物の居ない牢獄では、さぞかし暇であっただろうと。 彼の頭をぽんぽん、と撫でた]
(57) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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[全身へ血が巡る。 少しばかり体温が上昇しているのが気怠いが 浮遊感にたゆたうのはそう悪い感覚ではなかった]
そうだ、返したばかりで借りるのも済まないけど またひとつ、頼まれてくれるかい?
君も君で、戻ったばかりだ やりたいことが沢山あるだろうから、 その合間に目にしたら、でいい
[人肌の温もりを傍近く感じつつ、彼の耳許へと耳打ちを]
(58) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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――昨日「産んだ」子をラルフが狙ってる 吸血種へ変化したばかりで、安定するまで時間が掛かるだろう
見かけたら、力になってやって欲しい
名は「サイラス」、華奢な…ブロンドの青年だ
(-28) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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[幾許かの言葉を送ると、「頼んだ」とばかりに微笑んだ。 貸しだの借りだの、目前の同胞に考える必要は きっともう無いのだけれど]
安心したら、――眠くなってきた そういえば、昨日寝てないんだよな…
[不思議と眠気を感じず情報収集やら、儀式やらに没頭していた。 自分は此処でもう少し休む、と
ヤニクへ軽く手を上げ、その背を見送った事だろう*]
(59) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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[やがて、観測室には静寂が舞い戻る。 壁に凭れた姿勢で腕組みし、眠ろうと俯いた。 視線の先、赤い血溜まりの中に赤紐を見つける。
如何やら、せっかくの三つ編みは完全に解けてしまっていたようだ。 赤紐の主にもいつも、貸し借りを考えず手を尽くして貰っているな…と、――指の背で紐を掬い上げ、手首へ巻いて結んだ。 無残な見目の固結びだった]
そうだ、彼にも――…、
[依頼しておこうか。そう思案した頃に右の掌にじくじくとした熱が、走る。 引き戻しの術と同じように熱を帯びたその手が、『眠り姫』を、求めている。
――ああ、そうなのか。
片方使えば、片方の効果は消えるのだろうと思っていた。けれど、どうやらそれは勘違いだったようだ。
昨日の、ラルフの言葉が鼓膜を打ったけれど、返して貰わねば、との思考に至るのは、予告された将校と共にもう一名、投獄された事実を知ってから。
右の掌に呼応するよう、装飾の美しい小瓶は瞬いている事だろう**]
(60) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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[彼の唾液は人の創を癒す。>>54 口腔に差し込んだ無骨な指を折り曲げ、歯列の裏を数えて探るのは鋭い犬歯。 人のそれより尖ったエナメル質に指を触れさせ、指腹を沈める。 彼の牙に指を裂かせ、新たな滴りを齎して、歯茎から牙の頂点までを往復。
開かせた唇の向こう側で閃く赤い舌から、視線を外せないまま。 腹の底で騒ぐ不埒と、意識してはならない罪悪感が頭痛を生む。
粘液を掻き、創に薄い肉が張るたびに、彼の牙を愛撫した。 柔らかく脆い粘膜を爪先が幾度か掠め、指根まで濡れていく心地に人知れず息を吐く。
僅かに意識を上げた彼と視線が交わり、一度堪えるよう歪め、舌を捏ねるように口内を掻き混ぜた。 チュク、と立つ水音が静かな部屋に落ちる。]
(61) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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[無意識の内に零れる声に、指が震えた。>>55 己の血はやはり色も香りも濃く、美食家ならば癖が強すぎる代物だろうか。ただ、確かに生を示すよう熱い。]
――…謝らなくて良い。 良く、働いてくれている。
[最後に舌先を突いて、指を引き抜く。 銀糸が彼の唇と指の間で淡く繋がり、上手い言葉を見つけられないまま労いを掛けた。
伸びる指先を視界の端で捉え、躊躇いを末端から感じ取り、濡れた指で掬う。 握りこむようにして重ねれば、白と黒の肌が絡み合い、互いの肌の間に一本の境界線が生まれた。]
(62) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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[私はそれが恐ろしい。と、言いかけて、唇が開くに留まる。 彼は赤なる神を護る真の盾、その言葉に息が詰まり。]
……もし、お前がアムネシアに捕われたなら。 ――――…お前は如何なる。
[途切れそうになる声を硬さで隠し、視線を重ねる。 本当は聞かずとも理解できた。]
(-29) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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[牙にも舌にも血液は付着していて、香りで身を癒す。>>61 唾液と共に喉へと通る栄養素は、誰の血よりも甘かった。 そして、黒人独特のスパイス。
指が舌に圧を込め、頬裏や下蓋を探れば、心臓が一度跳ねた。]
ちゃんとご飯食べて眠った……?
[送り込まれたあの日に得た味よりも、少し薄く感じる。 微細な変化を、繊細な舌は捉えてしまう。]
……ドナルドが投獄されるらしいね。 もう少し気を入れ直して働く必要がありそうだ。
[躊躇って離した指に湿る指と共に掌が添えられ、 つい幸せが胸に溢れ、それだけで満たされてしまう。
餌の運搬が遅れただけで、貪欲に気を立たせていた癖に、 随分と欲が薄くなったものだと笑ってしまいそうだ。 最も、彼に対してのみ、そう思うだけなのかも知れないが。]
(63) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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手始めに、キミに何か作ろうかな。 もっと美味しい血を、いつでも飲めるようにね
[その手を握り、上体を起こしかける。 ふる、と揺れるがもう一方の掌を寝台に付いて身を支え]
好きな食べ物は? ……神官は肉を食べない ?
[調理なんてした事もない、出来る気はあまりしない。 が、幸いな事に物覚えは良い方だ。
今作るのを許されなくとも、彼が此処にいるうちに、 せめて好きな食べ物くらい、頭に刻んでおきたかった。 そうして、 ――彼が居なくなった後にも二人分並べて?
ちらつく淋しさを、作り笑いで埋めてしまおう。]
(64) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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ぼくの苗字は、そういう意味らしい。 キミの楯になることは、決まっていたんだな。
[運命だと、伝える。 必然なのだと、微笑む。]
うん?
そうだな…、一度危険思想者と見做されているからね。 手厚い歓迎を受けるかもしれない。
[淡々とした口調で伝え、首を横に振る。]
盾は、口を割らない。 口がついていないからね。
キミの事は、死んでも同志とは明かすつもりはない 安心して、天命を全うしてくれ。
(-30) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 16時半頃
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[彼の指摘は日常会話のようで、一瞬、今を忘れた。>>63 そんな微かな変化すら感じ取られて、心までセージグリーンに見透かされる気がして、瞳が揺れる。 握りこんだ指先を、キュ、と結んで、自然と彼の別離を赦さず。]
ああ、色々と動き回っていたからな。 だが、お前ほど大事には至っていない。
[暗に貧血で倒れたことを咎める声。 彼の泣き声を聞いたとき、居ても立っても居られず駆け出したのに、そんな自身の動揺を隠して苦言を向けた。]
強ち、的外れでもないところが苦いな。 ドール達が言っていたが、あの男も戻ってきたようだ。 ―――…争わねばならんだろう。
[そこに確かな意思の介入を感じたが、そんなことが出来るのはたった一人だ。 牢獄へと通じる術に長ける銀の吸血種。 双眸には鋭い輝きが込められ、強い光を宿す。
全てのことに強くあろうとする男が、瞳を揺らし、言葉を濁すのは彼に関することばかり。]
(65) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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―――…料理が出来るのか?
[彼の姓を考えれば、片手を上げるだけで給仕が始まる身分だ。>>64 意外そうに語尾を持ち上げ、彼の背に片手を宛がい体躯を支えた。]
偏食などないが――…、旨いほうが有難い。
[彼と卓を囲む光景が、朧気に浮かんだが、これも都合の良い妄想だな。と頭から追い出した。 彼の微笑みは、何時もどこか切なく映る。 最初は、彼が大切な者を失くしているからだと思っていた。 いや、実際にそうだったのだろう。
ただ、その笑みを見て胸を苦しくさせるようになったのは、誰より自分が変わったから。自分が欲を掻いたからだ。]
(66) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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違う。
[盾として生まれ、己の使命に巻き込まれる彼に一言を発した。 それが運命だったとして、必然だったとして。 唇の裏を浅く噛み締め。]
―――トレイル、
[彼が投獄されれば、部隊長は嬉々として鞭を振るい、肌を焼くだろう。 慣れていると言わんばかり、彼はその事を口にするときは平静を装う。 冷静で居られないのは、寧ろ自分の方だった。
辱めを受け、嬲られる彼を思えば、彼がそうしたように、己は彼の投獄を厭って吼えかねない。 それに、何より。]
………お前は、私のことを、忘れるのか。
(-31) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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グルメなせいか、美味い血のアテを見つけると 他から供給をしたくなくなるんだ
[実際は人工血液で一時賄ってはいたものの、 精神的な疲労が体力を取り去っていたようで。 アテに、と呟いたタイミングで彼の目を見た>>65
眼鏡越しに彼の瞳をじっと見返した所で、 絡め合った指に力が篭められ、じわりと体温が上がる。 甲に浮く彼の節を親指でそっと撫で、浮く血管も辿り こみ上げてくる愛しさに、口端を緩ませた]
あの男……まさかヤニクが? 無罪放免、という訳ではないよな
[いくらなんでも一日牢屋に閉じ込めて解放するなら わざわざ悪名高き呪いのかけられたアムネシアを 留置所として使う必要など、あるわけもない。 この館内にある懲罰室で充分すぎる。]
(67) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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したことは、ない。 無いけど、………、喜んでほしい
キミに、喜ばれたい……。
[>>66ドールに習えばいいと呟いて、暫し間をあけ。 キミに習う方がいいか…、と考えを改めなおす 好みの味付けはありそうだと、自分の舌に置き換えたから
まるで少女めいた望みを打ち明けてしまった事に、 照れた目元は、朱を宿した。]
旨いのがいい、じゃ困るな ……なにが一番好きで、食べたいのか、教えてよ。 でないと、市販のキャビアを使った手抜き料理になるぞ。
[彼の食べたいものを練習したい。 毎日そればかりを作ってしまい兼ねないが]
(68) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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[身体を手に腕に支えられ、肩口に顎を置く。 ハグをしていいか聞くのを忘れてしまった。
幸せすぎて、涙が零れそうになったから、 顔を見られないように、頬を合わせた。
しかし、耳元へ飛び込んで来た言葉に涙が溢れる。 それは―――何より畏れていることだから。
苦しみも、折檻も、彼を想えば耐えられる。 想う彼の存在が、頭になかったら、どうする?]
(69) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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/* トレイルが良妻すぎる。 三十路の独身男に舞い降りた天使だろう、絶対そうだろう…。
(-32) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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………、忘れたく、ない………。 わすれ、たく……ない
キミの事を、キミを愛してることを、 わすれたく、ない
[だから、欠片でも覚えていられれば。 何かの拍子に思い出せないかと、彼のことを知りたがる。
例えば好きな食べ物なんて、些細な好みを。]
好き………、だいすき。
[頬を合わせ、震える聲で紡ぐ愛の言葉は、不安が滲む。 この気持ちを自分が忘れたとしても、彼の心に刻めたら、
それだけでも、希望になれるかも知れないと]
(-33) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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/* 萌えすぎて ロールが遅れて 聞こえてくるよ。
(-34) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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