107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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へぇ……やるじゃない。
[横薙ぎの一撃を槍で受け止める。 神器の攻撃であれ、無銘だが数多の戦場を駆け抜けたこの槍があればある程度はどうにかなると確信して薄く笑う。
そうして、バックステップで距離を取ると。 驟雨の如く、連続突きを繰り出していた。]
(82) 2014/01/09(Thu) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/09(Thu) 19時半頃
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むぅ……
[先ほどの仕返しだろうか。 ミッシェルがとても意地悪だった]
の、飲みませんよ、今は、まだ、ですが…… 夜寒いのは嫌ですけど……
[カタリナ様は飲もうと五月蝿いのだが、此処は我慢することにした。 ここで我慢すればしばらく子どもたちと一緒に居てあげられるのだから。 差し出された食料を受け取り、背嚢へとしまいこむ]
あたしももっといっぱい持ってきたんですけどね…… 焼かれちゃいましたし
[カリカリと乾パンを齧った。 実際には焼かれたのとは異なるのだが、結果は似たようなものだ]
むー、夜になったら火でも起こしましょうか?
(83) 2014/01/09(Thu) 20時頃
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[槍で軽々と受け止められるのは覚悟していた。 巧く槍を砕けたら良いな、とは想像するが、槍で受けられるより速くこの神器を振りぬく?無理だ]
こうして何度も共にしてたら。 僕も隋分慣れて来たものか――な!?
[乱れ襲い来るのは、鋭い銀の雨。速く重い連続突き。 引戻した刃の腹が、盾の様に何度も銀閃の穂先に貫かれるが、然し神器に傷はつかない]
(84) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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[幾度かの突きが繰り出された時、突如の様に銀の槍を鏡の障壁が阻む]
ヨーランダさん……僕は……。 貴女達に、月輝石を渡す訳にはいきません!
[改めた意志の表示と共に、反撃の斬り込みは、先の横薙ぎよりも数段俊敏だった。 ヨーランダの逆手側面に大きく踏み込むと同時に、聖刃の軌跡に身体の勢いも乗せた、大きなサイドステップの横一文の斬線が襲う]
(85) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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――ま、それは夜になってから考えよう。
[夜まで生きているか判らない、とまでは口にしなかった]
それより――、奴が遅い。
この大聖堂に着いてから、随分と経つ。 ヘクターと帝国の傭兵を探すと言っていたが……、
[僅かな人数しかいない廃墟だ。音も響くし、気配も目立つ。 その手のことに従事してきたシーシャなら、容易に探りあてられそうなものだ]
……なにか面倒が起きたか?
(86) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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へぇ、やるじゃない。 流石は聖騎士ってところかしら。
[側面に回りこんだ攻撃をさすがに槍では捌ききれず。 腕で受け止めていた。
常人なら、と言うか人間相手ならこれで終わっていたのだろうが。 生憎と、彼の前に居たのはこの程度で倒せる種族でもなければ。 この程度で怯むような性格でもない。]
だからって、そうですかとも行かなくてね!
[右足を全力で振りぬいてオスカーの身体を後方まで蹴飛ばすと。 片手一本で槍を振り回し。
袈裟懸けの一撃から、一瞬フェイントを入れての突きと連続で繰り出していく。]
(87) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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クラリッサ!
[その言葉に背後に居た彼女は回復魔法を発動させただろう。 左手は回復さえすればすぐに使えるようになる。]
うん、ヘルウインドが居ないとはいえ。 あたしにダメージを与えるなんて大したものだわ。
[その言葉にあるのは余裕。 人間と竜族のステータスの差が、この現状にも表れているように。負けるわけは無いと言う奢りの様なものだった。]
(88) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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あ、シーシャさんならヘクターさんと一緒に地下水路に降りていってましたよ、多分
[>>86そう言えば逃げるのに必死で伝えていなかった気がする。 いや、オスカーのことを伝えればもしかすると、もしかしないでも黒い竜の方へと突撃していってしまうかもしれない]
地下水路にヨーランダさんや帝国の竜族のクラリッサという方……この方がまた危ないんですよね 人間を全滅させることが平和への道だとか言ってましたし その二人が降りて行ったので、追走していると思います
[オスカーのことをなるべく省きながら、黒い竜と遭遇したときのことをミッシェルに話した。 何故大聖堂に来たかと言えば、ミッシェルの身体を案じてのことだが――]
(89) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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[槍で捌かせなんかしない、側面から決める斬撃、これで…]
なっ……腕で!?
[腕で、聖刃の刃を受け止めた事に驚きを隠せずに、微かな硬直。 無傷では決してない。滴る赤がそれを証明する。然し惜しみなく腕のひとつを敵に差し出す、その胆力と、その竜族が持つ耐久力]
うあ ぐっ!!
[隙は見逃されず、鳩尾に入れ込まれた鋭い蹴りは、身体を聖刃と共に後方まで飛ばした。 起き上がる暇さえ与えられないまま、袈裟懸けの槍が迫る]
(90) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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あぐっ…! …それほどまでに。 何故竜族の楽園を求めるんですか!
[聖刃の大柄な刀身は、地面から身体を半分起こした様な、無理な体制で、銀槍の閃撃を捌ききるには無理のある武器だった。 フェイントを挟み込んだ突刺が、脇から赤の線を宙へ舞わせる]
今のこの世界では……だめなんですか……?
[――深い。だらりと流れる血液は、黒色の軽鎧を赤黒に染める。 然しこちらの傷もまた、ヨーランダにクラリッサの回復魔法が届けられる様に、シーシャから神聖魔法を掛けられる事で癒される。
神器を振りかぶり、漸く体を起した今度は、注意深く様子を見ながら、防御姿勢を取る]
(91) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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この世界では……ね。 君も竜族なら分かるでしょうね。
何故こんなに竜族が少ないのか。 そして、少ない割には戦場では重宝される。
[くすくすと笑って見せた。 尤も、戦力として圧倒的な力があるからこそ。 好き勝手に動いてきたのを許されてきた面もあるのだけれど。]
そんな世界じゃあねえ、仕方ないでしょう? 君に分かりやすく言うと、少数民族の悲哀に近いかもね。
[こちらも左腕の治療もある程度進み。 とは言え、シーシャが回復する以上はあちらも深手では無いようだったが。]
(92) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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――それを早く言え、バカ。 なんだって黙ってた、情報は命だぞ。
[そこはもう、遠慮なく]
……ヘクターがいれば、閉所での戦闘は有利にはなるだろうが、竜族相手なら、手は幾つあってもいい。 というか――地下なら、翼竜は飛べないし竜族も変化できる空間はあるまい。 あの裏切り者や竜族を討つなら、絶好の機会だろうさ。 戦争ってのはね、負けないだけじゃ意味がない。 勝てる場所に、なるたけ戦力を注ぎ込まなきゃいけないんだ。
[だが、今から、間に合うか。どうだろう。精々が後詰めになるくらいだろうか]
(93) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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ミッシェルさんバカだから言ったらきっと突撃しますよね 此の身体で――
[つんつんと布を巻いた創口を軽く突く。 シーシャの治療と傷薬を使ったとは言え半日もせずに戦線に復帰できるものかと思っていた]
戦力という意味では今のミッシェルさんは邪魔にしかなりませんよ 特に閉所であればなおさらに、です 獲物も槍だし、動きが悪ければ足を引っ張るだけですよ
[ズケズケと戦わせないようにと言葉で突いておくことにした。 ミッシェルが死ねばきっとオスカーはとても悲しむ。 其れは逆も然りなのかもしれないが――]
其れに、入り口にはまだ黒い竜が居ますしね…… 尻尾なんて丸太より太かったですし
[黒い竜に関してとても誇張した話を始めることにした]
(94) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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………みっけ。
[マスケット銃が乗った白いシーツを捲れば横たえられた女性の顔が視界に入る。 既に血の気はなく、息絶えていることは誰が見ても明白だ。
シーツを退けてマスケット銃を自分の懐に仕舞い込むと、それも担ぎ上げて翼竜の上に乗る。]
エンプレス、大聖堂まで行くんだ。 死体安置ならそこにするべきだ。
[人間とエルフ、しかも英霊が憑いていた相手を運ぶことに不満そうながらも律儀に答えてくれるのを聞くと、魔も自分達と変わらないのだと思う。]
(95) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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少数民族の……。
[幾らか想像を働かせる事は出来る。確かに。 龍化した黒龍を思い出す。あれ程の力、御せるなら望む者は山と存在する。 然し、結局は大多数民族のひとりに過ぎない少年には、それを理解に届かせるにはまだ若すぎた]
仕方ない。はそれだけなら僕にそれを反対するだけの理由は見付かりません。 だけど。だからと云って。 人間を、他種族を、沢山の国を月輝石で滅ぼす事も厭わない、そんな事は認められない。
それに僕は……。
(96) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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知ってる。力が物事の九割を解決できちまうなんて…こちとら洟垂れのガキの頃から知ってるんだよ。 その縮図が、今の共和国と帝国ってこともな。
そして夢を形にするために、軍を出す。
[ヨーランダの言葉>>61をなぞるように返す。 これ以上言葉を尽くしたところで、先はないだろう。
オスカーがいかなる答えを己の中で定めたのか>>60 心のすべてを覗けるかはわからないが、今は目の前のことから片付けていくしかない。
(97) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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[前を向いて、銀髪の竜騎士を、背に控える竜族の娘を。 竜族の楽園の為、月輝石を求める彼女達を見据え、ふたつの瞳に強く意志を宿した。
その意志は少年が唯ひとりで考えた選択の先に導いた答え。 初めての発想ゆえに、実現すら可能か疑わしい不安定な物。 背中に、傍らにいる、シーシャとヘクターにも強く伝える様に、少年はその大それた意志を口にした]
(98) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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ヘクター。なんかあったら頼む。できるだけ力溜めといてくれ。その武器…重要になってくるだろうからよ。
[戦士である彼には不満だろうが、そのように提案をして、若き剣士と厚き壁のようなドワーフの後ろに立ち、すべてを視界におさめられる位置につきこれより注意を全てにむけることになる]
(99) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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――――僕は 月輝石を 破壊したい!
(100) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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/* Q.え、破壊できんの?あれ 封印しかできないんじゃないの? A.しらない 無理なら無理だし 出来るなら出来ると思う
のーぷらんで、第三の新たな選択肢を導き出したくなるお年頃。
……あれ……これってまた僕、最終日フラグを重ねてる気しかしねえよ……
(-21) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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[それなりに広さがあるとはいえ、既に大立ち回りをしているヨーランダとオスカーがいる時点で動く範囲は限られてくるのもある。とはいえ、ヘクターの自己判断で飛び出したりもするだろうが]
キュアライト
[呼びかけられるまでもなく。前線に注意を向けていた...は手慣れたようにオスカーへと回復魔術を施す]
(101) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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ッ――……やめろバカ!
[悲鳴はどうにか押し殺したが、泣きそうに痛い]
――というか、私を一体なんだと思ってる。 さてはバカか、バカだと思ってるなお前。
[ちょっと潤んだ瞳で、睨んでから――]
(102) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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[そうしてから、深く溜息を吐いて]
――もしかしたら、忘れているかもしれないが。 あのな――私はこれでも、大隊を率いる指揮官だ。 先頭で突っ込むだけじゃない。戦術的な状況判断をすることも、私の仕事だ。
[いいか? と前置いて]
戦力になるかどうかは、相対的なものだし状況にもよる。 極端な話、戦場じゃ、戦闘能力のない部隊だって牽制やら囮やら遣い様はある。
なるほど、地下に入るなら確かにそのとおり。私はただの足手纏いだ。
――が、その入り口を塞ぐ竜を引きずり回すくらいは出来る。 お蔭様で、馬に乗れる程度ではあるからだ。 入り口が塞がれていたら、連中が首尾よく奴らを片付けても、出れやしまい?
いまの自分に遣いどころがあるか、それを判断するには正確な情報が要るんだ。
[まだ隠してあることがあるなら、全て教えろと。強い視線で]
(103) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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/* あれです・・・ヘクターのPCを動かしつつ自分も動かしてとかできない。そんな技量なのだよ・・・
(-22) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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やってみなさい。 ただし、このあたしを倒してからね。
[腕の力を確認し、切られた腕の感覚が元に戻っているのを確かめる。 ただしそれはオスカーも同じ事、やはり一撃で相手を葬るか……或いは回復が追いつかないほどのダメージを与えるしかないのだろうけれど。]
(104) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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アイスハート、ですわ。
[ヨーランダの呼びかけに答えて唱えるのは回復効果を持った氷魔法。 神聖魔法のように即回復とまではいかないが、治癒効果を高める氷が負傷部分を覆っていく]
続けて参ります、アイスレイン。
[そしてそのまま鋭い氷を降らせる。 氷は空間内全体に振るが、自身とヨーランダに当たる時だけは何事もなかったのように消え去る。
一発一発は大したことはないが、続けて食らい続ければじわじわと体力を削いでいくだろう。 氷の出現で周囲の温度が少しづつ下がる]
(105) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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ミッシェルさんこそあたしのことバカだって思ってるでしょ おあいこですよ、おあいこ
[睨まれはしたが瞳が潤んでいてなんだかいけないことをしている気分になってしまった。 パタパタと手を振り、突いていた指を離す]
ええ、存じておりましたよ
[実際見た姿でいろいろと印象が変わっただけである]
出る……頃には何か合図でもありましょう 引き付けるのであれば其れを待てば良いです
…………
[強い視線に押され、しばし逡巡し――]
(106) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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ふ…そうか。
[求めてもおかしくないだろうと思っていたが、彼の答え>>100を聞き、ふっと笑みを浮かべる]
英霊よ…彼のものは違う道を作る決意をしめしたぞ…その器に力を注ぎ、解放したまえ。
[脳裏に湧いてきた詠唱…おそらくもなにもあの爺さんだろう。その言葉をそのまま口に述べる]
『勇あるものに祝福を…じゃな』 …ブレイブハート。
[かつての戦いにて、隠者が聖者へとかけたその意思を貫く一助とする補助の術式を唱えた]
(107) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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オスカーさんが其の黒い竜と対峙していました。 最期まで見てはいませんが、地下水路の入り口……とは言っても穴なのですが、 其れに叩き落とされていました
[自分の見た範疇の出来事をミッシェルに伝えることにした。 教えなければ教えなかったでそのまま確かめにいきそうな気がしたからだ]
ただ、まだ死んでいない、と思います この結界の中で誰かが死ねば、カタリナ様があたしに教えてくださいますので――
[オスカーが死んだとは、まだ聞いていなかった]
(108) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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[降り注ぐ氷の刃>>105へと遅らせながらも術の行使を続ける]
シャドウワールド。
[地下一帯の影を支配して空間全てではなく無数の氷を自分やオスカーやヘクターへと迫る氷を相殺するように影の矢によって弾いていく]
(109) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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