106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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なるほど〜普通なのにゃ〜 そしたら平々凡々なのかにゃあ? [ススム>>49の様子からきっと良くはないのだろうと察しながらも、その気遣いが嬉しくて話を合わせる。周りの見知らぬ女の子たちが《待ち人》という欄をみては黄色い声をあげているのを見て手元を見る。]
えっと……"待ち人来れども驚くことあり"……? [誰だろう、と頭に荘のみんなの顔を頭に思い浮かべていく。うーん、うーん。でもそれなら毎日あってるけどなぁ、と疑問。自分が気づいていない気持ちがあるのかも、なんていう考えは微塵もなくて。]
あ、スーちゃんは? なんか面白いもの書いてあった、かにゃ? [周りの見知らぬ人たちと同じようにおみくじを結びながら問う。楽しさに浸っているが冷へのお土産を任されたことは覚えているのだろうか。]
(54) 2014/01/03(Fri) 09時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 09時頃
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お褒めに預かり光栄です…ってな。
[何やら褒められているのが妙に気恥ずかしく、心臓の辺りがむずりと痒くなった。隣を歩く樹里の顔へ視線落とすと、こちらへ向いていた流し目が傍の屋台に移るのがちょうど見えて。店先に並ぶ色鮮やかな飴を纏った果実を眺める。]
病人じゃねぇ時でも菓子くらい買ってやるからよ、 もうちっと図々しくなっちまいな。
[どこか固く表情で飴を強請る樹里に笑って。動き回るのは体に良くないだろうが、一人待たせて買い物するのもそれはそれで心配で。考えた末に、手を引いてゆっくり屋台の傍へ行く事に。そして買ったばかりの飴は、樹里の手へと。
苺飴と葡萄飴、淡黄の着物によく似合うだろうとふと思い、真っ赤な姫林檎の飴も。
そんな道草を楽しんだ後。 再び歩き出し、緩慢な足取りでわかば荘へと。樹里が次に倒れかけたら有無を言わさず背負って歩くつもりで、彼女の様子に心を配りつつ。**]
(55) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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[参拝後、御神籤へと向かう流れからしばし外れて、フランクは社務所に並ぶ札や御守を、なんとはなしに見ていた。
小ぶりの巾着型でパステルカラーのものや、戦隊物よろしく五色揃った御守。最近は色も形も増えたもんだと感心していると、ふと、端の一つが目についた。]
──……似てる。
[それは陶器で出来たまるまるとした招き猫の御守だった。 普通猫と言えばもう少し可愛らしい顔をしているものだが、ここのは妙にふてぶてしい顔をしている。 三毛模様もしっかり彩色してあり、もう“奴”にしか見えない。]
これ五つ。 ……あー、いや、やっぱり十四個、くれ。
[惹き寄せられるように右手を開いて見せてから、思い直して言い直した。 巫女服姿のバイトJKはちょっと驚いたような顔をしたが、すぐに笑顔で一つずつ紙袋に入れてくれた。]
(@1) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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九島さん、樹里さんのことよろしくお願いしますねー。
[深津は自力で歩いていけるようではあるらしい。 一緒に帰路につくという九島>>17に深津を託、見送る。 その頃には一度はぐれていたらしい 東雲と十文字とも合流できていただろうか。>>26
張り切るアラン>>41のサポートに回るつもりでいつつ、 おしるこの話が聞こえればめざとく反応した。]
うん? おしるこ作るんだ? 切り餅って用意してあったっけ……?
[なければ一緒にそれも、とリストアップ。]
(56) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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お土産…林檎飴と綿菓子でしたっけ。
[行きがけに深津が話していた>>3:129のを思い出しながら。 他にも何か挙がるだろうか。]
スーパーに寄って帰るなら、 ついでだし、うどんとかも買っていく?
[お汁粉の材料などを買うのであれば>>51、 病人が食べやすいものをついでに仕入れた方がいいかな、と。 荷物が多少増えても、この人数なら大丈夫だろう。]
(57) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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[心配してくれるカイルの声>>36には、大丈夫、ありがとね、と短く謝意を返したが、掠れた声は届かなかっただろう。 アランとススムに連絡先を渡す平太を見て、ふと思い出し。 手帳を取り出すと、1枚破り取って何かを書きつけ、二人のどちらかに託そうと]
ね、これ、まりぃちゃんに渡してくんない? 急ぎじゃないから、お参りの帰りがけに、みんなで 集合した時とかで構わないから。
[寝込んだ皆の事もお色気過剰に看病しようとしていた気の優しい彼女の事だ、盛大に憎まれ口を叩きながらも、心配してくれてしまうのだろうから]
(+24) 2014/01/03(Fri) 12時頃
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『ワイルドさんにエスコートしてもらって、 ちょっと冷くん達の仲間入りしてくるー。 ふふん、羨ましい? まりぃちゃんはあたしの分までゆっくり楽しんできなさいよ、 人間模様のお土産話も、色々と楽しみにしてる!
追伸:あたしだって今日に限らず年中可愛いでしょ? たぶん。おそらく。願わくは。 追伸2:大判焼き食べたい。
心は何時でもあなたのお隣さん 樹里より』
(+25) 2014/01/03(Fri) 12時頃
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/* この文字色の違いは何なんだろう?? 秘話見えてる…って事はないよね?さすがに。
赤:見えない 青:見えてて深緑文字 ?:紺文字
(-30) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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/* あ、文字色普通になった。 あれは一体なんだったんだ…? キャプチャ撮っておけば良かった!!
カオス編成滅多にやらないし、 RP村でも役職RP面倒で素村ばっかりなので、 はじめての役職持つときょどるわー。
(-31) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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えへへ、そしたら決まりやね、金定のおいちゃんには必勝お守り!
[褒められて照れる、照れる]
なるほどー。そんなら一緒に作ろか。 まゆさん秘伝のお汁粉を伝授してつかわそう!
[キリッ、と言うがそんな大層なものでもない。 お味見希望にはくすくす笑って「ハルちゃんは可愛ええなぁ」と目を細めた]
あ、リンちゃん先輩。 そやねぇ、おうどんあったまりそう。食欲ある人には鍋焼きうどんにしたったら栄養も採れていいかも。
[卵落とそ、卵!と力強く主張。みんなでスーパー、が楽しそうで浮かれている]
(58) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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―社務所―
[話がまとまった後、必勝おまもりを授かりに社務所へ]
あれ?管理人さん。
[いつの間にか一向から離れていた管理人が、社務所前に佇んでいた。授与場では巫女さんがせっせと何か袋詰めしている]
何かお守り授からはったん?
[自分の身長では巫女さんの手元まで見られず、草履の足元でうんと背伸びした]
(59) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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……あれ、素直じゃない。
[揶揄するように笑いながらも、内心、彼は何時も素直だと思う。 誰にでも率直だから、逆に褒め言葉を貰っても、何処まで本気にすればいいのか迷う時もあれど>>55]
んー…?結構いつも、図々しい心算、だけど。 じゃああれも。今一人前入りそうにないから、半分食べて?
[年少者以外には、それなりにふてぶてしく振る舞っている心算なのだが。慣れない我が侭を見透かすような言葉も、握られた手も擽ったく、目についた隣のたこ焼きの屋台を指差す]
(+26) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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どうもありがと。……はい、付き合って。 ほんとは甘いもの、そんな好きじゃないんでしょ? 嫌がらせー。
[マユミからのお土産のプリンはきっちり完食していたが、日頃の様子から当たりをつけて。そんな彼が存外興味を示していたとは知らず、受け取ったばかりの葡萄飴を押しつける。
夕の分はアラン達が買ってきてくれるだろうから、苺は自分へのお土産と決めて、姫林檎の飴を舐めつつゆったりと歩く。 それでも草履の足元は何処か危うく、平太に厄介をかけてしまうかも知れないが**]
(+27) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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いいねぇ、卵。 おあげとかも入れたいなぁ。
[元気な主張>>58に、こちらも。 自分の食べたいものになっているのは気のせいだ。 他にも具について案は出たりしたろうか。 この分だと今日のわかば荘の次の食事はうどんになりそうだ。]
まりさん、まりさん。 樹里さんどんなのが食べたいかなぁ。
[本人に聞くのが一番だろうが、 体調不良の上にまだ帰路の途中だろうと。 一番深津と仲が良い矢花に、土産は何がいいだろうと尋ねた。]
(60) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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[屋台について引き続き物色中のこと。]
……くしっ。
[ひゅう、と流れた風に小さくくしゃみ。**]
(61) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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/* フラグをたてたかったんだと後に供述しており(略
(-32) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 13時半頃
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─社務所─
……。
[頼んだ御守の数が多いだけあって、袋に入れるのも時間が掛かっている。後ろの列を気にしながら待っていると>>59]
ん。
[振り返ると、マユミが戻って来ていた。]
うん。
[背伸びして中を覗こうとするせっかちな姿に笑いながら、袋に入れ終わった御守を一つマユミに手渡した。]
やる。
(@2) 2014/01/03(Fri) 13時半頃
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ありがとう、南おにいさん。雑炊とってもおいしかった。
[そうお礼を言ってへにゃ、と笑った。少し頬に流れてしまった涙は先程までおでこに乗っていたタオルで拭う。 その言葉に南慈郎は何と答えただろう。少女たちが食べ終わった雑炊が入っていたお鍋をひいてくれただろう。
温かいものを食べた身体はぽかぽかと温かく、このまま眠りに身を任せてしまいたい。と、うとうとしているところにアランから>>*2と、その後に続いて樹理から>>+22ものメッセージが入った。
どうやら樹理が初詣の途中具合が悪くなって平太が運んで帰ってくるらしい。 自分が雪に飛び込んで樹理を巻き添えにしてしまったからか、などと考えてしまう。折角綺麗に着飾っていったのになんと申し訳ないことをしてしまったのだろう。 帰ったら一言謝るべきだろうか、そう思いながら返事を打った。]
『じゅりおねえさんぐあいわるいですか!? あわわ…へいたおにいさんが連れて帰ってくれるのわかりました!
あの、じゅりおねえさん、へいたおにいさん。せっかくのはつもうでかぜをひいてしまったのはゆうのせい、かもです。ごめんなさい。』
[そこまで打ち終わると冷の布団に戻り、もう一度手を握った
(+28) 2014/01/03(Fri) 13時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 14時頃
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[手渡されたお守りと、管理人さんの顔を交互に見る。目はまんまる]
ふぉぉ…… あ、ありがとう!開けてもかまへん?
[背景にきらきらと星が飛んでいる。返事を待ち切れたか否か、袋の中を覗き込んで]
………。 ふ、ふふ、あはははは! これ、ぶーちゃんやん!あはははは!
[ぶーちゃん、と勝手に呼んでるあの三毛猫。ふてぶてしい表情がそっくりで、苦しそうに笑う]
あー、苦し、新年初笑いやわ。ありがとう管理人さん。
[まだ笑いの余韻を残しつつ、お守りを大切に懐へしまう]
(62) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
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[やがて自分の番がきたら、金定へのお土産の必勝お守りと、もうひとつを頼む]
はい、これはうちから管理人さんに。
[差し出したお守りに刺繍された文字は『家内安全』]
管理人さんと、わかば荘のみんなが、笑顔でいられる一年でありますように。
(63) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
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うん。
[>>62ふてぶてしい面構えの御守を見た少女がどんな顔をするか、密かにわくわくとしながら見守る。 腹を抱える勢いで笑い出せば、満足気に唇をゆるめた。]
……だろ。 一応開運招福の招き猫だ。 良い事あるぜ。
[どーいたしまして。と告げて、一足先に列の外へ。 マユミも御守を買うようなら、社務所のすぐ側で待った。]
(@3) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
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……ん?
[華奢な手に乗せられた御守に目を瞬く。]
俺に? ……お年玉はもう貰ったぞ?
[掌の上の御守を受け取って見れば、家内安全の文字。 マユミの言葉>>63を聞いて、思わず破顔した。]
(@4) 2014/01/03(Fri) 15時頃
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ふふ、ぶーちゃんのご加護ならばっちりやね。幸運根こそぎ持ってきてくれそうやもん。
[お守りを入れた胸元にそっと手のひら当てて。
渡したお守り。内心の緊張を隠して表情を伺えば、綻んだ表情に安堵の吐息。そしてへらりと笑みを浮かべ]
管理人さんの「家内安全」は、うちにもかかってくるわけやし。
[うんうん、と自分で頷く。さくさくと玉砂利を踏み、管理人さんに背を向けて]
管理人さんが、笑ってくれてたら、うちも幸せやから。
……なんてね。
[首だけ振り返って、にへらと笑った]
(64) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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[貰った御守は、買った物と混ぜらないようジーパンのポケットに入れた。]
……つか、ぶーちゃんてあの猫の名前か?
[マユミの初笑いを招いたものが御守りだとわかったが、マユミが猫をぶーちゃんと呼んでいる所を聞いた事はない。 フランクは首を傾げた。]
……おう。
[御守の購入に思ったより時間が掛かってしまった為、はぐれた住人に合流すべく、マユミの背を追う。]
(@5) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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………………へ?
[>>64背中越しに、何か聞こえ、一瞬意味がわからないという顔で、フランクは足を止めた。 首だけ振り返って茶目っ気たっぷりに笑うマユミの顔が、一瞬ドキリとする程大人びて見えた。]
……んだ、そりゃ……。
[何となくマユミから目を反らし、ぽりぽりと頬をかく。]
……そういやあいつらどうした?
(@6) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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[樹里と平太の話を聞けば、なで肩の肩を更に落として呆れ顔。 ジム通いの体力も毎年恒例の風邪には勝てなかったらしい。
アランでなく平太が付き添った事は意外だったが、あれで相当面倒見のいい男だから、任せておけば平気だろう。]
俺達もぼちぼち土産買って戻るか……。
[合流するまでの道中、思い出したように携帯を開くと、メールが溜まっていた。 そう頻繁には確認しないからこその「緊急時は電話」である。
自分宛てで細やかな気遣いなどと書いてある樹里のメールには無表情のまま居心地悪そうに首筋をさすり、夕の土産追加の要望には狐面なんてあるだろうかと首を捻り、冷に買う甘いものは金定と同じダッツのアイスでいいかと適当に算段を立てた。]
(@7) 2014/01/03(Fri) 16時頃
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あ、うちが「ぶーちゃん」言うてんの内緒やで? あの子気ぃ悪するかもしれへんから。
[唇の前に指立てる。本人(本猫?)には内緒の呼び名なのだ]
〜〜♪
[玉砂利を踏みながら、鼻歌まじり。足音に、少し遅れて管理人さんの足音が重なる]
あ、そや、樹里さん大変やねん!
[もう連絡がいってると思っていたが、知らぬ様子であったので。大きく身振り手振りで、深津と九島のことを伝え]
みんなはそれぞれお土産買ってるわ。 あと帰りにみんなでスーパー寄ろうって。みんなで鍋焼きうどんとお汁粉すんねん。
[半歩前を歩きながら、管理人さんを振り返り振り返り]
(65) 2014/01/03(Fri) 16時頃
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鍋焼きに汁粉か。 ……いいな、正月らしくて。
[しかし、皆の中に自分が含まれているとは思っていない。]
マユミも土産買ったか?
[出店の食べ物を一つも持っていない様子に尋ねる。 まだだと言えば、辺りを見回し、見つけた店で水色の鳥の形のべっこう飴を一本買って差し出した。]
今年の幸運追加だな。
[マユミが凶を引いた事は知らないから、やたらと幸運を推す。]
(@8) 2014/01/03(Fri) 16時半頃
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夕の日記
わかば荘にいつもの騒がしさがなく、静かだ。冷にひきとられてからのこの1年半で初めてではないだろうか。 手を握っている彼は深い眠りに落ちており、たまにつらそうに唸るがそれ以外は変わりのないいつもの寝顔だった。
これほど静かだと永里の家で居た時のことを思い出す。 自分は本宅でなく、離れに住まわされており、そこから出られぬよう幾人もの見張りがいた。そこから出られるのはお風呂の時だけで離れに風呂があればずっと出られないことは知っていた。離れからでれたと言っても敷地内からはたまに帰ってくるお養父様が連れ出してくれる時だけだった。
(-33) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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/*大分永里のお家捏造しちゃってすみません… 冷くん3人暮らしやからおかしいのか?うーん…
戸籍上の父は冷くんのお兄さんやけどそれは本家の誰もが嫌がったから尻拭いのため、とか。類さんも本家の邪魔者みたいな でも夕がいるのは本家で類&祖父が住んでる所から遠くて中々会いにこれない。
夕が今回本家から出て冷とともに住めるようになったのは類が頑張って当主に上り詰めて軟禁をやめさせることができたから。 家が落ち着くまで本家に置いておいたらそこの人間が何をするか分からないので信頼できる冷に預けたとか。
(-34) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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