人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【人】 風来坊 ヴェラ

 何か出来る事な……。
 勇者亡き今、今後は全面戦争というより、掃討戦の形になっていくだろう。
 君はそれなりに身綺麗にして、陛下と友好であること、健在であることをアピールしてくれればいい。
 その姿を見て、魔王軍も悪くなさそうだと思う人間が現れるほど、君の狙い通り、犠牲者は減るだろう。

[ それから、何気なく置くのにいい高さにあるマドカの頭に、手を伸ばして。 ]

(34) 2013/11/23(Sat) 15時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
れーてぃんぐに ひっかかりそうで しんぱいです

てゆかマドカとヴェラ秘話で会話中であろうにこんなん挟んですまんよおおおおおおお

(-46) 2013/11/23(Sat) 15時半頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 鷹の爪団 マドカ

 この髪型もどうにかしたらどうだ?
 いつも同じじゃないか。

 ちゃんとしたらもっと可愛いだろうに。

(-47) 2013/11/23(Sat) 15時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

へいかぁぁぁぁ!!!
その秘話の内容は、反則だぁぁぁ!!!!
(じたばたごろごろ)

(-48) 2013/11/23(Sat) 15時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

ところで、魔物と魔族はどう違うのかな……。
一括して魔物と呼んでたけど、陛下は呼び分けておられる……(震え声

(-49) 2013/11/23(Sat) 15時半頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 教え子 シメオン

 いつでも。
 陛下の御為ならば、よろこんで。

[ 魔王に食われる、
 いつかのその時を思い、くるおしい喜びを緑の瞳に宿して、魔王の横顔を見つめた。 ]*

(-50) 2013/11/23(Sat) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[むぅ……としかめっ面をしながらケマルの行動を見る。
その間、ずっと考えていた。これからのことを。

城に戻れない。
でも行き先はない。
もしかしたら何処かに森があるかもしれないが、誰かの縄張りの中、突然やってきて入るのは鷲の本能として抵抗があった。

先程のケマルの連れて帰ってもいいという言葉が横切る。
人間の棲み処に行っても自然はない。
しかも人間をまだ許せない自分がいるため、付いていくのも嫌だと思う自分がいる。

しかし、と、ここで女魔術師の弔いのことを思い出す。
いくら弔いを任せたとはいえ、それを見守るのが礼儀では?]

(35) 2013/11/23(Sat) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……け、ケマル……。

[いつの間にか、女の骨も拾いきっていたらしい。
乗馬して軽く腹を蹴っていたケマル>>24に声をかける]

……わ、私も一緒に行っていいか?
女術者が弔われるのを見届けるために。

[理由が違うとはいえ、言う通りになってしまったため、ちょっと敗北感が漂っている]

(36) 2013/11/23(Sat) 15時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 15時半頃


【赤】 教え子 シメオン

[帰還途中の上空、獣に任せる帰路を併走する、鳥>>*1
 周囲を警戒し、方円の陣を描く。防御に突出してくれているのがわかる。
 動かなかったペラジー>>14の姿を思浮かべ、遠くを見る。前を。未来を。
 ふ、と息を吐く。慣れないダメージを受けて気が弱くなっていた、いかんな、と心の中だけで呟く。目に力を取り戻す。これは帰路ではなく、ただの凱旋ではなく、始まりなのだ。それを失念してはいけない。
 勇者を討ったここから和平への路を進んでゆかねばならない。
 それを取り戻させてくれた、己の元から離反したはずの影に、祈る]

 感謝する

[しあわせを、願っている*]

(*4) 2013/11/23(Sat) 15時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
だから主は何故私を泣かせるのですかっ?!!(´;ω;`)

(-51) 2013/11/23(Sat) 15時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 15時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

ん?

[名前を呼ばれて>>36、手綱を軽く引いてエシェークを止め、ペラジーの方を見る。]

…そうか、行くか。
もちろんだ。他のやつは私が説き伏せよう。

……乗馬の経験は?

[ペラジーに問いかける。
魔術師の時と声の柔らかさが違う!と騒ぐ三毛猫はギロリと睨んで黙らせた。]

(37) 2013/11/23(Sat) 16時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 16時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 それじゃ、あたしなにもやることないなあ。

[>>34ヴェラの返事に、困ったように笑って。
まあ、確かにいまは何もしなくていい期間なのだろう。
なにもしないために軍事力というのはあるのだから、なによりだ]

 っ、と。

[不意に伸ばされた手に、少し驚いたように瞬く。
それでも反射で避けたりしなかったのは、あっちの世界によくそんなことをしていた人がいたからで]

(38) 2013/11/23(Sat) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あぁ、それから頭を撫でたことだが…

[ふと、叫ばれたこと>>32を思い出したようにそう切り出す。]

頭が丁度良いところにある…というよりは可愛いとか愛おしいとか、たぶんそんな感じだな。

[たぶんと言うが、きっとたぶんじゃない。]

 つまり、ペット感覚だな。
 我輩達と同じ扱いとは。

いつ、誰が、お前たちをペットだと言った。

[再び三毛猫を睨みつける。
相棒だ親友だと言った思ったことはあれど、ペットだとは言ったこともなければ、思ったこともなかった。]

(39) 2013/11/23(Sat) 16時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 風来坊 ヴェラ


 ……なんで、「いつも」って知ってるんですか?

[ぽつ、と。
思わず、尋ねていた。
だって、会ってからまだ一日しか経ってないのに。

もやっと、雲が胸の中に広がる]

 ……。

[しばし、口元だけ笑いながら、無言でヴェラを見上げて]

 あはは、あたし可愛いとかに会いませんからー。

(-52) 2013/11/23(Sat) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

う……。

[乗馬の経験を聞かれ>>37、嫌そうな顔をする。
猫が何か言っていたようだが、何を言ったのかまでは聞こえなかった]

の、乗る必要がなかったのだ……

[乗り心地が悪いのも、ヴェラのに乗って経験済み。
しかも今度はあの時より地面が近い]

(40) 2013/11/23(Sat) 16時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 鷹の爪団 マドカ

 ん?

[ 問われて、考える。
 指摘されてみれば不思議だ。
 ……どうしてオレはそう思ったんだっけ? ]

 風呂の前も、その髪型だったから。

[ 自答すれば、答えにたどり着いたので、ヴェラ自身はそれで納得する。
 だが、マドカの様子は……何か言いたい事でもあるのだろうか? ]

 似合う似合わないは、傍で見た者が判断することじゃないのか。

(-53) 2013/11/23(Sat) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[可愛いだの愛おしいだの言われ>>39]

何故貴様にそんなことを言われねばならんのだ!!

[その形容詞はどう考えても、鷲である自分に向ける言葉ではない。
というか、侮辱されてるようにしか聞こえない。
やはりこいつは私を舐めているのだ。
腕を斬り落としたい衝動に駈られそうになるが、何とか抑える。
これから馬に乗せてもらうことになるのだ。
腕を斬り落としたら乗れない]

(41) 2013/11/23(Sat) 16時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ 避けられなかった大きな手は、
 ちょい、とマドカの前髪の結び目をつつき、離れた。 ]

 それならば、少し休め。
 城へ来てからこっち、ずっと動き詰めだろう。
 そうすぐには戦局は変わらんはずだ。
 オレももう、休息は取った。

[ いつものインスタント睡眠だが。 ] 

(42) 2013/11/23(Sat) 16時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ それからふと思いついて。 ]

 ……そうだ。
 君の元居た場所のことを聞いていいか?

 勇者が死ねば、君の役割も終わり、自動で戻れるだろうと思っていたのだが……、
 どうやらそうではないらしい。
 元の世界に戻る気ならば、勇者召喚のからくりを解く必要があるのかもしれない。
 
 まあ、君がずっとここに住む気ならば、構わないが。

(43) 2013/11/23(Sat) 16時頃

【人】 教え子 シメオン

 ─凱旋途上─

[一度に城までは飛ばず、魔王領地内に、一度、降り立つ>>19
 肉体的な怪我や疲労も癒せるし、魔力の消費による脱力感も補えるが、精神的な摩耗を回復させてやることは出来ない。狂わせることなら出来るが。
 故に、マドカには休息を、ヴェーラムドには再び簡単な回復魔法を掛けてから奔らせ>>20、己は領主の用意した間で泰然と座りながら、用意される護衛兵のことや、勇者討伐の触れについて報告を聴く。配下のいる前では己は動かない。すべてを従え、すべてを顎で使う立場だ、不用意に立ち回れば安っぽくなり、侮られる]

(44) 2013/11/23(Sat) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

[用意が整ってから再び帰路につく。ここに来るまでの心許ない行程とは違い大仰でさえあるが、どうしてか、気分は晴れなかった。腕の中、覇気のないマドカが気になるのかもしれない。それを表情に出すことはしないが。
 つと、ヴェーラムドが馬を寄せる>>20。その言葉に耳を傾ける。
 しばし、黙し]

 わたしが目指しているのは、語感で言えば、共存というより共生だな
 飼育、寄生、制圧、協力……体系を統一するつもりもない
 人間側がどういった要求をしてくるかも分からぬし、
 どのような欲求のもとに反発を抱くのかも分からぬ

 だがお前の言うこと>>21も思わないでもない

[ただ人間の中に彼を置くと人を斬りたい要求を抑えて生きてゆかねばならないのが、己としては窮屈で残念で不本意であるのだが、平和な世界になってしまったらどこに置いても同じか、と、ちらりと思う]

 あの土地は最後まで我々に抵抗し残った、唯一の国
 人間どもが反乱する際に担がれるであろう場所
 当分はわたしも王都での王族や主要人物との会合に出ねばならぬだろうし

 ……考えておく

(45) 2013/11/23(Sat) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[乗る必要がなかったと言う彼女>>40にあぁ…という顔をする。
彼女が使役している生き物を見る限り、鳥類なのだろう。飛んでいたのか、という言葉は飲み込んで。]

まあ、我慢するんだな。
別に無理に乗らなくてもいいが。

[着いて来られるなら無理して乗らなくていいのだから。
そんなことを考えていれば、またまた怒られて>>41]

何故、怒る。
………照れてるのか?

[明らかに違うことを言い放って。
呆れたような溜め息がケマルの肩から漏れる。]

 こいつは親愛の念を抱いてるんだ。
 …あんまり怒らないでくれ。こいつは馬鹿だから。

[ケマルの右肩に移動してペラジーに近づきながら言う。
誰が馬鹿だ、と言ったケマルの右頬の傷へ猫パンチ。走った激痛に、ケマルは黒馬の上から落ちそうになった。]

(46) 2013/11/23(Sat) 16時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 まだ平和になってないからもうちょいいろってことじゃないですか?

 んー、もといた場所……かあ。

[触れられた前髪を触りながら、ううんと首を傾ぐ。
気になっていたことを話す、いい機会か]

 そーですねえ。あたしのとこは異世界なんてものないことになってますし、魔法もないですし、魔族もいないんだけど。
 ……ヴェラさんのそっくりさんなら、いるなあ。

(47) 2013/11/23(Sat) 16時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ヴェラさんだけじゃなくて、魔王君もペラジーさんもそっくりさんいるし。
 ちらっと見ただけだけど、人間側の方にもそっくりさんいるんですよね。

 なーんか、リンクしてるのは間違いないんでしょ―けど……。

[さすがになぜ、なのかなんてのはわからない。
スライムがどこからかお盆を持って、ぷよぷよ揺れた。

ビスケットとハーブティを運んできたらしい。どこからだ]

 なんで、とかはわかんないですねえ。
 こっちによばれたのも、唐突で。水鏡?みたいなのに触ったらこっち来ちゃったんだよねえ。

(48) 2013/11/23(Sat) 16時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 16時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

>>45
>どこに置いても同じか

ですよねー。

(-54) 2013/11/23(Sat) 16時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[無理に乗らなくてもいいと言われたが>>46、これから行くのは人間の地。そこで鳥の姿から人の姿に変われば、バレてしまうだろう。
説き伏せてくれるらしいが、魔族とわかれば殺しにくる輩はいるだろう。
しかも勇者を魔王に殺された後だ。必ずいる。
そう考えると、飛んでいくのは得策ではない]

我慢する……。

[そうボソボソと答える。
照れているのかと聞かれ、再び殺意を抱く。
猫曰く、親愛の念を抱かれているらしいが、何故抱かれているのかがわからない。
直後言われた馬鹿だから、という言葉に納得して終わらせることにした]

(49) 2013/11/23(Sat) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ─魔王城─

[到着>>25。乗っていた金狼は「好きに使え」とマドカへそのまま付けさせた。
 異世界から召喚されたマドカを勇者として認識したサイモン軍の残党の語りは既に伝えられていて、そこに更に王国側に現れていた偽勇者を討ち取ったと知らされた魔族や魔物は勢いを増した。
 この勢いのまま人間どもを滅ぼしてしまえと声を上げるものも多かったが──それがお前たちの未来に繋がるならやぶさかではないが、と言葉を重ねて宥める。納得するものも、しないものも居るだろう。
 だが、人間側の希望である勇者がこちらに味方している、だからこそサイモン軍の残党は敗走を免れ、そして偽勇者も斃れたのだと。そう、受け取ってくれるものも多かった。
 まだ魔王軍としての感情は揺れてもいるのだろうが、団結しつつあると雰囲気で察せた]


 ……ご機嫌麗しく、王女ホリー


[城主の間、呪いに囚われ身動きのできない王女に言葉を掛ける。
 椅子に座り、目を瞑る。勇者を討ちに行く前に放った斥候の視界を追う]

(50) 2013/11/23(Sat) 17時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そっくり?
……そういえば、最初に会った時、オレを違う名で呼んだな。
あれがそうか。

[ 芸達者なスライムに感心しつつ、
興を惹かれて、マドカを手近な部屋に遠し、
座って話そうと。 ]

この世界とマドカの居た世界は、水鏡に映った鏡像のようなものだろうか。
それなら、こちらのマドカは、今何をしているのだろう。

……それとも案外、ここはマドカの見ている夢なのかもしれないな。

[ ヴェラには珍しく、かるい冗談を言った。 ]

(51) 2013/11/23(Sat) 17時頃

【赤】 教え子 シメオン

[囁かれる、ヴェーラムドの言>>*3に、少し、考え]

 わたしの具合は気にするな
 心配ない

[異世界の脅威は去った。
 マドカが謀反でも考えない限り、この身に攻撃を与えられる力を持つものは居ない。時間とともに回復してゆくだろう]

 お前に出来ることは、体力を蓄え、鎧を修復し、武器を研ぐこと
 言わせるな

[言葉は突き放しているが声音は冷たくはなく。
 下がれ、と手を振った]

(*5) 2013/11/23(Sat) 17時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
やべぇ間に合うか?!

(-55) 2013/11/23(Sat) 17時頃

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