9 「静寂の銀猫亭」より
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服は…これ もう着れないみたい
[そういうと惜しげもなく高そうなドレスをゴミ箱へと捨てる]
うん、お風呂に入ろうとおもって え〜髪までついてる? ねぇ レティーシャ洗うの手伝ってぇ
[眉尻をさげて泣きそうな声を出す。レティーシャの手を引いて、今度は自分が洗ってもらうつもり]
(71) 2010/05/17(Mon) 13時半頃
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/* お風呂ー!
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
(-30) 2010/05/17(Mon) 13時半頃
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[バスタブにぬるいお湯をさしてパシャパシャと泡を立てる]
バーナバスさんが? …ローズさんを人狼って思ってない人も多いのかな? 占い師とか…そういう人なのかもね でも、インチキもいたってエマさんもいってたし、本当かどうかはあたしはよくわかんないな
[ふぅっと息をかけてシャボンを飛ばした]
(72) 2010/05/17(Mon) 14時頃
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うん、上手に出来るかわからないけれど、
[洗ってあげる、と、風呂場へと足を踏み入れる。 ふんわりと薄く薫る、石鹸と花の匂い。
高そうなドレスがゴミ箱に入れられるのを見て、 後で拾って洗おうかな、なんて掠めたのは脳裏の隅]
ローズマリーさんが人狼だったかどうかは… ――ロビン君を食べようとした、んだよね?
[ポーチュラカが前にやっていたのを思い出しながら、細かい泡を手で立てて、彼女の髪を洗いながら軽い口調で、昨日聞きかじった事を聞いてみる。 ポーチュラカが飛ばしたシャボンが、湯気あがる浴室の中、小さな玉と弾けてふわり 浮いた。]
(73) 2010/05/17(Mon) 14時頃
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[無残に割れたローズマリーの鉢の傍にしゃがみこむ]
ねぇローズマリー。 あたし知ってるの。
[鉢の割れ目を指でなぞる]
割れたら誰もあたしを見てくれなくなる。 ……キレイなまま死ねてよかったの、かな。
[ふうと大きく溜息をついた]
だーれもあたしの心を愛さない。 皆あたしの身体だけを褒めるのよぉ。
[ぽろりぽろりと流れる涙は空中で消えていく*]
(+9) 2010/05/17(Mon) 14時頃
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[ぱしゃん動くたびに風呂場に水の音が響く。しばらく考え込んで…]
あたし…ちょっと バーナパスさんは怖いのよね ここに来た時からあたしのこと脅すように怖いことばっかりいうんだもん。狼より狩る人たちのほうが悪人みたいな風に聞こえたの…クレーゼ家を良く思ってない雰囲気だったし。 [>>0:56此処へ来た日のバーナパスの目を思い出して少し震えた]
(74) 2010/05/17(Mon) 14時頃
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[髪の毛を洗われて気持ちよさそうに目を閉じて]
うん ローズさんがねっ自分の胸をロビンに触らせてねっ ロビンったら呆けたようになっていたわ そしたらねっ ローズさんの白い綺麗な歯がぁ。 ロビンの首筋に近づいていって 噛みつかれるっ! そう思ったからあたし慌てて止めようと出て行ったの! とめなかったらきっとかまれていたわ! なのに…ロビンったらローズさんは狼じゃなかったっていうのよ。
[興奮したように早口になり 最後の言葉は頬を膨らませて憤慨したように話す]
(75) 2010/05/17(Mon) 14時頃
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…――怖い、かな? そういえば、ネイサンさんがギネスさん怖いって言ってたけど、…ん、ま、ちょっと独特な雰囲気あるよね、2人とも。
[肩を竦めて泡々の中に突っ込んだ手、ポーチュラカの頭をごしゅごしゅと指先でマッサージする様子は、彼女にしたら少し強いかもしれないけれど――力加減がわからないから。]
バーナバスさんが嘘つくメリットって、…なんだろう。ローズマリーさんが本当に狼なら、バーナバスさん、仲間なのかな…?
[「力」があるのは、疑っていない。ただそれがどういうものかは判らない、と言う表情だが、ポーチュラカの興奮気味の早口にきょとりとして]
うんうん、って胸を?―流石ローズマリーさんだなぁ、そっか、噛み付かれたら、え、って、待って、――ロビン君も違うって言ってたの?ロビン君も、何か「力」があるの、かな?
2人も、違うって言ってるんだ…。
[語尾は考え込むような、低い声。]
(76) 2010/05/17(Mon) 14時頃
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ロビンに力?
[きょとんとして]
どうかしらねぇ。 でも、あたしにはあるわよ。 クレーゼ家の力がね
[そういって悪戯そうにくすりと笑います。 突然体をひねってレティーシャの顔を見つめると]
ねぇレティーシャは、レティーシャも力が欲しいの?
[くるりを目を光らせて神妙な顔で聞きました。]
(77) 2010/05/17(Mon) 14時半頃
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バーナバスさん、なんか、不思議な感じだったから。 ロビン君もなのかな、って。 ――クレーゼ家の力、かァ。
[ポーチュラカの祖父が出した御触れ、のような事だろうか。 それも、レティにとっては「力」と受け取れたから、悪戯っぽく笑うポーチュラカを見る大きな目は、うん、と一度瞬きで頷いた。 力が欲しいの?――問いに対して、体を捻る少女の大きな目を、じぃっと、見返す。]
うん、欲しいよ。 人狼を見つけて倒す力、
[湯気の中、紅潮した頬は林檎色。 泡の中でマッサージする指は一度止まり、ふる、と頭を振って]
って言いたい所だけど…――正直に言うと、飢えずに済む力。 ちゃんと毎日ご飯が食べられる――それだけで、いいんだけど。
[ささやかな願い。]
(78) 2010/05/17(Mon) 14時半頃
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[――胸の内 表に出さないどす黒い想い。
バーナバスの「力」が、羨ましい。 ヴェスパタインの凄惨な様子は恐かったけれど、 ああできる「力」は、やはり、羨ましい。
此処は不自由が無さ過ぎる。 もっと、欲しい。 もっと もっと。
飢えたくない。――死にたくない。]
(-31) 2010/05/17(Mon) 14時半頃
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レティ…歌が歌えるんでしょ? うたってみてよ
[バスタブのふちに手のひらを乗せて顎をのせて白金色の少女を見上げる]
(79) 2010/05/17(Mon) 14時半頃
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[此処は、不自由が少なすぎて 更に先を 求めてしまう から]
(-32) 2010/05/17(Mon) 14時半頃
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[力があったら、何をしたい?]
[ご飯が食べたい] [生きたい] [喉を潤したい]
[それから]
(-33) 2010/05/17(Mon) 14時半頃
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[お風呂に入りたい]
[それから]
[甘いものが食べたい]
[それから]
[お酒が飲みたい]
[それから]
[それから]
(-34) 2010/05/17(Mon) 14時半頃
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[――祖父を殺した人に 両親が事故にあった時、助けてくれなかった人に 祖母が死んだ事を、食い扶持が減ったね、なんて言った人に 飢えて泥水を啜ってる自分を、笑った人に]
[ …――復讐 を
したい?]
(-35) 2010/05/17(Mon) 14時半頃
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[レティの歌を聞けば目を瞑って]
レティーは可愛いし、歌上手だし…お母様のサロンにでたら直ぐに人気の歌手になると思うわ そうしたら レティは本当はどこかの王女様で、遠くの国から噂を聞きつけた王子様が迎えに来るのよ
[うっとりと夢見たいな話を思いつくままおしゃべりする**]
(80) 2010/05/17(Mon) 15時頃
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うん。 ――此処は声が響くから、気持ちよさそう。
[ん、ん、と喉を一度鳴らしてから。 たっぷりと水分を含む空気で肺を満たして、 高く 細く 長く 遠くへ 声で音階を、奏で始めた。
歌う歌は、賛美歌。 死者を悼むレクイエム、死者のためのミサ曲。
教会から流れる其れを耳で覚えただけだから、 幾らか歌詞が間違ったりしていたけれど、
透き通った声はよく通るけれど張り上げられている訳でもなく 暗雲立ち込める酒場の何処でも、耳を澄ませば聞こえる程度]
(81) 2010/05/17(Mon) 15時頃
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え、あ、ありがとう。 そかな…そ、そかな。
[言われ慣れない言葉に赤くなる頬は、湯気のせいばかりでは無く。 サロンって何?と投げた問い、答えも 理解出来ない世界。
本当は王女様で隣国の王子様が、なんて言葉は夢のようで、 うふふ、と笑いながら だといいね、なんて答えを返すけれど、 流石に王子様なんて信じられる程夢見られる生活も送ってこなかったし、何より、レティは乙女と言える程の歳でもなかった。 でもポーチュラカが笑顔で楽しそうだから良いか、なんて表情で、彼女に求められるだけ、歌を続ける。]
(82) 2010/05/17(Mon) 16時頃
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―ポーチュラカ自室―
……うっ……
[ズキリ、と頭に走った鈍痛が沈んだ意識を 無理矢理覚醒させる。辺りを見回せば そこはポーチュラカにあてがわれた部屋だ]
しまった……お嬢様は、もう起きているのか……
[意識が飛んでいたとはいえ、何故か自分の感覚が 酷く鈍くなっているような気がする。 座りながら眠ってしまったため体の節々にも 僅かに痛みと違和感を感じる]
……とりあえず、血のついたシーツは替えておこう……
(83) 2010/05/17(Mon) 21時頃
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[体に走る鈍い痛みを出来る限り無視しながら ベッドメイクを終わらせて血のついたシーツを回収する]
……確か、風呂場の傍に洗濯できるスペースがあったっけ…… だけど、お嬢様やソフィアさんの様子も気がかりだ……
[昨日のことを思い出す。返り血を浴びていたとはいえ ソフィアからはかなりの血が流れていたように思えた。 あれだけの出血を無視して動けるというのは 果たしてまともな精神状態といえるのだろうか……]
エマさんなら、上手くやってくれているとは思うけど……
(84) 2010/05/17(Mon) 21時頃
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[とりあえずここを出よう。そう思いドアへ近づいたところで ここが女性にあてがわれた階であることを 思い出して僅かながらに動きが止まる]
(ま、まぁ、緊急事態だったし…… 何か言われても理由を話せば分かってもらえるよね)
―ポーチュラカ自室→二階廊下―
(85) 2010/05/17(Mon) 21時頃
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─自室─
くそ、なんだってんだ。
[ローズマリーを下に運んだあと、男は早々に自室に戻っていた。 もしもマリーが人狼なら、騒ぎはこれで終わるのだろうか。だがバーナバスの表情を思い出せば、それが楽観に過ぎない気がした。 ソフィアは全く取り合っていなかったが。あの様子を見れば、彼がそれを真実として捉えているのは明白で。]
……今日誰も食われなけりゃそれで終わりかね。
[白々しく呟いて。何か食べようかと階下へ降りていった。ポケットの中にはもちろん、愛用の折りたたみナイフ。]
(86) 2010/05/17(Mon) 21時半頃
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─食堂─
[そこに用意されていたのは、ケチャップソースのハンバーグだった。こんがりと美味しそうに付いた焼き目、彩りよく添えられた茹で野菜……]
……神経太いな。
[無惨な死体が二つも出たあとで、肉料理(それも真っ赤なソースの)を作れる神経に少し引いた。]
これ作ったの、誰だ?
[炭酸水でジンを割って、水代わりの酒を作りながらその場の人間に聞いてみる。食べてしまえばそれは普通に美味しかった。]
(87) 2010/05/17(Mon) 21時半頃
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/* >真っ赤ソースの肉料理 ずりたんいいとこ気付くのね……!
(-36) 2010/05/17(Mon) 21時半頃
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─食堂・カウンター内─
[一通り炊事や洗濯掃除をやりつくして、やることのなくなった...はいなくなったヴェスパダインの代わりにグラスを磨いていた。ズリエルの問いに>>87答える]
それ作ったの私。どう、味は? 割と得意料理なのよ、ハンバーグは。 あ、でももしかしたらズリエルさんにはケチャップソース甘すぎたかもしれないね。それだったらごめん。
[指紋一つなく磨きあげる事のできたグラスに満足して...はそっと棚に閉まった]
(88) 2010/05/17(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 22時頃
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――1階:廊下――
[ポーチュラカと、長い風呂を終えて。 歌ったり語ったりしていたから、随分と湯だってしまった。 湯上りの毛穴の開いた香りを漂わせながら、廊下を歩いていると、ぐう、とお腹がなった。 朝から何も食べて居ない]
何かあるかな…
[ひょいと、酒場の扉から厨房を覗きこむ。]
(89) 2010/05/17(Mon) 22時頃
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[夢中になってあれやこれや話していると風呂の湯は次第に冷めて]
くしゅんっ…
[思わずクシャミ。慌てて風呂から上がると着替えをすばやく済ませます。風呂場を片付け身支度を整え]
レティーシャ ありがとう。 おかげですっきり出来たわ。 服…少し濡れたんじゃない? …後から部屋に着替えを届けるわね。
[約束をすると一緒に酒場の方へ向かうでしょうか]
(90) 2010/05/17(Mon) 22時頃
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[カウンターを覗くとソフィアとズリエルの姿が見えます。 とりあえず大男は無視する事にして ソフィアに向かって小さな声をかけました]
昨晩は…ロビンを護ってくれてありがとう
[そしてハンバーグを手にして]
これ…頂くわね。 ロビンを助けに走ってきたソフィアは病気に掛かってなんかないと思うもの 美味しそう
[真っ赤なソースのかかったハンバーグをみてニコリと笑います]
(91) 2010/05/17(Mon) 22時頃
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― 一階洗濯スペース ―
[洗濯スペースの籠に畳んだシーツを仕舞う。 今から洗濯するよりも日の出ている時に 洗濯をしてそのまま干した方が効率的だ]
……そういや、なんか全然食べ物を口に入れて無いな…… そろそろ何か食べておかないと……
[若干ぎこちない足取りで食堂へと向かった]
― →食堂 ―
(92) 2010/05/17(Mon) 22時頃
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