人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 友愛組合 チアキ

[思えば、あの日からか。
僕を構成する何かが、完全に壊れたのは。
表面的には何も変わらない。らいにぃを避けるようになったこと、以外は。


そうして、今]

(52) 2013/06/27(Thu) 06時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ヤニクが出ていった後、鋏をコートに戻して]

 …………

[爪を噛む。
ストレスを感じたときの癖は、未だ健在。
ほとんど無意識だ。

やがて、爪を噛みながらペンを持つ。
書類ではない、届くあてのない手紙を書くために**]

(53) 2013/06/27(Thu) 06時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 06時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 07時頃


【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

 わかった。
 お前も、適当に休めよ。

[そう声をかけることは辞められない。
チアキは時折違う人のように振舞っているけれど、あの日の彼の叫び声は忘れることはできなかったから。

落ちた耳を拾って、元の場所にくっつけるとざわりと修復される。
元に戻ったのを軽く指で弾いて確認して、ひらり手を降って出て行った。*]

(-45) 2013/06/27(Thu) 07時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ああ、ヤニクが焼き肉(ヤ○ニク)になっちゃうって思った人が結構な割合でいるはずだ。

(-46) 2013/06/27(Thu) 07時頃

【人】 店番 ソフィア

[奇襲向きな能力は、前線にはあまり使われない。
だからほとんど話を聞くだけ。]


そ。平和でなにより。
遠くからぶっ放されたらたまんないもんね。

[近距離ならオスカーが圧し負けるとは思わないが、
範囲の広い魔法相手はそうもいかないだろう。]


…ん?別にいつもの鼠退治だよ。
こそこそ嗅ぎ回ってるのを見つけて駆除しただけ。

[手袋を手にしたオスカーへ腕を向けて口元だけの笑み。]

(54) 2013/06/27(Thu) 07時半頃

【人】 店番 ソフィア

[この三年で変わったこと、ひとつ。
表に出す感情の起伏がずいぶんと減った。
大人びたと言ってしまえばそれで片付けられること。]


わかってるって。

[手袋を嵌めてくれる味方にそんな無体はしたい。
念押しに答えつつ、指先まで伸ばして待つ。**]

(55) 2013/06/27(Thu) 07時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 07時半頃


【秘】 友愛組合 チアキ → 保険調査 ライジ

―二年と、半分前のお話―

 ……らいにぃ、なんで?

[泣きはしなかった。
怒りもしなかった。

ただ、その乾いた瞳で、らいにぃを見ていた。
子供っぽく大きな目は、いまは空っぽのまま、らいにぃを見ていて

座り込んだまま、後ずさる。ひく、と喉が動く]

 ……なんで?

(だれがこまどりを殺したの。それはぼくとすずめが)

(-47) 2013/06/27(Thu) 08時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 保険調査 ライジ



       あ、

                    あ゛っ、


[小さな声を漏らして、らいにぃに向かって鋏を振り上げる。



……震える腕は、下ろされることはなかった]

(-48) 2013/06/27(Thu) 08時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 琴弾き 志乃

―届かない手紙―

[しーちゃんへ。

お元気ですか?最近暑くなってきたね。
いま僕がいるとこでは、ひまわりが咲き始めています。
ひまわりってこんなに大きくなるものなのですね。
僕の背よりももっと高いひまわり、見せてあげたいな。

新しいとこでは辛いことはありませんか?
我慢しがちなしーちゃんだから、少し僕は心配です。
無理はしちゃダメだよ?
僕はいつも通り悪戯したりして毎日た

           の 

    し
         、

                  く

(-49) 2013/06/27(Thu) 08時半頃

チアキは、ぐしゃりと、書いていた手紙を丸めて捨てる**

2013/06/27(Thu) 08時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 08時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 08時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 08時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 08時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>54その鼠退治が辛くはないのだろうか]

 うん……そうだね。

[浮かべられた笑みは酷く無機質なものな気がして――。
かつて研究所で見た笑顔はもう見れないのかと思うと悲しくもなる。

>>55差し出された手指に苦笑しながら、恭しく手袋を嵌めた。
皺が残らないように指の先からしっかりと皺を伸ばしていき、片手が終わればもう片方の手へも手袋を嵌めた]

 終わりましたよ、お嬢様。

[少しだけ茶化した口調で告げ、ソフィアの頭を撫でようと手を伸ばした**]

(56) 2013/06/27(Thu) 08時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
モニカライジがくると火炎陣!(幻想水滸伝ネタ)
中の人的にも大変本望です。

あと全身真っ黒フードだと、どうしても銃を持ちたくなる。
自重した。褒めて。

(-50) 2013/06/27(Thu) 09時頃

【秘】 双生児 オスカー → 店番 ソフィア

 ……無理しないようにね、ソフィアは女の子なんだから。

[戦場では男も女も関係ない。
そう言う者が多いことは事実だが、親しい仲間をそれと同じ枠に入れることはできなかった。

だから少しくらい苦手でも、甘やかそうとしてしまうのは仕方のないことなのだろう]

(-51) 2013/06/27(Thu) 09時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 09時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

――拠点内――

[リッキィと少し話をしてから、今度は拠点内の奥の方へと動く。]

 腹減ったな……

[呟いて、次に進むための食事をする。
干した魚と薄目のスープ、それと乾いたパンをワインに浸してかじりつつ腹を満たす。
食が豊かなハローシィ国は、こんな場所で出てくる食べ物もそれなりに豊か。
供給品には干し肉もあったけれど、戦線に出るようになってからは肉は口にしなくなっていた。]

 ……ごちそ、さま。

[片付けようとしていると、顔見知りの伝令がこちらに近づいていることに気がついた。**]

(57) 2013/06/27(Thu) 09時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 拠点地下 ―

 "お腹がパックリ開いているわ"――大丈夫?

[言葉を発した瞬間。
喚いて呻いて、のた打ち回る男。
その姿を微笑みながら見つめていると、
近付く音に気付いて振り返る。モニカだ。>>39

手を振り返せば、また男を見つめる。]

 お話しする気になったかしら?……っ、

[じっと覗き込むように首を傾げると、
蹴りが飛んできて、咄嗟に腕で衝撃を受け止めた。

まだまだ、話してくれそうにない。
やれやれと肩を竦めた。]

(58) 2013/06/27(Thu) 09時頃

【人】 琴弾き 志乃

[今度は違う言葉を放ち。死ぬほどの痛みと苦しみを与える。
そして、問う。その繰り返し。
何度も、死ぬという地獄を味あわせる。

情報を得るのに、拷問で殺してはいけない。
だから、自分の力はとても効率的だ。]

 はぁ……随分と頑張ってしまうのね

[今日の相手は、口が堅い。随分と忠誠心の高い人のようだ。ため息を吐いていると、モニカが手を貸そうとしてくれる。]

 そうね、本物の痛みも必要かしら?
 頭と口さえあれば、問題ないもの、ね?

[もう以前の様に、感情が漏れ出すことは殆どなかった。
わざと感情を混ぜるくらいのコントロールができる。

零した言葉に、楽しそうな響きを混ぜた。
男にとっては、狂気以外の何物でもないだろう。
だけど、恐怖に慄くのに、震えるのに、まだ話さない。]

(59) 2013/06/27(Thu) 09時頃

【人】 琴弾き 志乃

 手足だけ、焼いてもらって良い?

[料理の手伝いをお願いするくらいの軽い頼み。

そしてまた、男を何度も殺す。
気が狂いそうな程の痛みと苦しみの果て
ようやく男が口を割った。

得た情報は、今戦況を左右している人物たちが
次にどこに出撃するのか。そんな情報。

幾人か、知った名前が聞こえてくれば、少しだけ眉を寄せた。
だけど、微笑みは崩さない。]

(60) 2013/06/27(Thu) 09時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ありがとう、それじゃ――"おやすみなさい"

[痛みと苦しみから解放する。
何も感じない深い眠りへ。

男をそのままに、踵を返した。
あとは、他の日地たちに処理は任せる。
恐らく殺されるのだろうけど、どうでもいい。]

 帰ろう、モニカ

[この国で再会して、共に戦う様になって変わったことのもう一つ。
以前よりもずっと、大切そうにモニカの名を呼ぶようになった。
ついでに敬称まで消えて。

音もなく進めば、地下を出て行った。]

(61) 2013/06/27(Thu) 09時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 09時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 09時頃


【秘】 琴弾き 志乃 → 友愛組合 チアキ

[捕虜から聞いた話の中には、チアキの名前がなかった。
それに、少しだけほっとする。

だけど、だけど。戦場で会てしまったら、と思うと怖い。

3年前のあの日から、少しずつ、少しずつ。
変わって行ってしまった。

ミナカタが死んだ日。
あれがさらに境目となって、

表面的には変わらないけど。
心の奥底、一番大事な場所が、歪んでしまって。]

 ……ちーちゃん

[音にならない独り言。
戦場で会えば、敵同士。戦わなくてはいけない。

きっと、そんなこと自分はできないだろうけど――]

(-52) 2013/06/27(Thu) 09時半頃

志乃は、>>61他の人たちに任せようと、モニカを誘って地上へ戻った。

2013/06/27(Thu) 09時半頃


【秘】 琴弾き 志乃 → 楽器職人 モニカ

 ね、手握っても良いかしら?

[懐かしい名前を訊いて、少しだけ動揺。
感情を漏れ出させることはしないけど、声が震えていた。]

(-53) 2013/06/27(Thu) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― 拠点内 ―
[モニカと地上に戻れば、
部屋の壁際に座るライジを見つけた。>>47

顔を覆っている。
何を思っているのか、誰を想っているのか。
なんとなく察しがつくけれど。

ライジを見る度に、過ってしまう。
"父様を殺した人"というのが。

あの日も、違う実験を行っていた。
だから、鐘が鳴ってもすぐには出て行かなかった。

中庭での光景を、見なくて良かったと思う。
見てしまったら、ライジに何をしたか分からない。]

(62) 2013/06/27(Thu) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[実験のせいだと聞いた。
それでも、どうしようもなく許せなかった。
2年半前から、離別するまでの間。

ライジとは言葉を交わさなかった。
会わないようにしていた。

また、再会するとは思わなかったけれど。
ここでは、会わないようにするなんて難しい。
だから、代わりに戦場の時のような無表情を浮かべていた。
嘘の笑顔を向けることもしない。

報告することがあったので、傍に近寄る。]

 ……報告が、
 不死身の男と英雄殺し殿が次に現れる場所がわかりました。

[懐から地図を使って、その場所を淡々と**]

(63) 2013/06/27(Thu) 09時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 09時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
うん、冗長的すぎるのだよな。いつも。
もうちょっとすっきりさせたい今日この頃。

癖で長くなってしまう。

(-54) 2013/06/27(Thu) 09時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 10時半頃


【人】 保険調査 ライジ


 ご苦労。いつも悪いな。

[志乃の声に顔を上げ、地図を眺める。(>>62)
その顔にはどんな表情も浮かべずに。

淡々と地図に印された戦線と地形を確認する。]

(64) 2013/06/27(Thu) 11時頃

【人】 保険調査 ライジ

[俺が研究所を出たのは二年と三ヶ月前。

研究員の多くを殺害した危険な実験体として、
半ば隔離された状態で過ごした研究所での三ヶ月は
記憶の中に殆ど残っていない。

他の被験者に悪い影響を与えるからというのは、
研究所側のまっとうな判断だったと思う。



再会してからも、
志乃の顔や声は冷たいままだ。

もう“あの日”のようには戻れないのか、と
胸を痛める事も、もう無い。]

(65) 2013/06/27(Thu) 11時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 二年と三ヶ月前・研究所 ―

[起床時間前、早朝。
俺はポプラに見送られて、研究所を出た。

問題を起こした実験体の処分も兼ねて、
研究所は俺を“外”へ売り渡すと決めたらしい。
行く先は聞かされていない。

「みんなになにか伝言はある?」と
問うてくれるポプラに、]


 鐘が鳴ったら、
 掃除でもすれば良いんじゃないかな?


[とだけ言い残して。*]

(66) 2013/06/27(Thu) 11時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 戻って、現在・拠点内 ―

 “不死身殺し”の名が欲しいと、
 本部では皆が躍起になってたよ。
 そのくせ怖いらしく。
 大砲代わりに
 “炎の魔女”を連れて行きたいのだと。
 …………モニカ、行くか?

[戦場の鬼神と謳われた英雄が
敵陣の若い“魔法使い”に討たれてから、
本部の野心家たちは、
ズリエルに成り代るのは自分だと
名誉欲と“魔法使い”への殺意を燃やしている。

そのための道具として
自国の飼う“魔法使い”を使うのも厭わず。

志乃の傍に居るモニカへと視線を向け、
彼女の意思を聞こうと。**]

(67) 2013/06/27(Thu) 11時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 11時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 11時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 11時半頃


【人】 読書家 ケイト

―戦場・前線のどこか―

[矢が飛んでくる。 壁に当たったように墜落する。
火の弾が飛んでくる。 何かに当たったかのように爆発する。
突進してくるものがある。 鼻を打ちつけたかのように後ろに倒れ、その後体が潰される。

「障壁」を作り出す…の能力は最初、軍には護衛用みなされたようで、主力の被害を少なくする防衛部隊に配属されたのだけど。

ある時、自分の小隊が壊滅したときに、状況は変化する。]

(68) 2013/06/27(Thu) 12時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時頃


【秘】 保険調査 ライジ → 友愛組合 チアキ

― 二年半前の中庭での出来事 ―

[駆け寄ってきた職員たちの手によって、
俺はミナカタ先生から引き剥がされて。
ゴム製の拘束具を全身に巻きつけられて
力を、自由を、奪われていく。


鋏を振り翳すチアキを見たのは、
その途中。



涙も浮かない虚ろな眼差しは、
ただただチアキの顔を見つめた。

「なんで?」なんて訊かれても、
そんな事は俺が聞きたい。
なんで? どうして? なんで? なんで?]

(-55) 2013/06/27(Thu) 12時頃

【秘】 保険調査 ライジ → 友愛組合 チアキ

[感情は妙に凪いでいて、空っぽだ。

きらめく鋏の切っ先を細めた目で一瞥し、]


 チアキ………、 、 、 、 、 、 、


[微かに動いた唇の隙間から吐いた声は掠れて。
俺の耳にさえ届かなかった。

だからきっとチアキにも聞こえなかっただろう。



「ころしてくれ」という、俺の懇願は。*]

(-56) 2013/06/27(Thu) 12時頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
うおおおお どうしよう二つ名考えるううううう

ライジだから雷神★
とかって決めるネーミングセンスのなさを誇る俺!
そわそわ頑張る…そわそわ!w

(-57) 2013/06/27(Thu) 12時頃

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ソフィア
31回 注目
チアキ
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犠牲者 (5人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ヤニク
44回 (4d) 注目
志乃
41回 (5d) 注目
リッキィ
32回 (6d) 注目
モニカ
24回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ミナカタ
32回 (3d) 注目
ケイト
0回 (4d) 注目
ナユタ
9回 (5d) 注目
オスカー
27回 (6d) 注目
ライジ
48回 (7d) 注目
ポプラ
11回 (8d) 注目

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