85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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/* やだ…すごく気持ち悪い/////
(-49) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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ぁ、ああ、……んぅ、 …――、
[上体を起こしている状態だから、 糸を引く豆が、重力に耐え切れずにぼろぼろ溢れる。 新聞紙や膝に落ちたそれは、 閉じた瞳が捉えることなどない。
粘り気の残った尖がりを指で抓る。 甘い痺れと対照的に、鼻孔につく臭いは不快。]
ふ、ぅう、 ……はぁ、
[片手で尖がりを弄りながら、 もう一方の手を内股へと向ける。 色素の薄い色の太腿を撫で回し、 片足を寝台の上へあげ、開いて臀部にも塗る。
粘ついたそれは、ローションのとろみとは全く異なる。]
(+14) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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[ルシウスたちとは違うオープンカフェでとろとろ眠っていた。 自分自身には何も影響がない。けれど、周りには確実に影響が出ている。 突っ伏したテーブルは歪んでいるし、周りの街路樹はぐにゃりとその幹を曲げていて]
…ん〜……。
[また空にザザ、と大きな歪みが出現していたり]
(36) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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[そこそこ使い込んだ蕾へと。
豆をまた指に纏わせて、捩じ込む。 ――…粒の異物感がひどい。 こんな汚いものに満たされたら、気が狂いそうだ。]
ひ、ぅう、……、ぁあ、
[あの締め付けを思い出して、 思い出そうとして、また酔いしれようとして。 興奮し始めた身体は、すっかり熱を帯びている。
手探りにオナホールを掴み、 指を引き抜いてから、開封していない納豆のパックへと手を。 これも醤油をかけようかと思ったけれど、 そんな余裕は無かった。]
(+15) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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/* 甘くて幸せなことがしたいのですが…どうしてこうなった(´・ω・`)
(-50) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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しょう……
[彼の腕の中で安心したように眠っていたけれど、 ふと目をさます。 隣にいてくれる彼に手を伸ばそうとして、ふと止まった。
瞬間、部屋自体が大きく揺れた。 ガタガタと揺れるチャットルームはそこにあるものが次々に姿を変えていく。
ランプシェードが破裂したり、床のカーペットがいきなり空を飛び始めたり。 壁にかかっていた絵からは描かれていた蛇が… 絵から抜け出てぼたりと落ちて。
流石にそれには目が覚める]
……え?えぇええ??
(-51) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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[指で粘つかせてから、オナホールの中へ。 瞳をぎゅっと伏せて、育った幹を『紛い物』の中に突き入れる。
卑猥な水音と、気の狂った状況に恍惚とする。 うっとりと肌を上気させ、口端は無意識に上がった。]
ァ、……は、ぁ、あん、 ――のなか、すげ、ー、いい。 は、んぁ、
[再び尾孔へ指を宛てがって、 収縮する内壁の奥の、悦いところを弄ろうと、先へ、先へ。]
ぅあ、ああ、……っ、んぐ、ぁ、あ、ああ、
[喉を後ろへと反らし、高く啼く。 ホールの中の納豆が、カウパーと混ざり 狭い青年の部屋内に、いっそう音を響かせた。]
(+16) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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/* だめだ、きもすぎて私が限界だ…
(-52) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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[腰を揺すり、『紛い物』のなかを蹂躙する。 締め付けは本物と同じだと錯覚するには足りなくて、 時折現実へと覚めてしまう事に哀しさを覚えながら。]
は、ぁ 、ァ
[それでも、虚しいとか切ないとか、 そんな事を自覚したくなくて、 中へ埋めた指先を痼へと掠らせる。
瞼の裏で火花に似たものが散る。 大きく肩が揺れれば、古い寝台が軋んだ。]
ぅ、うう、――、ぁあ、 も、
[だめだ、と零す前に。 意識がホワイトアウトする。 『紛い物』の中で、生暖かい体液がを迸らせ、 脱力感で重さを持った両足を、投げ出した。*]
(+17) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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[ビー!!!!]
[大きなエラー音がした。強制的にウィンドウが閉じられたようだ。 投げ出されたような感じで、ずきんと頭痛が走った途端、 面に意識が戻った]
(-53) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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――4時間後――
[シャワーを浴びるのは、確か3日ぶりか。 流石に納豆に塗れた状態で過ごしたいと思わなかった。 トランクスだけ履いて、居間を通り過ぎようとする。
何もいない流しの方を見ながら、顔を顰めさせた。]
…うるさいな、ちゃんと掃除するよ。 今日も飯いらねーから。
ババァがうぜぇんだよ、 好き嫌いしたら大きくなれねーって。 俺、もう二十歳だぜ? 何歳だと思ってんだよ。 すげームカつく。
[吐き捨てて、自分の部屋へと向かう。 誰も居ないリビングのテーブルには、 両親の写真を納めた写真立てだけが静かに佇んでいた。]
(+18) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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/* 生々しいので両親の死とかのロールはやんないつもり。 死んじゃったんだねって程度にしてしまう。
(-54) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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[新聞紙をかたしたベッドに転がり、 スマートフォンの表面を指で撫で始めた。 正確に言えば、携帯をいじっているのだが。]
まだ承認こないかー…。 まだあっちに居るのか、なー。
[戻ったけど連絡したくない、というのは有りそう。 もしそうだったとしたら、残念だけど。 顔も見たくないと思われる程度のことはしてしまったか。]
あれ? あの眼鏡のおじにーさんかな?このアカ。
[パルックのフォロアーのアカウントを眺めていると、 あの空間で会った人の名前をもう一つ見つけた。 眼鏡のおじにーさんの顔を、頭に過ぎらせる。]
(+19) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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うおぁあ!
[がばり、思い切り跳ね起きた。 夢?開きっぱなしのチャットルームが、 どこもひどい閉まり方をした。 投げ出されたようで頭が痛い。
ウィンドウをみてみると、相変わらず赤い枠が表示されている。 そして、名前が少し減っているように見えた]
え。フランク、さん?いないの? あと…サミュエルって人が、確か…
[後者はまだ出会ったことのなかった人だ。 顔を合わせる前に]
(37) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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[此方は鍵がついてなかった。 試しに直近のものへ、リプライをつけてみる。
sam_Mourezx2Equipe
そんなアカウントからの接触が、 フランクの呟きへと飛んだ。*]
(+20) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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なんだこれ。ていうか……
[周りを見渡せば酷い事になってる。 なんだあのひねくれた木は。なんだあのお空の渦は。 周りが確実に変だ。
そういえば…ディーンが、「大丈夫か」と言っていたけど、 自分はなんでもないのだ。 手や体の輪郭が少し歪む程度で]
え〜……やめてくれよ〜……
(38) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@********* もしかして、テストプレイに参加してたフランクさん?違ったらごめんなさい。
[別に珍しい名前でもない。 間違ってたら気まずいので、リプライは非常に簡素なもの]
(-55) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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俺は、思い切って少しだけ素直になっただけ。 出来ればナユタにも、っていう余計なお節介だ。
[現実で出会ったら多分こんなことは出来なかったし、 バーチャルで、だからこそやってみようかと思えた。
結果は、お察しください。] ……?
[よく聞こえないが、笑顔を向ける。 願わくばナユタにも、良い結果が訪れるように願って。 ま、だめでも出会いは多いぞ。]
(-56) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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[ケータイの通知音がなった。 あまり使っていない「つぶやいたー」からの通知だ]
(+21) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
誰?
[パッとすぐ思い浮かばなかったのか誰かわからず 筆不精であるのでそんな短い返事を送った。]
(-57) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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[赤いウィンドウが少し変わったようだ。 表のウィンドウから消えた2人の名前が、 こっちの赤いウィンドウに見える。
どうやら彼らとのコネクションはこっちでつながってるようで]
(*2) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ えーと、パルックにーさんの作ったツールのモニタリングしてた人。覚えある?です?
[あれ、返って来た。 もしかして現実の方にも集中してるのか? 誤認だったらやはりアレなので、 確認出来るまで、自分が誰かとまでは名乗れなかった。]
(-58) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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[トレイルを抱きしめてうとうとしていると、 がたんと大きく揺れる。 地震か、と飛び起きてトレイルの無事を確かめる。
つもりだった。]
……?
[エラー音とともに、腕の中の重みは消える。 この感じはウイルスか、エラーか。]
(-59) 2013/06/07(Fri) 21時半頃
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[botの多いTLを眺める。 時折同年代の彼らの呟きが見えると、 現実に帰って来たのだと改めて実感してしまい、 ものすごく憂鬱になった。
内容は、『今日残業だ、部長氏ね』だとか、 『昼飯食いすぎて眠い。会議で寝そう』だとか。
若さはあってもろくに働く気の無い青年と 同い年とは思えないような、会社勤めの彼ら。
リプライのチェックをすれば、瞬きを数度。
存外返事が早いなと思いながら]
(+22) 2013/06/07(Fri) 21時半頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
覚えはある。で、誰? あいでぃーながくてめんど
[おっさんはアプリの使い方もそこまでよく知らないので 返事を書くとき毎回わざわざ発言欄からIDを手打ちしています]
(-60) 2013/06/07(Fri) 21時半頃
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やっぱフランク鳩か? いいんだぜ好きに表記してくれてwwww
(-61) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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[気持ち良かった空間がどれも閉じてしまって、 ため息1つ。 開こうと思えば多分もう一度開けるけれど、 そんな気にならなくて。
自分の周りに起きている変な現象がまさにウィルスの賜物なんて まだ自覚していない。
だって他の2人は、体に異常が出ていたようなのだから。 きっと他に原因があるんだとどこかで思っている]
(39) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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何も、……って?
[走って行ってしまったドリベルに>>35問いかけた質問には答えはなく。 彼の言葉の裏に隠された意味を読みとれなくて、しばらくそのままその場で立ち尽くす。]
……きれい、だったな。
[呟いたのは彼の眼について。 見たことのないような色で、とても綺麗に澄んでいた。 もっと見ていたい色だった。]
(40) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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[どうして彼が逃げるように立ち去ってしまったのだろう、と。 いくら考えても答えはわからず。 あんなに「何もなかった」と強調するということは、何かあったと言っているようなものだけど、と考えながらも答えは出ず。
ひどいこと、とは何をされたのだろうと。 それがわからなくてぐるぐる迷う。 立ち去ってしまったドリベルが、悲しんでいるような気もして。 そうさせてしまったのは自分なのだろうか、と考えて。 それでも答えは出なかった。]
(41) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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― 水族館 ―
っはぁ、はぁ、はぁ――!
[走って、走って、走って。 がむしゃらに走って辿り着いたのは、最初に行った水族館だった。 空飛ぶマンタは姿を消したのか、辺りは誰もいない。 静けさに安心感と寂しさを同時に感じて、柱に寄りかかりながらずるずると座り込んだ。]
ひどい、なんて言える訳ないのに……!
[膝を抱え蹲りながら呟く。]
ばか、ばか。
[涙は出ない。 それなのに辺りが歪んで見えるのはなぜだろうか。 ずきずきと痛む胸に蓋をして、きりきりと痛む頭に気づかない振りをして、歪む世界にひとりきり。]
(42) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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