83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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[互いに“愛する者の為”と謳い >>40心の内を隠す二人の男《光》 境遇を知りえない者が見たら、どう見えるのだろう。
>>41言われるままに機械《アルターム》の前に移動すると ゆっくりと、手を翳し]
と言っても、僕のチカラもまだ 完全ではないけど――――……
[残念そうな顔の男を尻目に
―――“世界因子”を捜す。 そう頭の中で無意識に念じながら触れると]
(48) 2013/05/27(Mon) 04時頃
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[シ ュゥ ア ア アアア―――……]
[ ォ ―――――― ……ン]
[一瞬、辺りが強い光に包まれたかと思うと 機械《アルターム》は、魔法陣を次々と展開させていた**]
(49) 2013/05/27(Mon) 04時頃
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― 想い、馳せ>>47 ―
[彼《光》は思う]
[彼女《闇》の云う通り、このセカイではまだ足りない]
[世界因子たる少女《傍観者》は 混血であるが故に忌み子とセカイに嫌われ 暗い森へと追いやられてしまったと聞いた。]
[彼女《世界因子》が笑顔で暮らせるセカイ]
[僕《光》と君《闇》が愛し合えるセカイ]
[そんなセカイを、君はきっと創ってくれる。 ならば僕もその手を取り、共にその道を歩もう。]
(50) 2013/05/27(Mon) 04時頃
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[嗚呼]
[しかしその為には、犠牲が必要だ。 混血者が穏やかに暮らせるようになるには >>2:1僕達《光と闇》が触れ合い、愛し合うには]
[―――――尊い、犠牲が**]
(51) 2013/05/27(Mon) 04時頃
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/* ホントは、
その機械《アルターム》は 何世“祈”も前から研究され続けてきた、あの……!?
完成、していたのか……
みたいな無茶ぶりをしたかったんだけど 頭が完全に寝てるせいで無理でござった
(-25) 2013/05/27(Mon) 04時半頃
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ごめん、もう行かなくちゃ。 芙蓉の為に……みんなの為に、戦わないと。
[芙蓉を物陰に残したまま、少年は戦場へ。
──時は黄昏。光と闇とが均衡を保つ時間。 まさに世界の最終戦争(ラグナレク)に相応しい。 だが、これより先支配するのは…暗き夜の闇。]
(52) 2013/05/27(Mon) 07時半頃
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[少年は船に拳銃を向け、弾丸を発射するも。 その威力は向こうの攻撃を振り払うのがやっと。]
くっ、当たれ……!! 僕は此処で世界を壊させたりなんかしない!
[……まだだ。こんな拳銃じゃ足りない。 船を沈める為に、もっと強い意志(設計図)を。 世界の為に、もっと沢山の力(闇)を……!]
(53) 2013/05/27(Mon) 07時半頃
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[スゥ、と息を吸い。意識を集中させる。]
── logic!!
[拳銃を中心に、掌を左右に構え。 さながらルービックキューブを回すように。 目を閉じて、心にイメージを描いていく。]
[カシャ]
[カシャ] [カシャ]
(54) 2013/05/27(Mon) 07時半頃
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[組み替えの末、やがて出来上がったのは。 大きな漆黒の短機関銃(サブマシンガン)。 子供が扱うには骨が折れるが、構わない。]
こんな世界の再創造(リクリエイト)…間違ってる。
大勢の誰かの幸せを壊してでも、 自分たちの勝手で世界を作り替えようというなら。 僕の力(闇)で、止めてみせる──!!
[世界の為に、少年は引き金を引いた。 数百、数千もの漆黒の弾丸が、 空に浮かんだ船めがけて襲いかかる!!]
(55) 2013/05/27(Mon) 07時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 07時半頃
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…… 兄君(ルシフェル)。
[>>26突き立った†は、二人とルシフェル、三人の拒絶の現れのように見えた。 大量の乱像《ノイズ》に、眼前に星が散る。 頭を押さえ、頭痛を堪えるように眉根を寄せた。]
────── は。
何故、でしょうね。 全く理解できない。
何故、…… 不要なものにいつまでも。
(56) 2013/05/27(Mon) 08時頃
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抗いも、悲しみさえも、無意味であり、不要なのです。 破壊し、後に再生する、このサイクルこそが正。
きちんと壊されなかった罅だらけの世界は一度、 徹底的に"破災"されねば成らない────
[前回(10年前)は、失敗ではない。 「やめた」のだ。 肉体が未熟だったこともだが、最大の要因は、 再生のために不可欠な、ツァルの王候補が見当たらなかったため。
だが今回は、違う。]
(57) 2013/05/27(Mon) 08時頃
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……造り直しには、聖杯《カリス》が必要なのでしたか。
[†を回避するために距離をとった遺体の元、貫かれた聖杯《カリス》を見る。 右手を伸ばし黒を注ぎ込み、壊れた欠片だけでも抽出してみるが。]
このような抜け殻で、意味があるのでしょうか。 ……世界因子の血でも使えば、また活きるやも知れませんね。
[力ある生命体。 人の世では何故か疎まれていることもあるらしいが、どうでもいい。]
(58) 2013/05/27(Mon) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 08時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 08時頃
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/* あっ聖杯《カリス》回収させないために貫いといたら破片をお持ち帰りされた
まいっか なんとかなる
(-26) 2013/05/27(Mon) 08時頃
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/* 芙蓉(猫)は、半分が猫なので半狼というCOなのでしょうか。
(*4) 2013/05/27(Mon) 08時半頃
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/* その解釈はありだねー。 ……うーん。
(*5) 2013/05/27(Mon) 08時半頃
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[女帝《レージーナ》の言葉には余裕の笑みを持って答える。 彼女の勘違い、それは手に取るように分かったから。]
あらあら、天輪偽書《パルクール・レプリカ》の力。 今も発動していると思っているのかしら。
あの魂の力……こんな所で使うには勿体無い。 そうでしょう?
[後半は、女帝《レージーナ》だけでなくJ.A.C.K≪真の王者を助く者≫へも向けられた言葉。 “剣”の力を発動させるには必要なものがあった。
それは何か、2人ならば識っているであろうと。]
(59) 2013/05/27(Mon) 10時半頃
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――ッ
[数千もの漆黒の弾丸が船に向けて放たれていく。 彼女自身は周囲に展開している闇の焔が守護しているので、被弾する事は無いが。
それでも、漆黒の弾丸が銀糸で編まれた船に直撃する度に。 少しづつ船の出力は低下して、地表へと降りて行く事となる**]
(60) 2013/05/27(Mon) 10時半頃
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/*つぅかまぁ先日体調崩してから実はまだあんまりよくなってないんで落ちたのはそれなりによかったr うn
(-27) 2013/05/27(Mon) 10時半頃
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/* あ、できれば圧倒的な力でねじ伏せて欲しいな! 注文多くてゴメンねミルフィ。 もう少しで暴走スイッチ入るから……!
(*6) 2013/05/27(Mon) 12時頃
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やめろおおおおお!!!
[喉が裂けるほど叫んでも、奥底の声は届かない。
否、届いても簒奪者は取り合わぬから、届かぬと同じ。]
あいつら、鍵を外してくれて…… 手伝って、くれたんだろ。 ずっと働かせてたんだろ?
その労いで殺すなんて……おかしいだろ……!
[身動ぎも赦されない、"用済み"の表層人格の声を聞く者など、誰もいはしない。
────簒奪者は、そう、思っていた。*]
(*7) 2013/05/27(Mon) 12時頃
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/* はーいw
そう言うのは得意だから大丈夫w
(*8) 2013/05/27(Mon) 12時半頃
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/* >>*8 そんなきはしている
(-28) 2013/05/27(Mon) 12時半頃
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/* 「圧倒的な力でねじ伏せてほしいな!」
「そういうのは得意だから大丈夫」
この会話すごくね?
(-29) 2013/05/27(Mon) 12時半頃
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―かつての天宮《ゾディアック》―
[>>45獣の気配は、十分に主張してくる。 鳴き声を上げる前から、近づいている事はわかっていた。]
どうやって、合間を察して来るのでしょうね。 入れなさい。
[この簒奪者が獣の主となる折、「可愛がりましょう」と言っても、兵たちは信じなかった。 「自身(私)たちの職務の邪魔になれば壊しますが」と付け加えた言葉は、信じたようだ。
想定より賢かったらしい獣はその言葉に従っているらしく、今迄、この獣を壊す事はなく、今もまたタイミングを選んでやってきたようだった。]
(61) 2013/05/27(Mon) 13時頃
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……自身(私)の手招きで、そう嬉しそうにする生き物など、お前くらいでしょうね。
[毛並みを撫でながら、玉座の男は囁いた。
簒奪は、重い。 廃神(粛清)は表立って逆らった者のみであり、残っている者たちに忠誠心があるかというと、否だろう。 王剣王狗たちのように、職務であるから、世界球の意志だからと務めるに過ぎない。 それでいいと思っている。 働けば、機能しさえすれば十全。]
恐れる事を忘れた、愚かな獣。
野ではすぐに死んでしまうでしょうね。
[獣の中では格段に大きい事など、簒奪者にとっては些細な違いに過ぎない。 死の可能性を淡々と告げながら、指先で耳の後ろをくすぐった。**]
(62) 2013/05/27(Mon) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 13時頃
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[銀糸で編まれた船は地上に舞い降りる。
そうして、蕾の様な形へと変形して地表に根を張り。 ミルフィを乗せたままで優雅に開花するのだった。]
まったくもう、結構気に入ってたのにな。
あの形。
[視線はトニーを射抜く様。 自分の創り出した船に随分と弾を叩きこんでくれたのだから当然とも言えよう。]
少し、頭を冷やしなさいな。
(63) 2013/05/27(Mon) 13時頃
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死闇色氷縛《ダークネス・アイスバインド・デス》
(64) 2013/05/27(Mon) 13時頃
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[周囲から無数に出現する氷柱。 それはトニーだけでなく女帝《レージーナ》やJ.A.C.K≪真の王者を助く者≫に芙蓉へ そしてベネットへも向けられていく。]
……どう? 炎だけでなく、こっちの属性も得意なのよね。
[氷と炎で牽制した上で。 右手にはいつの間にか神の金属《オリハルコン》で作られた杖が握られており。 その杖に天魔の宝珠を嵌めこんでいた。]
(65) 2013/05/27(Mon) 13時頃
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そして、“剣”の代わりとまではいかないけれど。 これだってそれなりの逸品なのよ?
[堕天の力。 その力が杖に、正確には宝珠に宿っていく。 周囲に闇色をした髑髏が次々と出現してミネルヴァを護衛するように周囲を包んでいく。 遠巻きに見つめる唯人《ノルマーレ》達は現世に神の遣いが出現したのかと恐れおののくほどの力。
ここはまさに――天滅の戦場。]
さあ、逝きなさい。
[杖を差し向けると同時に、ミネルヴァを取り巻く闇色の髑髏が次々と目の前の彼らに襲いかかる。 唯人《ノルマーレ》に手を出さないのは彼女の良心のようなものだったろうか。]
(66) 2013/05/27(Mon) 13時頃
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[ぴく、と彼《光》は眉を動かした。
彼女《闇》の声だけが自分に届いていると そう思っていた矢先に響いた、悲痛な叫び>>*7]
君は、
――――……誰?
[表層人格の彼の声に、聞き覚えはない。
だが此方の声は、喋り方こそ違えど 青年が少年であった頃に聞き慣れた、友人の声だっただろう**]
(*9) 2013/05/27(Mon) 13時頃
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