82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[――…涙がこみ上げた。
流し込む角度を変え、一匙の量を調整し、 何度か挑んでみるうちに 食べるものを食道に流し そのままなんとか胃に落とせるコツは見つけた。
それでも、大半は、器官に詰って吐き出した。
ほんの一口分の食を得る事が、こんなに辛いとは。
噎せて咳き込む無様な音は、 屋内までは聞こえないだろう事がありがたい。]
(42) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[そのまま屋外へと出て行くサミュエルに、 どこへ行くのかと不思議そうに見送るも。]
……あ。ありがとうございます。
[トルドウィンに椅子を薦められれば、 意識は一旦そちらへ向いただろう。]
(43) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[他は異常は出ていないだろうか。 窺うように、左腕、脚、背中にも触れる。]
これは……? ……ン。
[唇には、勿論、唇で。]
ほか……触って欲しいところは、ある……?
[頬を包み込むよう撫でながら、訊ねる。 身を寄せれば、体温を感じることができて、生の実感を得ることが出来た。]
ケヴィ……
[幾度も、色々なところを撫でているうちに、身体の奥底に、じわりとした熱を感じ始めた。]
……ハ、ァ……っ!
[微かに、熱を帯びた吐息が漏れるも、そのあとは噛み殺した。]
(-59) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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/* 退いたらゴメン、ほんとごめん!!!
ゥワァァァアァァァアァン!!!
(-60) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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気にするな。
[>>36なにやらスキンシップが増えているようだが 特に何も言うこともなかった。 同じようなことをトルドヴィンにしたら 張り合う子供ですか、なんて冷たい顔になりそうだから。
声の代わりに想いが届くなら、あとでやってみよう。]
(44) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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/* だって、だって、墓下ぼっちなるかもしれないやん!! うぁぁあぁぁん!!
(-61) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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/* エルのしんどそうな様子に泣きたい。(ぎゅう
(-62) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[生理的に滲む涙をぼたぼたと落として、 間違って気道に入ったものを吐き、 みっともなく食事をする。 時間をかけて。
屋内での食事が終わる頃まで時間を使えば、 匙に10杯分ほどの分量程度は 胃に収められるだろう。
まだ、最初。はじめたばかり。 きっと、うまく出来るようになる。 ならなければ。
生きるために。]
(45) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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なら、サミュエルを沢山甘やかすことだな。 きっとなんでもできると意地を張る。
[>>39見えない所で努力をするような子だ。 今もきっと一人で、生きるために頑張っている。 手が増えるのは勿論歓迎したいが、 自分たちもあまえい甘えずになんとかしたい。 少しばかり年上の意地でもあった。
トルドヴィンには、美味いの仕草を。]
(46) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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/* 全力で死亡フラグを建ててみる系。
飲食不可設定はこれがやりたかったという話。 みっともなく生にしがみついても あっけなく病に罹り…ってしたかった系。
満足。
(-63) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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/* っていうかダイスよありがとう。 結構食べられたようだよ。 ボクのダイス、デレどころがなんか地味だよ。
(-64) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[手伝いをしてくれるドリベル>>41に礼を言いながら]
これは美味しそうですね。 宜しければ今度ゼリーの作り方を教えて下さい。
[サミュエルの事は主から指示があるまでは 触れる事はしない。 代わりに主と2人では絶対に出ないデザートに興味を見せる]
主にも食べやすそうですし、 作ってみたいので是非レシピを教えて下さい。
(47) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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/* サミュエル様、頑張って下さい。 頑張らないと竹筒で、と言いたいけれど、発症するんですね…。
(-65) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[夕食は確かに豪勢>>35だった。 囲むテーブルに座るのが主と自分ではまず会話は無い。 粉が飛ぶので板も手近には無い。 ドリベルが居心地悪いのではと心配はするが、言葉にはしない。 返答に困らせてしまうからだ]
…………。 羊毛を近々紡ぐつもりですが、必要ですか?
[主のサイン>>46には、ありがとうございますと頭を下げて。 佃煮やゼリーの味も良かったが、何となく食事については 口にするのは躊躇われて、自分からの話題は違うものに]
(48) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[やはり背に文字は駄目なようだ。 仕方なしに掌を取って、書き始める。]
「なれろ」
「すきに うごいて いい」
[書き終えて、彼の胸に顔を埋める。 そのまま寝てしまうのも悪くなかったけれど、 逃げそうだった腰から服の下に手を侵入させ素肌に触れると ぐい、と服を引っ張って昨夜の痕を探す。]
(-66) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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― 食後をみはからって。 ―
[かなりの量を無駄にしてしまった。と。 空になった器を抱え、 申し訳なさのあまり途方に暮れる。
顔を拭って、空の器を持って、 何事もなかったかのように戻るのは きっと三人の食事が終わったすぐ後。]
《ドリー。美味かった。ありがとう。
先生も。トルドヴィンも。 心から感謝を。》
[彼らへ向けて丁寧に書いた文字を見せた。**]
(49) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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/* トレイル様のメモまでかわいくて困る……。 本当にもう……。
(-67) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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……はい。
[キリシマの口から漏れる 普段と正反対の言葉>>46に違和感を覚える。]
……あの。 …エルはどこに…?
[食事の準備がなされても、そこに彼の姿はなく。]
(50) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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[誤魔化されたか納得したか。 サミュエル不在の食卓へと着席し。
しっかり煮込まれたシチューと、 佃煮はどちらも美味しかった。 静かな食卓は普段のサミュエルとの食事でも慣れている。 順調に食べ進めながら、]
羊……。
[トルドウィンの問い>>48にしばし考え込み。 …寝具と、ひざ掛けでも編んでみようか。 そう考えて、頷きで希望する意思を伝えた。]
(51) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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[チアキのくれた佃煮も美味い、スモークされた鹿のシチューは 言わずもがな食べ慣れた味になっている。 呼吸に難があれど周りの気遣いもあって あまり苦労もなく食べれた。]
昼に食べた時、大惨事だったから ドリベルには見せたくないと。 身体が慣れるまで付き合ってやれ。
[>>50こんな言い方で誤魔化されてくれるだろうか。 嘘は言っていないが、あの分では食べるのにも 相当苦労はしているのだろう。]
(52) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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[やっと解放してくれたと思うと「なれろ」と非情な命令が 掌に書かれた。 ついで好きに動いて良いと書かれて、一瞬途方に暮れる]
は、い……。 わがきみ…。
[だが主が身体を推してでも 自分を抱きたいと言う想いに応えたい。 何よりそこまで愛してくれる主に同じだけ返したかった。 おずおずと頭を抱えて、髪に、額に唇を落す。 深い口付けは呼吸を奪いそうだったから、顔を上げたなら 触れるだけのキスをした]
(-68) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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っ、あ。
[服の隙間から触れて来た手に、 昨夜主が触った場所と熱を思い出しながら上から手を添えて 自分の胸と股間にそれぞれ導いた]
あ、ふ…んっ…。
[主を思って自慰をするのではなく、 実際の主の手に自分を重ねて、 主の手で自慰をするというこの恥かしさ。 恥かしいから逃げる様に手に集中すると 乳首も自身も硬く熱く力を見せた]
(-69) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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― 少し前 ―
……簡単ですよ?
[もともと綺麗な形に固まらなかったゼリーを 誤魔化すために……した一品だ。 作りやすいし食べやすいので、 最初に出した時以来定番のデザートにはなっているが。
レシピを、と言われればもちろん了承の意を込めて、 丸印を。]
(53) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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/* 先生の説明と説得スキルったらない。 頼れる先生ですほんと…らぶ。
そしてドリーのかわいさに悶え苦しむ。 たぶん、ボクの死因はドリー好きすぎて 息が出来なくなるのだろう。
(-70) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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[羊毛については了承し>>51、出来たら届けますと伝えて 食事は続いた]
食器は一緒に洗いましょうか?
[食後の後片付けを始めようとする頃、 戻って来たサミュエル>>49を迎えて、空の食器も洗おうと手を伸ばす]
私は何もしておりません。 ドリベル殿の美味しいゼリーをいただいただけです。
[礼の文には過分な事だと恐縮した]
(54) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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おやすみなさい。 お気を付けて。 ドリベル殿はレシピをお願いします。
[彼らが帰る時はまるで子供を送る様に、2人を見送る。 サミュエルが実際何処まで食べられるようになるのか判らない。 出来れば早く同じテーブルで食べられる様になればいいと 願いながら残っていた動物の世話をする為に 家畜小屋へと向かった]
(55) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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[相当困っているらしいトルドヴィンを見上げて、 キスを受けると唇を舐めて返した。 唇が塞がる事への恐怖はあまりないが、 やはり無茶しすぎも良くないかと啄むだけにしておく。]
トルドヴィン。
[どうするのかと見守っていたら、 手は導かれて熱の上へ。 羞恥で肌が染まっているのを見ているだけでも興奮するのに そんなことされて、落ち着ける男は居ないだろう。 熱に指を絡めると乳首も雄も合わせて扱きはじめる。]
………………、まさか。
[以前にもしたことがあったのだろうかと、 気になったが今はそんなことも聞けず。]
(-71) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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耳が聞こえないからと言って好き勝手に暴れるな。
[どうしてだろう。 今日はやたらと家畜が騒ぐ。 本能を忘れない家畜達がなにより先に 異変>>#0に気付いていたのだと知るのは翌日の事**]
(56) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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/* 経験は全て娼婦から教わりました。
(-72) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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…………
…見せたくない…って。 ……僕にまで意地張って……どうするんですか…
[最初に見た、噎せた時の光景が蘇って、 怒れるような情けないような感情が入り混じる。 どんな惨事だろうがみっともなかろうがなんだろうが。 それを隠される方が、堪える。
キリシマの返し>>52に、やや感情的になって。 しかし彼に当たるのは人違いだろう。]
…………わかりました。 [納得はしていないが、頷いた。]
(57) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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