77 守護天使は暗躍する
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あ!おっかないおっさん! …!!
[チアキに声をかけてくるホレーショーに、思わず声を上げては口をつぐむ。
ホレーショーの後ろに回って、とんとんと肩を叩いてにやけている>>28]
(うひひ、気がつかないだろうな!)
(+12) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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/* おっかないおっさんwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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/* 見えなくても気配消せない状態で、後ろから戦士の肩を叩いたりしたら殺されるんじゃね。 ごるごてきな
(-55) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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……棺桶に戻るがいい。 霊廟があると聞いたぞ、始まりの宴は終わった。 卿が少々席を外しても無礼には当たらぬさ。
必要なら、送るが。
(30) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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見えないわ。 感じるのに…不思議。
[手から腕、腕から肩、胸や背へと 掌を這わせて最後には見えない身体を抱擁する。 ジョージから見れば、 空気を抱くような不可解な光景だろうが 両腕にはシーシャの存在をありありと感じている。]
これも… トルドヴィン様がご用意なさった 遊び…余興か何かなのかしら?
[おそらくそこに首筋があるだろう辺りへ顔を寄せ 匂いを嗅いでみれば、シーシャの香が。
存在を確かめてしまえば不安は去り。 安堵すればほんの僅かに事を楽しむ余裕も生まれる。]
(31) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[手を伸ばし、一度躊躇ってからその背を支えるように抱き]
……我もいつまでも仔ではないさ。
「私の為」だと。 思いあがったことを。
[軽く手首を降れば、黒の手袋は霧散する。リーラの髪を素手ですくって]
……だが、その通りだ。 認めるのは癪だが。 リーラに恥をかかせる訳にはいかぬ。
(-56) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[今から百年程前。 人間の赤子がとある吸血鬼に献上された。
その吸血鬼は赤子を餐とはせず、気まぐれに 人間の真似事と称して子を育てた。
それから数年。 その吸血鬼は子育てに飽きた。 使用人たちは、よくそこまで飽きずにいたと思ったらしいが。 結局その人の子を餐にはせず、血族に加えた。
そんなよくいる気まぐれで悪戯が好きな、 一人の吸血鬼の話。]
(32) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[今まさにその悪戯好きなラモーナが、 自分に持たせた贈り物が原因で何事か起こっているとは 夢にも思わない。
目の前で起こっていることに、頭が着いていっていない。
其処に何か――誰かがいるように 宙を撫でるクリスマスの仕草に、困ったように眉を下げた。
二人が自分をからかっているのかとも思ったが、 ラモーナならばともかく、流石にそれはないだろう。
まして、以前自分をからかっている時に思いついた悪戯を 贈り物として用意していたなど、思う由もなく。]
シーシャは其処に居るんですか? 何も見えないです。
[ふるふると頭を振った。]
(33) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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/* 眠いと日本語が崩れてくるね!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-57) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[妹の口ぶり>>27に、他の美味しそうな人間とは誰の事を 指しているのか、と疑問が首を擡げ、不思議そうな顔で 笑うデメテルを見つめる。 続く言葉を聞けば、尚更目に好奇の色が浮かんだ]
面白いこと?何かしら? 浴槽の中でゆっくり聞かせてくれる?
[そう言ってデメテルの髪を撫で付けるようにして 離すと、その手を背へと回してファスナーを下ろす。
するり、と涼やかな音を立てて落ちたドレスを跨いで、 浴室へと続く扉に手を掛けると、反応を窺うように 妹を振り返り。
妹が快諾してくれれば、ともに薔薇の花弁浮かべる浴槽に 身を沈めるだろう。]
(34) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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/* あ、眠くなくても日本語おかしかったや!(๑`ڡ╹๑)b
(-58) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[ホレーショーが連れてきた、ジェニファーを見て動きが止まる。 じーっと見つめて、ぽつりと]
綺麗な人だな。さっき見かけた人だ。
[頬を赤らめて、ぼけーっとしていただろう]**
(+13) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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―― 大広間 ――
可憐な華を誘い此処でダンスでも?
[クリスマスたちが踊った大広間で返す軽口。 後で踊ろうと言っていたシーシャに異変が訪れた事までは知らず ホレーショー>>26を気遣うような眼差しを向けて]
庭園を愛でるよりも、先に貴方の空腹を満たすべきかしら。
[くすくすと鈴音のような笑声を漏らした]
(35) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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眠るのは好かん …微睡むのなら、好こう
湯浴みしな―― らば尚、好い
[立ったまま目を閉じる。 "睡眠"に入れば、自室を訪れる者がいても気付けないだろう。 ダンスの約束も、とっておきの場所を見せる約束も、している。
閉じた瞼を震わせ欠伸を噛み殺して]
お前が元気 ぁふ 、ら良い シーシャも心配していたぞ
(36) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[階上へと至る階段へと足を運ぼうとすれば 下りてくる足音に気づき顔を上げるがその姿を見るには至らない。 腕に引き寄せる力が加わり、ホレーショ―>>28との距離が縮まる。 不意の力に、不安定になる足元。 隣に立つ男の腕に縋るように、女は腕を絡ませる]
――……、
[ホレーショ―の名を呼ぼうとしたくちびるが音紡ぎそびれたのは その彼がチアキの名を呼んだから。 単純に機会を逸した、と見える間]
(37) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[ラモーナ、という名なら、実は覚えている。 それはもう悪戯好きで―――
幻のねずみを追いかけていったら壁にしたたかぶつかったり、 なにもないはずの廊下で、なにかを踏んで転んだり。
そんなことがあるのは決まって、 かの吸血鬼がここに逗留しているときだった。
いつか仕返してやる、と思って早……何年になるだろう?]
(+14) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[不思議そうな様子>>34ににこにことした様子を隠さぬまま。 姉の願いにはこくりと頷いた]
ええ、お話しますわ。
[髪を撫でられる心地よさに瞳を細め。 身に纏っていたバスタオルを籐の籠へと。
姉とともに水面にたゆたう薔薇の隙間に身を沈めた]
先ほど、ヤニクと会いましたの。 ふふ、それでね――……
[固まる様や一喝する様子を思い返してくすくすと笑みを零し。 なにがあったかを楽しそうに伝えて]
同族の方相手には勿論いたしませんよ?
[そんな、言い訳はしておいた]
(38) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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違うのか
[がっかりした、とわらいかけ、髪に触れて続く言葉に目を閉じる]
レオの良さは、ひねくれているようで率直なところだな 私とは逆だ
[渇きはある。眠気はそこから来ているのだろう。 レオナルドの冷たい手を、ぬくもるお湯の温かさにも錯覚して、 軽い体重を偉丈夫にあずけた]
(-59) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[クリスマスの腕に抱かれて、 するりとその頬に髪を擦りつける。]
にいさんは、こんなへんなことしないよ。 あのひとならともかく。
―――あ、そうだ!
[ラモーナのことを少し思い出して唇を尖らせ、 それから、なにか思いついた、というように声を上げた。]
(+15) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[近くに見えぬ存在の気配を感じる。 その存在がホレーショ―に悪戯仕掛けているとまでは知らず]
――…何か、って。
[気配の方へと視線を巡らせてみるけれど 紫黒の眸にその姿が映ることはなかった。 誰かの視線を感じ、そちらを見詰めてみるけれど]
誰か、いるの?
[見えぬ存在が呟いた言葉が誰を示すかの確信は持てない。 こと、と不思議そうに首を傾げて尋ねを向けた]
(39) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[人の姿は一瞬で掻き失せて、 クリスマスの腕から黒猫がするりと抜け出す。
そのまま楽しげにぴょんと飛び上がり、 ジョージの肩に乗って、頬をぺろりと舐めて、]
いいこと思いついちゃった。 またあとでね。
[飛び降りたあとは、二人にそんな言葉を残し、 ふいっと気配を消した**]
(+16) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[城主の砕けた様子に、呆れ半分で]
ならばここで微睡むか、湯浴みしながらか、どちらか決めるがいい。 対応しよう。 貴卿、誰にでもこの様な振る舞いをするのではあるまいな?
[猫に心配されていた、と聞けば]
あの野……弟君がか。 確かに先程、気配を感じたが……どうも我は避けられているように思うのだが。 ふむ、ともあれ後ほど、気遣って頂いた礼はしておこう。
(40) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 01時頃
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あ。やば!声出しちゃった!
[どうせチアキにばらされると思って、照れながら>>39]
こんばんわ。綺麗な方―
[ジェニファーの目の前で照れながら、お辞儀をした。 見えてはいないだろうけれど]
(+17) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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…あ、
[抱いていた質量が不意に腕の内から消え、 僅かに崩れた体勢を支えられず前方へ蹌踉めいた。
どこか楽しげな鳴き声を残し、 シーシャの気配が消えるのを感じて。]
なんだったのかしら?
[ジョージの顔を見下ろし肩を浅く竦ませ 退屈する間もない夜が楽しくて少し笑った。**]
(41) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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おれには、透明人間が見えないのね。 そこは残念><
(-60) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[残りの半分>>40は喜びで]
……そうか? 我自身では我の良さなど分からぬ。
[武勇に長けた大きな体で、預けられた体をしっかりと支える。 体格差に加えて吸血鬼の腕力だ。抱き上げて運ぶのは造作もなかろう]
渇いているのか。
[ヤニクの血で潤した唇は、すでに渇いてはいたが。 残り香だけでもと自分に言い訳してから、リーラの唇をかるく啄ばんだ]
(-61) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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[デメテルとともに扉をくぐり、浴槽に足を踏み入れる前。 妹の背後へと回って、亜麻色の長く美しい髪を両手で纏めるように取る。 そのまま慣れた手つきでゆるく髪の束を捻り上げ、耳の上に留められていた青い髪飾りを外して、それで纏めた髪を留めた。
露になった背に手を添えて、促すようにして浴槽に入り]
ヤニク?というのは……
[本人から名を聞いてはいなかったが、デメテルの話を聞いていれば大広間やサロンで見かけた褐色の肌を持った人間の事である事はわかっただろう。]
まぁ、そんな事があったの。 それはさぞ可愛かったでしょうね。 私も会いたかったわ。
[もう少し早く来ていれば、純情な騎士が慌てふためく様を見れたかもしれないと思うと、残念そうな口ぶりでそう言ったが、その言葉は楽しげな笑いを含んでもいた。**]
(42) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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[声が聞こえる。 サロンに居た一人の客人の声と重なり、はたと瞬く。 尋ねに答えたということは己への返事と捉えていいのだろう。 女は微かな笑み浮かべ、声のする方へと会釈する]
ご機嫌よう、――…
[名を紡ごうとして、嗚呼、と声を漏らした]
私はジェニファーと申します。 よしなに、……姿みえぬ御方。
[動いているのは気配で知れるが何をするかは想像の域。 綺麗という言葉に恥じらうように、女はそっと眸を伏せる]
(43) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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ここで
[即答した]
…お前にだけだ、と言わば満足か?
[この姿も振る舞いも、偽りなくとも、素ではない。 レオナルドの難儀な性情を好むのは真実。アクの強さも素直さも含めて好もしく思うが為に あえて隙を見せるべき相手だと定めたから、そう振る舞う]
では邪魔するぞ そのうち出て行くゆえ、―――――宴の時を好きに過ごされよ
(44) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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私は我が矛盾を愛している …いつまでも大人ではいられぬのよ
[くつりと笑んで、運ばれるに任せる。 羽のように軽く触れた血の香りに、 (渇きに眉を顰め) 舌先で唇を舐めた ]
ヤニク、か
(-63) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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