73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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マジっすか!!マジハンパねぇっす!! 辺九田さん、やっぱかっけぇええ!!!!
がんばるっす!!
(-31) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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ソフトにってあたし出来ないからさ。 これ投げて、ピンクに隙が出来たら縛っちゃってよ!
そんで、成功してもしなくても、あたしが追撃しちゃう感じで!
[相手の返答も聞かずに勝手に話しを進めちゃうよ!]
(-32) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* モニカwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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[そして、願いも虚しく―…… カードを振上げたわたしの手は、振り下ろされてしまいました。
ぎこちない動きだったので、わたしが投げるよりも遅く、 威力も弱いものだったでしょう。
ですが、下手な鉄砲でも数を打てば…と、何枚も何枚も、 癇癪を起こしたように投げたのです]
(66) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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[ギジ・ムーブで軽く通信だけをして、相手の返事を待たないまま。 即席ハンマーをぐるぐると回して、遠心力を味方につけて]
っでええええええい!
[ピンクの元へとぶん投げたよ!]
(67) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* …これ、当たっていいかな…
でも直撃だとわたしのいのちが終わりそうです。
(-34) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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やっべ!!
[いることもバレているだろうし。 と考えていたところで振り下ろされた手。 レッドが哀れなお馬さん………もとい即席ハンマーを投げたので防御する手段がないと判断。]
うぉらあああああ、ってあれ…? カード……なんか威力なくね…?
[レッドを助けようとしたものの、必要がないように感じられるぐらいであり、飛んでくるカードを槍でゆっくり落としていく。]
(68) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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えっ…かっけぇかな。 ん、まぁ、頑張る。お前もな、任せたぞ。
[ギジムーブにそう伝えてから。 地上7、8メートルの高さ辺りまで登った頃、動作停止しているはずのゴンドラのひとつが揺れているのに気付く。]
……?
[目を凝らした。]
(69) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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って、ぎああああ!!
[のんびりカードを落としていたら、ツラレターに蹴りを入れられた。]
(70) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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[そしてそのまま追撃の体勢! に入ろうとしたんだけど、カードが落ちてきて、避けようとしたけど元々避けるのとかは苦手だから健闘空しく、ピンクの攻撃を受けてしまうんだ。 それがいつものピンクの攻撃より劣るものだ、という事には気付けなかったけど]
きゃ……!
[思わずよろけた所に、今が好機とばかりにツラレターの軍勢が襲い掛かってくるのが見えた]
(71) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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[足の下で、さっきまで動いていたメリーゴーランドが 振動と共に止まりました。
見なくてもわかります。 きっと、レッドが………ええ、レッドでしょう。
でも、その音にわたしの体はまた上に上がりかけて… 下からやってきた何かにぶつかって、ものすごい衝撃を受けました。
意識があったなら、痛かったのかもしれません。 でも、その心配は…杞憂でした。
わたしの体はひゅーっと宙を飛んで、 プリンセスキャッスル前の広場に落ちていきます]
(72) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* レッドのステータス
攻撃:バ火力 防御:紙に毛が生えたレベル 回避:亀 射撃:ハンマー投げオンリー
(-35) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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え、ちょっと、待っ――…!
[>>67 届く通信、直後に動くレッド。 返答するよりも早く動かれてしまったので、 諦めたように、拘束するための糸を――]
うわ、っと。
[>>66 たくさん投げられたカードを避ける。 数枚、カードが身体を掠めたが、 先ほどよりも威力は低いような気がした。]
(73) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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………。
[マリオネットでも操るように両手を揺らしている、あからさまに怪しげなピエロがゴンドラの中に見えた。]
──。
[キョロキョロ。 周囲、観覧車の下を見渡す。 とりあえず、他の敵らしき姿や、仲間の姿は無い。 考えて。そろそろと更に上に登る。]
(74) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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―観覧車の上―
ひょ?ひょひょっ? ま、まさか仲間を吹っ飛ばすとはおもわなかったっひょ。
…おきろっ! ピンク!おきるんだひょ!
[ゴンドラの中で地団駄を踏んでいるピエロ怪人。 そのせいでゴンドラがゆさゆさと動くのには気付いていない]
(75) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* ……なにやってんだ、オレ……………………
(-36) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* 知力:お察しください
(-37) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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何でこんな時に…邪魔!!
[>>72 隙さえできれば、と思ったら、 レッドの投げた即席ハンマーがピンクに直撃していた模様。
飛んで、どこかへと落ちていくピンクを追おうとするも、 沸いて出たツラレターに道をふさがれてしまう。
早くピンクを追わなければならないのに。 イライラとしながら、ツラレター達に糸を巻きつけていく。]
(76) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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キミたち、大丈夫なの!?
[>>70>>71 声が聞こえた方向へ、 糸でぐるぐる巻きになったツラレター達を投げる。 こうすれば、彼らの周囲に居るツラレターを、 すこしくらい排除できるかと。
二人とピンクに意識が向いていたからか、 背後に近づいてきたツラレターに、気付かない。]
(77) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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きゃ、ちょ、いた、痛い!
[数人のツラレターに囲まれてしまって、体勢を整える前に攻撃を受けてしまうんだ。 ピンクを追おうにも身動きが取れないし邪魔だし。 ていうか痛い、ほんとに痛いよこれ]
(78) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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[カサカサと素早く観覧車の支柱を上って行くバッタ。 そうして、かのゴンドラが真下になる位置まで移動すると。]
……グッドラック☆
[ゴンドラの中のピエロに向けて最後のメッセージを電波送信。 支柱を蹴り、ゴンドラめがけて。]
(79) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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痛いって……言ってるでしょ馬鹿ーー!!
[いい加減イラっとしたあたしは、回し蹴りでツラレター共を一掃しようとしたよ!]
か弱い女の子によってたかって攻撃するなんて。 ゴシックデビルキングダムめ、許せないよ!
(80) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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―― 何してんだコラァァアアア!!
[怒声と共に渾身の飛び蹴りをゴンドラを吊っている支柱に向けて放つ。]
――ぽきっ。
[あっけない音を立ててゴンドラを支えていた支柱が折れ、ピエロごと真っ逆様にゴンドラが地面へ落ちていく。]
ぎゃはははは!見たかこの野郎!!
[ガッツポーズしながら勝鬨の声を上げるが。 自分も一緒に落ちていることに変わりは無い。]
(81) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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―プリンセスキャッスル前―
……いた、た……。
[落ちた衝撃でわたしは一瞬失った意識を取り戻しました。 体を起こそうと手を付いて、力を入れましたが…
……いたい。
[そのまま、ずさっとたおれました]
(82) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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―観覧車の上―
ひょひょ、ひょぉぉっ?!
[ピエロ怪人は突然の怒号と衝撃に驚いて尻餅をついた。
がが、ががががとゴンドラが外れて重力がかかる]
く、くそっ。 こうなったら…ひょ、ひょひょっ
[落ちるゴンドラの中、ピエロ怪人は怪しい動きで念を送る。 操る対象を、ギジピンクからタノシイランド全体にして、 自動でギジレンジャーに襲いかかるようにしたらしいぞ!]
(83) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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いってぇええ! うぉらあああああ!!
[槍を振り回し近づいてきたツラレターを一気に投げ飛ばす。 しかし、自分以上にツラレターを倒していたレッドに思わず感想を漏らす。]
かよわい……?じょし……? 女ってこえぇえええ!!
[そう言いながらもブルーの背後の敵に気付き。]
(84) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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―プリンセスキャッスル前―
[手首のギジムーブは、ぱちぱちと音を立てています。 覆っていた黒い靄は一度ギジムーブに吸い込まれた後、 近くのキャラクターの像や壊れた遊具へ向かって噴き出して行きます。
靄に巻かれたものは、ぎこちなく動きだし、 やがてメリーゴーランドの方へ向かっていきました。
…いやな予感がします。 あんな銅像に潰されては、ひとたまりもないでしょう。
みんなが、これ以上痛い思いをしないように、と。 わたしはひたすら祈るしか…できませんでした]
(85) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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うおっしゃああああ!!!
[足元のスケボーを転がし、ブルーの背後へと。 そして迫っていたツラレターへと槍を穿つ。]
ブルー、背中がら空きだぞ!! がら空き!!
[腕組しながら、言ってのけた。]
(86) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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―― どふっ?!
[受け身は取ったものの、ほぼまともに地面に叩きつけられる。]
……あいたた
[少し情けない声を漏らしつつ、立ち上がり。 ゴンドラの中を覗けばピエロは、すでに伸びていたが。]
―― ん?
[顔を上げる。 園内に今までとは異なる、別の気配が広がりつつあるのを感じ取る。]
(87) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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ボクが助けなくても、大丈夫そう…。
[>>80 ツラレター達を蹴散らしていくレッドに安心した。 彼女なら大丈夫そうだ、と視線を逸らしたところで、]
わ、――っ!!
[>>86 槍が、こちらへと向かってきたことに気付く。 その勢いに、思わずぎゅっと目を閉じて。]
え………あ…、
[ひゅん、と自分の近くを通って、 槍は背後に居たらしいツラレターへ。]
(88) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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