72 桔梗恋獄
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 09時半頃
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[それから、まっすぐ向かったのは和泉の部屋だった。 途中本来なら会っておかしくないはずの白辺には会うことなく。 扉の前まで来ると悩むこと38(0..100)x1秒、扉をノックした]
……和泉、俺だ。
[扉を開けようとしたけど、鍵はしまっていた]
俺に、会いたくないのはわかる。 なんだ、現状報告ってのかな。会いたくないなら、そのまま聞けよ。
[そう言って、二つ三つ深呼吸を繰り返す]
(55) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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[鍵をしめた56(0..100)x1秒後に案の定やかましいノックが続く。 ため息一つと、次には面倒さが先立って、だまってベッドに転がっていたが、 「報告」なんてことばが聞こえれば一応耳は傾けて見る
今一番ほしい言葉は、リツからの「次は君」という一言なのに]
(56) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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―― ロビー ――
[廊下で誰かとすれ違ったかはよく覚えていない。 気がつけばロビーに出てきていた。]
おは……よう?
[疑問系になったのは、おはようの時間帯でいいのかが解らなかったから。 ソファに座る美良に声を掛ける。 その間に筧出も来たのだろう。 先程までしていた眼鏡は今はしていない。服も別のものに着替えている。 少し赤く、眇めた目で二人を見てから、]
あの、いや、……変なことを聞くが、 今何時か解るか……?
[時計くらい自分で見ればいいのにと思うような妙な質問だ。 それでもこの二人なら茶化さずに答えてくれるだろうという思いはあった。]
(57) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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/* だめだ今日は早退やな…すわってられん。
(-26) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 09時半頃
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/* 動かしてもらったので乗る
昼間は不破も甫嶺もいないしなあ。 現状把握もしておきたいし丁度よかった。
不破に会ってマカロン食べたい(ごろごろ)
(-27) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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/* Σ(゚д゚ )キョドッ
落とそうと、したら、えっと。 °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(-28) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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/* 早く会話終わらせたら俺早退の準備するんだ…。
マジ死ぬ。げっふぅ。
(-29) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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[ノックをして暫し、中にいるのは伝わってきて口を開く] 俺、こうやって話すのも惨めな話だけどさ、皆方さんには振られたよ。
――――でも諦めない。 今は、何て言い方してごめん。 和泉は、俺を好きになったことも後悔してるのか?
……会ったら、何言おうって思ってたけど駄目だ。 やっぱり俺の言葉は和泉にとって辛いだけかも知れないし、ごめんな。 俺が皆方さんを思った時間と、和泉のじゃ全然差もでっかいけどさ。
(58) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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だから俺は最後まであの人を好きでいたい。 和泉にちゃんと会えないのは後悔になるかもしんないけど、それくらいの後悔は、和泉を傷つけた罰、ってやつだな。 会うのも嫌なら、俺を嫌いになってくれればいい。 ん、もう嫌いかもしんないけど。 なんて、こんな報告しに来てる時点で、俺が自惚れてんだろうけど。 やっぱ、会わなくて正解だな。俺が和泉でも、こんな俺には会いたくねぇや。 ごめん。
[息を詰めた。 ドアの前を離れる]
(59) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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― 9号室 ―
……さむ。
[肩を震わせて、ベッドに潜り込む。 何故だかとても。とても、寒い。 身体の底から冷えて行くような、どんどん熱が奪われていくような感覚]
風邪、引いたかな……
[それは違う。 頭のどこかでそんな声がする。 けれどきつく目を閉じて意識を無理やり沈み込ませた]
(60) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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[翌朝。 と、言って良いのか分からない。 熟睡はしなかった。 けれどある長い時間が過ぎたはずだった。 だというのに、何故]
暗い……?
[それは天候のせいだけではないだろう。 明らかに、夜の帳が下りたかのような暗さで]
(死後の世界……)
[嫌な想像が頭を掠めて、身震いをする。 いや、もし仮に自称悪魔の言う事を信じるとするのなら 死の直前の世界と言ったところだろうか]
(61) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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[ドアの前を離れて、行く場所に困る。 自分の部屋には皆方の荷物があって、甫嶺が服を借りに着ているかも、と思えば行けず。 15号室を借りるにも上村の様子を思い出すと行きづらい。
結局少し考えてからロビーの方にでも行こうかと考えて]
(62) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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……そんなわけ、あるはずない。
[重い身体を起こして身支度を整える。 外したはずの腕時計は、見つからなかった。 いつも着けている手首に視線を落としても、今度は何も見えることは無く]
[何だか急に、世界から隔絶されたような錯覚を覚えた。 一人で居ることが酷く不安で、するりと部屋を抜け出す。 これは夢なんかじゃない、現実なんだ。 それを確かめる為に、誰かと話がしたかった]
(63) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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/* Q.なんで視力悪いくせに眼鏡やコンタクトの描写がないんですか?
A.俺の脳内で眼鏡ラルフおいしいれす^q^ってだけでこの村のRP上こいつに必要な要素ではないから
(-30) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 10時頃
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―ロビー―
[美良に声をかけようとすれば、見える悪魔の姿。 そして、目を赤くした早坂の姿も。]
時間は判りません。 正確にいうと判るはずがない… というのが正確かもですが。
[早坂の質問に困ったように答えた後、 流しみるのは悪魔の方。 無言で説明を…と、促す。]
(64) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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― ロビー ― [山荘の事実も、人間関係のあれこれも知らないため、ある意味平和なのかもしれないが、それにまだ気付かずにいた。 どれくらいの時間、ぼんやりと座っていたか。 名を呼ばれ>>54、顔を上げる。 名刺を渡した記憶も名乗った記憶もない、と疑問に思う前にその奇妙な格好に驚いた。]
あ。オーナー……白辺さ、ん?
え、と……ハロウィンか、何かですか?
[仮装と不破から聞いたオカルトという単語から連想した。 仕事柄季節の行事を気にしているため仕方がないといえるのか、それとも単純に頭の処理が追いついていないのか、自分でもわからない。]
(65) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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俺、貴方を探していたんですが。 ええと、用っていうか、話を聞こうかと。
[そこまで言って、何の話を聞けば良いのか知らないことに気付いた。 そうしろ、と言った筧出がいること>>51に気付いていれば、彼を呼んだかもしれないが、生憎気付いていなかった。]
(66) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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[どうしたものか、と思っていると、早坂に声を掛けられた>>57。]
おはようございます。
[普段営業先での挨拶は時間帯は関係なく、「おはようございます」か相手と同じ物を返していたため、反射的に返すのは、同じ挨拶。
眼鏡をしていないことに、首を傾げる。 またわざわざコンタクトをつけたのだろうか。 少し目が赤いようにも思うが、]
時間ですか? えっと……
[時計を確認しようと携帯を出そうとするが、ポケットにない。 先程浴衣から着替えた際に、確かに入れたと思ったのだが。]
(67) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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/* (>>3:57 ジェフ) 眇めた目 を 炒めた目
って読んでたン……それをおかしいと思わなかった程度に頭寝てる……orz
グロアイコンついてないから止めようね(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-31) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 10時頃
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[さて未だ悪魔の存在を理解していない者は揺れる耳と尻尾をどう思ったか。 筧出からの視線に、にこりと笑って続ける。]
改めてこんにちは、ボクはリツ。 君達人間が夢を見ながら死に掛けているから、食べようと思ってやってきたただの悪魔さ。
[有る意味で何も説明になっていない。更に続ける。]
ついさっき、香川渚が死んで、この幻想から姿を消した。 嘘だと思うなら、上村大樹がボクと一緒に見届けているから確認してごらん。
そしてもうあと少しで和泉悠が死ぬよ。 後で彼本人にも伝えに行くつもりだけど……。
[なんて言いながら先程不破から貰ったマカロンの残りをもぐもぐと食べている。]
何か質問あるかな?
(68) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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[早坂へ返事をする筧出>>64に、どういう意味なのかと問いかけ。 しかし彼がオーナーへと何かを促すように見たために、黙って説明を待つ。]
(69) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 10時半頃
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は。和泉の返事をきこうと思っていたのになんか逃げるようなログに名手ごめんなさ や、返事があれば聞ける状態でまだ動いてないのだけど (PCはいたたまれない状態だが状況的にその場を動けない的な
(-32) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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/* ありゃ。 和泉さん大丈夫ですかね……。
(-33) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 10時半頃
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/* りっちゃんマカロンmgmgありがとう! 食べてもらえるのが僕の幸せです!!
あ、そういえば不破は時間確認に携帯を触ってませんが、それは普段彼が携帯で時間を確認する癖が無いからです。
(-34) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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ハロウィンは季節外れだね。 どちらかといえば今だったらCarnevale(謝肉祭)じゃないかな?
[美良の言葉>>65には、さらっとそう返した。]
それにこれ、仮装じゃないんだ。 そこの筧出円が既に検分済み。
[本物だよ、と耳と尻尾を揺らした。]
(70) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 10時半頃
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/*
ごめんねごめんね(涙) ちょっとこの腰痛と腹痛は予想外の痛みでして… お腹大丈夫かな…。
(-35) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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― 6号室 ―
[少し、先の話になる。 ロビーでの会話を終え、他にも必要があれば寄ってから―― この幻想の中で具体的に何分後と言うのも無意味だろう。ただ、先の話だ。]
――此処にいたのか、和泉悠。 探したよ。
[どうやって入ってきたのか、その不思議は後回しだ。 彼は悪魔が悪魔であることを知っているのだから。]
もうすぐ君は死ぬ。 それを知らせに来たよ。
(71) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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[6号室の扉。気になって少し離れた場所から動けずに。 返事がないのは、眠っているのかも知れない、と都合の良い方に意識が向く。
酷く痛むような気がして、頭を押さえた]
和泉……。
[本当に、どうして、と思う。 自分の中にある和泉への感情が、同じものだったら良かったのに、と]
ああ。 やっぱだめだな。
[小さく息を吐いて、ふらりと歩き出した]
(72) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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[悪魔の説明とはいえぬ説明に、ひょいっと片方の眉を上げる。 悪魔自身も何度も同じ説明をするのは面倒なのかもしれないが、 円自身もこの非常識を論理立てて説明するのは億劫である。 そう思う辺り、やはり自分は営業には向いてないと、 思い知るわけだが。]
――…此処は、死にかけている私たちの 夢の集合体みたいなものらしいですよ。
[とはいえ、説明を補足しようとは試みてはみる。]
香川は……そうか。 それで、次は和泉、ね。
[他にも何か補足できることがあればしようと思いながら、 視線を本に落とした。 一瞬、忍ぶように目を伏せるが どうせ、もうじき自分も同じところへいくのだと思えば、 再びゆるりと視線を上げた。]
(73) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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解るはずがない? え、どういう意味だ筧出……、
[一番冗談を言いそうにない相手から謎掛けのようなことを言われて困惑する。 美良は、と見ると彼は時計を持っていないようだった。
そして現れるネコミミ人間と、立て続けに行われる説明。]
…………意味が解らないんだが。
[自分の理解力が大幅に欠如している……とは、思いたくない。]
香川が死んだ?何を言っているんだ、 香川はさっきまで、
[――甫嶺に抱かれていたのに。]
(74) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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