7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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― 三階廊下 ―
…お前は、心配しなくていいから。 お前だけは、俺が――
[不安に震える妹に優しく声をかけていれば、突然警告音がけたたましく鳴った。>>53]
―――なんだ?!
…え、…藤島が、おに…?
[次いで耳に入る義弟の言葉には、目が見開いた。 教室からは伊千朗の怒声と藤島の弁明が聞こえる。 その様子に妹が震えていたなら、教室の中に入る事はせず 妹を守るように傍へとついたまま。 この場で殺し合いが始まるなら、抱きかかえてでも逃げようと思っていた。]
(79) 2010/04/24(Sat) 16時頃
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「Beep!! Beep!! Beep!!」
[伊千朗の胸元から、突然鋭い電子音が鳴り響く]
「藤島が鬼だ!!」
[小さな機械を胸ポケットから取り出して叫んだ義兄が、教室にいた女子を睨みつける。
叫びにつられてそちらを見遣れば、頭から血を流して倒れているはこべの姿。 そして傍らにある藤島という女子のものらしいボストンバックの中には、鮮血の痕の残るハンマーが見えて]
ひらさ、か、せんぱい、を……ころし、た。 こ、の、ひとが、おに……? [藤島という人も、野山田と同じく自分を殺そうとするのだろうか。 先ほど殺されかけた忌まわしい記憶――自分の首を締めあげる野田山の手の感触が生々しく甦り、身体が強張る]
……い、や。
(80) 2010/04/24(Sat) 16時頃
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―3階階段付近― [3階まで上がってきたところで人がいることに音で気付く。 曲がり角の陰から様子を伺うように覗き込んだ。 1人ぐらいなら殺せるかもしれないが。 多人数だとこちらが明らかに不利だ。
まだ死ぬには早い。 もう少し楽しんでからではないと。]
ワタシ………、どうしたんだろ…。
[首から下がっているガマ口を握って呟いた。]
―――――、…。
[そもそも、なんでこんなことになったのか。 もうよくわからない。]
(81) 2010/04/24(Sat) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 16時頃
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−生徒会室→3年教室−
[あかねに付いて、陽菜と3年教室まで来た。 否、走り出した陽菜>>0に遅れて追う形になったから、着いたのは最後か]
[途中、伽露が矢野さん ……あぁ、あの娘は以前、落書きがばれて生徒会室に逃げ込んできて。少し叱った―叱ったとは、言えないかもしれないが―後、一緒にそれを消したのだった。 ちょっと申し訳なさそうで、でも無邪気に笑っていたのが可愛らしかった。
あともう一人は、たしか。 ……TV(>>1:#21〜)を観た時に、1年の教室で。 居心地悪そうに>>1:270教室の隅に居た娘。そして一番に出て行った娘>>1:304。 その二人と走って行くのを見送った]
(82) 2010/04/24(Sat) 16時半頃
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[そうして教室に着けば、廊下での薫>>25と環君>>35の会話が聞こえて、野山田君の死を知って。 教室からでてくる中井君の背は、視線で見送った>>29]
(また、会ったわね。 と言っても、ここには多くの人が集まっているけれど) [そっと瞳を閉じる]
[『藤島が鬼だ>>53』と言う声が聞こえてそちらを見れば、その人は薫が体育館でたしか『伊千朗さん>>1:221』と呼んだ人だと朧気に思い出す。そして]
……ぴーちゃん?>>54 [ぴーちゃんとは、誰だろう。死んだのは野山田君のはず。 野山田君が……ぴーちゃん???まさか。 そんな事を考えていれば、今度は『比良坂』という>>56言葉が耳に入り。 ぴーちゃんは比良坂さんの事だったのだ、と思う]
(83) 2010/04/24(Sat) 16時半頃
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[そしてあかねがその場を去る時、私の横を通って言った言葉には>>63]
ううん。 分かったわ。後で。 [そう言って見送ったのだが、その時。 新しく見る顔が目に入り>>69に少し瞳を丸くした]
……まだ、知らなかった人が居たのね。 ここには何人、居るのかしら。 [そして、>>70の会話が聞こえて]
……。 [そっと息を吐いて、その場を後にした。 一度に沢山起こりすぎた。 今起こった事、これからするべき事を、考えなくてはならない。 そして、体も心も、休息が必要だった]
[一緒に来たいと言う人が居るなら、一緒に行っただろう]
(84) 2010/04/24(Sat) 16時半頃
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…っ、見るな薫!
[亡骸へと視線を移す妹。 その光景は、彼女にとって毒でしかない。
教室から飛び出す藤島。 思わず立ち上がりそうになったが、妹をこの場に残していく事が出来なくて、咄嗟に追いかけられず。]
―――クソッ、…!
[ぎり、と奥歯を噛み締めるだけに留まった。
その後すぐか、暫くしてからか。 名を呼ばれて背後を振り返る。 それはまだ目覚めたばかりの頃に廊下にも響き渡っていた声。>>1:77]
――――…哲人。 やっぱりお前も、居たんだな…。
[姿を認めるなり、少しだけ目を伏せてそう言った。]
(85) 2010/04/24(Sat) 16時半頃
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桃ちゃん。私、ここを離れるわ。 ごめんね。
良かったら、後でおちあいましょう。
(*3) 2010/04/24(Sat) 16時半頃
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>>*3 わかりました。 すいません…出るタイミングが、掴めなくて。
(*4) 2010/04/24(Sat) 17時半頃
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―3階階段付近― [声はまだ聞こえてくるようだった。]
――――…。
[その場に三角座りをするように座り込み。 それから顔を膝に埋めた。 このまま、何食わぬ顔で出ていってもいいのだけれど。 そうはできなかった。]
―――――…。
[もう少し様子を窺ってから行こう、そう決めた。]
(86) 2010/04/24(Sat) 17時半頃
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−3年教室→図書室−
[図書室を選んだのには、理由がある。 ここならば、本や本棚を始め障害物が色々あるし。 何をするにも、自分には都合が良かったから]
[図書室の奥の小部屋、司書室に入れば、まずは荷物を置いて。 支給された武器らしい……ピアノ線を取り出す。 それを使おうと思ったのだが、ふと司書室を調べれば、スズランテープを発見できた]
[スズランテープを見えない位置で、図書室の扉に噛ませ。 本棚の上などを見えない様に這わせたりしながら、その先に鈴>>1:502を付ける。 誰かが図書室へ入ってくれば、司書室のこの鈴が落ちて、自分だけにその進入を知らせてくれるだろう。『鳴子』の様なもの。 そして、本棚と本棚の隙間には、高さをまちまちにピアノ線を張った]
(87) 2010/04/24(Sat) 17時半頃
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[これで誰かが来れば、姿をそっと確認して。 もしも危険な人物だと判断すれば、逃げるなり何なりできるだろう。 その光景は一見『くもの巣』の様でもあったかもしれないが。 少なくとも今は『防御の城』]
[そして図書室の電気は消して。 そこまでして、ようやく司書室に入って座り込んだ]
[久しぶりの食事と水を少し、お腹に入れれば、緊張は少し緩やかに。ほんの少し、眠りに着いてしまった。 目が覚めるまでに誰かが来る事があれば、途中で目を覚ますだろう――…**]
(88) 2010/04/24(Sat) 17時半頃
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花売り メアリーは、さすらい人 ヤニクに話の続きを促した。
2010/04/24(Sat) 17時半頃
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[ふぁらちゃんが、外に出ていく。 姉様は、止めるのだろうか。 私は、何も言わなかった。]
・・・
[頭から離れない、いくつかの事。 野山田君の死、あの人はどうして死んだのか。 簡単だ、恐怖にのまれたから。 鬼なら、もっとうまくやるだろう。 沢山の人がいる所で、あばれたりしない。]
・・・
[ただ、あんなに人がいたんだ。 鬼は、まぎれていたろう。 どいつが、鬼だ?]
(89) 2010/04/24(Sat) 18時頃
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[伊千朗の話>>70は神妙な面持ちで聞いて。 立ち去ろうとする結城には視線を向けるのみ。 堀井は彼女について行っただろうか。 伊千朗がよろける様にはそちらに顔を向けた。]
おい、無理するな。 …お前のそれがホンモノなら、お前に死なれたら困る。
とりあえず、場所を移そう。 ずっと此処に居るのは、あまりいいとは思えない。
[立てるか、と気遣いながら妹に手を貸して。 彼女が立てないなら、優しく抱きかかえただろう。
壁際に凭れる伊千朗と、まだそこに居るであろう哲人の間を視線が往復する。]
(90) 2010/04/24(Sat) 18時頃
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[ふぁらちゃんは、論外。 思考するに値しない。 鬼だったとして、私には殺す事など出来ないのだから。
中井君、あの人はどうだろう。 友人を救おうと、足掻く姿。 私と、大差なかった。 ただ、思考回路は危ないものだ。 被害を最小に。 そんなの、鬼がどの人か知らないと無理だ。]
・・・
[理想は、圧倒的なリアルに流される。 あの人は、危うい。]
(91) 2010/04/24(Sat) 18時頃
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…ぅあ。
[崩れ落ちる比良坂の体を支えられるわけもなく、もう一つ増えた遺体。目の前で人の命を消す覚悟はしていたはずだ。胸が締め付けられるように苦しい]
俺…
[首を絞めた感触はまだ手に残っている微かに震える両手を見つめ、ぼんやりと佇む]
……ごめんな。………。
[死体の近くにしゃがみこんだ直樹の傍らに立ち>>4か細い声で謝罪の言葉を口にする]
ごめん。
(+3) 2010/04/24(Sat) 18時頃
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[消火器を使った女の子。 あの子は、ただ必死だったか、鬼かだ。 視界を奪うなんて、皆殺しにしてと悪魔に鎌を渡すような事。 あの子とは、組めない。 鬼じゃなかったとしても。
柴田君。 あの人は、消火器の子と組めないのだからだめ。 鬼かどうかはわからないが、どうしようもない。]
・・・
[始末しないとまずいが、私に可能だろうか。 タイミングを待つ、かな。]
(92) 2010/04/24(Sat) 18時半頃
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どうしてこんなことになったんだろうな…
[白い粉と血で汚れた自分の殻を見ながら平坦な声で呟く。巻きこまれなければ、屋上で昼寝をして直樹やプリシラと笑って過ごせたはずなのに] こいつも。
[比良坂も日常を奪われ、殺された。それほど親しいわけではなかったはずだ。どうして彼女が自分にすがって泣いていたのか] …っあ゛あああ!
[―――…そこを後ろから、自分が死ななければ、誰かを殺そうとしなければ彼女が死ぬこともなかったのか。人を殺すということがこんなに重いことだったなんて]
ごめん…ごめん…な…ごめん…
[生前の彼女の瞳を想いだす。その目はもう二度と開くことも笑うこともできない変わり果てた比良坂の前で謝り続ける**]
(+4) 2010/04/24(Sat) 18時半頃
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哲人、伊千朗に手を貸してやってくれ。
[そう言って、哲人の目を見る。 哲人を警戒をしていない訳ではないが、伊千朗に対してもまだ警戒は解いていないから。 伊千朗の事を哲人に託した。
堀井がまだそこに居たなら、彼女にも来るかと声をかけて。 その場に留まるようなら、止めはしなかっただろう。]
三階廊下→水泳部部室
(93) 2010/04/24(Sat) 18時半頃
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[比良坂、若本君と柴田君に殴りかかった女。 鬼か、鬼かと言っては人を殴る。 なのに、野山田君には鬼だと言わなかった。 何か根拠があるの? たとえば、何か知っているとか。 私達従姉妹のような間柄とか。 友達とか、恋人とか・・・か。
あとは若本君の従妹、真子さん。 彼女は、印象にない。 なにか、したろうか。]
・・・とにかく。
[この中に、鬼が一人はいるだろう。]
[今はまだ、比良坂の死を知らない。]
(94) 2010/04/24(Sat) 18時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 18時半頃
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…ええ。 知り合いばっかで、呪われてんじゃねーかって気がしてきました。
[環に名前を呼ばれ、居たのか、との問いに答え。>>85
黙って柴田の様子を見つめている。…柴田が、比良坂と仲がよかったのは気安いあだ名や普段のやりとりから想像がついていた。>>76
必死の様子。探知器なんて、自分は持ってない。今は僅かな情報にも頼るしかない。
環に促され、頷いてから柴田へと肩を貸した。]
…信じていいんだよな? 信じるぜ、シババ。
…その代わりさ。借りてた千円、チャラにしてくれね?
[冗談を呟いたのは、半分本気で、半分は照れ隠し。**]
(95) 2010/04/24(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 19時頃
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―回想・3F音楽室―
[矢野が絵を描き終わるのを見届ければ、すでに環は居なかった。森西、矢野が続いて出て行く後姿を見送る。
扉が閉ざされれば、防音効果のある音楽室には耳が痛くなるほどの静寂。]
・・・・・・・・・・・・・・
[矢野の描いた絵をずっと見続け、どれくらい経っただろうか。扉の開く音がして振り返れば]
阿佐古・・・
[驚いた顔で見つめていると、こちらを見てふわりと笑いかけてくる阿佐古>>2:234に、心臓が跳ねた。]
阿佐、・・・・
[『矢野さんの絵かな』 その言葉に、自分ではなく自分の後ろの黒板を見て笑ったのだと気付く。当然だと苦笑し、続く『私のこの腕で何ができるの?』という呟きには驚いて。マイクスタンドを手に持ち出す彼女に、不安を煽られ…追いかけるように音楽室を出た。]
(@0) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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―回想・3F―
[阿佐古の後ろに着いていけば、彼女の背中越しに巻き起こる白い噴煙が見えた。]
!? 一体何が・・・!
[立ち込める白い煙に目を凝らせば、森西が消火器を掲げているのが見える。その傍には、3年の、野山田。]
森西! 何やってんだ!!!
[その声は届くはずも無かったが、消火器は野山田の肩に落ちるのを見れば、少し安堵する。しかし、その後転がった消火器を拾う人物>>2:282を見れば]
矢…野…?
[震えた手が消火器を持ち上げるのを見る]
やめっ・・・・・・・! [真っ赤に飛び散る血。恐怖とも、喜びともつかない表情と声で野山田の頭蓋を破壊していく様>>2:288は、先ほど、音楽室に泣きながら絵を描いていた彼女とはまるで別人で]
やめろっ・・やめろーーーーー!!!!!
(@1) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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呆然と、立ち尽くす。自分の目の前で起こったことを、脳が処理できない。]
何で…矢野、なん。で・・・
[さっきはあんなに泣いてくれていたのに。俺や、玉城先生や、釣井さんのために、絵を描いてくれたお前が、なんで・・・]
(そんな簡単に人を)
[いや、そんな簡単じゃなかったのか? こんな状況で壊れないほうがおかしいのか。
野山田の遺体に、すがりつく比良坂を、ぼんやり見つめる。そしてその後ろに立つ影を見れば>>2:339]
阿佐古・・・・・・?
(@2) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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[阿佐古が、先ほど持ち出した音楽室のマイクスタンドを、ゆっくりと掲げる。そしてそれは、比良坂の頭上へと…]
あ、あああ、あ
[二度、三度>>2と振り下ろされ、比良坂の頭蓋が変形し…鮮血が飛び散る。]
あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
[信じることの出来ない光景に、しかし目が話せない。どうしてどうしてどうしてお前が。
全部俺のせいだ 実験が止められなかったのも生徒達をこんな状況にしたのも人が死んだのも皆が狂っていくのも]
全部、俺の・・・・・・
あああああああああああああっ・・・・・・・・!!!
[膝を着き、喉が嗄れる限り絶叫した]
(@3) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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/*また無双ってしまった!/^o^\
(-27) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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―3階階段付近― [何人かが移動を始めたようだった。 どこに行くかは知らないが階段を使うようだったので。]
――――…やば。
[物陰に息を潜めて隠れた。 その中には薫の姿もあったようだ。]
――――…。
[そのままやり過ごせばもう一度教室の方を窺う。 物音はしない、もう誰もいないのだろう。 足音を忍ばせて教室へと向かった。]
―→3年教室
(96) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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―3年教室― [顔をひょこと覗かせるように中を覗く。 2つの死体と――――、他には誰もいないようだった。 まさか掃除用具入れに人がいるなんて考えもしない。]
っか…死んでんの……? あの人…、って…さっき…。
[野山田を殺したとき叫んでいた記憶がある。 死体へとそっと手を伸ばした。]
―――…へこんでるぅ…。
[血は渇ききっておらずベタベタとしていた。 それに触れて満足すれば黒板の前でチョークを取り出した。]
(97) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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/* 電気座布団が壊れてからというもの机に向かう気力が無い
(-28) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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―校長室―
[勢い良く扉を開ける、中の人間が驚こうが眠っている人間が目覚めようが知ったことではない]
ん、桜庭もここに居たのか、ちょうどいい、お前ら二人だけか?
[自分の掴んでいる情報から推測される鬼が居ないかポケットから覗かせているハンマーの柄に手を置きつつ辺りを見回す、矢野が外に出たと聞けば興味がなさそうに二人を見る]
情報をくれてやる。 俺は鬼の会話が聞こえる、そういう役回りだ、始めから荷物にこれが紛れてやがった。
[右耳に取り付けてあるイヤホンを外して二人の眼前に晒す]
極力、殺し合いとか、して欲しくなかったし、させたくなかったが、そういう甘さが勇を殺したのなら、俺は割り切る。
鬼は3人、互いに連絡を取り合う事が出来る、一人は昨日勇に首を絞められていた薫とかいう奴だ。 あれを庇っている白髪の小僧は感情に流されて鬼の味方をしてやがる、鬼を見分ける事が出来るらしいが事実だとしても鬼に味方している限り真実を口にしているとは限らない。
今は鬼退治に一人でも多くの人手が欲しい、協力してくれ。
(98) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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