人狼議事


62 好敵手の絆

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キャロライナは、の不埒な手だけ縛って抱き枕にして寝た**

しろん 2012/10/29(Mon) 02時頃


キャロライナは、…みけの、ね。(むにゃむにゃ)**

しろん 2012/10/29(Mon) 02時頃


【人】 水商売 タバサ

[相手が立ち上がったはずみ>>16に、触れていた指先が離れる。
離れてゆく柔らかな感触が少し惜しくて、掌を軽く握り込んだ。]

 ……ん、行ってきます!

 侮らないで。このくらいの罠を避けて通るくらい、
 なんでもないんだから!

[頷いて、注意を促す言葉には軽やかに言い返し、室内に踏み込もうとして──それを遮るように現れたのは、黒髪の青年>>#0]

(23) masariya 2012/10/29(Mon) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ……な、

[息を飲み、尻尾の毛を逆立てて警戒態勢。
訝しげな表情のまま、その声を聞く。]

 ──終わり……?祝福……?
 勝手にこんな所まで連れて来て、おかしな罠を仕掛けて、
 一体何が目的だったの。

 その「下された品」とやらだって、呪いか何かでも
 かかってるんじゃないの!?

[宙を漂い、目の前に並ぶは一対の装身具>>#1
その魔力を読もうと集中し、一瞬の後驚きから瞬く。]

 ……これ、……。

[己の感じとった結果が信じきれず、思わずユリシーズを見て、彼の腕に触れた。]

(24) masariya 2012/10/29(Mon) 02時半頃

【独】 水商売 タバサ

>>-76 キャロライナ
わぁい、魔王様からご許可が出たぞー!
では遠慮無く……えへへ(拳鳴らしつつ)

頑張って、大きな軍にしていきましょうね!
アタシは実は物理攻撃のが得意なので、前衛配置がいいです。

んと、アタシに自宅は無いからテレポーターは……って、な、ぬ、なな何で、ユリシーズの家に……!
そりゃ今は召喚主だけど、もう真名だって返ってきてるし、……その、そんなに高い頻度でユリシーズに喚ばれるかは分からない、し……。

>>-78 アイリス
おやすみなさい!ゆっくり休めますように。
また明日ね。

(-90) masariya 2012/10/29(Mon) 02時半頃

【独】 水商売 タバサ

>>-80 ユリシーズ
あ、アタシも魔王様のバトルシーン好きだった。ミカリオのも。
生き生きとした戦闘描写が魅力的な二人よね。

あと、本編中はかゆいところに手が届くような振りの数々をありがとう。
とっても楽しかった!


……な、なによ。
もっと寄れって言ったのは、そっちでしょ。

…………嫌なの。

[尻尾の付け根に指先が伸びて、びくりと跳ねた。
声を噛んで、己の太腿に爪を立てる。少し下を向いて、耳を伏せたまま我慢している様子。]

(-91) masariya 2012/10/29(Mon) 02時半頃

【独】 水商売 タバサ

魔王様も、ミカリオもおやすみなさーい(手ふりふり)

(-92) masariya 2012/10/29(Mon) 03時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
休んだ人はおやすみ。僕ももう少ししたら休もう。

>>-83 キャロライナ
そうか……滑る迷宮は組み立て式だったのか……。
魔王軍の手下が運んで設置したりするわけだな。

>>-84 ミカリオ
まあね、傍迷惑なことに関しては異論はないよ。
……だからこそ、目が離せないんだがね。

>>-85
危険すぎてふいた。

(-93) hatsuse 2012/10/29(Mon) 03時頃

【独】 水商売 タバサ

はっ あとはアタシの独壇場かと思ったのに……!
ユリシーズもおつかれさま。ゆっくり休んでね。

(-94) masariya 2012/10/29(Mon) 03時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
>>-91 タバサ
うん、まだ起きていた。…礼はこちらの方こそ。


いいや? ……嫌なものか。

[きゅっと力の入った指先を見て取ると、
含み笑って、不意に尻尾から手を離す。

赤銅の髪の毛先を、人指し指で弄んだ。]

(-95) hatsuse 2012/10/29(Mon) 03時頃

【独】 水商売 タバサ

>>-95 ユリシーズ
そっか。アタシもユリシーズが休む頃に眠ることにする。

……う、ううう、う。……わ、笑うな……!

[ぐーっと眉間に力を入れて、ぐりぐりと胸元に頭を擦り付けた。首筋まで朱を刷いたように染まっている。]

(-96) masariya 2012/10/29(Mon) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[立ち止まったタバサ>>23に、何事かと瞬いた。

一歩、二歩と歩み寄り、
肩越しに見えた見覚えのある黒髪>>#1に身構える。]

 偉大なるお方……だと? 俄かには信じがたいね。

[淡い輝きを放ちながら、宙を漂う指輪。
眩さに目を凝らし、それからほう、と声を上げた。]

 だが、これは呪いや災いの類じゃない。
 それどころか、――まるで逆だ。

 幻覚の可能性はなくもないが……、
 僕は、これほど精緻な幻術を知らない。

[腕に触れる感触に、頷いてみせる。
その動作は、彼女の感じ取ったものを裏付けるものだった。

指輪のうちひとつは、差し出した手の中に静かに納まった。]

(25) hatsuse 2012/10/29(Mon) 03時半頃

【人】 水商売 タバサ

[──やはり、己の勘違いではないのか。
魔術師の頷きは己の感知したものを肯定した。
それでも俄には信じられずに、眉を寄せたままに浮かぶ指輪を見詰める。

飾り気のないそのシンプルなリングは、揃って並んでいるとまるで人間たちの持つ結婚指輪のようにも見えた。
お互いに引き合って、その魔力を補強しあっているのか。]

 だって、こんな……ここまでの細工、……嘘でしょう?

[言うなれば、「願いを叶える指輪」だろうか──指輪の持ち主たちを、祝福する力が込められている。

その片方は、ゆっくりと近づいて来て、魔物の手の内にも収まった。触れたそれはほのかに温かい。]

(26) masariya 2012/10/29(Mon) 03時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 何の目的だ、いったい。

[底知れなさに、険のにじんだ声をかけた。

だが、幻影らしき青年は取り合わずに魔法門《ゲート》を開く。
告げられたのは、ただ魔法門の説明のみ>>#2

微笑みと共にかき消えた青年のいた場所を、呆然と見やる。]


 ……試してみるしかない、のか。

[信じられぬほど高い魔力で練り上げられた魔法門は、
ただ静かに開かれるのを待っていた。]

(27) hatsuse 2012/10/29(Mon) 03時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[手の中の輪は、まだ光を放っている。
持ち主の願いに反応する形質ゆえか、その形態もが未だ曖昧で、望めば形も大きさも如何様にも変わる気配を残していた。

ひとつ、息を吐く。]

 こんなものを与えられたところで、
 僕と君とで、願いが重なることなど到底なさそうだがね。

[還ったらそれきりだと言ったタバサは、何を望むのだろう。
皮肉っぽく笑うと、手にした装身具を握り締めた。**]

(28) hatsuse 2012/10/29(Mon) 03時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
>>26
ああ、指輪でよかっただろうか。

「指輪」と書いてしまってから、他の形態がよかったかと思ったりしたので、急いで補足したのだったり。>>28


[擦り付けられた頭を、少しばかり乱暴に撫でる。わしゃわしゃ。]

一緒に寝るかい、なんてね。
……なに。昔、赤銅色の仔猫と一緒に眠ったのを思い出しただけだ。

(-97) hatsuse 2012/10/29(Mon) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

[魔術師が青年に向けて声をかけた瞬間>>27、辺りが更なる光に包まれたかと思えば、青年の横に魔法門《ゲート》が現れる。
扉は未だ開かれておらず、ただ門全体が白く発光し、薄暗い廊下を照らしていた。

青年は煙のように立ち消えて、あとには光り輝く魔法門《ゲート》と、それぞれ指輪を握る魔術師と魔物の姿のみになる。

「試してみるしかないのか」という呟きにつられて指輪を見た。
次いで、隣の男を。]

 ……そうね。心からの願いなんて、
 きっと重ならないに決まっているし──叶わない、わ。

(29) masariya 2012/10/29(Mon) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

[これほどまで、相手に執着を感じているのは自分だけだ。

──此処から出たい、とは思っている。
けれど、このまま男と離れてしまうのは嫌で、……もしかしたら、無意識にでも──失敗を、願ってしまうかもしれない。]

 ……願いの摺り合わせでもする?
 元の居場所に戻れますように、で、いいの。

[何でも叶えて叶えてくれると言うのならば。
この男の傍に居たいと願っては、……ならないだろうか。]

(30) masariya 2012/10/29(Mon) 04時頃

【独】 水商売 タバサ

>>-97 ユリシーズ
うん、指輪で大丈夫。アタシが最初イメージしていたのもそうだったし。
こっちも装飾の有無なんかを描写しちゃったけどよかった?


[乱暴に撫で回される度に、猫の鳴き声のような声が何度か小さく漏れた。
かけられた言葉に顔を上げて、染まった目元を晒す。]

……うん、寝る。
今日は寒いし、何もないよりきっと温かいだろう……から。

(-98) masariya 2012/10/29(Mon) 04時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
タバサがト書きまでいちいちかわいすぎてつr……こほん。

>>-98 タバサ
ん。それならよかった、描写もまったく構わない。

[漏れたか細い声には軽く口元を緩めた。
表情を覗き込むと、愉快そうに目を細めて。]

僕は湯たんぽか毛布の代わりか。まあ、いいさ。

[そのまま引き寄せ、獣の耳にそっと告げた。]

……それじゃ、おやすみ。

(-99) hatsuse 2012/10/29(Mon) 04時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>-99 ユリシーズ
遅くまで、お相手ありがとう。
つらいのはこちらの方だー!ふしゃあ。


[吹きこまれた就寝の挨拶に、全身を震わせる。
引き寄せられるままに身を寄せて、首筋辺りに顔を埋めた。]

……おやすみなさい**

(-100) masariya 2012/10/29(Mon) 04時半頃

【独】 水商売 タバサ

[意趣返しに髭を噛んでやる]

(-101) masariya 2012/10/29(Mon) 04時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

kanarannsousi 2012/10/29(Mon) 09時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
メアリーさん
|-`)どうやって帰ろうか〜

(-102) rurikaze 2012/10/29(Mon) 10時半頃

【独】 花売り メアリー

ティート、こんにちわー

どうしようか?w
私の答えは決まったけどw

(-103) kanarannsousi 2012/10/29(Mon) 12時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
Σ(・ω・ノ)ノ決まってるの?
てか渡された装飾品も指輪以外に思いつかないし…
どうしよ?
メアリーさん動きたいように動いてもらって僕が後付のほうがありがたいかな…(男役なのに主体性ない)

(-104) rurikaze 2012/10/29(Mon) 12時半頃

【独】 花売り メアリー

ん?普通に墓場にきたみたいに、ぱっと帰ろうかと

(-105) kanarannsousi 2012/10/29(Mon) 12時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あっさりやなぁw

(-106) rurikaze 2012/10/29(Mon) 12時半頃

【独】 花売り メアリー

だめかな?w

帰り方よりティートを、メアリーの気持ちを大切にしたいから。

(-107) kanarannsousi 2012/10/29(Mon) 13時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
まぁ確かに。
じゃ着いた先のご希望なんぞあれば。

(-108) rurikaze 2012/10/29(Mon) 13時頃

【独】 花売り メアリー

もちろん帰るのよ。
私たちの街へ

(-109) kanarannsousi 2012/10/29(Mon) 13時頃

【独】 花売り メアリー

ちょっと出かける前に、落としていくね。
鳩で対応するよ。

(-110) kanarannsousi 2012/10/29(Mon) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[ティートと二人。楽しそうに話していると、鏡で見た少年が、姿を現して指輪とゲートを指し示す>>#1]

試練ね…

[自分の答えは?]

ティート、ここへきて。
今の話を聞いてよくわかったわ。

なぜ私がここへきたのかね。

[いつの間にかついている、指輪を見つめて]

(31) kanarannsousi 2012/10/29(Mon) 13時頃

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