61 とある結社の手記:7
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後は。イアンか。
気になったのは、最初にやけにあせっていたことだな。 ま、焦るのは分かる。 ただ、あの状況はむしろ人狼の方が絶体絶命じゃないか。と言う思いはやはり俺にはある。
それくらいか。……正直、俺はあまりイアンとは話していないと言うか、意見を言ってるところをあまり見てないんだよな。意見を隠している。とも思ってないんだが。
[たまたまタイミングの問題か? と首をかしげてイアンを見て]
イアンが人狼なら。師匠を……っつーことになる。 ま、人狼ってのがどういうものか分からんから、そういうこともあるかもしれん、が。 敢えて師匠を……っつーことなら、なかなか。と思うところではあるな。
(70) 2012/10/15(Mon) 22時半頃
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オズワルドのおっさんを襲う理由。 で考えるなら、やはりバーバナスが妥当ではあるが……。
[自分でも信じられない。といった様子で首をかしげる]
ま、イアンが師匠を超えたとか。 コリーンが本気でとっつあんにいらついてた。 とか、別に理由などない。
とか、考えても仕方ない可能性もあるが。
(71) 2012/10/15(Mon) 22時半頃
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とりあえず、意見が聞きたいね。
[疑うにしろ、信じるにしろ。反応で決まる。 バーナバスに目を向けた**]
(72) 2012/10/15(Mon) 22時半頃
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/* び、びっくりした。
独り言が表の色になってたから誤爆したかと思った。
(-30) 2012/10/15(Mon) 23時頃
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……ああ。言葉足らずだったかもしれないから付け加えると。
オズワルドのとっつあんが占い師かもしれない。だから襲った。というなら、バーナバスが実は占いかのようなふりをした人狼で、黙っている占い師に一番思える奴を襲った。ってのが、一番しっくりくる説明ではあるってことだ。
それが理由ならな。 実際、俺はあまり、オズワルドのおっさんがそうだろうとは思ってなかったんだが……。 だからこそ、それが理由なら。ということだ。
[バーナバスの目を見た**]
(73) 2012/10/15(Mon) 23時頃
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…。
[広間にて、ドナルドの声にふりむく。 深々と息を吐き出してから、首を横にふった。]
旦那が、それっぽくして、余地を残してたンは
…ほんとの占い師を庇う為であって、
… あの人は、自分の推理で闘っても
占いに、頼るようなお人じゃァねえよ。
[息を吸ってから、緩く息を吐き出す。オズワルドが占い師である可能性を否定して、目を閉じた。]
(74) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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― 翌日、朝 ―
[起こした身体は、いつもより重く感じた。 何処かぼうとした意識の中、蘇るのは昨夜の記憶。
手のひらに視線を落とし 軽く握って、開いてを繰り返す。
―――血が舞い、肉が飛び散る映像が フラッシュを焚き、次々と脳内に映し出されていく。 何故か彼の顔だけは、モヤがかかったように思い出せないのに。]
(75) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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[そうして、いくらか時間が経った時。 >>33静寂を破る、扉の音が2階に響いた。]
――――……
[男には、それが何を意味するか分かっていた。
暫し、瞼を閉じて辺りの音を感じた後 頭をぐしゃりと掻いて寝癖を立たせ
――――扉を開けた。]
(76) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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[既に皆が集まっていた頃だろうか 濃厚な匂い漂う方向へ、導かれるように歩を進める。
2階の、右端の部屋。 群がる皆を押しのけて、その中に視線を向けた。]
っ……――――!!
[明るい中で見るその死体は 昨夜よりも、凄惨で、残虐で。
かつての面影など、どこにもなかった。]
(77) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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[―――俺が、そうした。]
(*3) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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……先生。
[乾いた喉から、ぽつり洩れた声。
傍らでバーナバスが手帳を拾うのに目もくれず 尊敬した師の元へと、近付いていく。]
ばっか、じゃねえッすか……
[ぎい、と握り締めた拳が ―――声が、震える。]
(78) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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………こんな、
こんな事んなって、冷静でいられるわけねーだろうがッ!!!!
[そう、叫び散らしながら “師だったもの”に手を伸ばす。
切り裂いた肉にこびり付いた血が 男をも汚していった。]
(79) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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[これで、良い。]
(*4) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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ッ―――…っ、…―――!!!
[声にならないなき声は ただの、狼の勝利の鳴き声か。 それとも、人としての泣き声か。
男をいつも諭してくれた師はもう、いない**]
(80) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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……ふうん?
[バーナバスを見る。何か言われたのかね。と問いかけかけたが、聞かなかった]
ま、真っ先に否定してたしな。
……正直言って、俺は結構探偵のとっつあんはくさいと思ってた。一応占いだろう。と、とりあえずしておいたバーナバスがそうじゃないって言わなけりゃ。もっと疑ってたと思うぜ。 ま、もうその心配はない……が。
[眉間に皺がよる]
占い師を探してたとも取れるしな。 裏でこそこそしてるのも、な。
今となっては。あんたの信頼があったからこそできた。ってだけかもな。
(81) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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……。
[そのままじっとバーバナスを見ていたが]
どうも。あんたは狼には思えねえんだよなあ……。 理屈では。結構臭いんだが。
どうも、話してるとそうは思えない。
ついでに。占い師の可能性も高い……。
[そういえば、例のコインはどうなったのだろうと顔を見るが]
(82) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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― 広間 ―
[あれから少し。
憔悴しきった男は広間の椅子に座り だらりと身体を預けていた。]
………
[これで良かった。 生き延びる為に必要な事だった。
先生が占い師だったと思っている男は 心の中で何度も、自身を言い聞かせるよう繰り返した。]
(83) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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-回想・朝-
[イアンの狂乱の様子は、仕方ないと思って距離をたっぷりとって眺めていたが]
おいおい。
おいっ。
[手を伸ばして、血に染まる姿に眉をひそめた]
(84) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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………誰だ。
[>>84後ろから上がる声に反応して 視線だけ、そちらを向ける。]
(85) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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センセーを殺したのは、どいつだ。
(86) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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[真実を指摘する者は、まだいない**]
(87) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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──集会場、広間──
……、…。そうなァ……
[>>70 ドナルドからイアンについての話しが出た時にだけ、御者の男は少し目を伏せた。片手に持ったままの手帳と、──同じ手の中に握ったままのコインを見下ろす。]
… 旦那が占いみてえなもンで、 確信を持てるんだったら、 "にせものおおかみ"のあたしは、
───昨日の時点で、告発されてンだろ。
[開いている片手で、首裏を撫ぜる。
続けた理屈は、一応。という響きで、添えられるだけで、探偵についての評価は、感情で見た本質を優先したいように、理屈を添える御者の顔はあまり楽しげではない。]
(88) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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/* まだいないとかもういないとか被りすぎて
美しくない
(-31) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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コイン占いでシロクロわかるなんざァ 他からみりゃァ うさんくさかろうさ。
[他の"占い師"とやらからみればなおさらな。と、 男はぼやくように言って、]
まあ。こんな理屈は、すでに… … イアンが、昨日、言ってたこったがな。
["イアン"と、名を出すときに、僅かに眉間に皺が寄せられた。]
(89) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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…まァ うさんくせえ面だしなァ…。
[オズワルドが臭う、と言うドナルドに、声で頷く。]
理屈ってなァよ 誰だって、同じに使える。 それが理屈のいいとこだが、
……怖えとこでもあらァな。
旦那は、そいつを、もっともらしく ぶんまわすのが得意だった。
頭が回る分、考えに、こっちから見えねえ部分も増える。
立ち回りが、うさんくさく見えンのは── …本人もわかってたと思うがね。
[ドナルドが、オズワルドを評するのに、コリーンに話したと似た言葉で頷いて]
(90) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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[それから。じっと見つめてくる片目の視線に、 御者の男は、帽子を軽く指で持ち上げ]
… 奇遇だね。あたしも、どうも おまえさんは人間に思えるわ。
[ドナルドの視線に思案めいた顔をして、 御者の男は、顔半面だけで笑う。]
ごちゃごちゃ考えてンのも、 悩んでるンも、
どれも、本気に見えっからなァ
[そう言って、──コインを握ったままの手にドナルドの視線が向くのに、御者の男は、視線を横に滑らせた。]
(91) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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[── ドナルドとの会話を、そこで一度区切って、 顔を向けたのは、イアンの方へだった。
憔悴しきったような様子で、椅子に体重を持たせかけている "助手"の青年の前に、一歩一歩、足を踏み出して歩き寄る。]
……、…イアン。
[──コインを握ったままの手が、紙の縁が、 赤い色に染まってしまった手帳を目の前に差し出す。]
(92) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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/* おっと
こりゃ占われたかな?美味しい
(-32) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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……お前は、
[>>70冷静に推理を述べていくドナルドに 男は苛立ちとも、憤りともとれる視線を向け]
分かってたみたいだったよな
[視線を切り、がくんと首を垂れる]
人狼がこの中にいるって知らされる前から。 死をちらつかせたり…? 人狼探しをあっさり受け入れたり…?
(93) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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[受け取れ。とも、なんとも言わずに、黙ったまま、 手帳を差し向けるだけの時間があった。]
………───。
(94) 2012/10/16(Tue) 00時頃
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