57 吸血鬼の決闘代理人
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 20時頃
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/* くそう、負けてぇ…… 負けたらおいしすぎて負けたい
ランダムどうなってんのかなあ。 ねえどっちがまけるのよ、ランダム神様 1
(-50) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* ランダム神のお墨付きをもらったら 逆に負けないような気がしてきたわ……
(-51) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* 負けたい負けたいっていってるのはさ
>決闘代理人同士で血縁や仇敵、恋仲など、対戦カードがスリリングになる縁故を推奨します。
ほら、このようにねかいてあるしね? ただいがみあいバトルしてほしいなら恋仲とか書かないと思うのよ。 これってむしろブレイクしたらおいしくねって選択肢だと思うのよ。
だからつられないかなーってね?
(-52) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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─闘技場 入り口前─
[入場までの数分間をそこで待つ。]
[服装はいつもの通りに体のラインを強調するようなほどよく露出度の高い服。 手の甲に鉄板のついたグローブもいつも通り。
そして、いつもと違うのはいつもはそのままの髪の毛をまとめあげていることと 7cmほどあるピンヒールの靴を履いていることだった。
この靴を履いて戦うのは久しぶり。
特注である靴のヒールは闘技場の砂地を削るのに適している。 闘ううちに削られた地面は砂埃を舞い上げ視界を悪くするだろう。
お互い、視界が悪くなる点では同条件。 そこから先は経験の差が生きてくるはず。]
(40) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* きゃー!! ピッパせくしー!! それでいて好きな人には純情なとこがかわゆす。 観客席で口笛やってたな。 死んでて正解か。
(-53) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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あいつになんて、絶対負けない。
[事前に知らされた決闘の相手。 その相手の顔が浮かんできて、拳に力を込める。]
あんなやつに負けないんだから。 勝って、この戦いに勝ってヤニクに……言うんだもん。
[そう誓った。]
[決闘の時間はもうすぐ────]
(41) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* >>41 負けフラグを立てたくてたてた 今は後悔していない
ピッパは負けフラグを量産していくよ! 負けるかどうかは神の御心しだいだけど!
(-54) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* あれ、今オスカーの発言見えたような気がするんだけど……消えた? ベンチで寝てたとか書いてあった奴 気のせいかな。
気のせいじゃなかったとしたらそれはそれで問題なのかも 発言消去の前に見えちゃったってことになるしね。
(-55) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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/* と、思ったら2日目の発言か 放置してたタブを更新して最新に移動したから勘違いしたのね。
ふう。勘違い勘違い。
(-56) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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― 決闘当日 自室 ―
……行ってくる、ね。
[生活に必要な最低限のものしかない部屋。 その中に一つだけ、異彩を放つものがあった。 おもちゃの石が嵌まった髪留め。 7歳の誕生日に、兄が買ってくれたものだ]
[今となっては唯一と言っていい、兄の思い出。 それを留める髪も、今はなくしてしまったけれど]
[そんな、自分以外に価値のない宝物をそっと机に置いて、決闘の場へ向かった]
(42) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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― 闘技場 入口前 ―
[ピッパと反対側の入り口に現れた小柄な姿は、いつもと同じ鉄色の外套に、両腕を隠していた。 外套の中は黒尽くめの、ピッパとは対照的な露出の少ない服。 腰にゆるく巻いたベルトは、左右に鞘のついたもの。 中にはいずれも得物である刃渡り30cmの短剣が納まっていた]
やるよ。 ……兄さんの受けた屈辱を晴らすんだ。
[静かに決意を言葉にして、闘技場への一歩を踏み出した]
(43) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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― 地下 少し前 ―
――――――。
[目を閉ざした男へと、重ねて声を掛けることはせず、 黒衣の姿はその場から離れる。
赤の部屋から出る少し前、黒は解け落ちて猫の姿に変わり、 そのままどこかへと去っていった。]
(*11) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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オスカーは、そして、静かな決意を籠めた眼差しのまま、ピッパと対峙する。
2012/08/23(Thu) 21時頃
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─闘技場─
[足を踏み入れた闘技場。 視線の先にいる決闘の相手をじっと見据えた。]
(負けたくない 絶対、勝つ)
[細めた目でオスカーを睨みつける。]
(44) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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− 地下室 −
[うわずるドナルドの声に返す笑みは邪な喜びに彩られ、硬直した身体を冷たい指先がなぞる。
すっ… と戻したウィステリア卿の手に握られているのは卵にも似たクリスタルの球。 人の眼球ほどのサイズのそれは──]
(*12) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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[白い閃光を放つと同時に、ドナルドにもうひとつの視界を与える。]
(*13) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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― 藤屋敷 ―
[楽しむような、弄ぶような藤の君の笑みを視界に捉え、 黒檀の瞳に一瞬苛烈な光が浮かぶ。
しかしそれも、肌を合わせられるまでのこと。]
…な……っ
[手首を引き寄せられ捕らえられ、 密に触れあう肌の奥で輪転する異物の感触に 息を呑み、呻いて腰を捩った。
それもまた、新たな刺激を呼び起こすとも知らず。]
(-57) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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っぁ……、ぁぁ………
[腰から上へと突き抜ける甘さに、膝が落ちる。 支えを失って床へ崩れ落ちた体は、 しばらく動くこともできずに悶えていた。]
…………、
[耳朶を掠める濡れた感触に背筋を震わせ、 翻る袖をぼんやりと見上げる。
視界から消えていく藤の君を睨みつけ、 血が滲むほどに下唇を噛み締めて、
―――重い体を起こし、後に従った。]
(-58) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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[ふと、その視線を上げると目に飛び込んでくる光景>>18]
[自分と似たような明るい金髪の派手な女たちが 人目を憚らず、男と…… それも一組ではなく、あからさまにそこに集められている。]
精神攻撃……って奴ね…
[気に食わない奴だが、目の前のオスカーはこういうことをする奴ではない。 すると思い浮かぶのは黒様の対立している藤の君、ウィステリア卿。]
いい趣味してるじゃない、クソッタレ
(45) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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―朝― [早くから、朝靄煙る朝の敷地内をジョギングしている。淡々と、吸う吸う吐く吐く、そのペースを崩さずに。これは基本的な持久力の鍛錬でもあるけれど、外界に心を惑わされず、ペースを崩さない練習でもあるのだと、そう教えてくれた人がいる。]
いなくなった代理人の話は表立っては誰もしない。 どうしてるんだろう。今頃。
・・・ラルフ。
(46) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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[負けるのは死ぬのと同じようなもの。そう思っているのに、死んだ人間をいまだに探しているなんて滑稽だ。そう思わないでもないけれど、ここで生活して戦い、戻ってきたり消えたり。彼らの事を思えば、気を新たにする]
みんな、戦うんだ。自分の大事なもののためにリスクを冒して。 今日はあの二人の試合だったっけ。
[いつかドナルドと一緒に見ていた2人。そのドナルドの部屋も、もうすっかり空けられてしまった。所長が上機嫌で彼の部屋から出てきていた。]
・・・・見に行かないと。今日は絶対。
(47) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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[ドナルドの新たな視界に映るのは、床に磔られ、鎖を鳴らして戦慄く若い男──ドナルド自身の姿。 それは、ウィステリア卿の手の中にある球が映し出す世界だった。
自らの姿を自らの目が見つめている。]
見せてやろう、 これからおまえに施されるすべてを。
[嗤う貴族の姿は、片方の目には正面にあり、もう一方の視界にはない。 二重露出の狂気の視界。]
(*14) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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― 闘技場 ―
[ピッパの細めた眼差しを、微かに感情の籠もる眼差しで見返した。 言葉を投げる代わりに、軽く足を前後に開き、戦闘の構えを見せる]
[前傾姿勢になって砂を蹴ると同時、外套の中で柄に手をやり。 その、最初の太刀筋を隠した姿勢のまま、ピッパへ刃の届く距離まで駆ける]
(48) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[ウィステリア卿の宣言とともに、ドナルドの周囲に数多の男の影が立つ。 それは分身の技によって作り出されたものではあるけれど、今は顔を鏡面の仮面の下に隠していた。
そして、男たちの手に握られているのはナイフ、鎌、鋏といった研ぎ澄まされた刃。]
(*15) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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― 地下 ―
[藤の君を追うように赤の部屋へと現れたのは、黒を纏うもの。 よろめき、覚束ない足を進める毎に、手首の腕輪が幽けく鳴る。
藤の君が敗者の眼帯に手を掛けるのを見ながら、 赤い壁に背を預け、荒い息をついていた。]
(*16) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[拘束されたドナルドに群がると、仮面の男たちは煌めく刃を振るい、その着衣を細切れに断ち切ってゆく。
シャキン シャキン ザリ ザクリ
仮面の下から愉悦の声を洩らし、部屋を覆う赤を仮面と刃に映しながら。]
(*17) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[食堂に、やはり今日も現れるのを待っていた所長の姿が見えれば、声をかける]
おはようございます、所長。 このところ続くようですが、今日もチケット一枚いただけますか。ええ、できればよく見える方がいいですが・・・
[チケットを受け取れば一礼し、会場へと向かう。ヤニクの姿もきっと会っただろう。彼らの関係は知らないけれど]
・・・来たんだ。この間はお疲れ様。 なかなかいいものを見せてもらったよ。
[挨拶の次に述べるのは、やはりというか戦いの事になっただろう。そして席につき、試合の開始を見守る]
(49) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[魔力によって引き離されたドナルドの左目の視界は、その一部始終を 瞬きすら許されずに絶好の位置から見つめることになる。]
(*18) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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― 少し前 ―
……余計な真似を。
[下品とも思える精神攻撃>>18に、少しばかり眉を顰めた]
(だが、これにぐらついているようなら、あいつの程度が知れるというもの)
[抗議の声は上げず、自分も意識から嬌声を追いやって、目の前の相手に集中した*]
(50) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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─闘技場─
[オスカーが砂を蹴るに遅れること2秒。 同じように地を蹴り、駆ける。]
[二人が交わる寸前]
いや、ダメだ
[このまま交わると危険だと感じ、大きく跳び上がる]
(51) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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− 闘技場 決闘当日 −
[街で手配させた「応援団」がやってくる。
同じく身体のラインを露にしているといっても、闘いのための機能美を備えたピッパの衣装とは違い、売笑婦たちのそれは安っぽく扇情的だ。
そんな格好をした女たちが、ピッパと同じ金髪をこれみよがしに揺すりながら、男の膝に乗り、男に抱きついてピッパに親しげな応援を投げかける。
遠目にはそのふしだらな姿がピッパ自身を思わせる効果を狙っていた。 それを目にするピッパの傷を抉るべく。]
(52) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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