49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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[物の怪とは皆同じ様な思考なのか、返ってきた答え>>*9に違いないとばかりに笑みを深め]
あぁ、そいつは残念だなぁ。 酒のつまみになるかと思ったのに。
[与えて、蕩かして、相手が望む姿に変わるというよりは相手を望む姿に変えるのが楽しいんじゃあないか。 やや下卑た様な響き含ませ笑う]
(*10) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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じゃあもう自分はこの世の者ではないのかも知れません。 って言ったら怖いですか?ふふふふ。
[幽霊よりも酔っ払いの方が現実的に恐ろしいかも知れないが。 容易く引きずり込んでしまえた相手を、どうしようとは思っていなかった (先までの疚しい気持ちは別として)ので燻る熱を誤魔化す様に抱き締めるに留め。 彼曰く『死にそうには見えない』箇所を押し付けてしまうのはきっと無意識。]
あれ位、というには自分には刺激の強い幻聴だったんです。 聞かせて差し上げたいですよ
[言ってみたものの、聴いたところで彼はさして動揺もしなそうだ。 肩口に鼻先を摺り寄せて嘆息、のち]
そう言うからには、貴方はそう簡単には乱されないのでしょうね
[他人の体温で一層昂ぶる中心を彼の下肢へと擦り付けようか]
(50) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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[思いの外気に入ったらしい赤ワイン片手に室内に残っていた猿にナッツなど餌付けてみようとしてみたり。 主以外に懐くのかどうかはわからないが**]
(51) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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/* もう、自分が何を打っているのかよくわからんレベルのロール(
すまねぇ…
(-37) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 02時半頃
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/* >>-50 だめだブローリンにげてーーーー!!!WWW 駄目だ、裏を知ってる僕にはドナルドの捕食劇が愉し過ぎて困るWWWW
(-38) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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魔物なら今スグ無残な死体にしてやるけど。
[まだ酔っ払ってるのか、と思わせる笑い声や溜息が耳元をくすぐる。 抱きしめられているせいで、自分より高くなっている熱に。 主張をしてるような下半身に苦笑1つ]
酒も知らない清い生活の人だと思ってたけど。 案外俗っぽいな。安心したぜ。
[挑発に挑発で返された気がして、太腿で押し付けられた中心を軽く遊ぶ。 酒の力と魔狩りの昂揚感と……眠る魔の血が燻ったか。
男の耳をぺろりと舐めて、囁いた**]
(52) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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ヤれるもんならヤッてみな。
[男を見上げた時と同じ視線と声色はまさしく挑発**]
(-39) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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[ざわり、ざわり。 騒ぐ血に、目の前の愛らしい獣に気取られぬ様、 気を紛らわすようにナッツを与えようと試みる]
──こんなんじゃ逃げられちまうかねぇ
[人間より獣の方が気配には敏感である。 ガリリとナッツを噛み砕き、襤褸が出る前にと餌付けを諦めそっと頬杖を付き、緩く瞼を降ろす**]
(*11) 2012/05/29(Tue) 03時頃
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|@ω@)<今日の一言。
やっぱりむっつりだなこいつ。
まぁ私が中身だから仕方ない。
(-40) 2012/05/29(Tue) 03時頃
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/* 筋トレから戻ったらとんでもないお誘いが来てたwww えろいっす先生…
(-41) 2012/05/29(Tue) 03時頃
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清いと言えば清い、ですよ。 生理現象、雄の性からは逃れられないというだけで。
[つまり他人と致した経験は皆無。 背から腰へ、回した腕を知らず滑らせて]
そうですね、じゃあ……
[熟練の技巧等持たない自分が彼に影響を与えられるかはさておき、互いに男というのはある意味で楽だ。自分がされたら悦くなるようにすれば良い。
というわけで、跪いて彼の前を寛げるに取り掛かる。 酔った人間の熱い舌が与える刺激は、少しは彼の挑発に応えられるだろうか*]
(53) 2012/05/29(Tue) 03時半頃
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戴きます。
[お手柔らかに、と言おうとした唇は全く違う言葉を落としてドナルドの熱源に口付けた**]
(-42) 2012/05/29(Tue) 03時半頃
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お互い欲望には純粋ってか…ってここでかよ。
[冷静に己を分析している姿>>53に苦笑しつつ、 ここまで正直なのは酔いのせいか、元々の性格なのか。 腰まで降りて来た手の動きに僅かに身体が張り詰める。
多少予想はついていたが、誰か来たらどうするとは少しは 理性が働くがそれが刺激にもなったかも知れない]
ちょ…ん…。
[さっさと前を寛がされて、他人に触れられた熱に腰が揺れた**]
(54) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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大胆…ん…。
[慣れているとは思えないが、この潔さに驚きつつ。 誰か来るかもと言う刺激も手伝って声は鼻から抜けた**]
(-43) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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――…ん。 …、っは。
[相手が身じろぐ様子に、ゆっくりと唇は離される。 それでも互いの額を合わせたまま、近い距離は変わらない。 浅くつく呼吸は、此方の高まる熱を悟られまいとするように]
オスカー。
…かわいいよ。
[くく、と喉を鳴らして揶揄する言葉。 焦らせ終えた指先は、何の予告もなく衣服の中へと侵入していく。 既に高まりを見せているそれをかたどる様になぞれば、 己の指先にも湿り気がふれるか。 先端を一度、二度、擽る様に刺激してから、 根元をきゅと優しく握る]
(55) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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服、汚しちゃいけないから。脱がすぜ。
[確認するように耳元でささやきながら、 しかし返答を待ちはしない。 大腿を撫でるようにして彼の下の衣服を剥ぐだろう。
此方は普段と変わらぬ、黒いローブ姿のまま。 ただ、行為のせいでフードは外れ、 吐息はかすかに熱を帯びてはいたが**]
(56) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 08時頃
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/* エリアスって左多いなあほんと
(-44) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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あン! やっ、も…ッ!!
[下から強く揺さぶられ突き上げられて、まだ血の乾かぬ手は縋るところを探して宙を掻く。]
やぁぁ…!も、壊れぅ…! ズリエルのデカイのでケツん中ぐちゃぐちゃイイよぅぅ…!!
[淫魔そのものになってしまったかのように、腫れ上がった粘膜はズリエルをしっかり咥え込んで吸い付いて。 血が滲みそうな喉からは止まらぬ嬌声。 それが耳敏い者たちに筒抜けで、煽り誘っているとは気づかない。
なまじ鍛えていたのが仇になったか、限界間近でも中々意識を飛ばせず、聞けるものの聴覚を延々犯す事になる。]
(+4) 2012/05/29(Tue) 09時頃
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/* 朝っぱらからヒドイもんを見たwww いいぞもっとやれwwwww
(-45) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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[やがてズリエルの腕の中で意識を失う頃には、 手負いの男の活力もすっかり絞り尽くしてしまっていたかもしれない。]
(+5) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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う、わ。
[なんか凄い声聞こえる。 一体中で何をしているというのか。 いやナニをしているわけだが]
うー、股間、痛い。
[こんな声を聞かされて無反応でいられるわけがない。 表情こそ普段と変わらず鉄仮面のままであるが、 一部がビンビンになりすぎてつらい。 ぎゅうと手で押さえてその場に座り込んだ]
(+6) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 10時頃
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くっ……、ははっ、初めての癖にデカブツ飲み込んでよがり狂いやがって…… もうとっくに壊れてるだろうが!
[最初に服を脱がせたのは正解だったろう。敷布はもう完全にぐちゃぐちゃだ。 それに負けず劣らずぐちゃぐちゃになっているサイファーを、突き上げ、ねぶって、淫語を吐かせ、さらに嬲って。掠れた声をまだ足りぬとばかりに響かせる。 まさか、酒場部分にいる者たちまで届いているとは思わなかったが──まあ、それが知れても嗤うだけだ。]
──っ!!
[そして、もう何度目の吐精だろう。いい加減腰もだるくなってきたころ、手の中のサイファーが突然重たくなった。]
(+7) 2012/05/29(Tue) 11時半頃
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おっと。
[ようやく意識を飛ばしたらしい。そっとベッドに横たえさせて、満足しきった肉棒を抜く。まだ絡みついてくるような後孔からは、大量の白濁がこぽりと零れた。]
ヨかったぜぇ、淫乱坊や。
[髪の毛にキスを一つ落としてから、散々弄んだ場所に指を突っ込む。流し込んだ白濁を掻きだして、敷布で拭って後始末をしてやり、腹が冷えないようにと適当に布をかけた。]
……明日筋肉痛なりそうだな。
[そんなちょっと情けない言葉を漏らしつつ、とりあえず身体を拭って服を着て。水でも飲もうかと扉を開ける。]
……うお?
[なんかぶつかった手応えがあったかもしれない。]
(+8) 2012/05/29(Tue) 11時半頃
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/* タオルで拭うって書こうとしてこの時代にタオルはないだろうという結論に達したけれど、じゃあどういう言葉で表そうかと思うととても悩む。 タオル自体が拭い布をさす言葉だけど、日本に入ってきたらループ織りの布をさす言葉になってるじゃん? でも手ぬぐいだと完全に日本の物じゃん? 似非中世だから温水シャワーとタオルがあってもいいとは思うんだけどね。
(-46) 2012/05/29(Tue) 12時頃
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[取り出した先端に挨拶するよう口付けて、味見というには大胆に銜え込む。 根元から先端へ、ちゅう、と吸い付いたまま顔を引き]
……ん、む…… スリルがある、でしょう?
[欲情露わな瞳を上げ視線交わしたまま。 強張る身体に気付くと軽く汗ばむ掌で腰を撫で――]
こちらこそ緊張しているんですから、強張らないで下さい。
[などと、彼の中心を扱き舐め回しながらでは些か説得力に欠けるかもしれないが**]
(57) 2012/05/29(Tue) 12時頃
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[熱を孕みすぎて痛む箇所を強く抑え、これをどうやり過ごしたものかと思案する。 確かこういうときは、擦ったりして何か白いものを出せばよかったはずだ。 よし実践しよう、とローブの裾を大きく捲り上げた所で]
いたい。
[開いた扉に背中を打たれた]
(+9) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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あ、悪ィ。
[反射的に謝り、なんでこんなところに座っているんだよと文句を言おうとしたところで、彼のローブの裾が大きく捲れていることに気づく。 さっきまでサイファーに出させていた声と、手で隠れている場所を見れば、推測は容易い。]
はぁん、なに、てめぇもあてられた?
[腰を突き出して揺する卑猥なジェスチャー。]
(+10) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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あて、られた? うーんとね、なんか凄い声がしてたから。
[聞き耳立ててた事をあっさり暴露し]
なんか、股間痛い。 熱い? いややっぱ痛い。
[手で押さえているそこは心臓の鼓動に合わせるかのように脈動し、熱を持ちすぎて痛みを伴っていた。 それを単なる事実として淡々と告げるのはやっぱり無表情で 恥らう様子は全くなかった]
(+11) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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/* 投げっぱなしジャーマンにしようと思ったらズリエルいたwwwほわぁwwww
(-47) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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なんだよその味気ない言い方は。
[わざわざ聖水酒なんて飲んでるようなやつだから、こっち方面にも潔癖なのか? それにしては堂々としすぎてるがと呆れ顔。]
そりゃああんな声聞いたら熱くもなるだろうよ。痛くなるまで放っておいたら可哀想だろうが。
[別にここでやっても気にしないが、わざわざ手伝ってやるほど親切じゃない。というかちょっぴり賢者モードだ。]
(+12) 2012/05/29(Tue) 14時頃
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