44 愛憎トロイメライ
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―廊下→ ―
[ラディスラヴァと別れたその廊下から――、 礼拝堂へ、食堂で多少の食事を確保するため、 さらに男女別の寝室がある間へと足が廊下を動く。
其処に向かう途中で、ヤニク・テオフィルスと、 自己紹介した人物と出会った。]
ヤニクさん……ですよ、ね。 ……。
[自分が自己紹介し、彼と視線が交錯した時に、 首を傾げ、>>1:106違和感ある視線を向けてきた人。]
私、何か……変、だった、かな。
[違和感の内実を知らないので、 漏らした言葉はそんな内容――**]
(59) 2012/02/24(Fri) 16時半頃
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貴方は――。
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(*8) 2012/02/24(Fri) 16時半頃
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[謎めいて、くすと、微笑んだ。]
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(*9) 2012/02/24(Fri) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 17時頃
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― 子供の情景 ― [>>*4俯いていた顔を上げて、トコトコと小さな足で石畳の路地を抜け、花の香りが漂う林を通り、ポツンと何もない小さな広場へと至る。
小枝を拾って、地面に絵を描き始める。 上の方に丸を描いていたかと思うと次は猫や犬のようなもの、次は人といったように脈略なく並べられている。
少年は幼いながらも自分を取り巻く周囲の関係や状況を知っていた。
例えば、母親は父親に愛されているわけではなかったこと。 閉鎖的なノルデンの狩人の血脈を連なる人間ならば、母親以外でも良かったという真実]
(*10) 2012/02/24(Fri) 21時半頃
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[目が覚めて伸びをした]
なんか…おかしい。
[司祭が用意した水には手を付けてないし、食べ物も極力人の手が使われてなさそうなものしか口にしてないのに
目覚めたばかりの体が火照って仕方なかった とても人肌が恋しくなって]
――…
[つい、名前を呼んでみた]
(60) 2012/02/24(Fri) 22時頃
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ヤニクさん…
[相手には聞こえるはずない呼びかけは宙に浮いた]
(-40) 2012/02/24(Fri) 22時半頃
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[起き上がると喉が妙に渇いているのに気が付いた。 甕の水は自分たちで新しいものに替えた 変な作用のある水を作るあの司祭はもう死んでしまった。 ―だからあの水は安全なはず]
安全な水だから…
[じぶんに言い聞かせて食堂へいくと コップに水をすくって こくっ と飲み干す]
・・・美味しい、 この水は とても 美味しい
[頭の奥をしびれさせるような甘やかな味がする]
(61) 2012/02/24(Fri) 22時半頃
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/* つかれた
(-41) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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/* ん、ヤニクにどう、反応しよう。
(-42) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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/* 赤でのヤニクは、過去の小さな子供なのかな? 胸に十字の、この教会の墓地の印と同じのをつけているから――。
設定的には、彼もこの村の子孫でいいんだよね。
(-43) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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/* 発言や絡みで、ヤニクが吊られそうな予感がする、よ。
(-44) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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ふぅ…
[飲み干すと口元に残る水滴を手で拭うと、 皿に積み重ねられた林檎から一つ手に取ると ふらりと食堂を出た]
静か。 皆ねむってるのかな
[誰もいない礼拝堂 顔が砕けたマリア像の前に立つ]
そういえば…俺、祈りに来たんだよな
[こてり…首を傾げる]
(62) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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― 廊下の一室 ―
[ローズマリーに教わった通りに進めばそこは確かに存在した、洗い流されたヴェスパタインの血だろうか。 洗い場にはまだ少し生臭いような臭いが漂っていて、それが先ほどの行為を思い浮かばせてつい自慰に耽ってしまう]
あっ……ん……。 ィッ……!!
[ビクビクと身体を痙攣させて、秘所から手を離す、粘っこい愛液が糸を引いて、どこか淫靡な香りを漂わせつつも、少しづつ目の焦点を合わせて]
は、ァ……。 って、こんな事してる場合じゃなかったね。 今度はもうちょい汚れない殺し方考えた方がいいかねェ。
[と言いつつもエリアスから吹き出した朱が身体に、肌に、顔に、降り注がれた時、大勢の男に穢されたような感覚に膝の力が抜けそうな程達してしまったのは確かで]
男はアレで殺した方が愉しいかもねェ。
[等と、顔を洗いながら呟く]
(63) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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何処へ、行くの。
[今、目の前にいる人物ではない。 小さな子供の情景が脳裏に浮かんだような気がした。]
(*11) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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[救いの手を差し出す様に両手を広げたマリア像の手に 林檎を置くと 手を組み合わせた]
天使祝詞…… 聖マリア…罪人なる我らの為に ・・・いまも
[額の前に十字をつくり祈りを終える]
(64) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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[全身についた血を洗い流し、血で汚れた服も一応洗濯して置いた。 とは言え白の部分にこびりついた血はいくら揉み洗いをしたところで落ちそうになかったので別の服を着た方が早いかもしれないと思ったけれど]
ま、いいや、最悪ここで焼いてっちまおう。
[脱衣所を漁れば白いローブ状の聖歌服を見つけて身に纏う]
これでも一応目立たない、かね?
[血がつけばまた目立ちそうだなと思いつつも、素肌にそれを纏う、白なので多少透けそうだったが気にしないことにして一室を出た]
(65) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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[テッサよりやや下流に立ち、見張りのように辺りの様子を伺う] そうなんですか…妹さんために。 北でも儀式については不穏な話はありました。でも実際に行った人が口をつぐんでいたので憶測の域を越えなかったんですよ。 今思えば、彼や彼女らも教会から口止めされていたのでしょう。
苦しくないわけでもないですけど、どうも効きにくいみたいです…。 それでも肌に直接振りかけていたら不味かったでしょうね。
[身体の防御反応が無い分、そちらの方は一気に効果が現れていたはずだ。 耳まで赤くしたテッサの顔をまじまじと見つめて]
え、はい……その時は一緒に…。
[戸惑いながらも、しかしはっきりと目の前の彼へと言ったのだった]
(-45) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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バタバタッ
[どこかで鳥の羽ばたきが聞こえた気がした]
カルヴィンさんが言ってた大鴉かな? 教会の奥へ迷い込んだまま出られなくなってるのかな
[首を傾げながら神父の遺体がある部屋へ続く廊下へいくと、何処からか水の音が響いてきた]
水の音?
[音のする方へ、進んでいく]
(66) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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[濡れた髪から滴る水で背中の辺りは透けて見えているが面倒になってそのまま廊下を歩く事にした、下手をすれば幽霊にも見えそうな風貌で廊下を歩き]
おや、クラリッサ。 シメオンと一緒じゃなかったのかい。
[礼拝堂から出てきたらしいクラリッサに声をかけたが、彼女は普段とは違う自分の格好にどういう反応だったか]
アタシだよアタシ、ラディスラヴァさ。 どうかしたのかい、寂しいならお姉さんが添い寝してあげるよ。
[ニイッと口に弧を描いて軽口を叩いた]
(67) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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/* いまそっち行こうと思ってたのですが 時間軸的なすれ違いありそうですね…
(-46) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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/* 当日のラディスラヴァと遭遇ではなく ↓ 翌日のエリアスの遺体と遭遇にしますね
(-47) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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[廊下を進んでいくと錆びた鉄の匂いが漂ってくる]
死の匂い… 司祭の遺体のかな
[腐臭に先ほどの酔いが少し冷めた]
あれ?水の音は…司祭の部屋の方じゃない?
[昼間でも薄暗い廊下を水の音をたよりに進むと ごとりっ 何かに躓いた]
(68) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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なに?
[動くと足元で、ぬちゃりと水音が立つ ―とたん 辺りは生臭い血の匂いに包まれた
ちゃぷっ ちゃぷっ
歩くたびに嫌な音がする]
(69) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 23時半頃
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― 廃教会前/屋外 ― ……。 [扉を押し開けば眼前に広がる緑。 閉塞感を感じる石壁とは違い、安堵感を感じて吐息を漏らす。]
(70) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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なんだ…これ
[足元をみると半分かたまった赤い液体 真っ赤に染まった銀糸が見えた]
(71) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ―
[正面に据えられた円形のステンドグラスを見る。 花の形を模して造られた窓のみで行き止まりだと言うことを示している。その回廊を踵返していく]
こちらではなかったか…。
[他の部屋を見るつもりだったが、勘というのはあまり当てにならないらしい。 角から曲がってきた人物>>59を一目見て、服が変わっていることに気が付いた]
確か、貴女はローズマリーさんでしたよね。
[自身の行動で誤解さていることに気が付かないまま、誰かに可笑しいと言われて落ち込んでいるだろうかと、ゆるやかに笑いかける]
少なくとも私は変だとは感じてませんよ?
(72) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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[そのまま道を外れ、雑草の生い茂る教会の脇を通り過ぎ 草を踏みしめる感触を楽しむように歩き続ける。]
(73) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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―― 回想・礼拝堂 ――
上手く言えない 多分……なかなか解って貰えないって 理解してる心算だから
[>>47 テッサの言葉には困ったように瞬いて 小さな声でぼそぼそと返答した。 >>48 共にベッドまで歩き他愛の無い話をした。 少しだけれど、彼女が寂しがっているように 感じたからだ。]
だいじょうぶ 私は、だいじょうぶだから
[>>51 自分よりも明らかに年下にみえる子に 頭を撫でられれば、そんな風に返すしかなかった。 少し情けなくもあり、歯痒くもあり。]
(74) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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/* 時間軸からは手を離そう…
(-48) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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え―――?
[>>52 けれど予期せぬ言葉を聴けば 思わず言葉を失ってしまう。 口許を手で覆い最後まで聞くと 緩やかに頷いて]
私の心配より、自分の心配をしなきゃ 私はあなたよりお姉さんなんだから
[彼女が眠るまで傍で頭を撫ぜたりして 付き添っていたのだろう。 彼女が眠りにおちたのなら、再び礼拝堂へと戻る。]
(75) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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