人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【秘】 本屋 ベネット → 牧人 リンダ

…何、お前。

[ついうとうととしていた時分か。
伸ばしてきたクロエの手を反射的にか取る。
そして彼女をじ、と見る。

力がこもる手も、あの時冷や汗をかいて震えていたものとは別物のよう
緊張するかのように、わずかに熱い。
どくん、と一度高鳴りが伝わるだろう*]

(-47) 2011/12/05(Mon) 14時頃

【独】 本屋 ベネット

えっと、これはタハラ先生がしろかな。
血族だれだろ。

もしかしてやっちーかな。
…悪鬼と血族?まさか

(-48) 2011/12/05(Mon) 14時頃

【人】 薬屋 サイラス

[二階へあがろうとするラルフ>>23を見て、田原は安堵の声を上げた。]

高橋、無事だったのか…!

[生きていた事実に喜びを覚えつつも、感染の危険が頭によぎる。
自分は嫌な奴かもしれない、そう思った。]

怪我はないのか?

[少なくとも、目立った外傷がなければ感染の疑いは薄いはずだ。
もっとも、それは診断を行わないとはっきりはしないのだろうが。]

(30) 2011/12/05(Mon) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[誰かの二階に武器がある、との声に、玄関ドアのあたりからきびすを返す。
恐らく、そのまま武器庫へ向かうだろう。
しかし、田原もリンダと同じく、この状況に疑問を感じていた。]

…なぜ、ここに武器が?

[武器庫へ向かうまでの短い時間に田原は今までのことを思い出す。

この屋敷に逃げることを提案したのは誰だったのか。
仕組まれたような町外れの防壁、妙に奴らに対して恐怖心がない様子。
そして、何故ゾンビたちはこの屋敷に集まってきたのか。
田原の勘は、彼は人間であろうことを告げていた。しかし。]

…疑うべき、なのか…?

[生存者がこうして集まっている以上、皆で力を合わせなければならない。
ひとまず、武器庫で護身のための武器を手に取ることにした。
そう、なんとしても身を守らなければならない。]

(31) 2011/12/05(Mon) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 損しなければいい、と言う物でもなかろうに
 じぃーっと見るぞ、ガン見するぞ、いいのか

[大きな野太刀を、大上段から振り下ろし、ゾンビを斬る
これは、馬上で扱う超重武器
威力は半端ではないが、重たくて細かい技が使えない
将来、自動二輪車に乗って機動戦闘をする事を前提に選んだんだ
だから、雑魚ゾンビ相手ならまだしも、犬型のように素早いゾンビは不得手であるし、意思を持った人間相手にも使えない
だが、今はこれで十分だろう]

 出来るだけ数を減らすぞ
 それと、あまり撃つな、ゾンビが寄って来る

(32) 2011/12/05(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[この刀で使えるのは、唐竹割り、胴斬り、逆胴斬り、刺突くらい、残り5つの太刀筋は使えない
剣術としては、未完成だ
やはり、どこかからバイクを探してこないといけないな]

 門は施錠したのだろう?
 庭にゾンビが集まり過ぎると、ドアを破られる
 それなりに倒したら、中に入る事にしよう

[振りまわすように薙ぎ、ゾンビの頭を両断しながら
ちょっと疲れたな、なんて思ったりした]

 少なくとも、生徒会組が中にはいるまでは戦おうか
 ゾンビになられたら、目覚めが悪い

(33) 2011/12/05(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[外の喧騒を余所に暫しぼんやりとしていた。
怖い。この非常識な空間が。
ゾンビなんて映画の中だけの産物じゃないのか。

そんな魂抜けたような面持ちで居れば伸びてくるリンダの手]

……何、お前。

[端から見れば労りのために手を伸ばしたように見えたろう。

しかし大して接点のなかった、そして恐ろしい位に冷静なこの女がそんなことをするとは思えない]

……

[じっと彼女を見る。伸びてきた手を避けるように身をずらして]

(34) 2011/12/05(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[その時彼女と何を話したかは少し置いておき、
ふらりと立ち上がると同時にでかい音>>25がした]

−−−……!!なん……

[すぐに刀を手に玄関へと向かう。

けれど、戸をあけようとする手には力が入らなかった。

奇声や気味悪い音はまだ続いてる。
誰か巻き込まれたのかもしれない。

窓から見える景色は……何が起きたか、すぐに知れた。
誰か死んだ。人身御供になって。

たん、とドアを一度、力無く叩いた
隙間から染み込んでくる異様な臭いが、また猛烈な吐き気をもよおさせる]

(35) 2011/12/05(Mon) 19時頃

【赤】 本屋 ベネット

「イイ臭いダネ…」
「腹がヘルよ」

[混じることのない食の好みのギャップは酷かった]

(*19) 2011/12/05(Mon) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

……クロエ。上に行こう。武器があるんだ。

なんでもいい。お前も戦えるように、しないと。

[先程上に上がる人影があった気がする。
まあそんなことはどうでもいい。
上がればわかるだけ。
クロエは多分薬品以外何も携帯していないだろうから、
とりあえずは何か持つべきだろう]

後は…話し合いが必要だな。
これが仕組まれてンなら、その原因と打開策があるはずだ

(36) 2011/12/05(Mon) 19時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 19時頃


ベネットは、外のゾンビを睨む目は何かを決めたかのよう*

2011/12/05(Mon) 19時頃


【赤】 本屋 ベネット

「……死人ハ、元気カナ」
「気分ハドウヨ」

[空気に淀んだ気配が浮かぶ]

(*20) 2011/12/05(Mon) 20時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
あーああー
ちょっとこれは

ごめんね、喋り始めたら文句が止まらんと思うけん
言わないでおく。
独り言で文句言っても
リアルタイムのレスポンスが返ってこないから
後悔すること多いしね。
その代わりちょっと村から離れる。

村動かさねーのか、と言っておいて
離れるのは矛盾してるけど
私がどう足掻こうが24hじゃ済まないんだろうから
48hもだらだら鈍足RPに付き合ってるほど暇じゃないw

メモで言ったことと同じだけど
なんでそんな簡単なRPに48hも使うの?って本当不思議。

(-49) 2011/12/05(Mon) 20時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
今回は村建さんにも非はあるかもだし、それを気づいていながら確認しなかった私も悪い。
だってほら、村の進行時間について書いてなかったやろw
三日目から無理せずコミット進行、って今日初めて言ったよね?
ラルフメモの初日以外はコミットしないとか本当に意味がわからないw

この手の村は24Hで充分。
+αで少し時間が欲しいならオプションで付ける程度。
セオリー的に1、2日目が48hで3日目から24hと
思ってた私も悪いんだけどね。
48Hだからという理由で入った人もいるかもだから
そこはあくまでも24H進行「希望」としか言えない。

もうね、初日と二日目だけ48H取りたい村を建てるんなら
24H村建てて二回延長処理するのが一番良いです。
そうじゃないならそうじゃないと書いておくべき。
まあ確認しなかった私の方が悪いかな。
別に初日二日目以外でもコミットしない展開もアリだとは思うよ。
リンダの謂う様に流れ次第とはね。
ただ、その「流れ」があまりにも酷いのでこんなんなってるだけw

(-50) 2011/12/05(Mon) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
誰も使用人室の扉は使わないようなので、バケツぽいして身軽になろう。

投票、ローズマリー入ってないね。かなり役立たず系だし吊られてもしょうがないよなあと思ってたからびっくりだ。
そしてセシルさんが囁きと。ラスボス違ったのね。

私が先に死んでもグロウさんが先でも、発狂する気満々ですごくわくわくしてる。でも今が幸せすぎて二人で生き延びたいと思ってる自分がいる。難しいね

(-51) 2011/12/05(Mon) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ノブを回せば甲高い音と共にゆっくりとそれは開いた。半分程開けた扉の向こうから入り込んできた外の風が髪を揺らす。]

 どなたかいらっしゃいま―――

[大きな声を出そうとして、慌てて留めた。そう遠くない位置に影がある。それは、元人間だった動く屍。
こちらに伸ばす指先は爛れ、顔だったらしい場所の口とも鼻ともわからぬ穴からはどろりと液体が垂れる。びちゃり、とそれが地面に落ちた。
暗くて視界は悪いのに、それだけが綺麗な赤色をしているのがわかって――]

 ……い、いや……
 いやだ、……ぁああ!!!

[それは家族が流していた血と、同じ色。

足元にあった小さな化粧箱や持っていたバケツを手当たり次第にゾンビへと投げつける。自衛本能ではない、ただその色を、見たくなかった。]

(37) 2011/12/05(Mon) 21時頃

ベネットは、悲鳴に思わず上を見た

2011/12/05(Mon) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何処からか、大きな爆発音が聞こえた
まず、ヤチグサが外に出て行った事を知らない私
だから、その爆発にも]

 ゾンビが、ガソリンスタンドでも壊したか

[くらいにしか想っていなかった
接近武器の利点は、音に反応するゾンビを集めなくて済む事
だから、人型のゾンビに絞り、数を減らす事が出来たけど]

 …――――?

[何か、近くで声がした>>37]

(38) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ロゼット…――――?

[外に出て来たのか?
武器持ってないのに、なんて事]

 今行く

(=2) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[使用人室から叫び声があがる。
手近にあった日本刀のようなものを一本抜き取り、声のしたほうへ駆ける]

アーヴィングさん!

[ローズマリーが、裏口と思われるドアをあけ、何か物を投げていた]

アーヴィング!!

[声をかけるが、ローズマリーは我を忘れているようだ。
状況がつかめないがとりあえずそのドアを閉めようと動く。
こちらの入り口もふさがなければ。
彼女の勢いだと、投げていたもののうちいくつかは田原の頭や体に当たるかもしれない]

(39) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
うーんw
このままじゃ話進まねーw

RP村ってこんなに鈍足なもんだったっけ?
なんか皆過敏になってない?
多少居なかろうが適当に居ることにして
大事な話さっさと始めようぜ、と私は思うんだけども、
確定ロールがどうの、とか、ね
めんどくさいなw

まあ私もその辺の牽制し合いに疲れて
RP浮かばなくなってますけどね……

(-52) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 しのぶ、会長とあの男を頼むぞ

[懐から、先ほど取って来たレディスミスを取り出して
ロックを外し、弾丸を込めた
地面に向かって、それを発射する
命中させる腕は、私にはないけれど
音で、ゾンビを寄せるくらいになら、役に立つ]

 …――――

[音に反応するゾンビが、群がって来る事を確認してから
声のした方に、走り出した]

(40) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【墓】 親方 ダン

―回想・「ヤチグサ車」の中で―

 ……人間は、そんなに弱く、ありませんよ>>:*2:66。

[姿の見えぬ謎の『元凶』に告げながら、男は失われつつある理性を必死に手繰り寄せていた。
 途絶えそうになっては、引き戻す。途切れそうになっては、呼び覚ます。
 ここまで、耐えてきたではないか。ここで負けてなるものか。
 誓ったのだ。戻ってくると>>2:432
 家族を否定する少年>2:424が、男のことを待っている>>2:425
 されど、喪失していく肉体の感覚には、抗い難く。
 ……抗い、難く]

 「ヨワイヨ」「ニンゲンハネ」
 「シネヨ」「弱いヤツはネ」>>2:*71

[細胞に響く嗤う声を耳にし、男の中で何かが爆ぜた]

(+3) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【墓】 親方 ダン

 あ、あなたになど――――――――っ!!

[反駁の意思とともに、最後の力を振り絞り「ヤチグサ車」を停止させた>>2:483
 がばり、と体幹を捻り振り返る。
 とる姿勢は奇妙な構え。それは、男が慣れ親しんだ『ライフル射撃』のスタンス>>2:*48。
 見えない銃器を両腕に持ち、見えないスコープを覗き込む。
 たとえ体が震えようともずれもしない、見えない標準を標的に向けて……。
 男は、見えないトリガーを引いた]

 ぐっ…………。あ。
 な、なぜ…………?

[見えないライフルに銃声はない。見えない弾丸も飛びはしない。
 されど、男は確かに『感じた』のだ。
 『引き寄せられる』、感覚がしたのだ。
 見えないどこかへ引き付けられて、見えない相手へと向けられた銃口。
 構えた先には聳えるは――――生き延びた仲間たちが集う『屋敷』]

(+4) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

どこにも行かないのが吉かな。

皆、進めようよ……

(-53) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【墓】 親方 ダン

 あぁ……ああぁっ!!

[男はそこで、ようやく気がつく。
 感覚が失われて行くたびに、どこかへと体が引きつけられていた。
 そうだ。
 己の体が蝕まれ、生ける屍と化すほどに、引き付けられていた先は……あの、屋敷]

 まさ、か……。

[思えば、それはおかしな出来事だった。そもそも、なぜ学園内に感染者達がなだれ込んできたことか>>1:#1
 男が屠った者達の中には、学外の者が多数いた。
 外部から侵入してきた。それは分かる。
 だが、彼らが入り得る場所など限られている。
 校門か、裏口か。僅かそれだけのスペースにも関わらず、あれだけの数がまるで目的を持ったように侵入してきた、その理由は]

 学内に……引き付ける元凶が、あったのですか……?
 そして今、急にこうして死者達がこの屋敷に集った理由も……。

(+5) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【墓】 親方 ダン

[ならば、学園からこの屋敷に移動してきた者たちの中に、あの異形の声の持ち主が。
 信じられない。信じたくはない。
 そもそも学内にあんな声……会話をできる者などいはしない。
 では、まさか――――。
 男の推測を裏付けるように、聞き覚えのある声が、かすかに脳内に響いた気がした]

 「セシル、せん、ぱ……」>>*18

 バーレー……さん!?

[その音が、どんな感情を帯びていたのか明確には分からない。
 ただ、男にだって、これまで己に語りかけてきた相手のものとは、異質であることくらいは分かる。
 少なくとも、己のために他者を貪り、弱い奴は死ねと言い張るものとは。
 それは幹と枝葉の違いはあれど、血肉を求める無意識に抗おうとする自身に重なり]

(+6) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【墓】 親方 ダン

 は……はは……はははははっ!!

[男は、笑った。
 それは、同類を見つけ、後ろ暗い感情に呑まれた狂喜に身を委ねたわけではない。
 己の運命を悟り、自棄に陥ったわけでもない。
 もう十分悟っている。分かっている。弱い奴は、ここで死ぬ。
 1度死に、蘇り、新たな死を呼ぶ使者となる。
 弱い、男は。けれど――――]

 げ、元凶さん。あ、あなたは、とんでもない青年を、相手にしているんですよ。
 俺なんか、とは違う。勇気ある、若者を……。

[そうだ。たとえ勘違いであれ、あの時の男が抱いた思い>>0:194に嘘はない。
 男は、彼を信じていた。例えかりそめの幻想であっても。
 己は負ける。弱く死ぬ。
 されど男の信じたベネットならば――――]

(+7) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【墓】 親方 ダン

 あなたに、もう1つだけお伝えしましょう。

[男は見えぬ元凶に語る。息も絶え絶えになりながら、無理を押し通し言の葉を紡ぐ]

 人間は、弱いです。1人1人、でしたらね。
 でも、ね。……これまで、20万年間。勝ち続けてきたんですよ。
 ……弱い、ままで。けれど、強く。

[脳裏には、新人が誕生し、文化を育み、歩んできた道筋が。
 数多の天災に見舞われようとも、無数の病理に侵されようとも。
 時に、人同士で殺しあおうとも、ここまで繋げてきた命の道筋。無限に宿る、可能性]

 あなたが何物かは知りませんが、おそらく新参者でしょう。
 ……甘いんですよ。「弱い」と言い張る見識が。
 あなたは……負けます。
 どんな形になるかは分かりませんが。俺達が生き抜き、生き残る。

[そこで言葉を区切ると、男は残された自我の全てを費やし、リキュールの瓶を手に取った>>2:501

(+8) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【墓】 親方 ダン

 その一端を、お見せしましょう。
 弱いながらの、抵抗を。
 まぁ……あなたにとっては、なんのダメージにもならないでしょうが。

[開いた窓から、風が差し込む。男は震える指先でライターをつかんだ]

 田原先生……生徒たちを、よろしくお願いします。
 俺は、せめて……のように……

[そして、アルコールを車内にぶちまけ、男は己に、火を放つ]

(+9) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【墓】 親方 ダン

[ぶすぶすぶすと肉が焼ける。たいして痛みは感じない。
 炎はどこまで廻っている? 視界が失われて何も見えない。
 肺が焼け、息ができずとも、男はその場から動かない。
 すでに、忘我の狭間にいるのか。体が屋敷に引き付けられる感覚がする。
 これは生ける死者と化した証左か。
 ならば、不意に耳に聞こえた音が、意味を宿していたのは、いったい何故だったのだろう。

「セ、ンセイ……!」>>24……と。

 すみません。そう動かす口元は、もう言葉を発せない。
 サンテックスさん、すみません。
 ですが……俺は、せめてやりきりたいんです。
 健気に戦い遂げたいんです。
 俺が好きな――――微細な細胞たちの1つのように>>1:59>>1:60

(+10) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【墓】 親方 ダン

―回想・まだ平和だった、午後の授業で―

 白血球は、体内の自浄作用を担っています。
 しかし、それは命がけの戦いです。
 この食細胞は、ウイルスなど有害な物質に食らいつき、体内への侵入を阻みますが……食らいついた白血球は、代わりに命を落とします。
 ほら、怪我をすると、膿って出てくるでしょう?
 あれは、細菌と戦い死滅した、白血球の死骸の集まりなんですよ。
 食らいつい侵略者を、外部に漏らさないように、必死に戦ったなれの果て。
 勇敢ですよね。でも、無責任にも感じられてしまかもしれません。
 勝手に戦って、勝手に死んで、残された者たちはどうなるのか、って。

[男は出来上がった絵を見詰めながら、添える解説を語っていく。
 描かれているのはウイルスと戦い、死滅した白血球の姿。男の技量ではとてもそう見えたものではないが、それはもう、仕方がない。
 きっと、分かってもらえるから。なぜなら]

(+11) 2011/12/05(Mon) 21時頃

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