4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[手に銀色のかみそりをもってピッパに見せる。濡れすぼる蜜壷には一瞥して]
動いたら…危ないですよー 手が滑って大事な所を怪我するのは嫌でしょう? ボクも血をみるのは苦手ですから 自分で足をもっててくださいねー
[そういってM字に開いた足にピッパ自身の手を添えさせ、恥丘にかみそりの刃をそっと押し当てた]
(@19) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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うん、それじゃあもう行かないといけないから。 お互いに、頑張って…… 寂しかったら昼ごろおいで。 [彼女の頭を撫でると、もう一度最後にぎゅっと抱きしめた**]
(32) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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欲しい? 何が欲しいの?
[さらに言葉を誘いながら、自分も服を脱いでいく。 ボンデージ調の衣装へと着替えると、下着に男の形を模したものが取り付けられたもの――いわゆるペニスバンドを装着した。]
ちゃんと言えるまで、おあずけ。
(*23) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[少し離れたところからカツ、とヒールの音が響く
――きたかな。 ふぅっ吐息を吐き出す。
言うこと、やる事は決まっている
足音が近づいてくると、人が近くにいないのを確認して 先生、ちょっといいですか、と声をかける]
(33) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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昼ごろ……。
[ああ、そういえばお弁当……と、部屋の隅に置いたバッグをチラリと見つめ、こくりと頷いた。]
せんせいも……お仕事頑張って下さいね……?
[頭を撫でられ、抱きしめられると。 名残惜しげに離れて、見送った。]
(34) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[声をかけられると、何かしらと振り向く。]
あら、貴方はえぇと…プリシラ、だったわね 何かご用?
[数日前に会った記憶を探り出すも、担当も違う彼女が自分に声をかける理由が見当たらず。不思議そうな顔で用件を尋ねた。]
(35) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[指につけたクリームを蜜壷の周りに塗りこんでいく]
こうみえても ボク 指のお手入れには気を使ってるんですよ。少しでも患者さんが気持ちいいように思ったより滑らかでしょう?
[後ろの穴の回りもクリームを塗りまわす]
(@20) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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―3階・ノックスの病室―
[中に玩具を埋めたまま、女は担当患者の病室へ向かう。 顔は平静を装っているが、微かに頬は赤く上気し、少しぎこちない。 病室の前に着くと、こんこんとノックを二回。]
おはようございます、フレッカーさん。 本日の担当看護婦のマーガレットです。失礼しますね。
[そう声を掛け、ドアを開けた。]
(36) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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先生の……先生の、それを、下さい――
[絶頂に打ち震えるイリスと、ゲイルの腰につけられたペニスバンドを交互に見やる。 ゲイルの腰の先、バンドにゆっくりと手を伸ばして、許されるのならば触れただろう]
イリスさんやピッパさんみたいに、 何も分からなくなりたいんです……
[開かれた口から漏れる言葉はうわごと。 その目には既に期待しか残らず]
(+16) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[寄りかかっていた壁から体重を戻すと 不思議そうな顔の女医に向かって一言だけ]
先生、ちょっと悪戯が過ぎるんじゃないですか?
[一言だけ告げた。 それが女医の耳にどのように聞こえたかは知る由もない]
(37) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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…――
[剃刀を持っている彼に、抗うのは危険過ぎる。 下手に暴れれば傷つくのは自分だ。 今更怪我なんてどうってことはないのだけれど]
……っ、は
[熱い息を吐いて、自ら足を開く体勢になる。 抗わないのは、怪我してもいい癖に抗わないのは キモチイイを求めているから、か]
あ、ぁ…… は、ぁんッ
[男に触られている嫌悪感と謂う理性。 男に触られて気持ちいいという本能。]
ぁ、ぁ……
[抗う声も弱く、彼の滑らかな指先に、感じて、しまう]
(+17) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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―回想―
[裕福な家に産まれてしまったのが俺の不運。
子供の頃から全てのレールが敷かれていた。 誰も彼も、自分の私利私欲のためにしか動かない、仮面をつけた上辺だけの感情が支配する世界。 その世界にに放り込まれる未来しかない。
その道しか知らない俺でも、未来に見える世界は歪に見え。
俺はずっと、そこから逃げ出したかった。]
(38) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[俺は、見えるものの奥にある物を見たくないと思い目をふさぎ、 それでもどこか、そこに綺麗なものがあるのかのしれないと期待して、 見たいと思う、矛盾した心を抱えて。
俺の世界とは正反対の世界にいるのが君だった。
君は俺には見えない何かをいつも見ていた。 君の澄んだ瞳に映る景色は、俺にはきらきらと眩しい星のかけらみたいで。
俺は驚くほど簡単に、恋に落ちた。
どうして? そう問いたい行動もいくつもあったけれど、それも全て、君が俺に見せてくれる繕っていない君自身だから。 全てがただ、愛しくて。 全てを全身で受け止めて。 全てで君を抱きしめたくて。]
(39) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[何度目かの逢引を、父に見つかったとき。
『成績が落ちたらしいな?』 『あの女がいるからお前は…!』
完璧を求める父。 その言葉は『彼女がいなくなればお前は現実に目を向けるのか』――そういう意味で。
会いたい。会えない。忘れたい。忘れられない。 いくつもの感情が絡み合い、胸の奥に複雑な模様を描いていく。
――拙い感情と深い愛情を強く抱きしめて。俺は、彼女と逃げようと思った――
二人きりなら、どこまでも。]
(40) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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―3階病室―
[ふ、と、目を覚ます。 長い夢を見ていた。それは、自分の過去の出来事。]
…逃避行は、失敗。
[夢の結果を口にして既に明るい窓の外を見やる。 どうやら少し寝坊したらしい。]
(41) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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ふふ。良くできました 処女膜にさよならしてね?
[形のいい唇を笑みの形に歪めると、レティーシャの腰に手を添え、一気に突き破る。破瓜の痛みを感じる間も与えぬようにそのまま勢い良く腰を突き始めた。]
気分はどう……? これで貴方も、大人の女性の仲間入りね。 貴女のはじめてをもらえて嬉しいわ……
[さらりと前髪を撫でてやりながら、甘い言葉を囁いて。 激しく腰を打ちつけながら、時折イリスの方に見せ付けるように笑いかける。]
(*24) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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―3階病室―
[体を起こすのと同時に、部屋のドアのノックが聞こえた。 振り返ると、そこに立っていたのは昨日会った看護師。]
…マーゴお姉ちゃん?
[寝起きの頭で何でここに?とぼんやり疑問符を浮かべる。 寝起きの髪は少しはねていた。]
(42) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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[ここは廊下。誰の耳に聞かれるかも分からない。 小首を傾げると、あくまで普通の女医を装う。]
悪戯って? 何のことかしら。
[剣呑な雰囲気から発せられる言葉に、だいたい何の事を言っているかは察しはつく。誰のことを言っているのかは、心当たりが多すぎてわからないが。 しかしほぼ面識もないこの看護師が、何故ここへやって来るのだろうかと疑問は浮かんだ。]
(43) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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/* ピッパさんがおらんねん… (((´・ω・`)
会ってないけど、会ってないけど。 やっぱおらんのはさびしいねん。
(-5) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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[名前を呼ばれると、ああ…と、声を上げて]
フレックスさんって、君だったんだね。 おはよう。髪、寝癖がついてるよ。
[くすくすと笑うと、閉じたままのカーテンを開き、窓を開ける。]
(44) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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[柔毛を剃りあげながら話しかける。時折息が開かれた花びらにかかるだろう]
とっても可愛くしてあげますからね。 あっ手が滑ってしまいました
[指で赤い芽を弾く。ピクリと体が動けば]
ほら、もっと 自分の手で足を開いてください
(@21) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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/* と、回想を落としてみたけど平気かしら。 向こうさんの過去までは縛らない内容にしたつもりだけど…うん。
Σ(゚Д゚; あっ!表ポイントがやおい!
(-6) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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長老の孫 マーゴは、×フレックス ○フレッカー 名前と苗字がごっちゃになっちゃった。ノックス君、ごめん><
2010/03/07(Sun) 13時頃
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おねがいします、先生。
――あ、ああああっ!?
[ゲイルの口元に笑みが過った。そして次の瞬間、身の内を突き破る圧倒的な質量と、避けようの無い痛みが。 絶叫する。 思わず手は宙を掻くが、それでも中に突かれればその叫びはやがて艶を増したものになるだろうか]
……あ、はじめて、せんせい、に…… きぶん――ぁ、やあ、なにこれ、
[前髪を撫でる指も、囁かれる言葉も、傍らのイリスも、全てが遠い。 必死にゲイルにしがみつき、感覚の暴流を受け止めようと]
(+18) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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はっ…はぁ……
[乱れる吐息。 見られている、それだけで、身体がきゅんとする。]
ひあっ!あ、ぁ、ぁ……
[淫核を弾かれて軽くイきそうになるのを堪える。 もっと、と謂われれば、ぼんやりした頭が判断する。
足を開いて、もっとこの男に見て、欲しい。 シて、欲しい。
――本能が、そう囁いて、羞恥に顔を逸らしながら足を開く]
(+19) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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―3階病室―
ああ…そういえば名前言ってなかったっけ。
[と今更気付き、名前程度の自己紹介をする。]
寝癖?え、どこ?
[跳ねた場所をさがし髪を手で整えようとする。 カーテンと窓を開くと、新鮮な空気が部屋に満ちる。 眩しさに僅かに目を細め]
あ…そうだ、プリシラさんは?
(45) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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道案内 ノックスは、長老の孫 マーゴ気にしない気にしない♪
2010/03/07(Sun) 13時頃
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[とぼける女の様子に思わず頭に血が上る 思わず白衣の襟元を絞るようにつかんで壁に押し付ける だんっという大きめの音が響いて]
あんた!患者に何したかわかってんの!?
[思わずつかんだ腕に力が入り女医はぐっと一瞬苦しそうな声を上げたか。 自分よりも身長の高い女の首元を絞めながらにらみ付ける]
(46) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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/*
とりあえず、ゲイル先生に委任ぽちっとな。しとこ。
はにゃ。眠い><
(-7) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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[他の部分は触らずに、腰を両手で押さえ込んで何度も律動を繰り返す。]
ふふ、だんだん気持ちよくなってきた? 最初は痛いけど…すぐに病みつきになるわよ。 イリスのようにね。
[声の艶が増してくると、ぐるりと中をかき回すような動きも加えたりしながら、レティーシャの女の感覚器を花開かせて。幼い花びらを蹂躙していく。]
(*25) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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/*
遅かれ早かれ、俺は向こうに行くんだろうなぁ…と。 思わなくも無い。 引き裂かれ的な物を結社でやってないから。
俺よりローズマリーさんが結社っぽいぉ。 思わず役職欄二度見だぉ。
…俺よええw
(-8) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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[足がさらに開くのをみれば目を細め]
ねぇ、ピッパさんさっきから凄い濡れようなんですけど おかげでかみそりが滑ってしまいそうです… ほらっ!
[ぐいっと 指を2本蜜壷へと滑り込ませて愛液を指に絡め取る]
すごいでしょ?
[てらてらと光る指をピッパの目の前に突きつけた]
(@22) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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