人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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【独】 漂白工 ピッパ

/*
狩猟アイテムはモ○スターハ○ターを参考にしました

(やったことない いつかやってみたい)

(-37) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>64
すごく……もんはんです

(-38) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[結局、足は魔法道具店の方角へと向いていた。
というよりも、迷わず辿りつけるのが、メモを取ってある場所だけという話もある。
そのほか手帳に記してある道順は、黒猫魔法薬店に例の食堂くらいのものだったので]

――……に、しても。

[じぃっと鏡を眺めれば、鏡の中から、同じ顔。
魔力を流したりしてみたけれど、特段、なにかが発動するわけでもなく]

……なんだろうなぁ、本当。

[孫はネテスハイム日報の記者なのだと、宿の主人のお祖母さんが言っていたから。
もしかすると、イアンは、鏡の正体やら何やら、記事のネタを期待しているのかもしれないが。
あんまり役には立てそうもないなと、溜息吐きつつ、道具屋へ]

(65) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

―昨日―

[慣れている、と言われてもやはり気が引けてぺこぺこと数度頭をペラジーに下げて。
それを横目にミリーはがおー、と両手を広げるビッパにぐるうるー、と対向して威嚇っぽいことをしていて、それにしてもこの店員ノリノリである。]

も、もーっ……帰るよっ、ミリー……
すいません、ごめんなさいっ。ありがとうございましたっ!

[なんかもう色々頭が下がる事ばかりで、店を後にするときも支離滅裂だったようです。
その後は細々と買い物したり、寄り道したり。店に戻ったのは日が傾きかけてから、だったのでした。]

(66) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
こら、そこの桃髪モンハン脳。
いやまあ、私も煙玉とか携帯罠とか言ったけどさ……!

(-39) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
あう。
メアリーきたなら、書店にいっておけば良かったかな。
タイミングが……ああでも、オスカーがいくようだから、良かったかな?

(-40) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*>>66 いえーいのりのりだぜ!(ぶいぶい

(-41) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>62
それは――不思議だな。
よく眠れていないのかもしれないが。

[あるいは成長期だろうか、なんて明後日な方向を少し見つめた。
そして差し出された罠セットを見て――もちろん、彼には罠のことなど何一つわからなかったが、弟のことならばわかっていることは一つある]

……たぶん、これで、大丈夫だ。
まだ始めたばかりだといっていた。
弟がいるのは田舎だから、あまりこういった道具も手に入らない。

[せいぜい、自作、もちろん駆け出しのひよっこが作る罠はこれとはくらべものにはならないだろう]

とてもいい、贈り物になりそうだ。
1セット、いただこう。

[ほかの店を善意いっぱいに勧めながら、慌てて自分の店に戻ってくるピッパの様子はほほえましく。
そうして、会計を待つ間、サイモンのことはなんと切り出せばよいのか、不器用な頭を悩ませていた]

(67) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[会計は無事終わっただろうか。
聴きたいことがあるんだが、と切り出したはいいが、どこから話したものかとまた悩む]

俺は……掃除屋なんだが、この街の自衛団に所属している。
それでだな。
一昨日、塔の前で叫んでいた男を、覚えているか?
あの男が、行方不明になった。
その男の行方を捜していたんだが、そうしたら、最後にあの男と接触したのが、ピッパ、お前なのではないかと、証言があったそうだ。

もし、何か知っていることがあったら、教えてくれないか?

[なんとか伝わっただろうか。
おそらく普通の人ならば、なんということはないのだろうが、やけに長く口を開いていたような*気がした*]

(68) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[重い木扉を、半ば寄りかかるようなかたちで、体重をかけ押し開ける。
これ、子供にはつらいのじゃあるまいか。せめて油を注すか蝋でも塗るべきだと思いつつ]

……ごめんください、な。

[扉をくぐれば、さて、他の客はいただろうか]

(69) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

>>67なんというモンハン。
もっとうまく返したかった。

生憎、こっちの元ネタは某ROだった。

(-42) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

「――どうしたんじゃ、こんなところに呼び出しおって」

或る学者現れたるは吹きさらしたる荒野。立ち向かうは箒に塵取り、ゴム手袋の掃除夫出で立ち。
常には昼行燈掲げる男の目には一筋の眼光。

「……成敗。」

すわ、轟と爆音、火竜天に昇りて燐の鱗を吹き散らす。荒野の草草、ちぢれゝゞゝ。老学者の姿何処にやあらむ。
男、またの名を能無し。その力大きなるが故に、使いどころなければ。

(-43) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

お灸を据えておいた。
文章へのつっこみノーセンキュー

(-44) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[フードをぽっかりすっぽり被り、職人広場を猫は往く。
材料お買い物、いつもは魔法道具屋だけれど、今日は少しばかり、行き先が違う。]

……こんにちはぁ。

[おずおず、おどおど扉をくぐる。
あまり来ないお店だから、ちょっぴりだけど及び腰。]

ニガヨモギ、と、雫水仙の球根、と。
あと、桔梗の根っこ。

[眠り薬の材料は、植物が基盤であったので。
本日のお買い物は、薬草店まで。]

(70) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>67 狩猟趣味のある弟が、まだ駆け出しだと聞けば、目をぱちぱちと瞬かせて、にこりと笑う]

おお、そうだったのか!
それならば、きっと、役立てられると思うぞ。
私の店の道具が、大切なひとの贈り物になるとは、嬉しいな。

[機嫌よく鼻歌を歌いながら、箱を包んで銀貨を受け取り。
ラルフの悩みには、全く気づかない。
包み終わった品を差し出して、聞きたい事があると>>68切りだされれば、柔らかく笑ったままこてりと首を傾げ、次の言葉を待った]

……うむ?ラルフは掃除の人でなく、自衛団であったか。
うむ。む。覚えているよ。何だか怯えていたような風の。

[こく、こく、頷きつつ。
いつもどおり明るい表情で、しっかりとラルフの目を見ている]

(71) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

行方不明……。ふむ。
……私が、最後に?

[純……悪く言えばお馬鹿……な頭では、疑いをかけられているとか、そういった想像はカケラも出てこなくて。他人を心配する風に眉を寄せて、顎に手をやる]

知っていること……。すまない、私もよく……。

ただ、確かあの時は、尋常ではない風に見えたのでな。
落ち着かせられるかと思って、近づいてみたのだ。
そうしたら、怯えた顔で逃げて行ってしまったのだよ。

むむ。
もしかして、私が近づいたことで驚いて、どこかへ行ってしまったのだとしたら……。
ど、どうしよう。ラルフ。

[珍しく、おろおろと。
むむむと困った声を上げていれば、店の扉が開く気配がして。
顔を上げれば、旅人さん>>69]

おお、いらっしゃい!

(72) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22時半頃


【人】 記者 イアン

― ユニコン亭・朝 ―
[真夜中に宿の前で拾った、黒い布袋。
それを自室の机の引き出しに仕舞って鍵かけるのが、今朝最初の行動だった。

朝食を済ますと、家を出る。]

 黒猫の店主さんに教えてもらった、ヨーランダって子のところ、行ってみるかなあ。

[鐘の奇跡に行方不明事件に、紙面はコラムコーナーどころではなく、担当の記事はことごとくしばらく休み。
ならば先輩のパシリでもなんでもやってやろうと、塔に詳しいかもしれないと聞いた少女を探してみようと思い立つ。]

(73) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ものすごいラルフが好きです。
好きです。

(-45) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
イアンんんんんん赤どうすんのー!!!!

(-46) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……あ。

[掃除の――ではなく、自衛団のラルフ氏の姿を目にし、気付かれぬ間にと下がりかけ。
そこに響く、元気のよいピッパ――君だかさんだか、今日はどちらなのだろう――の声]

……えっと、どうも。
昨日の今日だけど、また来たのよ……。

[例のことをもう調べていないことを祈りつつ、ラルフにも、軽く目礼を。
無論、そういう都合の良い願いは、大概にして叶わないものではあるけれど]

(74) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

― 路地→塔の前 ―
[通りの標識やら消火栓やら、古そうなものを探して魔法を使い、少女の行方を探る。]

 ああ、そこの郵便ポストなんか丁度よさそうだ。
 真っ白い服来た女の子を、最近見かけなかったかい?

[漸く白い服の少女が直近の記憶に残る郵便ポストを見つけたのは、丁度塔の傍だった。
ポストの記憶を見たとおりに、彼女の向かった方角へ歩いてゆく。チョコレートを齧る彼女を発見し>>50、声をかけたのはそろそろ日が高くなる時間帯。]

 こんにちは、君がヨーランダさん?
 言い伝えやらなにやらについて詳しいと聞いて。
 お話、聞かせてもらえませんか。

[うっかり名乗り損ねて、下手なナンパめいた声の掛け方になってしまったことに本人は気づいていない。]

(75) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

おー、おー。
自衛団員サマだったンか、この掃除夫。

面倒臭ェなー。
ま、この程度じゃどうもならねェとは思うが。
頑張れ、頑張れ、ピッパ。

[他人ごとのようにクククと笑っている]

(*0) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[――……なんだろうか、ラルフの視線を感じるのは気の所為か]

……ああ、その。えっと、なに、あの、旅のね?
ほら、その……ああそうだ、そう、砥石をね。買おうと。
やっぱり旅のあいだに、ほら、料理とかで。斬るし、刺すし。

[――……ええい、気の所為のはず。私は動揺などしていない。
自分を落ち着かせるように、ぽりぽりと、首筋を掻き]

……ごめんなさい、今のなし。
あのね、これ、ちょっと見てほしいのだけど。

[懐から、鏡を取り出して]

妙な魔力を帯びてるぽいのだけど……なにか判るかなと思って。

[磨かれた鏡面を向け、ピッパに差し出せば]

(76) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ああ、よく来てくれた!
ゆっくりしていってくれ、なっ

[>>74 ペラジーが来てくれた事が本当に嬉しいようで、にこにこ人懐っこい笑みを向ける。
なんだかラルフとペラジーの間の空気が、硬い]

ん?……ん?

[きょときょと、二人の顔を交互に見て。
ペラジーに砥石を>>76 といわれれば、それを信じて用意しようとするが、料理はともかく斬るとか刺すとかの単語に「刺すのか!」などと苦笑して、本当に持ってくるべきかとまごつく。
落ち着かない彼女の心中はわからないまま、砥石を撤回されてレジ前へと戻る]

ふむ?綺麗な鏡だな。

[じ、と鏡面を見つめてみた。
当然、自分の顔が映る。琥珀色の目がこちらを見ている。]

(77) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

―よる―

……えっと、この煮詰めたやつに黒雪の葉をすり潰した物を入れて、静かに魔力を加えながらよく混ぜる。

[店の奥の一室、焼けて黄ばんだ手書きの調合書とにらめっこしながら。
かき混ぜる手から、ほんの短時間でも魔力が持っていかれる感覚にじとりと汗が滲んで、ふは、と息も漏れる。]

…で、これを漉して、っと。
でっきあがりぃー!

[鍋が手鍋だとか、濾過にドリッパーを使うあたり、趣味でやってます、的な空気が見え隠れしたりするのだがそれでもちゃんと作れる辺り不思議な物だ。
ドリッパーの下のガラス容器には、赤透明で揺らめく液体がぽたぽたと溜まっている。]

……出来たはいいけど、材料から見るに気付け薬とか目覚しとか、そんな系統だよねこれってば。
でもそれにしては材料とか手順が複雑に過ぎるし……ううん。

(78) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[普通のそれに比べて難易度で言ったら5倍ぐらい(当社比)で、それこそ今日自警団の青年に売った本かそれ以上に乗ってても不思議でもなんでもないぐらいなのだ、この薬は。]

……まぁ、飲んでも死にはしないでしょ。

[と。少しを小瓶に取って、恐る恐る口に。
とりあえず試さないと、始まらない。]

……っ!げほっ、げほ、ごは、っつ。っぁ。

―――っは、はっ、な、何これっ。殆ど刺激物通り越して劇薬に近っ…

[それでも小瓶に取った分は飲み干して。
はーはー、と息が荒くなる中、違和感のように自身の中に色がついた様な感覚が残っている事に気が付くのは、翌日目を覚ましてから。]

(79) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

−塔の前−

[それにしても、あれは何だったのだろう、とチョコレートをかじりながら、思う。
 今、彼女が広間に立っていても、蔦は出てくることもない。
 …出てきてもらっても、今の状態の彼女では、とてもではないが自分は移転できない。

 地面をじっと見つめていると、自分の名が呼ばれるのを聞いた>>75]


…誰だね、君は。

[見たことは、あった。
 ただ、彼の名も、職業も知らない。
 ・・間接的に名を知ってはいる。
 落ちている新聞を読んでいるときに見つけた名だが、それと今の彼が、結びつくはずもなく]

あと、私は学者などではない。
塔についての論文など、書いた覚えもないが。

[警戒心を、表に出す]

(80) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[一瞬、鏡の中の目が金色に揺れて。
意識が、ふっと消えた。

がたがたんと派手な音を立ててひっくり返る]

……だっ!た、いたた

[あっという間に気がついた、目の前はくらくらとしていて]

だ、大丈夫だ!
眠いのが急に来たのかもしれない!

[頭を抑えながら、少し座り込んだまま]

(81) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
なんかペラジーの書き方が反応欲しい感じだったから
謎反応してみました!!!!

(-47) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

……?

[ピッパに差し出された鏡を、自分も意識の中で覗き込んでみた。
途端、
表に引っ張り出されるような感覚がした]

ッわ!?

[しかし感覚だけで、表はすぐに気がついたようだ]

(*1) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

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