36 なんて素敵にピカレスク
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…、
って ぇ…
あー ぁ
ったく……しばらく 腕 ろくに動かせない な ぁ。
[掃除屋め、と 緩く悪態をついた。 反対の腕を伸ばして香り煙草に触れ、咥えた。
シーツを体に引っ掛けたまま 引きずりドアの隙間に差し込まれた紙に気づいて手にした。]
(@9) 2011/09/09(Fri) 16時半頃
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[自堕落に寝乱れた髪をかきあげる。]
…ぁ…?
[首を傾いだ。 その筋からの伝達。 娼館のゼルダが死亡したということ、らしい。]
なぁに ソレ。 バラ疹でシんじゃっ た?
[毒もう混ぜちゃったんだけどなー、とか。 そんなことをゆるくひとりごちた。]
(@10) 2011/09/09(Fri) 17時頃
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サイラスは、ふ、とタバコの煙を上に吹かす。 シーツには血が染みていた。
2011/09/09(Fri) 17時頃
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ま
いっか。
(@11) 2011/09/09(Fri) 17時頃
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サイラスは、紙切れをぽいと机の上に放る。
2011/09/09(Fri) 17時半頃
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/* …体調は戻ったけど、別の意味で不調だわ。どうにも。 何ぞ燃える事でも無いかねぇ… 何時までも消し炭じゃRPどころか生活もヤバいし。
(-34) 2011/09/09(Fri) 21時半頃
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― 広場 ―
[亜人が罪を犯したとして捕縛された、との情報を聞き、男は平民街の広場へと足を運んだ。男が広場へと到着すると、既に多くの野次馬が円状に罪人を囲んでいる]
……。
[聞こえてくるのは口さがない連中の噂の声。男がさ、と腕を振ると兵士たちが睨みを利かした。男への噂は虫の声のようにピタリと止まる]
想定以上にひどくなっておるようだな?
[執事に耳打ちすると、噂の詳細>>3:57が語られる。男はその詳細を吟味するでもなく頷いて、罪人へと視線を戻した。 罪人とされるエルフは呆然としており、男が最後に見たよりも現世との剥離が進行しているようにも見える。 かつての快活な、意志ある瞳からするならくすんだ石ころのようなものだった]
(62) 2011/09/09(Fri) 22時半頃
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[罪人は粗末な布の服で申し訳程度に身体を覆っている。歯が抜かれ、半分に潰れていると思しき顔は入れ歯でも入れたのだろうか、比較的整っている。 枷で両腕と首とを繋がれ、歩けもしない身体を引き摺られている]
歯を入れたのは娼館だと思うかね? まさか、人間らしい生活をさせてやろうなどと思ったんじゃあるまいなあ? 知っているぞ、歯がない方が"使いやすい"ことも。
[刑を執行されるには早い。が、ある意味必然とも言えた。
"亜人"による人殺し。
立場上彼女を庇うような者はいないし、本当であろうがそうでなかろうが、この場まで送られてしまった時点で、無益なことでもあった。
満足に歩けもしない罪人に痺れを切らし、執行官が鞭を打つ。 勿論、それで進行速度が早まるわけでもない。
やがて、市民の中から罵倒の声と共に石が投げられた。 果物や卵、ありとあらゆる悪意が熱狂とともに罪人へと注がれる]
(63) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/09/09(Fri) 23時半頃
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[執行官に牽引され、彼女は断頭台へと登る。つい先日切ったばかりの腱、その後から赤い血が流れる。汚物に塗れ、血を流しても彼女は何も見てはいなかった。 兵たちはよく訓練されたもので、熱狂に呑まれて石を投げたりはしなかった。 葉巻を差し出すと、折よく灰皿が差し出される]
[見る間に彼女は断頭台へと繋がれる。 執行官が罪状を読み上げて、刑の内容を謳いあげる。
亜人の少女の空虚な瞳が、不意に焦点を取り戻した。
役に立たぬ喉で、拘された手で、何かを伝えようと――]
(64) 2011/09/10(Sat) 00時頃
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−場所不定、路地裏−
…さてと。 どんだけ派手に爆ぜるのかねぇ…
[道化は理解している。 手の中のソレは、『街中』で使う物ではない。 …それを理解せずに使った事が、 今道化が此処に居る切欠なのだから。]
何処で爆ぜれば綺麗かねぇ…
[道化は、理解している。 けれど、ソレで思いとどまるかどうかは別問題で。]
高い所か広い所か… 嗚呼、遠くから見えりゃ最高だ…
[手の中の火薬玉を弄びながら、 道化はぶらぶらと徘徊していた。]
(65) 2011/09/10(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 00時頃
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―午前中:薬屋―
[ずる、と体を壁にずるように起こす。]
…ヤブ医者 ン とこでも
…行くべき かね ぇ
[胡散臭い笑顔の裏道医者を思い出す。]
あーァ 肉 たんないのに只でさ え
[掃除屋は“食べて”しまったのだろうか。]
(@12) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 00時半頃
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そっか、大丈夫って風には、見えないか ダメだね、心配かけたくなかったのに
[涙の跡を、拭ってくれるホリー 僕になら見られていいって、嬉しいけどダメだろうとか あまり働かない頭で、考えていて
背徳の都で、そんな常識的な考え、無意味だと 僕は、十分にしっているはずだったけれど ホリーに関してだけは、どうしても、この都に染まりきれず]
心配させて、ごめんなさい 君を泣かせる事だけは、したくなかったのに
[涙を浮かべながら、抱きしめてくれるホリー 抱き返して、いいんだろうか 今の僕はきっと、汚れている 体から、血の匂いと、性の匂いが漂っている 嫌じゃ、ないんだろうか]
(66) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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[朝の喧騒が過ぎた頃。
広場へ人々が集まり行く、声、足音。 どうにも、亜人の処刑が執り行われるらしい。 思い出すのは、無骨な処刑台。 何度かあれが使用されて、罪人の首が落ちるのを見た事がある。
異様に湧き立つ群衆の声と、滴り落ちる赤い血の色とは、いつだっけ思い出す事が出来た。 そして、刑が執行される度に思うのだ。]
……首斬り、なんざ
[手袋の指を、そっと己の首に伸ばす。 ただ触れるだけだった指を、首に纏わりつかせるように、絡めて。]
“気持ち良い”ワケ、ねェだろーが……
[ぎらついた光を眼の奥に宿して。 処刑を一目見ようと、広場へ向かう群衆を尻目に、にたりと口角を上げた。]
(67) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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重要! す ご く ね む い
(-35) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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笑わないなら、よかった 大丈夫、少し落ちついたら話せると思う 今は、忘れさせて欲しいんだ
[僕から離れて座る彼女を、じっと見て 何から話すべきか、回らない頭で考えた]
仕事の話と、プライベートの話 どっちから、しようか
[こうなったからこそ、思った事があって 情報屋としての、仕事の話もせねばならなくて]
(-36) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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―薬屋―
んー…?
[ひきこもりがちな薬屋は少々眼が悪い。 ゆるり 細めたのは厚いカーテンの向こうの窓の外]
…――なー んだっけ……
祭りでも やってたっけ……?
[そんなわけは、ないのだが。 煙草を咥えて、興味は、薄く。]
(@13) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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酷く、しないで…?
ばぁーか
[くつ、 くつくつ――… 喉を鳴らす音は増していく。]
甘めえんだよ。
[その手は、強く髪を掴んだまま 壁へと、顔ごと押し付けた。]
(-37) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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― 昨夜:路地裏 ―
[彼の否定の言葉の返事を、耳元で囁く。 それは、どれだけ絶望と恐怖を与えただろうか。
懐から取り出したナイフで、衣服を破いていく。 最初から後ろを向かせて、壁に手をつかせる。]
俺さあ、興奮しねえんだよなァ
その ヤメテー とか イヤー とか
むしろ 耳障りっつうの?
[そのまま、ナイフを喉にひたりと当てれば 少しは大人しくなったか。そうでなくても声は抑えただろう。]
(68) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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[男だから、と性交を否定していた様子から、 慣らされていないであろうと予想された、其処。
喉からナイフを引けば、腰あたりに ざく、と刃を入れて 深く、赤い線を引いていく。]
…悪いなぁ、死体相手しか経験なくて?
[扱い方が分からないんだ、と嘯きながら 流れ出てきた血を指で掬い、彼の入り口へぐ、と埋め込む。
突然身体の中へ入って来る異物に、 彼は 痛み、苦しみを伴った声を洩らしただろうか。 それでも構うこと無く、次の瞬間には既に、熱を帯びた自らの欲を宛がって――貫いた。]
(69) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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……ッ、は…は あは
[耳元に吹きかける、熱い吐息。 暫くの間、彼へと乱暴に自身を打ちつければ 程無くして中で精を吐き出した。
用が済めば、金貨が散らばる地へと彼を突き放して。 情事の跡をそのままに、踵を返して歩き出した。]
じゃあな、…誰かさん。
[後ろ手に、軽く手を振って。 最後の言葉を吐いた後は、振り返る事も無く―――]
(70) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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/* ラルフてめえ、って感じだな。
オスカーありがとね! ホリーごめんね!←
(-38) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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/* つうか、霊能ロールまけんwwwwwww 死体片付けられちゃった?あれ?
行動遅いよ 俺\(^0^)/
(-39) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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[首が落とされた。 一際大きな歓声が上がる。男は葉巻を圧し潰した。
罪人の首は麻袋に入れられて葬られるでもなく、断頭台の前へと曝された。 解放されたがごとく、思い思いにモノを投げつける群衆たち。断罪の意図か、何かの鬱憤晴らしか、それは熱狂に判断を委ねるほかない]
最後にあれは何を見ていたと思うね?
[馬車に戻る最中、男はそんなことを御者に問うた。御者は質問の内容に困惑し、何か言おうと言い淀む。 男は皮肉げに鼻を鳴らし、馬車の中へと戻っていった]
(71) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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/* 俺さぁ、言っていいかな!! 結構前から亜人さんのイメージがヨーランダなんだよね!!!
ちょ、首切られちゃってリアルでぼろぼろぼろぼろ泣いてぐす も… ぐっすぐす…
イアンで入らなくてほんとよかった。 まじで俺参上で助けに行きそうだった。
よあひむさんすごい とりはだ
(-40) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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/* だばぁ
(まだ泣いてる)
(-41) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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──平民街、広場──
[街の広場は奇妙な高揚感と熱気で満たされている。人垣は円状に罪人を取り巻くように、外側からその姿を隠す。]
…おっと、すいません。
[中央、人だかりが出来ている場所よりも後方で、修道士の肩が、配達中の郵便屋の肩とぶつかる。]
(72) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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[すみません。と、偶然の接触を装って、相手の肩のはたく。] いやいや、 お仕事の邪魔をしてしまって。
[へらりと笑いながら、修道士は郵便屋の男にコイン大のものを包んだ布を手渡した。郵便屋が、いえいえ。と自然な動作でそれを受け取る。]
(73) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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[もしも、郵便屋の懐に仕舞われた布を開いて見るなら、
『掃除の続報』 × 『花の老婆の死んだ理由』 × 『狼の詳細を知っていますか』
──『パン屋を殺した犯人』
そのように、四つの文章が読み取れるだろう。]
(74) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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[修道士が書くサイモン宛の文書は──誰に読まれたとしても問題の無いように意図が省かれている事が多い。
一行目はそのまま、『掃除』の続報を尋ねたもの。 二つ目は花街──娼館の女主人であるゼルダが死んだ理由。 三つ目は、『命を狙う者』の詳細を例えに紛らせ聞いたもの。
近く並べられた三つの分の間の×印は、 質問同士の裏に関連性が有るかを問うもの。
──四つ目の問いのみが、単独でおいてある。]
(75) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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[手に布を握り、それでは。と、頭を下げる郵便屋を見送り、修道士は広場の人垣が出来ている方へと視線を向けた。
>>64 丁度、断頭台に乗せられた少女が 群集に対するのが、人垣の頭の向こうに見える。]
(76) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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亜人への風当たりが強まるな。 どこの誰だか知らんが私の遊びの邪魔をしおってからに……
[忌々しげに吐き捨てられる言葉はどこか見えない敵を相手にしているようなものだった。 顎鬚を引きぬいて、風に飛ばす。気を取り直して男は言葉を綴った]
配給は暫く取りやめろ。なにか混ぜられては面倒だ。 どう見ても私を敵視している者がいる。
それから……娼婦どもを探れ。 あの"椅子"に今更殺しなんぞ出来ようはずもないわ。
(77) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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/* あれ、涙でロールが書けないや。
そしてムパがすごすぎる。 もー 俺確実 場違い 皆しゅんげぇ
(-42) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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