31 グロい村
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お、お、い、お、 おじいさんも
ヒッ、火が消えて、 な、何より、でした ──ッ?
[片目でぶれる視界に映る、老人の三日月のような笑み。 胸ポケットのアンプル二本だけで無く、普段使用している道具が有れば、せめて。]
(58) 2011/05/16(Mon) 02時頃
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[狗が託された手紙をスティーブンは受け取っていない故に、重病人を見付けて寺院に差し出せば良いと言う話題が回っている事を知らない。]
わ、私をた、食べ …… る ィッ
う、わああああああ、あああああああッ!!
[近くには狗が手にしたシャベル以外武器が見当たらず。スティーブンは自棄になったように、狗に闇雲に突進していく。]
(59) 2011/05/16(Mon) 02時半頃
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[ひびの入った眼鏡の奥、片方の目は抉り取られ血涙が伝っている あぁ、と赤い目玉を握り締めていたスラムの女を思い出す]
かか、女にやられたぁか? もういっこぁ、残ってるんじゃろぉ
[黒衣を避けて白衣の背後から蛙のように飛びついて引き摺り倒そうと 小さな軽い体では、叶わないかもしれないが 老人は腐臭を漂わせる右腕2本、相手の首に巻きつけ、開いている方の目玉を狙う]
(60) 2011/05/16(Mon) 02時半頃
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ヌマタロウは、スティーブンがティエンに突進した拍子に振り落とされ、ごきりと90度首が曲がった**
2011/05/16(Mon) 02時半頃
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[医者と言う職業柄、持久力と言う意味で体力や集中力にはそれなりの自信があったが、格闘家のような腕力やスポーツ選手のような瞬発力がある訳では無い。片目になったばかりの視界は狭く。 腐臭漂う枯れ木のような老人の腕は容易に、スティーブンの首に巻き付く。 狗に突進した後、よろめいて、顎を仰け反らせた。]
リ、リーレイさんは、
良、いいい娘さん ですよ! ちょっと育ち過ぎては居ます ガッ
あああ、ああゥ !
[老人の指が眼鏡の隙間から、残っている眼球をむしり取ろうと差し込まれた事に、恐怖を覚えて、悲鳴を上げる。ゼリー状の表面を圧迫する枯れ木のような指。不衛生な爪が刺さり、こびり付いていた何か得体の知れない汚物が視界を奪う。必死で頭を振り、飛び付かれた老人の身体を狗にぶつけて振り払おうと、暴れた。]
(61) 2011/05/16(Mon) 02時半頃
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スティーブンは、ヌマタロウの首が折れ曲がるゴキッと言う音を聴いた**。
2011/05/16(Mon) 02時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 04時頃
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他のヤツ 渡して くすり
[女は脳裏直接聞こえた声を繰り返す。 未だ誰のものかも知らぬまま 腐った頭では多くを考える事が出来ぬ]
殺して ころせ ころせころせ……
(*13) 2011/05/16(Mon) 08時頃
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嗚呼、見つけた……
[女は名のない女を見つけ、にぃと嗤った*]
(*14) 2011/05/16(Mon) 08時頃
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/* スティーブンはロリコンなの? 新手だ…
ガチのネタキャラとしては、ロリコンってよく見るけれど RP村のロリコンは初です
よくあるのですか?
(-22) 2011/05/16(Mon) 08時半頃
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[老人の声に頷きながら、白衣の男に向かって走り、スコップを振り下ろす。 距離感のない隻眼での一撃は相手までは届かず、振り上げようとしたところで振り回された老人の身体に薙ぎ倒されて転んだ。 ペきりと軽い音がしたのは何処からか。]
………!!! [邪魔な何かをたたき落とそうと、ベシリとスコップで引っ叩く。 老人も医者もお構い無く、纏めて何度も何度も。]
(62) 2011/05/16(Mon) 10時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 13時頃
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/* もうムスカにしか見えないw ロリコンムスカ
自分の身体がどうなってるのか全くわからない件
右足無し? 乳房片方無し
(-23) 2011/05/16(Mon) 21時頃
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墓守 ヨーランダは墓堀 ギリアンを襲うの対象に選びました。
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/* こういう意味じゃなかったらごめんね! ……子宮ないのかな! 明言してないのはわざとか!どきどき!どっち!?
(-24) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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[ぐちりぐちり、肉を刻んでいると、ざわめきが聞こえる。 何かを手にした僧たちがぱたぱたと通って行った。]
…んん? のう、そこの。
[歩く一人を引き止めて聞けば、一人の肉体が墓場へ運ばれたと。]
此方へは、持ってこんのかい。 …いかんね。
誰かが切ったのかい。 切ったんじゃな。 わしも切る。 切る。 切るよ。
[かぱり、口を開いて舌なめずり。 運ばれたのがあの、声を張り上げていた者ならなおのこと、蠢く肉は醜くてよかろうと。]
(@2) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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[腕に残るはいくつもの注射痕。 多くの薬品を射しこんできた身は、今更痴死にさえ罹りはしない。 墓場へ残るものがいると聞けば、なおさら此処で待ち惚ける気はなく。
楼閣へ上がり、すべての荷物をまとめて足早に大門へ。
止められても、止まりはしない。 闇医者であり続ける以上、自衛手段などいくらでも持っている。 まして此処の貧弱な僧共が無事に往復している、待機している墓場へ行くことに、なんの危険があろうか。]
どうしてもとなりゃあ… おまえさんらが喰われておればいいわ。
[餌となる奇形の人間を掴んでそう言うが、案内にと引っ張り出した僧さえ、身代わりのうちだった。]
(@3) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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開けな。 わしは墓へ、行くよ。
くっかかか…
[門番へ、口の端釣り上げて笑いかけた。]
(@4) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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おんや。行かれますか。
どうぞお気をつけて。
何か手土産期待しておりますよ。
仏様にもお供えせないけませんからナ。
[墓へ向かうというロミオに一礼を。
そしてサイモンの血肉で拵えた血饅頭をがぶりと一口。
血を飲み膨らんだ蛭が煮詰めて詰めてある。
甘ったるく粘着質な口当たりがたまらない]
これもめったに食べれぬお宝故にな。
後で供えにせねばナ。
(#3) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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えぇと…えぇと……
流石にこの時点でNGいわれても対処できません… ゴメンヨヴェラサン。
(-25) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[下半身を真っ赤に染めた男は、 結局その日獲物を得るに至らず。 再び止まった心臓は、体の腐敗を促進させる。
ぼたぼたと蛆と蛭を零し、喉に鉈を生やしながらふらついて]
……薬…… おれの、くす…り……
[重いナタは歩くバランスを崩させる。 失った性器は未だ再生することもない。
ホルモンバランスの崩れが男に影響を及ぼすのも そう遅くはあるまい]
(63) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[どちゅ 眼球に触れたのは何度目か 硝子細工のようなそれは、少しの衝撃で壊れ、柔らかな音を立てる
――痛い!
ぎち、ぎちぎちぎちっ 抉れた乳房も、奪われた脚も、激痛と共に復元される
――痛い!
悔しいのは、騙された自分自身 男の本質を見切れなかった、自分自身の甘さ
――痛い!
この男は信用出来ない 裏に従事していようと、関係無い 現に人肉のお好み焼きを提供していた女も、裏の人間だ 判断基準は、自分の味方になるかどうか、ただそれだけ]
(64) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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(…クスリ、やってるんでしょうか?)
[医師の持つアンプルは、しかし女にはドラッグの一種にしか見えず 自身の中で、早合点する]
ふざけ、ないで…! 廃人、なんて…お断り…です!
[逃げる医者を、睨む 追い掛けるにも、脚はまだ再生中 止まらぬ激痛に曝されながら、身体を丸めて痛みに耐える 血を流す痛み 血が復元する痛み
指の先を摘むと ぶちゅ、と薄汚れた汁を流して指先が弾け それはとても冷たく 壊疽してどす黒い]
(65) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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[ぐるんと視界が回転する 気の弱そうな言葉と悲鳴と裏腹に老人よりもずっと強い力 あっと声をあげる間もなく、目の前にシャベルが飛んでくる]
[ぺき]
[べしゃっ]
[長身から繰り出されるシャベルの打撃 何度も何度も、地面に落ちた身体に打ち下ろされる]
(66) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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[錆びたシャベルの先がざくり、鈍い音と共に刺さる 青黒い腐った脚から胴から、それでもまだ赤い血がぶしゅうと噴出した
老人は折れた首のせいでまともに前が向けない ぐらんと頭蓋骨の重みに耐えられなくなった首はますます傾く 折れた首の骨が皮膚を突き破る]
げぇほっ …ぁあ うーーー
(やめぇ ろぉ やめん かぁ)
[声が、出ない]
(67) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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みつければ 渡せば
薬、が……
[意識があるのに脳髄が解ける感覚はリアルで。 体の中で虫が蠢いているのがよくわかる。
いっそ感覚まですべて溶けてしまえばいいのに、 感じるものは今まで以上に鋭くて。
性器を失って間もないのに、髪の毛がずるりと抜ける。 溶けた目玉は、変形しかかった後にめった切りにされたものだから、妙にひしゃげた形で再生する]
(68) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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――東屋―― [濁った沼水が体内で循環、血色は既に土気色 自慢の髪の毛も再生したものの、色も手触りも、どこか腐った植物を思わせる]
(あれって――ロミオ、先生?)
[墓場に向かう僧侶に混じり、老人の姿 界隈でも凄腕と有名な老医者 死人以外は生き返らせる、ネクロマンシーとの名で噂され
治療費が要らない代わりに、常に危険な寺院か 莫大な金さえ出せば、安全が買える医師か 金が無い現状、選択肢は無いのだが
思考に落ちる、疲労困憊の頭 片足を失い、満足に歩けない身体 果物包丁もどこかでなくしたか
女は何も、気付かない――**]
(69) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 00時頃
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[既に朽ちかけていたショベルの柄は、幾度も振り回しすぎてべきりと折れる。]
…ぅー……、ぅー……
[ぜぇぜぇと肩で息をしながら、白衣の医師をギロリと見る。 左の眼窩にはいつの間にか、白い膜に覆われた半透明の球が育っていた。]
(70) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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ん〜……
ま、おいちゃんも人のこといえないか。 しょうがないしょうがない。
(-26) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[ふらり。気の触れた男はただ肉と血を求めて歩く飲み。 それはどこへ向かっただろう。 首の鉈が重い。手をかければそれはぶちりとひきぬけて。 また首の半分が引きちぎれた]
…ぐ、ぇ……
[痛覚は既にマヒしていたのかもしれない。 変形した視界の端に見えるのは、一度は「そんなこともしらないのか」と罵ってきた女の姿]
……。
[鉈を握る手に、僅か力がこもる。 体中が痛い。この痛みを和らげるには
本能が伝えるのは
脳髄が。心臓が。
痛みを感じないそれらが欲しいと]
(71) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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脳味噌 よこ、せ
[のそり。どろどろに溶けた男が女の後ろに音もなく近づいて。 言葉と共に、その頭にたたきつけるのは錆びと血でドドメ色のように変色した大きなナタ
既に腐っているだろうに、スイカが割れるような音がどこか耳に心地よく]
(72) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[自分へと視線を向けてくる、女。 手袋を外してくれた男を喰うよりは、この女を喰う方が血も内臓も美味そうに見えて。
女の傍に寄り、頭に向けて鋸を震えば、女はナイフを振り回してきただろうか。]
(73) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[あぁ、血を呑んだら次はやわらかい肉が食べたい―――…
女を襲う間にも浮かんでくる事は自分の食欲を、喉の渇きを潤す事ばかりで。 出血した女の血を啜れば、鋸で顎のラインにそって切り込みを入れて、顔面の皮を剥ごうと爪を掛けただろう。]
(74) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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