30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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分からない方が、ですか。
[はいと頷き、それ以上は詮索しないことにして]
逃避がたいへん? ドナルドさんは、何かから逃げていたのですか?
[間違えた]
(53) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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/* 頭 ;y=ー( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)・∵. パーン
なんとなーく役職把握した気がする。 毎回、役職読みが可哀相よねーァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
(-29) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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まあ、髪が力尽きる前にいっそ自分で剃っちまうのも良いかもしれないさ。
[困った顔をするチャールズに、笑顔でそう提案し。]
運動ねえ。 こっちに来る前は苦手だったから、運動選手とかにはなれない気がするけどね。
チャールズさん。 お前さんは生まれ変わったらどんな人生を送りたいか決めたかい?
(54) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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[ウェーズリー>>53に納得。]
ああ、逃避が。にしても、うーん。なんだろ?
生まれ変わったら、追われるような人生はちょっと遠慮したいわよね。 警察、にしても、仕事、にしても。現実から逃げるのも、ちょっとダメな感じだし。 あ、売れっ子の歌姫にでもなって、ファンに追われるなら、いいのかしら。
(55) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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……坊主ですか。 うぅむ……頭の形が悪いと目立ちそうですねぇ
[ため息一つ。 これ以上考えないようにと頭を振った]
ふむ……苦手は来世でも苦手のままでしょうか。 私はそうですね 平穏無事に過ごせたら……と言いたいところですが
[男はそこで言葉を区切る]
多分 平穏すぎる人生も退屈でしょうねぇ どう希望を出していいやら、悩んでいるところです。
(56) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/07(Sat) 00時頃
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[と、その時]
(ガガ……
名前? …イリ…よ
……? ザー…本名? ……こっちにも戸籍…ガリガリ……)
[天井のスピーカーから、雑音と共に聞き覚えのある声]
……!?
こ、これって、アイリスの声じゃ……
[ノイズが多く、何を言っているかは聞き取れないが、 断片的に聞こえてくる声は、紛れもなくアイリスのものだ]
なんでまた、スピーカーから……。
(+11) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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アイリスは、テッドの方にまで声が漏れていた事も勿論気付かない。
2011/05/07(Sat) 00時頃
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歌姫ですか。 タバサさんなら、なんとなく似合いそうですね。
[タバサに微笑みかけたあと、同意を求めるようにドナルドを見る。 その後、時計に目をやって]
おっと、もうこんな時間でした。 タバサさん、あちらでも宜しくお願いしますね。 ドナルドさん、また後でお会いしましょう。
それと……。
[チャールズとマリアンヌの方へ歩み寄る]
(57) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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[確かに、坊主にするなら頭の形は重要になってくるだろう。 溜息を吐くチャールズに、これ以上毛髪の話題をするのは止めてみる。]
此処で望めば、苦手だった物も得意になるのかねえ。
[そう呟いて、言葉を区切る男に首を傾げた。]
平穏ってのは、退屈なもんかねえ。 あたしは多分お前さんからしてみたら退屈な人生だったかもしれないけど、それなりに忙しくて楽しい人生だったけどさ。
[そして、幸せな人生だったと思う。]
まあ、じっくり悩むと良いさ。 また此処に来てやり直すって言うのも簡単なことじゃあないだろうしね。 簡単なことじゃあないさ。
(58) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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チャールズは、ウェーズリーが近づいてくるのに気づいて顔を上げた。
2011/05/07(Sat) 00時頃
マリアンヌは、ウェーズリーに気付けば、そちらへ視線を向けた。
2011/05/07(Sat) 00時頃
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[深く頭を下げ]
すみません、マリアンヌさん。 私のワガママで、ご面倒をおかけします。
マリアンヌさんにも、良い来世が訪れることを、お祈りしていますよ。
(*9) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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ああ。ウェーズリーさん。
[穏やかな表情で、笑みを零し。 頭を下げる彼にゆっくりと首を振った。]
気にすることはないさ。 ウェーズリーさんこそ、良い来世になると良いねえ。
(*10) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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[2人の視線に気が付くと、帽子を取って会釈をし]
チャールズさん。 このたびは、本当にありがとう御座います。
それとマリアンヌさん。 暫くの間、どうぞ宜しくお願いします。
(59) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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そうですね、もしかして ここで望めば性癖まで変わるでしょうか?
[男も同じように首をかしいで見る]
私は、快楽に弱いんですよ。 妻がいて子供がいて 暖かい家庭と幸せな生活は ……確かに幸せでしたが、何かが足りなかった。
今度は 今度も
[男が思考の渦に飲まれそうになったとき 局員が近づいてくる。 男は其方へ視線を向けた]
(60) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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ああ……いいえ 私は正直変わっていただけて嬉しく思います。 まだ、考えていたかったので。
[ウェーズリーにそう告げて、男は微笑んだ]
(61) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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………………あ。
[何かをひらめいたように、青年はポンと手を打つ]
ねえ局員さん。俺の希望、さっきのスピーカーの人と同じにしてもいいですか? ほら、「誰かを死ぬ気で守り抜く人生」なんて、ちょっと楽しそうじゃないですか。 もちろん来世でもあの人に会えるかなんてわからないけれども……。
だから、俺、その……。
(+12) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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[チャールズに、ホッとしたような笑みを向ける。 たとえ社交辞令であったとしても、その言葉は有難かった]
そうですか。 でしたら、心おきなく行ってきます。
[暫し躊躇い]
……。 こんな事を私が言うのも、どうかとは思いますが。
変わる、というのは、ただ望むだけでは無理だと……私は思うんですよ。 変わることを望んだならば、そうなるように努めることも、やはり大切なのではないか、と。
(62) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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守ってみたいんです! あの人のこと!
[本人には言いたくて言えなかった事。 それを思い切って、相談員にぶつけてみる。 此処に本人はいないはずなのに、また耳が赤く染まる]
(+13) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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どこまでの望みが叶うか、聞いてみない事には分からないけどさ。
[自分自身が望んでいた事も無理な事なのかも分からない。]
お前さんは欲張りなんだねえ。 それとも、生まれ変わったらさ。 その『足りなかった何か』が見つかるかもしれないよ。 まあ、見つからなかったら次は見つかるように望めば良いさ。
[男が何を考えているのか知らないままに、軽く言い。 ウェーズリーが掛けてきた言葉には、やはり笑顔で頷いた。]
(63) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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[少し照れ臭そうに頷いて]
はい、必ず。 まっとうな人生を歩めるように、頑張りますよ。
(*11) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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―待合室―
――――!?
[スピーカーから聞こえて来た声に、思わず顔を上げて周囲を見回した]
今の声、テッドくん!? でも、どうしてスピーカーから……?
[彼はまだ相談室から出てきていないはず。 まさか相談室の声が外に漏れているとは―― いや、それよりも]
ま、守ってみたい? って?
[誰に対しての言葉かはわからなかったが、何故か胸の鼓動が早くなった]
(+14) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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……え?
[スピーカーから聞こえてきたテッドの声に驚き、目を丸くしてそちらを見る]
……ッ。
[10秒後、噴き出した。 無論、馬鹿にした笑いではなく、微笑ましく思ったためにである]
(64) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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ウェーズリーさんなら、大丈夫だって信じてるよ。
[照れ臭そうな彼の目を見て、楽しそうに笑った。]
(*12) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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[その後相談員と何を話したかは、よく覚えていない。 席を立ち、部屋を出て、待合室へと向かう。 小さな声で、ぶつぶつと呟く]
へ、変だよな俺、あんなこと言っちゃってさ! なんか、ストーカーみたいじゃんか……。
で、でも……。
[何故だろう、反射的に、そう言ってしまった**]
(+15) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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……や、そうあまり笑わないでくださいよ。
[帽子を目深にかぶって、俯き]
なんだか、恥ずかしいじゃないですか。
[声がちょっと小さくなった]
(*13) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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/* わーい。ニヨニヨタイムだぁヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
くっそw 墓下でいちゃつくの、見れないのかい…(´з`)チェッ
(-30) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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/* 強引に桃フラグを立ててみた! せっかく後追いしてくださったので、 こうせずにはいられなかったのです。
(-31) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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すまないね。 ちょっと嬉しくなっちまって。
[笑いながらも、そう謝って。]
それじゃ、そろそろ時間かね。 案内は……必要ないさね。
いってらっしゃい。
[小さく手を振って見送った。]
(*14) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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ん、そろそろ受付の時間ね。 それじゃ、局員さん、行きましょっか。
ドナルド。お酒、付き合ってくれてありがと!
[にこりと特上のスマイルを浮かべると、手をひらひら。マリアンヌとチャールズにも手を振って、喫茶室を後にした。]
(65) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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―受付―
ええと、この書類を書けばいいのね?
[下敷き代わりのボードに乗った紙にペンを走らせる。こっちに来た年は何年だっけ、と思い出しついでに、何の気なしに目を上げた。 すると、受付のデスクにひっそり隠れた箱に、目が釘付けになる。ガラクタ箱のようだ。目線を追った受付の女性が、「あれは全部、ここに来た方の忘れ物ですよ」と教えてくれる。 雑多な品物に混じって覗いていたのは、見覚えがある古びた懐中時計。持ち主なら、知っている。同じものである保障はないが、確信があった。 瞬間、懐かしい男の笑顔が、鮮明に浮かんだ。]
――あ。
ご、ごめんっ、あたし、やっぱり……っ!
[くるり、と受付に背を向けた。ヒールの高い靴で、足をもつれさせながら懸命に走る。誰もいないところに行きたいと、ロビーを抜けて、管理局の建物を飛び出した。]
(66) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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変わることを望んだなら、ですか。 心にとどめておきましょう。
[苦笑いをして、男は頷く]
……欲張り? そうですね、私は慾を受けすぎた
足りなかった何かを 望んでいいのかどうか さて、どうでしょうね。
[なぞ賭けのような返答を落とすと同時 スピーカーからの宣言]
……はは、青いなあ。 ああいうのには、どれほど望んでもなれそうにない。
(67) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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それでは皆さん、お先に失礼します。
[ふかぶかと礼をして、喫茶室をあとにした]
(68) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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