26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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仕事を一切受けない……って、例えばさっきテッドさんが言っていたようなお仕事も?
それとも──その──裏の方?
(-34) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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え?どういうフレーズが、あうんでしょうか…
[あう!英語しっかり勉強していれば、っと思いつつ]
一人ずつのファイルに、パスワードがかかってるって事ですか? うーん…。
メンバー名とか、思い出とかですかね…
(61) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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/* ちなみにリストの件を俺に任せてた場合。 物凄く笑顔でジェレミーに迫って、誘い受けと思わせて、 小指へし折る予定だった。 笑顔で 「オーナーより、あなたのクライアントの権利を剥奪するとの事です。 リストの件は、他のクライアントに不利益をもたらす行為ですから、お分かりですね? 異議申し立てがございましたら、その指、今度は焼き切って代金とさせていただきます」 とか言ってた。出来る筈がないww
(-32) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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――……まるで告白を受けているようだな。
[怒涛のド直球の言葉を受け、男は眼を丸めた。 その後、くくっと喉を鳴らす。
何か言い掛けて、一度瞑る唇。]
困ったな。 本当にお前のド直球は受ける方は辛い。
[眉尻を下げてポツリと呟く。 ふっと吐息を吐けば、合わす眼差し。]
お前にだけ言おう。誰にも言うなよ? 知っていることはある。 しかし、私の1番大事な者の為に言えない。
(-35) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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――――っ…ぁ……やぁぁ…
[この男には声は聞かせたくない、そう思って必死に堪えるけれど、堪え切れずに漏れてしまう甘い声と吐息は、男を益々昂らせる。]
『気持ちいい?ヨーランダ。 そうやって必死に我慢してる君がいじらしくて。』
[彼は彼女を激しく突きながら、耳元で囁いた。]
『もっと、我慢してる声が、聞きたいな。 ヨーランダ。』
や……やぁっ………
[彼女は其の言葉を聞いて首を振った。 彼女の色の無い髪が、揺れる。]
(62) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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ひゃんっ――…!
[首筋を舐め上げられ、一際大きい声をあげた。 悔しさで、目には涙が滲む。 にこり、と男は笑む。]
『首、弱いんだね。ヨーランダ。 ……ねぇ、こうしたらどんな声を聞かせてくれるのかな、ヨーランダ。 君があげる声、全部聞きたいんだ、ヨーランダ。』
[そう言うと、彼は左手で彼女の首を締めあげた。]
―――――っ…やめ………かはっ
[首を絞められ、息が出来ない。 蟲のような、小さな鳴き声をあげる。 震える手で、喉にかかるヤニクの手を放そうとするが、力が入らない。 喉が潰されるという恐怖と、息が出来ない恐怖で、彼女は必死に首を振って抵抗した。 足をバタつかせる。 徐々に、意識が遠のく。]
(63) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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[必要があるなら語る。 己が裏切れば、妹の身が危ないからと。 共に辛酸を舐めた ――共に近親相姦もののAVに出たことさえある 彼女の今の幸せを奪うことだけは出来ない。]
だが、誓って私は監視員ではない。 そして、わざとこの事務所を潰すようなことはしていない。
――……潰すつもりなら、こんなに身体張ってないさ。
[本当は逃げようと思えば、 この一件が起こる前に逃げれたのだ。
――……でも、出来なかった。だから、今がある。]
(-36) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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表の仕事はちゃんとやります!裏の仕事です。
それは表より裏のほうが、やっぱり金額が大きいと思うのです。
(-37) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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『可愛いよ、ヨーランダ。』
[急に、喉にかかった手を放され、息を吸い込んだ。]
けほっ……けほっ…
[身体を横に向けて、せき込む。 目から涙が落ちた。 呼吸を整えようとしていると、すぐに腕を掴まれて仰向けに戻された。 脚を開かれ、腰を浮かされる。 また彼女に秘部に、突きこまれる熱いモノ。 また、容赦のない律動が始まる。
彼女の顔に、自身の顔を寄せつつ、彼は言った。]
(64) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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[感謝の言葉には笑む気配のみ伝え]
こちらは場が動いたよ。 メアリーがディーンを告発した。
[一切感情の混じらぬ報告を通信機にのせる]
(*8) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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『終わってからって言ったけど、気が変わった。 今教えてあげる。 君に調べて欲しいって言われたうちの一人、ね。 ミッシェルっていう名前の子。 松ケ谷金融のね、監視員だったよ――― 』
[にこり。 彼は笑んで、彼女の唇にまた口付けた。**]
(65) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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/* 色々かっこいいいいwwwwwwwwwwwwwww
(-38) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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mail to テッドさん
わかりました。傍に居ます。
あの、離れるなってことは テッドさん、事務所に張り付いてるみたいですけど うちにも泊まりにきて、 時には休んでくださって構いませんから、ね。
[男性を泊めるなんてそれこそスキャンダルだが、 スクープされなければそれでいいのだ。]
(-39) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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にゃにーwwwwwヨラは霊、ミシェル狼か!?w
(-40) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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ピアはオフって言ってたけど知らせた方がいいよね。
[小さく呟いてメールを打つ。 リストにある客と連絡をとってからでは うまく伝えられないと思うから]
何から書こう……。
[うーん、と考える声が漏れて しばらく携帯電話を弄っている]
(66) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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好きも嫌いも、同じような物だ 相手の事ばかり想い、夜も眠れないんだぜ
[続いた言葉に、一つ頷き 彼の頬に向かい、手を伸ばした
相手が辛い想いをすると、自分はよくわかるのだ 自分の事だから、過去にいくつもあった事だから]
言わないさ、言うはずが無い 俺を信じる者を、俺は裏切らないんだ
妹さんだな、話から推測するに
なら、聞かない 聞く気もない 貴様の大事な人も、まとめてどうにかしたい だから、この中にいる監視員をどうにかしたら 一緒に殴りこむか、金融会社に
(-41) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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[携帯を取り出し、受信したメールに少しもじもじしたが カチカチと返信を打っては、セシルとソフィアに向き]
そう、ですね。 社長の爪の甘さなのかもしれませんけど、 パスワード自体は、何らかの単語であることが多いみたいです。
普段から社長のパソコンに触るような人も居ませんでしたから、 趣味でつけてるのかもしれませんね。
[ディーンがbelieve、そして彼女――ミッシェルがbrillianceだった]
(67) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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[しばしの空白の後、届いた簡潔な伝言>>*8]
ふうん。 メアリーがね、案外馬鹿じゃなかったか。 それともラトウィッジが抜かったか…。
少し…急いだ方がいいか…。
[目を細め、宿るのは冷酷な色]
(*9) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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そっか、そうよね。良かった。
……ふつうのお仕事断ったら、テッドさん、泣いちゃうかもしれないし。
(-42) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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導師ってやつか!w霊でなくw
能力者っぽくしてないと、襲撃してくれないか… RPが「私を食べて(はあと)」しか思いつかないにゃw
(-43) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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そ、そうですよね。テッドさん、がんばってるから。
混乱目的でいわなそうですよね。メアリーさん… 疑心暗鬼になっちゃうけど、がんばらないと…
[手をぐっと握った]
(-44) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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Subject:おいおい
君の家に行くのは問題だ いや、スキャンダルとかじゃなく 俺が狼になりかねないとか、思わないか普通
俺は多分、一番理性が低い人間だぞ、事務所の中で 肉体派だからな、今も昔も
[まぁ、暖かい布団が欲しいと思う今日この頃だが ベットは嫌だ、夜の仕事がフラッシュバックする いや、女の子だから大丈夫か? いやいや、大丈夫だったらむしろ問題だろう]
(-45) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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ピア、身体は大丈夫かな? 無理させたならごめんね。
映画の話、決まったよ。 ヒロイン役のオーディションがあるんだけど 興味があるなら受けてみない? ピアと共演できたら、嬉しい。
ここからは悪いニュース。 社長が行方不明になった。
それから メアリーがグレイスンを告発したよ。
[詳しい事情は記せぬままピアにそんなメールを送った]
(-46) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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マーゴは、ソフィアにこっそり囁くと、クスッと笑って見せた。
2011/03/13(Sun) 03時頃
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[頬に伸ばされる手。 それを厭うことも、振り払うこともない。
テッドの言葉に、薄く微笑む。 男は、監視員をどうにかしようという気はなかった。 テッドを信じていない訳でなく、 それ以上に闇の世界を知っていたから ――彼の言うままをする気は起きないのだ。]
一番良いのは、きっちり債務を返すことだと思うがね。
[小さな呟き。 まるで疲れたと示すように、ふっと瞼を伏せた*]
(-47) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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じゃあ社長さんが、それぞれをどう思っていたのかで、パスワードが違うのかもしれませんね。
[メアリーにそういってから、囁いてにこっとした]**
(68) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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メアリーさん、色々調べてくれてありがとう…! 私も協力するから、一人で危ない事しないでね!
[肩をぽんっと叩いていっていた]**
(-48) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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ドナルドは、イアンが風邪をひかないようにタオルケットを掛けた**
2011/03/13(Sun) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 03時頃
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[振り払う事がないのならば 伸びた手は、彼の頬にそっと寄り添い 疲労を感じる彼の顔を、まるで硝子細工を触るように 大事に大事に、なでるのだ]
金は、返すさ ただ俺は嫌だ、ディーンの大事な人をどうこうと そんな汚い奴、大嫌いだ
ディーンの大事な人も、守るよ だから何も言わなくていい、監視員に関する協力はいらない
だから、頼むよ 俺の力を、貴様に貸す 貴様の力を、俺に貸せ 夜の仕事のやり方、教えてくれんだろ?
(-49) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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もうすこしスムーズに事が運ぶと思ったけど面倒なことになったね。 キャロルの名に傷がついちゃいそう。
[産声をあげぬまま逝った双子の姉の名がキャロル。 いつからその存在を意識したかは記憶にない]
ラトウィッジも肝が据わってる。 なかなか上手く立ち回ってたと思うよ。
[フォローするのは仲間意識があるから]
(*10) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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mail to テッドさん
え……えっと 狼になっても、仕方ない状況だと思っています。 というか、なんていうか
[暫く頭が真っ白になっているのか空白が続き]
とにかく、休む場所の確保は必要ですからね。
[と、結論が出たような出てないような文章で締めくくった**]
(-50) 2011/03/13(Sun) 03時半頃
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[ソフィアに声を掛けられると、仄か笑みを浮かべて]
うん。 思いついたらメールででも教えてくれると嬉しいよ。
[ソフィアのメールアドレスは入っていただろうか。 入っていなかったらその場で交換して。 囁かれる言葉には嬉しそうに、擽ったそうな笑みを浮かべた**]
(69) 2011/03/13(Sun) 03時半頃
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