234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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ひゃ、ぁ……ぁッ──……っ、くっ……え?え?え?
[悪夢が変わる。 俺を罵っていた人物たちの手が伸びてくる夢。 目の前が赤くなる。 ドクドクと何かが脈打つ音がして、飛び起きた、 はずだったが、下半身にケイイチがいたせいで 勢いよくとはいかず、何が起きているのだと ひたすら熱い下半身へ視線を向けて]
え、え? ケイイチッッ!? ひ、あっっっ、な、なんだっっ!? あッッッく、ア……ッっうぁっっ! やめっっ、止めろっっ、や、やめっ、ひいっっ!!
[先程までの状況と、今の状況。 事態を把握する前に奥を探っていた指が 瘤を抉り一瞬目の前が白くなり、体も陰茎と共に 押し殺すことも忘れた悲鳴に似た嬌声が躍った*]
(59) 2018/02/25(Sun) 12時頃
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─廊下>>38─ ──っ、ん、ぅん、……そ、ぁ、 ……あれが、悪い……──っ
[同調されれば心が傾く。明之進だって、本意ではないのでは、と過って。おかしくなっていく理由を作って、溺れてしまいそうになる]
ひ、ん……っ、 ゃ、
[腿に触れる硬い熱に、期待めいた吐息が溢れた。皮膚はひくりと引き攣って、喜ぶようですらある。未経験の深い快楽に向けて。]
……っ、──そん、なの……っ、俺だってしらない……!ん、く、
(60) 2018/02/25(Sun) 12時頃
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[聞いたことも、みたこともないのは明之進の表情だって、そう。大切な仲間、後輩、幼馴染、とも言える彼の、こんな姿知らない。心は揺れる。 >>39指摘されて混乱する。 自分の顔を隠してしまったのは羞恥から。でも、秘部を晒したままなんて、まるで触れてほしいみたいではないか、と、後悔めいた気持ちが過ってももう遅くて]
あ!──っや、ぁ?! そこ、だめ……っ、あけ、のし……!
[曲げて触れられた場所に体が跳ねて、身体を横向けて背を丸める。濡れた上着を握りしめるさまは、感覚に耐えようとするよう。 熟れた内側は、悦び彼の指を締め付ける。もっと、かき混ぜて、と奥底で燻る欲望が首をもたげ。]
(61) 2018/02/25(Sun) 12時頃
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[引き抜かれるのに切なげに眉を寄せたが、より熱く、太さのあるモノがあてがわれて。 メルヤの蕾は、体は悦びを示し、一方で怯えたように眸を揺らして明之進を見上げる]
──あ、……や、やめろ、いれたら、だ、め、
[──だめ、おかしくなる。 腰を退こうとしても触手と明之進に抱えられて、拘束されて、逃げられない。 本能的に恐れながら、相反し、求めたものは、端正な唇から投げかけられた声の後に侵入してくる。>>41]
(62) 2018/02/25(Sun) 12時半頃
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─ああ、ッあ……!!
[>>41>>42上がるのは悲鳴じみていながら甘さを含むもの。 ──だって、痛くない。感じるのは圧迫感と、それ以上に震えるほどの快楽ばかり。痛みがなく、理性を保つ為のストッパーが1つ欠けている。 悦びに内は明之進を咥えこんで離すまいとする。メルヤの意思など御構い無しだ。──まるで、心でもそう望んでいるかのように]
ひ、っ、あ、やだ、やぁ、……っ、 ちが、ちがぅ……
[下腹部の力を抜いて辛うじて少し緩めれば、>>43甘く笑う声がする。きもちいい、なんて、言われて。つぶさに指摘されて己の状態を意識する。何もかもが快楽を追いかけて──]
──っ、ひ、……!
(63) 2018/02/25(Sun) 13時頃
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―休憩室―
[舌でくすぐるだけですぐに血が集まり、形を成しはじめた肉茎。元気ですね、とその根元にキスをすると、びくりと腰が逃げるように持ち上がった。>>57]
あ…っ、もう、大人しくして下さい……♡
[粘液を纏って触れた箇所は固く、まだ触れられたことがないことをケイイチに知らせてくれる。 性交の形跡があるのにまだ拓かれていない箇所があるのは喜ばしいことだ。自然、テンションも上がってしまう。 くりくりと襞の一枚一枚に粘液を馴染ませるようにして、丁寧に蕾を開かせていく。 異物感から締め上げる感触も、指をしゃぶられているようでくすくすと笑みを誘った。]
……ん、ちゅ、おいで。 もうちょっと粘液を……うん、そう、いい子。
[さっき握った触手を右手に誘い、絡ませるようにして更なる潤滑剤を吐き出させる。 湿り気を足しながら、ぢゅぷぢゅぷと粘質な音を立てて指を優しく出し入れした。]
(64) 2018/02/25(Sun) 13時頃
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はむ……ン、れる、ちゅう、ふ……ッ、
[気を紛らわそうと陰茎の方にもしゃぶりつくと、素直な反応が返ってきて目を細めた。>>58 無意識下で漏らす素直な喘ぎも耳を喜ばせ、ああもっと啼かせたい、と欲が膨らむ。
空いた左手で震える腹筋を撫でながら、少しずつ緩んでいく孔を掘り進めて。この辺までくれば……と探った箇所は大当たり。>>59 分かりやすい反応と共に、男の覚醒も誘ったようだ。]
ん、ッ、ふ、おはようございます♡
[悲鳴めいた嬌声を聞きながら、血管の浮いた幹を音を立てて吸い上げ、その裏では探り当てたしこりに指を押し当て細かく震わせた。 唇に伝わる感触から、まだこれだけで果てるとは思えない。けれど後ろでの快感を自覚するには十分なくらいに虐めた頃だ。
ここまで熟した相手になら、ケイイチを装う必要もあまりない。覚醒しても指の動きは止めず、唾液で濡れた唇を舐めて妖しく微笑みかける。*]
(65) 2018/02/25(Sun) 13時頃
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/* 自分で選んでおいてなんですが、ケイイチの見た目で敬語淫乱はツボにきますね。 好みの顔だからね!!!
(-14) 2018/02/25(Sun) 13時頃
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/* 鳴ちゃんが思った以上に据え膳でぼくうれしいよ! 立派なビッチに育て上げたいねー
(-15) 2018/02/25(Sun) 13時頃
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/* ミナカタ先生も夢を見る限り、掘られる素質があると見てよろしいか。よござんすか。 棒たりないなー!!?(うれしい悲鳴
(-16) 2018/02/25(Sun) 13時頃
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/* メモ:ここで突っ込んだらケイイチくん童貞喪失です。
(-17) 2018/02/25(Sun) 13時頃
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――廃病院――
[>>+3触手を生やした経緯を問われれば、親友に陵辱されたところから洗脳改造の顛末まで、笑顔のまま全てを話すだろう。それを不幸に思う感情は破壊されている。 驚く真緒を見ても、笑みは変わらない]
あー! せっかく入れたのに。
[マグカップが割れて、中身がこぼれる。真白の液体は床に広がり、もう元には戻らない。 肩を竦め、真緒に向き直る。 離れる距離に、笑みは深くなった]
毒を浴びて、熱くなって、いっぱいシたんだろう? 真緒は「熟した」からここに来たんだし。 何本咥え込んだんだ? それとも咥え込ませたのか? いいなあ、俺もあっちに行ってマワされたかったなあ。
[常の明るい口調で卑猥な言葉を言い放つ。 笑顔のまま、真緒へと覆い被さる。 抵抗するようなら、触手で四肢を縛ってしまおう]
(@16) 2018/02/25(Sun) 13時半頃
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そうそう、お前鈴はどうしたんだよ。 俺がいなくなったら、つけるのやめちゃった?
[問うて、鎖骨の縁の赤をべろりと舐めた]
(@17) 2018/02/25(Sun) 13時半頃
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[真緒の返事は聞けただろうか。 >>@14部屋のドアが開く音がして、振り返る]
フランク! 何だ、一緒にヤるのか?
[尾がついていたならぱたぱたと振っているような声で、名を呼んだ]
前二つだけじゃだめ? なんだよ、寂しいのか? まあ、これからはみんながこっちに来てくれるからいいけどさ。
[物騒な宣言に、反省を示すことはない。 藤之助への忠誠はなく、友人達への親愛は残されているのだから、帰りたくなるのは仕方ないと思う]
(@18) 2018/02/25(Sun) 13時半頃
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え、 ん――っ、
[>>@15口移しで何か送られる。小さく嚥下すると、身体の内側がぞろりと蠢く心地がした。 キスは続く。甘ったるい声を漏らしながら、彼の口内を貪る。 歯列を擦り、口蓋を擽り、舌を絡めて深く。徐々に癒される煙草の跡も押し付けた。 ――破魔の力は汚れを厭う。キスだってご法度だ。それは組織の者達にはよく知られていることだった。 そんなものはもう関係ないのだと、まるで真緒に見せつけるように、キスは長くなる*]
(@19) 2018/02/25(Sun) 13時半頃
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[本来なら幾ら電池切れでも、寝込みをこんな形で 襲わせたりはしない。 例え相手が知った仲間であっても、寝ぼけ眼で 接近する彼を視認しただろう。
油断した、だけではすまない状態に 頭は混乱したまま付いて行かず、その分ケイイチの悪戯を 助長させることになる]
ひ、っ……ぃ?
け、ケイイチッッ? な、なに、やって……ひぅっっ!
[ケイイチの傍の触手の存在も、楽し気なケイイチの挨拶>>65も 目には入っているのだろうが脳まで到達出来ていない。
発信はされるが、肉を吸われる雄の快感と、 全く未知の内側を抉る快感に危険信号は途中で途絶え、 何が起きているのか原因であるケイイチへと答えを求める]
(66) 2018/02/25(Sun) 13時半頃
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ふぁっッ、っんん……ッ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ、ァッ……ャァっ。
お、おまえっ何……人の、ケツになにしてっ……。 ゆび、抜け……ッ、抜けっ、って。
[まだ果ててから間は無い。 若さから力を取り戻すのは早いが、一気に吐き出すには 足りずに、悪戯に後孔からの刺激を自覚する時間が長くなる。 ケイイチも俺たちの様に精が欲しくなっているのだと 今納得いく答えを勝手に出しては見るが、 目の前で陽気に挨拶する姿はとても同一人物だとは思えない。 笑いかけられて、陰茎への刺激は一瞬止まったかも しれないが後孔の刺激は止まず、勃ち上がった陰茎が ぽたぽたと先走りの色を少しずつ変えていく。
それだけで既に指だけに反応していることも ケイイチには伝わるだろう。 指に絡む粘膜も触手の粘液だけでなく 自らを傷付けないようにとじゅわりと滑り貼り付いて 聞いたことのない水音を立てていく]
(67) 2018/02/25(Sun) 13時半頃
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ほ、んとっっ……やめ、ろ、よっ、っは……ァっ。
[指の震えに合わせるように声が震え、 腹筋も忙しなく上下する。
抵抗するように握りしめた手の中の鈴が皮膚に食い込んで 何とか先輩で兄貴分の自分が保たれた。
一度きつく目を閉じてやり過ごしてから 何とか兄貴風を吹かせていた時と同じく 鋭く睨みつけてみたが、既に熱と快感で潤みかけ、 下半身を丸出しのままでは格好も付かない*]
(68) 2018/02/25(Sun) 13時半頃
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―廃病院 洗面所―
ふぁんふぁん うぃーひった すてーすてー♪
[歌いながら藤之助のお着物についた汚れを水道水で洗い流している。
ついでに、フランクが落としていた靴下の片っぽも回収して洗面器につけ置き洗い。
華月、気まぐれのお洗濯である。**]
(@20) 2018/02/25(Sun) 13時半頃
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/* >>50 あくむ?あくむ? 淫夢?(
(-18) 2018/02/25(Sun) 14時頃
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[やはり、ネコと犬なら>>@18犬の方がいい。 それも大きな犬の方がじゃれついてきた時の重みやふかふか具合に満足感を得られる。 一度、ミケの耳や尻尾に視線をやる。 それから、ケヴィンの頭と尻を見た。
そういえば人間の脳波に反応して耳が動くヘッドホンというものが存在していたはずだ、と、頭の中で思うのには数秒もかからなかった。]
寂しいんじゃねーよ。 自分のモンがどっか行くなんか許せるか、ばか。 [ケヴィンは自分が始めて手を入れた存在だ。 思うまま弄り倒して、隅々まで手をかけた、試作品にして一級品。
自分基準の改造品故に主への忠誠は刷り込み忘れたが、それはそれ。 元の人間性を削り過ぎては面白みに欠けるという判断で残した箇所が望まぬ行動に繋がるなら、手を入れることも考えないではないが――それらは寂しいとは別のものだ。別のものだ、と少なくともフランクは思っている。]
(@21) 2018/02/25(Sun) 14時頃
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[そのくせ、>>@19施す口付けはやたらに長く、甘く。 錠剤が溶けたのを構うこともなく、漏れ出る声を封じ込めるように、更に唇を重ねた。 溢れる唾液は口腔に収まらず、口端から溢れる始末。 鼓膜を揺らす水音もまた卑猥に、ぬちゅぬちゅと鳴る。
煙草の痕が消えるまで、何度も、何度もそこを舐めて。 離すのは、唇の傷さえ癒えてからのこと。 その間際、今度は舌先に乱雑に歯を立てる。 癒えた先から傷をつける行為は、それこそマーキングに近いのだろう。]
は、ッ……過保護は禁止、なんだってよ。 だから俺は、見物人なの。
[とはいえ、手を出すなと言われたのはあくまでケヴィンがネコを堕とす過程について、だろう。 だとすれば他の部分――たとえば少し悪戯をして楽しむ程度であれば、許されるはず。]
(@22) 2018/02/25(Sun) 14時頃
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[いつものように頭を優しく撫でてやってから、もう一度唇に触れるだけのキスを落とす。 そうして、顔を離す拍子に。]
……っくしょい! [ネコ成分に耐え切れず、くしゃみが出た。*]
(@23) 2018/02/25(Sun) 14時頃
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[>>51うつ伏せに倒れた体は、ともすれば失神、或いは息絶えているかのよう。 けれど単に深く眠っているだけだと気づかれるか、どうか。 夢を見ることもなく眠る身体は、その間だけは性欲も鳴りを潜めて、穏やかな表情を浮かべている。
多少動かす程度では、目覚めることもないだろう*]
(69) 2018/02/25(Sun) 14時頃
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―医務室扉付近―
…、おい。しっかりしろ。
[うつ伏せで眠る一平太の肩を揺らす。 他にもまだ眠っている人が周囲に倒れているなら同じようにする。
性衝動に負けるほど毒が回っていないのは自覚している。 けれど、眠る間に胞子だけではなく、液体も侵攻を進めていて…。3]
(70) 2018/02/25(Sun) 14時頃
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―休憩室―
何……というと、うん、寝込みを襲ってましたね。 気持ちのいいお目覚めのようで何よりです。
[一般的な目覚めとは「気持ちのいい」の質が違うのだが。内壁をさすりながら、にこやかに少しズレた返答を返す。>>66
喘ぎは指の動きとともに奏でられ、幹を伝う液体の色が変わり始めた。 ぬぢゅ、と指に絡む音も変わり始めて、ただの排泄器官が蜜壺へと変じたことを感じ取る。>>67 頃合いですね、とに一つ頷き、わざとゆっくり襞を擦りながら指を引き抜いた。]
はい、お望み通り、「指は」抜きました。 ――もっと太いものが欲しいんですよね?
(71) 2018/02/25(Sun) 14時頃
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[向けられた視線も涼しく受け止め、濡れたままの手で自らの雄を握り込む。>>68 蜜で濡れた下半身をさらけ出した姿、熱で染まった肌、快感に潤みかけた目、それだけでも上質なオカズになっていることを自覚しているのだろうか。
触手にまた粘液を出させて、肉茎全体にたっぷりと塗り伸ばしていく。ぷちゅ、と震える鈴口が音を立て、潜り込む箇所を欲していた。]
すっごくイイ顔してますよ、今のあなた。 挿れたら気持ちいいでしょうねえ……メス猫みたいにたっぷり鳴いていいんですよ? 奥までごりごりって突いて、満足するまで可愛がってあげますけど……
[ソファに跨り、ひた、とその先端を入り口につける。]
……本当に、今、やめていいんですか?
[そう訊きながら、メリメリと入り口に圧をかけて考える時間は与える気がない。*]
(72) 2018/02/25(Sun) 14時頃
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[姫抱っこをするような力を持ち合わせているはずもなく、眠っている一平太は、腕を肩に回してから背の半分程まで乗せてから医務室の中へと運ぶ。 が、前は然程感じなかったのに、一平太からのフェロモンのようなものを感じ取れば、くらりと眩暈を覚えた。 布地越し、上がる脈拍と体温を伝える。
神影もまた寝ているのだろうかと、視線を室内へ。]
…、…? 神影…、…?
[空の寝具。起きて出ていったのかと思った。 けれど、視線を横にずらすと眼鏡が置いたままだ。
ばく、と、心臓が大きく脈打つ。]
(73) 2018/02/25(Sun) 14時半頃
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―医務室―
[ずるずると背負いつつも引きずるに似た形で一平太を医務室のベッドへ横たえる。 無防備な姿に、無意識のうちに唾液を飲み込んでいた。]
…、…。
[神影の眠っていた寝具のそば、小さくうねる触手が数本。 げっ、と嫌悪を示す声。 神影からサンプルとして貰ったものと形状は類似して見えた。
眼鏡なしで出る程、毒が侵攻していたかもしれない。もしかしたら、鈴を探しに行ったのかもしれない。仮説はいくらでも。しかし、真実は見えない。]
…、何が 目的だ…。
[くそ、と悪態つくけれど、吐いた息があつい。]*
(74) 2018/02/25(Sun) 14時半頃
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――数年前――
お前、ぁっ、 ブローリンを、ぁん、かえせ、ひアッ、
[彼を睨みつける視線は、徐々に弱くなる。 優しい刺激に器官は素直に反応して、未知の感覚を拓いていった。 もっと魔に抗う意志を見せたいのに、息が跳ね、喘ぎがこぼれ、うまくいかない]
いや、ァ、だ、 そんなの、知らなくていい、ンッ、 気持ちよくッ、なんて、なりたくない、
[快楽が何より一番怖い。異質な友の声に寒気を覚える。 かき混ぜられた精液が肉棒の隙間から溢れ、こぼれた血を上塗りしていく]
(@24) 2018/02/25(Sun) 14時半頃
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