218 あした、ぼくはきみになる
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( 彼女≠フ名前は、みとべしょうこ。 歳は同じ高校2年生…らしい。 ぽより町の学校に通ってる……
……あとは、甘いもの好き? )
[嵐めいた会話の中で、漂流してた訳だけど。 よく考えれば、知ってる事はそのくらい。 オススメのパンケーキは聞けたっけ>>2:!219?
内容からして二重人格の線は消せそうだけど、 よく似たトランスジェンダーの妹さんとか、 そういう可能性って、ゼロではない…よね?
…だけどなんだか、違う気がする。 そうして可能性を一つ一つ取り除いたら、 御伽話めいた仮説しか残らなくて、苦笑い。]
(!35) 2017/06/08(Thu) 22時頃
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[碁盤に一つずつ、石が置かれていくように。 席という名のマスが、徐々に埋まっていく。 かっこつけのクラスメイトが現れたのは、 チャイムが鳴ろうかという頃だった>>!13。
…今日の彼はなんというか、 いつものかっこつけ≠ニは程遠かった。 乱れた髪、ちょっと曲がった制服のネクタイ。 極めつけは、心ここに在らず、といった様子。]
……… …………。
[『どうしたの?』……… 浮かんだ問いは、始業の鐘が攫っていった。]*
(!36) 2017/06/08(Thu) 22時頃
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/* お勧めなパンケーキのことは拾いたいが ……た、たいみんぐががが(ふるえる)
(-10) 2017/06/08(Thu) 22時半頃
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[ 低く潜められた声には、>>!29 始業のチャイムで気付けんかったんやと思う。
しょうこちゃん、 えらい強気な言葉を零したあなた。 あたしの知らん世界を見せてくれるあなた。 そん子が、別のとこでは、 なんも言えずに、おるなんてこと、 思い浮かぶわけない、やろ?
それに、まー… 、 切っ掛けは、何であったとしても、 仲良うしたかった、… いや、仲良うしたい。 その気持ちに、すれ違いは無いはずやのに。 ]
(!37) 2017/06/08(Thu) 23時頃
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( …… なんやろ、おかしいなあ。 )
[ お弁当、持ってきたら喜んでくれると思ったのに。 今日はえらい静かやなあ、 しかもなんや、いらいらしとる? もしかして、がんばってクールな面でも、 演技するようにしとるんかなあ? *]
(!38) 2017/06/08(Thu) 23時頃
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[ 授業中は、シャープペンシルの頭を、 顎にこつこつと添えて、板書する。 後ろのひとが、まるでいつもの君のようで、 ]
( 夢とうつつの区別も、 つかんようになってしまったんかなあ? )
[ しょうこちゃんなんて人物は存在しなかった? そんなら、あたしはただ弁当を急に作ってきた、 おかしなクラスメイトやないの。 けど、まあ、お弁当を、 しまってくれとるようやので、>>!31 ひとまず、ええってことにしておきたい。 ]
(!39) 2017/06/08(Thu) 23時頃
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[ ─── っと、前からプリントが配られる。 あたしは、身体ごと後ろを向いて、 君に、それを手渡そうとするけれど、
白紙だったはずのノートに浮かぶ、>>!26 見たことのない景色を描いたソレを目にしたら、 ぽかん、と開いた口が塞がらんかった。 ]
…… な、なあ。流くん。
(!40) 2017/06/08(Thu) 23時頃
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──── あんた、誰やの ?
[ それでも、問いかけは止まらんかった。 もちろん、動く手の邪魔はせん。 … けど、え。やって。
昨日の、前衛的な青い世界はない。 あるのは、彼の絵に違いないんやから。 此処におるのは、流くんに違いない。 彼が、帰ってきて、そりゃまあ、 よかった、とは思うよねえ。けど、 …… しょうこちゃんは、どこにいったの。 ]**
(!41) 2017/06/08(Thu) 23時頃
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[ 本当は、幼なじみの彼女には、 言いたいことは、沢山あるのに。 自分に理由をつけて、言わないまま。
それでいいなんて、思ったままで。 ]
……本当に、傷ついてない? 傷ついてないなら…… いや、あんまりよくないけど。
[ 最後の台詞は、呟くように。 だって、これで、何も変わらないなら。 それじゃあ……どうするんだよ。 祥子から話しかけることもないまま、 卒業してしまうなんて……それで、いいのか?
けれど……『正解』が見えない。 どうしたらいいのかが、分からない。 ]
(59) 2017/06/08(Thu) 23時頃
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[ 昨日の自分について、>>54 どうにか咀嚼しようとする、祥子。
昨日の、祥子の姿は、 今まで、見たことがなかったと、断言できる。 天真爛漫な、女の子。 今では、何かに怯える、女の子。
何故こうなったのか。 どうやってこうなったのか。 昨日の君は何処に行ったのか。 その他、もろもろ。
聞きたいことは、ないわけじゃないけど。 無理に聞くようなことは、しなかった。
……ふと、呟かれる声に。 ]
(60) 2017/06/08(Thu) 23時頃
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……祥子も、怒るのか。 昨日はどうにか耐えられたけど、 またやられたら、泣いちゃうかも。 大の男が……なーんて、ね。
[ ぽつり、呟かれる声に。 冗談めかしく、そう付け加えて。
怒られる当ては、あるっちゃ、あるし。 もしそうなったら、土下座でもしようかな。]
(61) 2017/06/08(Thu) 23時頃
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[ ふと、立ち止まる祥子。 >>55 その声を聞いて、目をぱちくりさせる。 ]
……昨日の君の方が?
[ どういう心境なんだろうか。 そこまで、自分に自信が持てないのだろうか。 そんな必要、何処にもないのに。 ]
いつも昨日の君っていうのは、ちょっと……。 性格……っていうより、違和感ぬぐえないし。
俺、祥子が変わって欲しいって、 本気で願ったこと、一度もないから。 それは、胸張って、言えるよ。
[ そう答える。 さあ、あんまり立ち止まってちゃ、 電車逃すよ、なんて言って。]
(62) 2017/06/08(Thu) 23時頃
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[ ……そろそろ、駅に辿り着く。 寂しいけれど、話の時間はここまでだ。 ]
……そうだ。 進路希望調査、大丈夫? 俺は朝の内に出すつもりだけど。
[ 気がついたように、言う。 祥子の発言的に、 昨日はそれどころじゃなかったみたいだし。* ]
(63) 2017/06/08(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/06/08(Thu) 23時頃
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[ 久しぶりに動く手 色は無く、ノートの上は狭い それでも確かに楽しかった。 しかし、この夢中になった時間は ある種の現実逃避でもあったのだろう
あまりにも非現実的で 記憶は消えないままで 一体どうしたらいいのか。 ]
…………。
[ 名前を呼ばれて思った。 俺は、もしかしたら。 相手から話し掛けてくることを 待っていたのかもしれない。 ]
(!42) 2017/06/08(Thu) 23時頃
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── 教室にて ──
[一限目は生物。 担当教諭はピーマンコロッケと呼ばれてるけど、 実のところ、あだ名の出処は全然知らない。 二重顎と何か関係でもあるのかな?
雑談が多く聞かないと怒るセンセーだけど、 内容自体はなかなか好評だったりする。 生物的豆知識、理科的豆知識、時事ネタ、etc。
今日の彼の餌食になったネタは ───………]
『 そういえば、そろそろ三年になるな。 お前らは当時中学生になるのか?
──── 田舎町に、隕石が落ちた頃って 』
(!43) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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[もしも地球に隕石が落ちたなら、 たかだか数メートル級でも大惨事。 エネルギーにして、ゆうに原爆の数千倍。 文字通り、天文学的単位の話だった。
そんな例は過去にもすでにいくつかあって、 恐竜が絶滅した原因も、隕石だと云われてる。 この日本でも、わずか三年前に起こったと。 ピーマンコロッケは話してくれた。
土地の大半は削り取られ、 港付近は特に壊滅的な被害を被り、 生存者は…ほとんど居なかった。
───── その、町の名は。]
(!44) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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大丈夫、だいじょうぶ、だから だって、私が心配なのは 君が私の事嫌だなって思ってないかなって 其れだけだったんだもん
……そうじゃないってわかって、 安心したよ
[私は臆病者 ――ほんとは、ずっと開いた距離が 悲しかった、寂しかったよって言いたい でもそれは我儘でしょう? 我儘を言ったら嫌われるかもしれな――……
” めんどくさい女は、嫌われるやろ?”>2:!215
ああ、私君の気持ちが今、漸くわかったよ。入部さん]
(64) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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……ぽより、まち………
[聞かされた、昨日聞いたばかりの固有名詞。 誰に伝えるでもなく呆然と呟けば、 がたん、合板とパイプの椅子が音を立てた>>!32。
犯人は、すぐ前のクラスメイト。 ピーマンコロッケはどうしたって笑ってたけど、 項垂れた様子>>!33からして…これはまさか。 授業前に、何かの拍子でこれを知ったのかな。]
(!45) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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………ねえ、これ。
みとべ≠ウんに伝えるべきだと思う?
(-11) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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[大事だから。不安になる その人の事を気に懸けてるから、臆病になる 嫌われたくない、は。弱さでもあり 臆病さは君が大事なの、ってこころの裏返し
呟く言葉にくすっと笑って]
(65) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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――鴇田君は 私と、もう一度昔みたいに話したい、 其れが願い、なの?
[じゃあ、昔みたいにもどろっか、って 簡単には難しい。程。拗れてしまう でも、こうして君が勇気を出してくれたのが分かるから 憶病な私は少しだけ、一歩だけ進んで]
じゃあ、また帰り道とか行き道とかでも 夜とか、でも 君の都合のいい時間、話しかけたくなったら
私とお話し、してくれる?
[でも、まだかなちゃんって呼んでいいって 聞けないままなの]
(66) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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[プリントが配られるどさくさに紛れ、 こそりと一言、彼に囁けば。
宵闇に沈んだような気持ちになって、 妙に冴えた頭で、デジャヴだなって思った。
…今だけは、明るい歌を聴きたくない。 おばあちゃんが居なくなった時以来の、 身近で人がいなくなるという、非日常の気配。]**
(!46) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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そりゃ。怒ったことない人間なんて いないと思うよ?
……大丈夫、きっと怒らない、よ かな、鴇田君が、泣かない様に
[冗談めかしたその言葉に 答える私は至極真面目なアンバランス でもそれが、何時もの私達らしいかもしれない]
(67) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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[きのうのわたし(多分、流くん)、 それは話を聞いた自分にとってとても眩しくて
その子の方が。今の私よりも ずっと皆の助けになれるんじゃないかな 皆が、好きになるんじゃないかな
……って正直思った>>60]
うん。だって、私は、昨日の私、みたいに ―― 貴方に
[君に強く言えない。嫌われるのが怖い 拒絶が怖い――こわい、だけで 君の心を、奮い立たせることも 後押しすることもできてないもの
昔の様に。野生児まるだしだった頃なら かなちゃん。にとっては良かったのかしら と、ぐるぐる考えていたら――]
(68) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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アホ 俺は俺に決まってるだろ。
[ 紙の上から視線を上げずに 鼻を鳴らして答えよう。
問題がある 謎の日記を読む限りでは ナガレを認識した男子生徒がいたように こちらでも正体が露呈したか、分からない。 ]
……弁当なんか頼んでないほうの俺だよ。
[ だからそれなりに考え、迷った後
全て知っているのなら 戻って来ていることと、 それなりに事態を把握していること。
(!47) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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本当に?
[世辞ではなく?昨日の方が良かったとか そういうのじゃなく?
問いかけには答えが返ってきたかどうか 更に口を開こうとしたその時 促しと共に尋ねられた言葉に私は顔を青ざめさせた]
(69) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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/* そういや、しょこたんとは 会話してるようで全然してないんだよなぁ…(悲)
(-12) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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えっ ……あっ
[すっかり忘れてた。締め切り今日じゃない!!! 青ざめた私の耳に届いたのは ――電車がやってきた踏切の音と
それから、君が進路を決めてると ハッキリわかる、言葉>>63]
(みんな、決まってるのかな。進路) (私は、何も。夢も、なにも)
[私には”自分の為の”願いがない ――本当に?]
(70) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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……何にしよう、進路
[ぽつんとつぶやいた言葉は。 私が白紙を持っていると 君が気づくのに十分な響き]
(ああ、袋小路だ)**
(71) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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きっと理解してくれる、筈。
一種の信頼が裏切られるかどうか 予想するのは難しい。
とりあえず言えることは こいつでなければ無視で終わらせたということ。 ]*
(!48) 2017/06/08(Thu) 23時半頃
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