200 Hollownight carnival
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/* って、撃たれたwwwwwwwwwwww
ようし、明日頑張ろ……!**
(-24) 2016/10/27(Thu) 03時頃
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/* 全部使うかどうか知らんけど、色で属性は違う的なあれ
(-25) 2016/10/27(Thu) 03時頃
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[パルッキーとヒナコからいつまで様子見をしているのか?と問われると。 横に置いてあったチェス盤に駒を並べて見せる。
そして、いつくかの駒を手に取ると。]
女王《クイーン》か、それとも騎士《ナイト》か。 それを見届けてからで構わないわ。
[チェス盤を眺めながら。 モニターを見て薄く笑う。
そしてパルッキーには修復の準備はしておきなさいと告げて。]
(73) 2016/10/27(Thu) 07時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/27(Thu) 07時半頃
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[>>57切り捨て、打ちすえ、吹き飛ばす。 襲い掛かる雷を避けながら刀と傘を器用に振り回し山猫たちを蹴散らす。
『1hit』 『2hit』 『3hit』 ・ ・ ・ 『77hit』
[何もない空間に文字が浮かび。 全ての山猫たちを撃破したことを報せた。 折れ曲がった刀と傘を投げ捨ててキっと黒獅子を睨み付ける。]
(74) 2016/10/27(Thu) 10時頃
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[何もない空間に文字が浮かび。 全ての山猫たちを撃破したことを報せた。 折れ曲がった刀と傘を投げ捨ててキっと黒獅子を睨み付ける。]
(アトハオ前ダケ。)
[ピョンピョンと軽く跳んでから肩を揺らしながら左右の足を交互に前後へとステップ。 そこからピタリと止まり右手の腕を掌を上にしてつきだせば指をクイクイと動かす。]
(コイ……黒イ犬コロ)
[パクリ?いいえパロディです。]
(75) 2016/10/27(Thu) 10時頃
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/* コピペミス
(-26) 2016/10/27(Thu) 10時半頃
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/* アチャポwwwwwクソ強ええwwwwww コレが人狼のポテンシャル……!
(-27) 2016/10/27(Thu) 13時半頃
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── ナナコロキングダム上空 ──
さーて、どこだー?
[当の彼女に狙われているとは思いもせず、 キョロキョロと地上を見下ろす機長。 >>71 そして放たれた風の弾丸。 実体を持たない突風はセンサーを潜り抜け……]
!!? ちょッ やば……
うわああああああーーーーーッ!!
[いきなり、叩き付けるような横風デス! 念動力の集中が途切れた彼の身体は、 コントロールを失い、墜落し始めマシタヨ!]
(76) 2016/10/27(Thu) 15時頃
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『アラート! 高度低下してマス!』
わーかってるっつの! 地面に穴開けるようなヘマしねーから!
[墜落しながら体勢を整え、意識を集中。]
大丈夫だ、間に合え、間に合え……!
[もう地面はすぐそこ。果たして機長は……2 1ギリギリ間に合う 2地面に激突!]
(77) 2016/10/27(Thu) 15時頃
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[ド ゴ ォ ッ ッ !!]
[き、機長ーーーーーー!! アア、フラグなんて立てるから……
飛行できるキャストとは思えないほど、 ギャグよろしく、人の形に地面に穴が。]
(78) 2016/10/27(Thu) 15時頃
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……ぐ おー…… いててて……
[フラフラしながら穴から這い上がって、 デバイスの望遠カメラでその姿を確認。 ……イイエ、肉眼でも確認できるあの派手な服は。]
『どうやら、彼女が突風を起こしたようデスネ』
…………みたいだな。向こうから 会いに来てくれるとは嬉しいぜ。
『機長、キャンディ様の武器は銃デス。 ロングレンジでの戦闘ではこちらが不利かと』
オーケイ、そんなら…… 今度は、オレが"弾丸"になる番だ。
[ニヤリと笑い、右足の義足に手を掛けて。 ……ああ、ここでアレを使うのデスネ?]
(79) 2016/10/27(Thu) 15時半頃
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レッグブースター、点火!
『アイアイサー、点火シマス』
[その声と共に、機長の義足が火を吹きマス。 漏れ出た青い光が暗闇を照らしていマス。 劇中でも、姫様がこれを作ってマシタネ?]
『カウントダウン開始、3、2、1……』
[タイミングを見計らって地面を蹴り出し、 空中で左足を義足に重ねると……]
(80) 2016/10/27(Thu) 15時半頃
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─────── 発 射 ッ ! !
[ゴウッ───という爆音がしたかと思うと、 義足のブースターから推進力を得た機長は、 ミサイルのごとくキャンディ様へと突進!]
お か え し だ ァ ──── ッ !!
[>>1:55 腰のレーザーダガーを構えると、 そのまま、ゼロ距離まで突っ込むつもりデス。 刃は潰してあるといえ、かなり痛いデスヨ?*]
(81) 2016/10/27(Thu) 15時半頃
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ぁはっ☆めぇちゅーぅ♡
[地面に開けた穴から這い出る様子を見、けらけらと笑う。 しかし、彼の義足から青い光が漏れ出すのを見ると、す、と目つきが鋭くなり]
っ、速っ……っ
(82) 2016/10/27(Thu) 15時半頃
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[ ガ ―――― キィ ン ッ]
く、 ぅっ
[ダガーを、銃で受け止める。 とはいえ、さすがに性別差故に完全に受けきるのは辛い。 膝が落ちきる前に、自らわざと態勢を崩し、足払いをかける。 その隙に大きく距離を取り]
ゃっるぅ〜さすがぢゃん?ピート♪
(83) 2016/10/27(Thu) 15時半頃
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おっと……!
[>>83 突っ込んだ勢いを逆に利用された機長。 キャンディ様に足を払われ、体勢を崩して、 起き上がる隙に距離を取られてしまいマシタ。]
へへへ……、当然。 だってオレ達、「燃えるライバル」、だろ?
[服に付いた土埃を払いながら、ニヤリと。]
可愛いレディに 手を上げるのは辛いけど…… だからって、わざと負けてやるほどオレも 甘くないんでね? ソコんとこよろしく。
[右足の義足が、再び青く輝き始めマシタ。]
(84) 2016/10/27(Thu) 18時半頃
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さあ、本気で行くぜ……っ!
[叫ぶと同時、ダッシュ。
うまく距離を詰められたなら、高く跳んで、 そのまま回し蹴りを繰り出しマスヨ!]
(85) 2016/10/27(Thu) 18時半頃
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そぉねー♪ライバルだもんねぇ♡
[そう言いつつ、空いた片手を宙に滑らせる。 現れるのは、もう一丁の銃。]
ゎざと負けてほしくなんかなぃしぃ〜 それにぃ〜
(86) 2016/10/27(Thu) 18時半頃
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手を抜いて勝てる程、アタシは弱くない。
[言うが速いか、銃を構える。 灯るのは、黄金の光。]
―――LIGHTNING!!
[雷光を纏った稲妻のような速度の弾が31(0..100)x1発、撃ち出された。]
(87) 2016/10/27(Thu) 18時半頃
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[先の撃ち合いでよくわかった。 直の殴り合いになれば、こちらに勝ち目は薄い。 ならば、それまでに方をつければいいと。]
(88) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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― 幕間・セヴンスヘヴン号 ―
[宇宙船セヴンス・ヘヴン。 ナナコロキャッスルを襲撃したそれは。
今はキャッスル内部にて怪しく光を放っていた。 マッドサイエンティストたるミナカタの手によって様々なギミックを仕込まれたそれは何をしようとしているのか。]
(89) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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― イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ―
[ピートを見送った後。
一般客も居ないし暇だなと苦笑しながら。 ミナカタはまた一服した。 無論、夢の国なので不思議な色の煙が出るだけなのだが。]
「セヴンス・ヘヴンの真の能力?」
「ああ、イルマに頼まれて仕込んだあれか。」
[男は笑う。 元になった映画で、没になった能力があった。
それは宇宙要塞ブラッデイ・スター攻略の要になるような能力だったのだが。]
「流石にな、主役を食うような活躍しちゃあまずいだろ。」
(90) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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『……来マス!』
[キャンディの銃口から放たれた稲妻の弾丸。 二丁拳銃……想定よりも弾数が多いデスヨ!]
で やあッ !!
[高くジャンプ、弾の緊急回避を試みマス! 本当は真っ直ぐ蹴りかかる予定デシタのに、 振り抜いた脚は、本来よりも軌道がずれ、 機長は、キャンディ様の背後に落下シマシタ。]
……クソ、手が痺れる……!
[避けきれなかった稲妻が27発命中し、 右腕のレーザーダガーを取り落とした機長。 大丈夫デショウカ、少し動きが鈍いデスヨ?]
(91) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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/* ほとんど当たったwwww
(-28) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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/* おい、9割くらい当たったぞ
それにしてもキャンディかっけー…… 意外と死ねそうな気がしてきた。
(-29) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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……っ、GALE! RAY!
[緑に光る強風の銃を地に、白く光る光線を放つ銃を牽制にピートに向け、風圧で距離を取る。 とはいえ、とっさに背後に振り向きざまに放ったものだ。 高速を誇るピートに、どれほどの効果があるかはわからないが。]
(92) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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― 幕間 ―
「さて、暇だな」
[狂乱のマッドサイエンティスト ミナカタ 彼は暇を持て余していた。
先ほど、誰にともなく解説をしたのも暇さ故のモノと思ってくれれば良いだろうが。]
「ああ、そうだ。俺が宇宙ボートで遊びに行けばいいのか。」
[そう、何も誰かを待っている必要は無い。 となれば宇宙ボート3号【ザ・アヒル】の出番だった。 尚、1号はさっきピートが乗って行ったがいずれ戻って来るだろう。
そして、ボートは出発する7]
(93) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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[当たりだったらしく、天井からお菓子が降ってきた。 【宇宙チョコバー ブラックホール】
案外と食べ応えのある一品である。 売店でも売っているので是非どうぞ。
さて、チョコバーを齧りつつ。 次なる目的地は10]
(94) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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― リビングデッド・ドールハウス(ミナカタ) ―
[さてさて、やってきたのはリビングデッド・ドールハウス チョコバーを齧り、持ってきたコーヒーなど飲んでいれば完全に暇人と言う様子である。]
「本来は6〜10人?まあ、なんとかなるだろうし。 仲間連れてくるとしたら、あいつらだぞ?」
[ポーチュラカの顔が引き攣っていたのはきっと気のせいだろう。 イルマだって普段は大人しいのだろうし。]
(95) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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[結果……あっという間の敗退である。 覚えゲーなのはともかく、体力が無いのはいかんともしがたいのだった。]
「マッドサイエンティストには向いてないアトラクションだな……」
[そもそも人数が足りないだろうと言う声に頷きつつ。 ミナカタはそっとアトラクションを去って行く事にしたのだった。
尚、肩には宇宙ボート3号【ザ・アヒル】を担いで帰ると言うシュールな絵面であった。]
(96) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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