192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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……きもちいい、なんて。知りたくなかった…… ヤナギさん、俺、怖いよ
[小さく呟き、項垂れる ヤナギが連れていくと言っていた”医務室”が キルロイの薬の研究をしている坂町と結びつかぬほどに 今は精神が摩耗していた]
(-44) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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[通信はラルフと四井が恙なくこなしてくれている。 となれば、亀井の傷を診るのを優先しようと会議室に踏み入った。 通信には、通信機を介さず。場所や状況だけ声を上げた。四井の通信の後方から、微かな返事が聞こえただろう。 朧に傷を診せることをよしとしないラルフには疑問が浮かんだが、自分が対処すればいいだけだ。]
身体起こせるなら、腕高く上げて、痛むかもしれないですけど軽く振っててください。 心臓より下げないで。5分くらいしたら、傷洗いに――
[あ。と出かかった声はすんでで止めた。 傷を洗う、シャワー室、タオル。単語が連想ゲームになって頭に浮かんで、成すべきことを思い出す。 見張りを代わる、というラルフの話も最もなのだが、それよりも何か、拭うもの。 応急処置を終えたら亀井は医務室に向かうべきで、けれど医務室に今人を入れるのは。]
(55) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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[四井もこちらに近づいてくる。 鼠径部の傷に言及するのに、何か心当たりがあるのかと見上げたが、答えになるものは得られなかった。 しかし、なんであっても傷は傷だ。その傷を掻く亀井の手だけは、差し止める。]
……移動するなら、一旦個室、貰いましょう。 その状態で歩き回るより、落ち着ける場所があった方がいい。 軟膏と滅菌ガーゼ、持ってきます。
[都合よく、ここは会議室だ。ホワイトボードに書き込むだけで、安息が手に入る。 コックコートのかけられた亀井を四井に任せて、先に部屋を出た**]
(56) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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[明らかにヒトの長さではない舌が飛ばした唾を舐めとるのをみて嫌悪に顔を歪ませる。俺が何しようとも屁とも思ってないのか。
俺を乱暴に荒らしたヘクターが、既に敵の手に堕ちて悪趣味な玩具と化していることを聞かされれば更に顔が苦痛に歪む。本人の意識があると聞かされたなら尚更。 仮面の裏で彼はーーヘクター自身は何を思っていたのだろう。浅ましく組み敷かれる同僚の姿に、嫌悪したろうか。軽蔑したろうか。もしくは、ひどく悲しみ傷ついたろうか。その心持ちは想像に耐えない。吐き気を覚えながら、姿を見せた親玉>>*1を射殺さんばかりに睨みつける]
最低だ…!クソったれ……ちくしょう…ちくしょう…!
[目頭が熱くなる。結局自分がしていたのはなんだったのか。 縄を解こうと藻がくこともしなくなる。口の中で舌を転がして歯列に当てるところを探す。力を込めれば、舌は噛み切れるだろうか。その刹那ーー]
あ"あ"っ!!!
[雷が直撃したみたいな鋭い痛みが肉を貫く。身体が仰け反り、縄がぎしぎしと軋んだ。これもまた悪趣味な発明品だと気付く余地もなく、俺はただ荒く短い息を繰り返す]
(+2) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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電撃を受けて力を失っていると、子供みたいなのが後ろに手を伸ばすのが見えた>>@4 妙に見覚えのある形の張り型が中から引き抜かれる光景に、背筋がゾワゾワと粟立つ。すごく、嫌な予感がする]
……おい、やめろ……っ
[だが後孔に、出したばかりのそれがぬるりと押し付けられる。ママ、と呼ばれれば、あの時植え付けられた雌になる快感を思い返して無意識に尻を突き出してしまう]
やめ……やめろっ…あ!あ"あ"あ"あ"あ"っ!!!
[また慣らしもせず貫いてくる雄がもたらす痛みは、同時に快感をも引き出してくる。奥がぞくぞくと疼いて仕方がない。 細長いそれが全て収まると、パブロフの犬のように、これからこの身に受ける快楽に期待したペニスが涎を垂れていることだろう]*
(+3) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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/* >>53 やめて
(-45) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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/* い、医務室向かったら俺は影流の粗相の残滓をみてしまうのか み、みないふりしとけばええんやな、ヤナギ=サン (何故か灰で尋ねる)
(-46) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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/* 別に狙ったわけではないけど土日休みでない身としては金曜夜に華麗に離脱決めるの大正解だったな、って伸びたログ見ながら思ってる
(-47) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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/* ……! …………!!? 秘話あっあああああ
(-48) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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/* ちゃうねん、私待ちさせるの忍びないねん……しかも赤だから余計に。 良い感じに話が展開してるとこに「私だ」って現れたい。
それはともかくほんとキカ可愛すぎない?????? 多分これとみんぐさんも私がキカに萌え死んでるとは思ってないよな……朧さん的には今の所全然キカに興味ないんだけど、中の人はキカ大好きすぎて苦しいしぬってなってる。 多分とみんぐさんが全く意図してないポイントで死体になってる。私。
(-49) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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/* ただ正直目の前で起こることの衝撃が大きすぎて淫気にあてられてる暇がない なんでてめー平気なんだよとか思われてたらすいません 両立するロルができてないだけです
ただもー誤魔化せないところまではきてる?
(-50) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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/* ヘクター殺して病院行けばいいの? ヘクター殺さず病院行けばいいの? 病院行ったらひたすら快楽落ちしてようと思ってたけど殺しに行っていいの?
わっかんねええよおおおおおお
(-51) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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―訓練室前― ――、怖い? ……動いている方が、落ち着きますか。
[欲に飲まれてしまいそうで、 動いている方が紛れるというのも、わからないではない。ただ、今のラルフの状態は想像を絶しているとは気づけない。]
ではせめて、個室で着替えなさい。 その姿では、動きにくいでしょう? 会議室に、個室の押さえを頼んで
……、――
[指摘されて、訓練室の扉を見た。 ――いま、Jに、どんな顔をしたらいいかわからない。傷の合間から顔を出す感情に、蓋をするのは骨だ。 首を横に振るラルフは痛々しく、快楽を知って色づく。魔の力にまた近しい者が飲まれそうだと知ったら、亀吉は――]
――、《こちらヤナギ・ベネット。個室をひとつ押さえたいので会議室のホワイトボードに、代理で記入お願いします》
(57) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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……そっちも、なんかあったんですか。 休ませるなら、部屋、とったほうが。 それとも、処置が必要ですか。
[>>53通信に返事をしながら、シャワー室方面に向かう。ドア越しの水音が聞こえた>>51。誰かが使っているらしい。 利用者が不自由しないようフェイスタオルを一枚だけ借りることにして、洗面台で濡らして医務室に戻る。 ヤナギよりは早く、医務室につけそうだ。 籠もる精の匂いも、水で清めたあとアルコールで拭けば、ほとんど残らないだろう**]
(58) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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賛同します、ラルフ。 ――狡猾な手管だ、本当に。 もしかしてヘクター、も……?
[対応が後手後手どころか、できていない。 口元を覆い、考えるも、 逆転するような妙案は浮かんでこない。]
ええ、――椋さん、 どこに行ってしまったんでしょう。 探さなくては。
ヘクターと、トイレに行ったと聞いたのが最後――か。
[不安と焦りばかりが掻き立てられる ]
(59) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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―訓練室前から― [>>58五月雨からの返信に、少し迷い――]
《……ラルフが、少し。 ええ、さっき会議室に個室を取る旨書いて欲しいとお願いしました。着替えるだけだから、篭るわけではなくて》
[ ラルフの方を見て、処置を願っても平気かと問う。]
(60) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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……うん。動いた方が、気がまぎれる
[回復なんてしたくないと言わんばかりに俯き 故に、着換えという言葉で漸く、己の格好を再度自覚し頬が赤らむ>>57 確かにこんな無様な格好。動きにくい以前に見られたくない 特に同僚にはみられたら憤死しそうだ]
着換え、多分ロッカー…… 医務室にあるかな。病衣。それでもいいけど
[今の自分ではきっとまともな判断は難しい 忍として振る舞うにはあまりにも穢れすぎている 自己否定、自己嫌悪。重ねて瞼を伏せながら 彼の指示に従おうと耳を欹てると、影流とヤナギのやり取り>>58>>59にびくりと肩を、震わせた]
(61) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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[自分の漏らした推測は、 ヤナギもそうであるかもしれぬというお墨付き>>59 嫌な想像。当たってほしくないけれど そうであるならキルロイを落とされれば此方の負け
そう言えば何時か影流が言っていたか 若しかしたらキルロイが、この淫の気の原因かもしれないと 術は施設全体ではあるとヤナギが言っていたが キルロイがキーだとするのは強ち間違っていないかもしれない 妙案も代案も浮かばず、唯熱を押し込めながら呼気を吐く]
トイレ、にしては長く姿見てないよね んで、ヘクターが師匠を襲ったってことは 若しかしたら、布袋のおっちゃんトイレで怪我して動けないかもしれない
俺のは、躰軋む、だけだし べとべとしてきもちわるい、だけだから そっちを優先した方が、いいかもしれない
[その躰が消え失せている事は知らぬままに、言葉を紡ぐ]
(62) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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[処置は平気か、という無言の問いかけには頷く>>60 医務室に向かうが誰かいるのだろうか だとしたらなるべくヤナギの影に隠れやり過ごそう
――まさか影流とかいないよな? いるわけない。四井や師匠と一緒の会議室といっていたのだしと 無理矢理自分を、納得させる]
(63) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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/* おっちゃんはママになっております!!!◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜
(-52) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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──会議室──
どうということはありません。ただの傷です。お揃いだとか言っていましたよ。 なんのことだかわかりませんが。
[ 傷に対してショックを受け、そのあとも気にしているように見えた四井>>40にふと気づいて声をかける。 目まぐるしく色んな出来事が起きて混乱はしていたが、年長者だという自覚がどうにか自分を取り繕わせた。上手く笑えているか自信はなかったが。]
そうですね、一番人が集まってるのがここなら動く必要はないのですけど。皆さんのいるところへ行きます。説明したいことがありますから。
[ 「移動したいか」>>49と問われると、ただ先のことを考えて答えた。
ヘクターを捕縛するにせよ、直円を殺しに行くにせよ、まずは動ける対魔忍を集めて情報を共有すべきだ。 いつもならそのまま追いかけるところだった。が、本部が危機的状況であり、亀吉も追いかけられる状態ではない。逸る心をおさえる。]
(64) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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五月雨くんがいると安し、〜〜〜っづ!
[ 五月雨の指示>>55通り腕を上げ、痛みに顔をひきつらせた。こんなことせずにさっさと布袋に怪我を治してほしいくらいには痛い。 手を止められたらそれ以上引っ掻くようなことはしなかったが、代わりのものを要求した。]
影流くん、小刀ちょっと借りてもいいですか……?
[ 借りられれば、ハートの傷ごと周りの皮膚を削り落として目立たなくしてからすぐに返すだろう。借りられなければ、布袋が来るまでの間くらいと我慢することにする。 五月雨が退室する前に、手を上げたまま、頭を下げた。]
四井くん、影流くん。助かりました。 お二人は命の恩人ですね。 ありがとうございます。
[ ヘクターの件があったばかりなのに、一人で部屋を出ていく五月雨を止めよう追としたが、痛みでまたその場に座り込んだ。傷以外もしたたかに床にぶつけた全身が軋む。]
(65) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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/* 削ぐの!!??痛いよ師匠(´;ω;`)ブワッ>>65
(-53) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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― 訓練室 ―
[ラルフの前から消えた姿は、ヤナギと入れ違うようにして訓練室の中にあった。 直円から付与された転移能力の応用だ。移動できる範囲は、直円の力の届く全域に及んでいる。
寄り添うように、意識を失ったJの傍らに膝をつく。 己がラルフを唆す間に、扉の向こうで何が起こっていたのかは己の能力で知れている。 激しい行為の名残りの残る、汗の浮いた額。 張り付いた前髪を指先で掬い、そのまま輪郭まで滑らせる。 >>2:275今は誰とも繋がれていない掌をそっと握り、指先に触れるだけの口付けを落とした。]
――――…………J。
[囁く声は、他の誰に聞かせるものとも異なっている。 そこに乗せる感情は苦しみを伴う以上、既に己の手からは離されてしまったけれど。]
(66) 2016/06/11(Sat) 20時頃
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[更に身を屈めて、唇を重ねる。 唾液を絡めることはなく、故に己の毒が彼を冒すこともない。 触れるだけのそれに、意味などは無く、ただ――。]
僕を、…………。
[続く言葉は途切れ、形を成さない。 仮に成したとて、それは既に己の願うことではなくなった。 ならば何故、己は此処に居るのだろう。
答えの無い問いを投げ掛ければ、脳裏に浮かぶのは直円のことだった。 今は彼の齎すもの全てが、己にとって最も愛しいものだと、それだけははっきりと分かるのに。
Jの姿を暫し眺め、彼が目を覚ますより早く訓練室から姿を消す。 更なる薬を投与することもなく、残るのはただ、仄かな甘い、毒の香りだけ。*]
(67) 2016/06/11(Sat) 20時頃
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― 食堂 ―
[それから暫し後、己の姿は食堂にあった。 広い室内にいるのは己と、傀儡と化した食堂の料理人が一人。 目の前には小腹を満たす為のドライフルーツと、珈琲が一杯。 己が研究室に籠もる時と同じ組み合わせだ。
手の中にあるのは、全職員のデータを収めた小型端末だ。 ノート程のサイズのそれの画面を指先で操りながら開くのは、この場に残る対魔忍のデータ。 その内の一つ――亀吉のものに目を通す。 略歴、組織における功績、戦闘記録、それから。]
…………。
[彼の過去の相方に関するデータと、その関係性も。 淫気に狂った対魔忍を正気に戻すことが出来るのかどうかを試す実験の経緯は、特に子細に記されている。 結果として、彼の努力は無意味だったことが証明されたわけだが、読み物としてはなかなかに面白い。
ドライアップルを抓んで口に放り込み、指先を舌でぺろりと舐めた。*]
(68) 2016/06/11(Sat) 20時頃
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/* おぼろん仕事し過ぎでない?大丈夫?ママのおっぱいもむ?
(-54) 2016/06/11(Sat) 20時頃
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……そっか。
[傷の説明を聞いて>>64、悪い予感は確信へと色を濃くする。 『お揃い』。悪趣味だ。 あの廃ビルも……悪趣味だった。
影流から指示を聞けば>>55>>56、そのように。 痛がる亀吉>>65に、手を添えて補助する。
ホワイトボードに、適当な個室を書いた。
通信機からヤナギの声を聞けば>>57、それにも従おう]
ヤナギさん。四井です。 部屋、代筆しといた。
[通信機越しに、書いた部屋を伝える]
(69) 2016/06/11(Sat) 20時頃
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[影流が会議室を後にして、しばらく経てば]
亀吉さん。歩けそ? 傷洗って、部屋行こ。 説明もだけど、まずは手当した方がいい。
[そう、促す。 この本部のおかしな様子のバックに、直円がいるとして。これから更なる戦闘が待っているとして、 傷口からばい菌が入って亀吉がダウンしたら、元も子もないのだから]
(70) 2016/06/11(Sat) 20時頃
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/* 朧さん切ないなー 愛とか恋とかは分かんないけど(そのままおとされちった うちの部署どんだけ水面下で恋愛模様があったんだろうね
[問題児はそんな事考えながらのんびりしてる]
(-55) 2016/06/11(Sat) 20時頃
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