189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
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[それから、質問されれば自分も気になって、]
えっと、貴女は? [趣味とか、授業以外で何をしているかとか、最近一番うれしかったこととか。首をかしげて、尋ねた。]
(81) 2016/05/11(Wed) 23時半頃
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─ 回想・倉庫 ─
・・・・・・この!
[油断しているつもりはなかったが彼女がそれほど大きく暴れるという意識が抜けていた。 叩きつけられた何らかの粉末を反射的に手で防ぐ。 悪手、そのせいで彼女の身体に自由が戻ったか。]
おとなしくしろ!
[24年かん共にしてきた急所である。 次の彼女の一手などお見通しだった。 そのはずだったが一つだけ見落としていた。 こちらは生身であり彼女の足は機械化されていたことに。]
ぐ!!!
[防ぐために合わせた右足の脛に激痛が走った。]
(82) 2016/05/11(Wed) 23時半頃
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ー回想・中庭のベンチー
[瞳に宿る深い何かに気がつかなかったわけじゃない。(>>64) それを旅立ちへの不安や緊張だと読み取ったのはペラジーの浅はかさでしかない。]
梅雨が来るのと、ピアが帰ってくるの、どっちが先だろ。
[ンー、と首をかしげる。**]
(83) 2016/05/11(Wed) 23時半頃
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ま、梅雨が明けたって待ってるけどね。
[小さな声は届いただろうか。**]
(-23) 2016/05/11(Wed) 23時半頃
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─ 屋上 ─
なんで?
[あっけらかんと疑問を口にする。]
死んで当然だったんだろ? それならいいんじゃないか?
[ましてやサイボーグの誇りも恥など何の興味もない。]
大体それを誰かに言って俺に得があるのかよ。
[ただ興味をそそられたことが一つだけある。 彼女の目に浮かんだ縋るような気色。 だから彼女の反応を見たくなった。]
待てよ。 これは俺が弱味を握ったってことになるのかな?
(84) 2016/05/11(Wed) 23時半頃
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/* 段々ひどいやつになっていくトルニトス君。 何でもいいけどトルニトスって言いにくいね。
(-24) 2016/05/11(Wed) 23時半頃
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なんで?って。
[ なんでってなんで?と言いかけ、続く声に口を閉じた。 それでいいんじゃないか。>>84 あっさりと肯定――というよりは、 当たり前の事実のように謂うコータに、呆気にとられる。]
……そ、そう。
[ 確かに得はない。ないと思う。 こんな学園で感謝状もなにもないだろう。]
(85) 2016/05/11(Wed) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/11(Wed) 23時半頃
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……え?
[ 弱み。その言葉にぞくっと寒気を覚える。 まさか、この男は。ミルフィと同じことを、 私に課すのではないか。と。]
や……。いや、許して。 一回くらいなら抱かれてもいい、だからっ お願い、黙っててほしいの。おねがい……!
[ 涙目になり、コータにそう訴える。 助けてくれるかも知れない? 見逃してくれるかも知れない? むしろ逆じゃないか―――そう、弱みを見せた相手に、すがろうとした自分が、ばかだったと、眉を下げて。*]
(86) 2016/05/11(Wed) 23時半頃
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[>>80ゆっくりと返される答えに、じっと耳傾けて。]
ピアノは好きよ。 それから、お友達とお茶をしながらおしゃべりするの。
日課は保健室に行くことで、一番嬉しかったのは、兄さんの思い出話ができたこと、かな。
[繰り返される質問に答えを返しながら、彼からの答えを考える。 日課が保健室に行くことっていうのは一般的ではないかもしれないけれど、彼のそれは。
好きなこと、が歩いたり走ったりすることで。 義肢のテスト……付け替えられた、彼の腕。]
(87) 2016/05/11(Wed) 23時半頃
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……どうしてこの学園に来たのって、聞いていい?
[>>2:45昨日の会話。 動けることが幸せで、人の役に立つって……。
見た目から受ける印象より、彼の言動はなんだか幼いようで。 日常をたずねたその答えは、よりそれをきわ立たせているようで。
踏み込んだその質問を彼女にさせたのは、時間のなさか、別の何かか。]
(88) 2016/05/11(Wed) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/05/11(Wed) 23時半頃
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/* マーゴが困っているのがこの時間の空白ですごい感じる。 ごめんなさい。
そしてなんというタイミング…!
(-25) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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[振り抜いた足は相手に阻まれたけれど、相手の足の硬い骨とぶつかってちょっと嫌な音がした。相手の動きが止まる。]
……ご、ごめんね!
[相当痛かったのだろう、苦しげに漏れた相手の吐息に場違いな言葉を投げて、くるりと踵を返した。 扉に辿り着き開けようとするが、鍵がかかっていて開かない。暗闇の中、手探りでどうにか開けようとする。]
(89) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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─ 屋上 ─
OK、それじゃ黙ってることにしよう。
[再び何でもないことのように告げる。 必死な彼女の様子に一つ確信めいたことがある。]
お手合わせ願えるのは魅力的な提案だな。 だがやめておくよ。
[弱味を以って彼女を抱くということは彼女に潜む狂気という対価を背負うことになる。それこそ、そこで死んでいる女のように。 それはあまりにもリスキーだ。]
俺は黙る、ピアは感謝する。 それぐらいで釣り合いだ。
それに・・・・・・女は怖いんだろ?
(90) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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―朝・講堂― [出立の儀式に、他の科の生徒も、何人か来ているようで。 イアンもその場にいた。 それぞれの"思い"を胸に、一人ずつ。 ただ、ベッドフォードの時は、心臓がぎゅっと痛んだが。 それでも、儀式は終了し。 散っていく生徒達。 しかし、動けない生徒が一人。>>63]
……帰らないの?
[何気なしに、聞いてみた。 果たして、この生徒は俺の事を知っているのだろうか。]
(91) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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―屋上―
……、コータ。 君、不思議な人だね。
[ ひと、という言葉は自然と出ていた。 一通りの言葉を聞いて、ぽつ、とそうつぶやいてから その男の手を取った。]
ありがとう、感謝する……
[ こく、と頷き、]
この恩は別の形で返すよ。 そう、怖くない形で。
[ そうして彼の手を取り、屋上から階下へと走る。]
(92) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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[ ひとごろし。 そう言われて当たり前の、罪深い私であるのに コータと話して何故だろう、清々しい気分だ。]
……
[ 暫くすれば遠くから悲鳴が聞こえてくるだろう。 コータと視線を交わし、 約束だというように、彼の唇に人差し指をあてては
手を振って、どこかへと駆けていった。**]
(93) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2016/05/12(Thu) 00時頃
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─ 回想 ─
[蹲って痛みに耐える。 非力な女とは言っても金属を当てられればたまったもんじゃない。 だが・・・]
……逃げられると思ったか?
[後頭部にある接続モジュール、そこ付けられている無線ユニットが小さく光る。 コータのその場に留まったまま右手を振って何かを抑える様な動き。 それに呼応するように何か大きな黒い影がキャサリンの頭上を掠めた。]
高性能だろ? 元からそれは軍事用に開発されたものだ。
[無人のパワードスーツがコータの動きにシンクロして扉を押さえていた。]
(94) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/05/12(Thu) 00時頃
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/* 下衆とイケメンが同居するトルニトス君です。
(-26) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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[彼女の答え(>>87)。ピアノが好き。僕がフルートが好きなのと、おんなじ感じなのかな? お友達とおしゃべり。お友達、多そう。と、昨日、言っていたことを思い出しながら、思った。
日課は保健室通い。看護科だっけ。と思い出して、お兄さんについての、思い出話。 これも、昨日の話を。それを話すときの彼女の表情を思い出して。 もっと、お話が聞きたいな。例えば、お友達の話とか、もうちょっと、お兄さんの話とか。彼女自身の話をか。 思いながら開いた口は、彼女の質問(>>88)で、もう一度閉じた。]
(95) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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[どうして。だっけ。と、考えて。]
生まれつき、身体が動かなくって、それで、
[なんだっけ、そういえば、たしか。]
このまんまだと、心臓の筋肉も止まるって言われて、それで、こうなりました。
[今まで、それに対して違和感を抱いてこなかった。でも。]
……それしか、覚えてないです。 理由が、合ったと思うけど、この身体になる前の記憶、全部、ないです。
[いった後、彼女がどんな顔をするか。怖くて、初めて目を逸らした]
(96) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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/* 機械科生"だけ"が集められたのかなーって思ってたからサトウのロールはびっくりしたけど。 でもサトウに絡んでいきたかった!
(-27) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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/* あと訓練所と講堂がごっちゃになってるけども。 訓練所なのかな?サトウに合わせちゃったけど……
(-28) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/05/12(Thu) 00時頃
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/* ラッシードの死について触れられていなーい! しまった、そこはミスだ!
(-29) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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─ 屋上 ─
なるほどな。
[去っていく背中を目で追いながら納得を一つ。]
何というか。 虐めたくなるというか揺らしてみてたくなるっつーか。
[狂気のその行き着く先を知らなければ、もしも彼女の過去とやらを掴んだのがあの女でなく自分であったなら。 そう思うと背筋に妙な汗がながれるのを感じる。]
女は怖い・・・な。
[聞こえてくる喧騒を背に今度こそラボへと向かった。]
(97) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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― 木曜日:資材倉庫 ―
[キャサリンとマーゴットと昼食を終え腹いっぱいになった黍炉は昼寝から起きた所であった。 昼寝はもちろん人気のない所がいい。 気持ち良く眠っている所に起こされるのはたまったものではない。
そのままプラプラと校内を歩いている時だった。
扉から音が聞こえた気がした。 それは、中側から何かを抑える音。>>94]
(98) 2016/05/12(Thu) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/12(Thu) 00時頃
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/* 退席記号打ってた気もするけど、 あれ締めの記号かな?とも思ったので。
勘違いだったらごめんね!
(-30) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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― 木曜日:資材倉庫withキャサリン&トルニトス ―
[一歩下がって全景を見る。 ここは資材倉庫だ。 そうそう人が来る場所ではないし、埃っぽいし使われていないものばかりが積み込まれていて昼寝には向いていない。>>26
つまり、普段は人がいない場所のはずだ。]
誰かいるのか?
[内側から音がするのならば誰かいるのだろうかと、扉に手をかける。 内側からトルニトスのパワードスーツが抑えているとも知らず。 力はきっとトルニトスの方がずっと強いだろう。 開かない扉に、ガンガンと扉を拳で打つ。]
誰かいるのか?
[もう一度問う。 誰かいるのであれば、積み上げられた資材のせいで扉が開かないのだろうかと。果たして返事はあるのか。*]
(99) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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…………。
[鍵は見つけて、解錠することができた。なのに。 姿は見えないものの、何か巨大な力が扉を開けることを阻んでいる。 万事休すだと、思った。]
……っ、だれか、たすけて!
[再び、絞り出した絶叫。 しかし無謀だと分かっていた。ここにくる最中も誰とも出会わなかったのだ。 恐怖に全身が震える。脳裏に浮かんだのは先ほどまでの楽しい時間。]
ーーマーちゃん、きびちゃん。 ーーごめんね。
[心の中で、そっと呟いた。]
(100) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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――帰らないの?
[降ってきたやさしい声には聞き覚えがなかったけれど。 虚ろに見ていた壇上から、ゆるゆると声の主へと目を向ける。]
どこにいけばいいのか、わかんないの。
[彼女より随分高いところにあるその顔をじいと観察してみても、ヘンナヤツには見えなくて。 きっと生粋の人間だろうなぁと思ったけれど、 そんな直感はアテにはできないことをもう知っている。
このひと宣誓してたかな。してなかったかな。 どっちにしても、普通科のこじゃないのは確か。]
(101) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/12(Thu) 00時半頃
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機械化生も、看護のこも、技術のこも。 みんな、することが、あるでしょう? 大事なことがあるんでしょう?
でもね、わたし、ないの。 みんなの邪魔は、できないの。
[見知らぬ相手にこんなことを言われても困るだろうに。 そうわかっていながらも、本音がぽつり、ぽつり。 まるで閉まりきらない蛇口の栓みたい。*]
(102) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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