183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* おっけ!アウトに触れたらごめんって言っとく!(避けろよ) ほら推測間違ってるかもしんないし…うん…がんばる。
キャー僕ナニされちゃうんだろドッキドキ☆
その辺はお気になさらずよ!お疲れさまです! 僕も精一杯頑張るのでもう暫しお付き合い頂けると嬉しいです!
(-27) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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[教室に辿り着いて、安心できるのもほんの一瞬だけ。 此方に追いかけて来るような声は聞こえていた。 たまたま見つけた箒の持ち主がその声だったそうなので、それは悪い事をした、とは思えど]
(見つかったら、これ、殺され、)
[思い出すのはおれたちに向けられる杖。校長室から逃げ出したんだ、絶対に敵方だということはバレているんだろう。
慌てて教室の机の影へ隠れ、息を潜める。 軽い音を立てて新しい人物が教室に入り込んで来た>>52のは、ちょうどそのくらいだっただろう。*]
(53) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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こぉい!!!
[お願い>>41に精一杯声を張り上げて、
どんっ!! と壁にでもぶつかったような衝撃に 箒の上でつんのめった]
─────ぶぅっ ふ!!
[ぎゅっと顔に力をいれたとき どうしてか口の中に無自覚に溜めた空気が弾け飛ぶ。 ごろんごろんごろん! 空中で箒ととも、地上に向けて3回転。
地上に激突するまでもう少しのところで踏ん張る。 足では踏ん張れないから、 止まる、って意識と一緒に姉ちゃんを抱きしめた腕に力を込めて]
(54) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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あ、たた…大丈夫 …姉ちゃんこそ……わぁ!!?
[姉ちゃんの声でようやく目をあけると。 目の前に彼女の体に巻きつく白蛇。 ハイ、ここで集中があっけなく切れた。
どすん!!!!
もう間も無くだった地上に、抱きしめたまま、 尻から着地した]*
(55) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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[Impedimenta(吹き飛べ)
そう唱えるべく口を開いたところで、 「悪者」と視線が交わる。
驚いたように見開かれたその瞳は つい先程まで隣にいた彼と
同じ、色──?]
(56) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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/*ごめんよ……ごめんよトレイル……
ここからもう1ラウンド激しいバトル!!! って思ってたらごめん……(思ってるよね… (ぜったい思ってるよね……(申し訳なくて埋まる
期待外れだよ!!!ごめん!!!ほんま!!! ァアアアア(これだから中身打ち合わせはつらい (死にたい(中身が申し訳なさで死にたい
(-28) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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[震えた口からは音らしい音が出なくって。 やっとのことで絞り出したのは、 アンジェリーヌが 彼らのあとを追って飛び出したあと]
…! チェビイを、殺さないで!!
[果たして彼女に傷つける意志が あったのかどうかはわからないけれど、 了承の返事でも気をつけての言葉でもなく、 ただそれだけが口から出た。*]
(57) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 21時半頃
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/* うええー…アンジェリーヌほんとにもうしわけない!
(-29) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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/* イメソン今まで貼るの忘れてた〜〜〜〜〜〜 アンジェリーヌぱいせんカッケェよぉまじカッケェよぉ。 ああークシャミパイセン落ちるのー俺さみし。
(-30) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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/* 姉弟はエンカしにいったってことはやりたいことあるよね多分? となるときるろーい。ろいろいどこー?
(-31) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 21時半頃
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―>>57飛び立つ前に―
[窓辺の縁へと足を掛けた瞬間に、 背中に悲痛な声が届いた。 くすりと微笑み、短く告げる]
…馬鹿ね。そんなことしないわ。 勝手に使ったお仕置きよ、お仕置き!
[どこか表情は愉しげだがそこに悪意はない。 パティの心配を拭うように、快活に言い放ち、
ひょいとためらいなく飛び降りた。*]
(58) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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/*>>40めええええるうううううやああああああああ
(勝手に泣いてる(ごめんよ、先立って (だってリッサが立ててくれたフラグが神がかっててさ! (ほんとはきみにも見せたかったし、キミのを見たかった!!! (めっちゃ褒める(めっちゃ褒める(乗っていい?とか言う
アーーーーーめーーるーーーやーーーー!
(でも大丈夫、ニーアで見に行くからって顔をしてる。
(-32) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 21時半頃
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──3年前:スカートと、長い髪──
[3年前のホグワーツの入学式。 その時の<わたし>はまだどこにでもいる小さな魔法使いの卵。
ばさばさと左右に広がる長い髪は、 近所の男の子に「クリスマスツリーだ!」なんて揶揄されたけれど、 くるりと一回転すると制服のスカートと共に風に靡く光景は、 なんだか少し大人になったんだって思えて、嬉しかった。]
(わたしもやっと、お父さまとお母さまと一緒になれる。 ふたりと同じレイブンクローで、 監督生になって、最高学年では首席を取るの。)
[もう2年前からパパ、ママとは呼ばせてくれなくなったけれど、 それでもお父さまとお母さまはわたしに期待してくれてる。 勉強もたくさんしたし、きっと大丈夫。
それに、なんといってもわたしはお姉ちゃんなんだから*]
(59) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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/* 多分ずっとじゃないけどボクのターン!
(-33) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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[波動の弾丸は左足に命中。>>45 箒になんて乗られたら関係無くなってしまうけれど、
幸いなことに−それを幸いと思うことへの躊躇いも今は知らぬふりをして−地へと降りた彼を、
ひらり、軽やかな翼が一斉に襲う。]
[勢いよく標的目掛けて一目散、 鈍色の沢山の鳥達は、防壁に阻まれ敢え無く仮初の命を散らす。]
『女のコには優しくても、動物へは優しくないんだ?』
[向けられた言葉には、ぐ、と一瞬詰まってから。]
男にはそれ以上に厳しいよ?
[ニヤリ、“俺”を覗かせる笑い方。 目の前の僕も、もう僕らしくない笑い方。]
(60) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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[爆発が生んだ風、挙動が生んだ風。 煽るようにそれを受けて揺れる髪。
隙間から覗く、ネオンブルーの左目には。
黄金の光輝く、聖なる痕−しるし−。]
[いつも露わなエメラルドグリーンの右側にない其れは、 僕が僕であり、俺である所以でもあるから。
だから今、僕は“俺”として
─── 無表情に、見届けよう。>>47]
(61) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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[上がる情けない悲鳴は、>>49 もう僕をなぞる素振りも見えなくて、]
(…素はこういう?)
[なんてまぁどうでもいいような感想を抱く。]
evanesce ≪消えよ≫
[杖を一振り、務めを果たしてくれた鳥達を消したなら、 弾き飛んだか手放したか、キミの手から離れた杖を一瞥して、]
(………いっか、)
[弾き飛ばして拾えないようにしようかとも思ったけど、 多分それよりも今は、]
(62) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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───喋る気、なった?
[歩み寄り、空いた右腕を伸ばしたら。
ぐい、と襟元を掴んで引き寄せて。 真正面、左手の黒檀を額へと再び突き付ける。
聞きたい事はもう、一つだけ。]
(63) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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/* パティのお話キタワァ°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°
先に死ぬボクが突っ込むべき話題では無かったかな…… ちとそれだけが心配。
あーん。はやくーーおうちにーつきたいーーー。 書きためてある変身ロルの加筆修正せねば! 杖なくなった、背中、かな。うむ。
(-34) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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[ >>54三回転に私はともかくシェーシャは耐えられなかったみたい。 それでも落ちず巻き付いているのは良い子。 ]
私のことは気にしなくて――――……って、
きゃぁっ!?
[ 私を抱き締める腕は、昔の小さくて幼いものではなくて。 知らないことばかりが増えていくような、 どこか苦いような気持ちが降り積もる。
けどそんな風に考えていられたのはそこまで。 がくんっていきなり落下する感覚へ声を上げると、次の瞬間には弟が地上に落っこちていた。 抱き締められたままだった私は、大きな衝撃も無かったけど。 ]
……ッぅ、 ………大丈夫、チアキ?
[ 地面に脚の火傷が軽く当たったせいか、落下への焦りで忘れられていた痛みが走る。 零れかけた声は、彼を心配する言葉へ変えて ]
(64) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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[ 落ちる直前。 彼のアッシュブラウンに映り込んでいたのは、 ]
……ごめんね。 驚かせちゃったかしら。
[ ぺしぺしとシェーシャを起こすために叩きながら。 眉を下げへにゃと笑うと、首を傾いで再度の謝罪を* ]
(65) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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/*トレイルへんじはやくね!??!!??!!?!
ほんと分けて欲しい。速度。まじで。 最近これが自己嫌悪すぎて村ヤメよーかって思うときすらある (ので今日から死にに走ってんだけどさ!!!!!!
あふん。ぽえむ陣営なのがわるい! だがしかしぽえむは書きたい! ぽえむの速度を上げるしかない!
(-35) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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/* アーーーーー、きみのソレ聖痕かー!(遅い つかあれ、役職ごとの特徴がうぃきでたたまれててさあ! ボク後から飛び入りだったからほとんど記憶になくて 透明マント、あっ、リッサ! とか気付いたの最近なんだよね………(申し訳
そしてボク、既に質問貰ってたっけ? 何きかれてたっけ? ちょっwwww見に行かなwwww忘……っ←←←
ミツボシ達と仲良し、はイエスと答えて受け取って貰えたつもりなんだが……まだあったっけ??? あふーん。おーうーちーよーーはやくついてー ロケットクシャミで帰りたい
(-36) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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/* メモラッシュ申し訳ない……わたしが何処にいるかやっと理解したよ…… あ、そこにはヒトだったモノ(葬い済み)いるよ!
(-37) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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.........。
―――っ!
[杖を構えて息を静めて、 出入り口をちらと見遣ると、 無言呪文を撃ち込んだ。
教室の外で閃光が音もなく爆ぜる。 ここから離れてはいない。]
…隠れても仕方ないんじゃないかしら? パティが心配してたわよ、少年。
[呼びかけるも返事はなしか。杖を構え警戒は解かず、しかし声音は些か落ち着いていた。校長室の叫びとは裏腹の冷静さは、物事を分別して考える油断なき思考。
教壇を扇の要にし、末広がりの劇場のような高低差のある教室は、小さく動きまわるには難しいが、出口は切り立った座席の谷間に2つしかない。周りに少年の乗っていた箒はない。それが彼に道具として使われていないならば、"呼び寄せられる。"]
(66) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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…… --- Accio Pearlarrow.(真珠の矢よ、来たれ)
[間髪を入れずに追ってきた。動ける時も稼がせず。 人現し術よりも、箒の安全を取るあたりが私らしく。 その姿は、どこに隠れていたのかしら?
箒が飛び出せばそちらへと、 握り抑えようと音で居場所が知れよう。]
(67) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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そこ?
[優しく訊ねる。*]
(68) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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/* あ。だよね。やっぱそうよね。>>メモトレイル
おっすおっす。 じゃあ嫌味で返すわ!!!!!!(いい笑顔
(-38) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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[お尻からじぃぃんって広がる痛み。 「痛い」の言葉は奥歯を噛みしめて耐えるために消える。 だから姉ちゃんがやめた言葉>>64に気づかない。 ただ一言、痛みを無視して声を出すのに必死だ ]
だ ぃじょぅぶ
[もう一度彼女に巻きつく白蛇を見やった。 平気そうに叩いたりする様子から>>65 ──は、と可能性がひとつだけ思い浮かんだ]
もしかして、シェーシャ…?
[込めた力を緩めて、抱いてた姉ちゃんと顔をあわせる。 困った笑みの謝罪に、いいよって言葉を返す代わりに 白蛇へと手を伸ばして、いつものように撫でようと]*
(69) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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/* >アンちゃんメモ おつかれさまって言ってもらえるだけですごく嬉しいよ!!!
(-39) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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