180 【突発】午前二時のシンデレラ
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……!
[自分は平気だったくせに。 ローズが自らの服を肌蹴させれば、頬は朱に染まってしまう。 そして、はにかみながら目を瞬かせた。]
やわらか、そう。
[なんて正直な感想が零れ落ちる。 しばらく恥ずかしげに視線を彷徨わせていたが、おそるおそる手を伸ばし、指先で触れてみる。 柔らかな白い膨らみが、ふにゅ、と自らの指で形を変えていくのを、思わずまじまじと見つめて。]
手、冷たくて、ごめんなさい。
[胸元に顔を寄せる。 耳が近付けば、彼女の速い心音が鼓膜に届くだろうか。 それは自らのものと共鳴して響き合い、うっとりとしばらく聴き入ることだろう。
とても、安心する。]
(-56) 2016/01/16(Sat) 21時頃
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ろーずは、やさしいね。
[呟いて。]
……。
[胸元に唇を触れさせ。 時々下手くそに、アイリスの花を咲かせていこう。
ローズの反応を伺って、気持ちよさそうにしてくれる場所を探そうと頑張って。 予期せず頂きに指を掠めさせたりもして。
そうして。 今度視線を逸らすのは、羞恥と、彼女とは比べ物にならないな、なんていう子供っぽい理由。*]
(-58) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
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/*
だれか私にえろる書く文才をくださいぃ……。 想いは溢れるのに文章にならないです。
(-57) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
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[19歳なら子どもだと小さく笑う。 行き遅れの年齢になった自分が言えることではないが。
心拍数は恋の音。 その幸福と興奮に、60秒で120回の早鐘を鳴らす。]
アイリス。 お花が沢山咲いたわ。 いつかのお花畑みたい、とても、きれい。
[つ、と痕をつけた場所を、舌先でなぞる。 それはまるで花の蜜を吸う蝶のように。]
(-59) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
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ん、何赤くなってるの、 私の方がずっと恥ずかしいのに。
[はにかむ様子に、少し頬を赤くしながら目を細め そのまま目を瞑る。 添えられる指先、手のひらの感触に]
―――っぁ……!
[漏れる声は、物理的な冷たさからくるものか。 けれど、その手のひらからは、優しい温度も伝わった。 ふるふると首を左右に]
いい、の。 あなたの心が私に向いている時、 とってもあったかいの、知ってる。
[アイリスの顔が、その耳が心臓に近づけば とくりとくり、響いて、 心が喜んでいるのが感じられるだろう。]
(-60) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
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やさし、?
[それはアイリスだって、と けれど、己の胸に触れた唇から与えられる刺激が その声を喉奥にとどまらせてしまう。]
んっ、ぁ…… アイリ、スっ……!
[好きで、好きで、仕方なくて。 与えられるもの全部が、嬉しくて。]
ひゃ、っ……!
[先端を掠めるタイミングは少しだけ意地悪だ。]
……、お返しするからね。
[少しだけ恨みがましそうな視線も、すぐに笑みに細め そっとアイリスの衣服を背中から撫で 臀部に至れば、スカートを捲くりあげてしまおう*]
(-61) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
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/* お話ともエログとも全然関係ないけど アイリスのことをイリスと呼ぶ人は大体わたし。 基本的にイリスって呼びたい。語感が好き。 でもこの村ではローズとアイリスが どちらも花の名前でお揃いなので イリス呼びはやめたのでした。
(-62) 2016/01/16(Sat) 22時頃
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/*表に出てない私が言うのも、あれだが 一時間経過しちゃったけど灰色の間に表のロルが回ってないのは寂しいな
(-63) 2016/01/16(Sat) 22時頃
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[大好きなローズの声が、今は甘く、脳裏に響く。]
お、お返し?
[ちょっとだけ恐れるような仕草も、本気のものではなくて。 ローズが自分を傷つけると露程も思っておらず、 隠されているのは、先への期待。]
ふ、ぁっ
[背中を撫でられ、ぞくぞくと這い上がる何か。 演技をしているわけでもないのに出てくる甘い声が不思議で、戸惑いがわずかに瞳に浮かぶ。
心と身体の奥深くに生まれた熱。 ローズによって灯された熱。
じわり、抗いようもなく、下腹部まで伝わっていく。]
(-64) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
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……!
[それを見越したかのように、捲り上げられた裾。 ひゃっと小さく声を上げる。
どうしよう、恥ずかしい。 はしたないって、思われないかな。
太腿を擦り合せるように閉じて、俯く。 きっと、耳の縁までもを鮮やかに朱に染めて。*]
(-65) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
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/*
表に 誰も いない! 秘話は見えないとはいえなんだろうこの、恥ずかしさw
(-66) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 22時半頃
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[よいしょ、とアイリスの身体を抱きあげるように 一緒に上体を起こしてから。 座ったまま向き合って、くすり笑っては唇にキスを。
背後に伸ばした手はアイリスの腰を軽く撫で 露にした下着越しに、ゆるり、ゆるりと指先でなぞる]
可愛い声、聞かせて……
[きゅ、と意地悪に下着を強く引っ張れば くい込む感覚にどんな反応を見せるだろう。]
(-68) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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/*
皆さん土曜日だし、お忙しいのかな。 それにしても今日の寒さが半端なさ過ぎて……つらい……。
(-67) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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[きつく押し付けたせいで、蜜は下着に滲み 湿った感触を、指先で感じる。]
……可愛い。 私と一緒にいて、こうして、交わして 気持ちよくなってくれてるの、とても嬉しい。
[恥じらうことはないの、と耳元で囁いて。 赤く、熱くなった耳を軽く舌先で舐め上げる。 そうして、耳から離せば、こつ、と額同士をくっつけて]
一緒にきもちよく、なろ?
[情事の最中とは思えぬほど、屈託ない笑みで告げる*]
(-69) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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/*23時になっちゃった
(-70) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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[幽霊だとか、妖精だとか もしそんなものですら、存在しなければいけないのなら]
ねえ。
[喉を貫く赤い池の隣、笑う人。 貴女にこの声が聞こえるというのなら。]
(+0) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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[身体を起こして。 少しだけ顔を上向けて、キスを受け入れ、目を閉じる。 乾きかけていた唇が潤っていく。 わたしとあなたで、水分を与え合う。]
……っ、ぁ
[布越しの刺激はまるで焦らされているみたい。 彼女の指の動きに合わせ、熱い吐息が零れ落ち、ローズの首筋を幾度もくすぐるだろう。]
――ッ、ぁあっ
[可愛い声なんて、と思ったタイミング。 与えられた快感に、あられもない声とともに身体が震える。 口を塞ぐことなど間に合うはずもなくて。 もう、と涙目でローズを睨み上げた。]
(-71) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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[赤く赤く広がる私”。
死ぬのが怖いかどうかを知りたかった貴女が、 私の声が聞こえるというのなら。]
ねえ……
[それでも私の声"は風を震わせない]
(+1) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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[私は本当は知っている。
私が努力から、逃げて。 「醜い私」に甘んじていた事も、本当は。]
……ねえ。
[そんな私を、一瞬でも 美しいといってくれた、美しい貴女が 私の声が聞こえるというのなら]
(+2) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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……うん。
[わたしの身体は、花は、あなたのためだけに蜜を零す。]
わたしも、うれしい。 うれしいの。
ローズも、気持ち良くなって、ね?
[耳をなぞる、濡れた舌。 その度に彼女の指は更に湿り気を感じることだろう。 こつ、と合わさった額と、 ローズの見せた、昔みたいな笑顔。
――わたしは、また、記憶の欠片を取り戻して。 ローズによって、新しく与えられていく。]
(-72) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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ねえ。
[本当は私は知ってるの。 私がこの世界から消えても、私の魂がここからいなくなっても 私の想いは、あなたに届くことがないことも。
だけど本当に最後の最後の悪あがき。 もう動かない身体で、足で、血塗れの私は塔の端、 彼にも見える場所へ、まっすぐに]
(+3) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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[私の流した血は塔の壁を赤く染める。
外に居る者には見えるだろうか? 見えないというのなら、もっと沢山私は、 血の涙を塔に流さなければならない。
この光景が異様である事が、外のものにも分かるように]
………ねえ…………、、、、、、、
[別に貴女達の為じゃないわ。 これは私の為。 私の最後の悪あがき。
愛する王子様に、どうか。この姿が届きますように]*
(+4) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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ん、……んっ
[彼女の柔らかな乳房に手を伸ばし、優しく力を込める。 形を変えさせ、その頂きを摘まんで。 口を寄せて舌を這わせたなら、薔薇の花もまた、蜜を溢れさせてくれるだろうか。
スカートの裾から、手を入れて。 素肌の背中を、慰めるように、励ますように、安心させるように、何度も撫ぜた。*]
(-73) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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/*
エルゴットさん……! うぁぁ、王子様への想いが、……切なくて、美しいです。
シンプルなのに、すごい、伝わってきます。 アイリスこんな状態なので流石に今赤でお返事するのは無理なのですが、でも、多軸は、うーん。 申し訳ないですが、もう少ししてからお返事させてください。
(-74) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 00時頃
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/*
エルゴットさんにメモのお返事しようと思ったのですが、これすると完全に赤COになるのか。 もう狂人COしているようなものだし、いいかな?
あばばばば。
そして表が、表が、誰もいらっしゃらない。
(-75) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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ーーーーーーねぇ。
[あら。]
[声が聞こえますわね。]
[聞いたことがある声が。]
(59) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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[うっすらと目を開けば、変わらない光景。 血溜まりの中にいる彼女、エルゴットはやはり動かぬ死体。 他に誰がいるわけでもなく]
………………よいしょ。
[幻聴……などと言うならば、私は塔に閉じ込められた初日から幻聴が聞こえていた。]
[うんうん。最近。声が増えましたよね。]
(60) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 00時頃
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/* 過疎い……ロズアイさんは秘話にいるのかな… どうしよう
(-76) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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/* ってか読み返していると自分のロル汚すぎて何言ってるかわかんないし語彙力なさすぎて見てられない…恒例、中盤から自分のセンスにガン萎えする現象はぁ〜〜〜
(-77) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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まぁ。
[血が。]
まるでケーキに塗りたくるクリームのようね。
[エルゴット様から流れだした血が……喉から溢れた鮮血が。 塔の外壁を濡らしている。 クリームなんて言ったけれど、獲物に絡みつくエビの後と言っても良いのかもね。]
[それは人一人分の血の量では、考えられない程には。 沢山の血が、塔の外壁を流れ落ちていた]
(61) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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