177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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さーて、ゆっくり浸かりますか……。 ん?
[どうやら先客がいるらしい>>46。 湯気で詳しく見えないが、かくんかくんと頭が揺れる様子に、声をかけた方がいいだろうかと思い、 ついでに今更出るのもそれはそれでだめでしょうと言う理論の元、寒さから逃れるように狭い湯船の元へ]
って……き、キルロ……イ?
[先客はキルロイだった様子。そしてそばには退避されたお酒の乗ったお盆。どうやらなかなか贅沢な温泉の楽しみ方をしていたと見える。あ、私もお酒を飲みたかった、じゃなくって]
ネルナー、ネタラシヌゾー……。
[昨日キルロイに言われたセリフを、すっと耳元まで近づいて言ってみる。 どういう反応をするのか興味があったのと、なんとなく昨日の意趣返しをしたくなったから]
(61) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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そうですねー……。
温泉とか、滅多に来ないんで、温泉入りたいです。 その……2人で。
[最後の言葉は小さな声になったけれど。]
まあ、誰かと一緒でも、良いんですけどね。
(62) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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ネテナイ、ネテナイデス。 [>>61どこかから聞こえてくる声に若干呂律が怪しく答える。
目を擦りながらうっすらと開いて声の主を見つけて]
あ、ポーラぁ
[トロンとした眼のまま抱き着いた。]
(63) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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/* 風呂で本読んでる場合じゃねえ!
(-41) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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[誰よりも近くにケヴィンを感じる。 ぐいぐいと衝かれると、それに合わせて自分の口から 今まで聞いたことのない甘い声が出てしまう。]
…ふ…ぁ……あぁん…ん…あ、…ぃい…
[ぞくぞくとした感覚がだんだん強まっていく。 そんななか、ケヴィンが他の誰にも見せない、私だけに向けた甘く格好いい笑みを浮かべたのを見て、身体が止まらなくなった。ぎゅっと中がケヴィンを締め付けた]
(-42) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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ん、わかった。じゃあ、温泉行こうか。 どうせ、他の皆もカップルで入っているだろうから、 一昨日みたいに誰かと一緒にはいることはないんじゃないかな。
――私で我慢しなさい。
[ケヴィン>>62にそう言うと後片付けをして早速温泉に入りに向かうだろう]
(64) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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[耳を犯す甘い声音に、律動は激しくなって行く。 掌は、握りしめる物を探すように動いて。 月依瑠の掌を見つけると、指を絡めて、ぎゅっと握りしめた。]
げ…い、る……
[彼女が己を締め付けると、もう我慢など出来なくて。 熱い精が迸った。 荒い息を立てながら、月依瑠を抱きしめて。 幸せに酔ったとろんとした瞳で月依瑠を見詰めて、そっと髪を梳いた。]
(-43) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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いや、俺は月依瑠が居ればそれが良いっつーか。 2人で入れるなら、それが一番嬉しいんだけど……
[私で我慢しなさいとか言うから、何か誤解させたかなと、少し慌てた声を出す。 さっと歩き出す月依瑠を追って、立ち上がると、手を繋いで指を絡めた。]
(65) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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寝てた人はたいていそう言うのだよ
[かなり呂律が怪しい>>63.かなり飲んだのかそれとも、温泉だから酔いが回りやすかったのか。 まったくこんなになるまで飲んでしまって、お酒はボッシュウトしようそうしよう。もちろん私が飲むのだが。
うっすらと目を開けたキルロイに嘆息しつつ、どう介抱しようか考えていると、不意打ちの抱き付きが来た]
――っ!
(66) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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[頭の中で大根持った妖精が躍っている幻覚を見る。 だめだ、落ち着け、冷静になれ。心の中で念じても、フリーズしたように体は動かない。
やがて、いくばくか時間が立てば]
えっと、その、えと、あの、あー、うー、えー、だから、えっと、その……。
[出来の悪いスピーカーのように同じ言葉を繰り返した後]
……飲みすぎ。
[ぽんぽんとキルロイの背中をさすって、しばらくそのままで。 自分の心臓の音だけはバクバク言ってうるさかったけれど]
(67) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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――そして・現在――
んー……ねむぅ……。
[ お湯に浸りながら、伸び一つ。 暖かなお湯と、ひんやりとした外の空気。 温泉に来たんだな。なんて今更しみじみとしてしまう。
この数日で、いろいろなことがあった。 ありすぎて追いつかないほど色々なこと。 けれどそれは、嫌な変化ではなく。]
――♪――♪♪ ♪――……♪
[ ケヴィンの携帯で聴いた雅の曲。 メロディーだけを口ずさみ。
そういえば、新曲の音源。 聴かせてもらおうなんて考える。]
(68) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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あら、誰か他の女の子とも一緒に入りたいのかと思っていたわ。
――なーんて、冗談。 ちゃんとわかっているわよ、私とだけ入りたかったのは。
[慌てたケヴィン>>65に、ぎゅっと手を手を握りかえし、くすりと笑った*]
(69) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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――温泉――
[というわけで、誰も入って無さそうな小さな温泉に二人で入ることになった。髪をトップでまとめ、眼鏡ははずし、バスタオルは念のために巻いた]
ねえ、ケヴィン。 私たちは未成年じゃないから、安心して飲みましょうよ。 この日本酒、お冷で飲むと美味しいの。
[昨晩のうちに準備してきたお酒とお猪口二つをお盆に乗せて登場した]
(70) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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[>>67ポーラに動きがあるまで密着させるように抱きしめて堪能する。]
んー?大丈夫、大丈夫。俺酔ってないから大丈夫だから。 [飲み過ぎと言われればそんな風に答えて、背中に回ってない方の手を両手で握り締め――]
だから、揉ませて?
[ね?と笑みを浮かべて首を傾げてみせる。]
(71) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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……良かった。
月依瑠の冗談は心臓に悪い。
[少し口を尖らせて、ふうと息を吐くと、笑顔を見せた。]
(72) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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――温泉――
あ、日本酒良いね。好きだよ。 寒い外で、温かい温泉に浸かって、日本酒か。 贅沢だね。
[浮かべた盆の上から、銚子を取ると、月依瑠のお猪口に注ぐ。 自分も注いで貰うと、きゅっと空けた。]
んー……美味い。 幸せだ。
[何よりの幸せは、隣に月依瑠が居る事なんだけれど。]
(73) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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[髪を撫でられて、意識を覚醒させた]
あ、あれ? 私――今何が…?
[一体何が自分に起こったのかわからなくて、茫然とする。 でもぎゅっと抱きしめられているのが幸せで、お返しにもっとぎゅっと抱きしめ返した]
(-44) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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ナナ、後でさ、温泉行こう?
ナナとお風呂に入りたいな
[こてんと七緒の頭に頭を触れさせる。 フロントに熱燗を頼んでおいたので入る時に届けてくれるだろうか。 部長の手伝いは――まぁ、なんとかなると、いいなぁ]
(74) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 22時半頃
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[>>71顔を赤くしながら、キルロイは振りほどく事はせず、彼はそれだけ疲れていたんだろうなと納得する]
うん、それ酔ってる人の台詞だからね? [これは完全に酔ってるなぁ、なんて苦笑していると、背中に回していない方の手をぎゅっと握りしめられて]
――ゴホッゴホッ!
[ちょっと待ってちょっと待って。 目の前のキルロイが笑みを浮かべて、何か言っているような気がする。
揉む?何を?えっとほら、揉むと言ったら一つしかないだろう。 アレだよアレ。そうアレ。きっとアレ。おそらくアレ。多分アレ。もしかしたらアレ]
か、肩……を?
[首を傾げなら、真っ赤になりつつ問い返してみた]
(75) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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んー、ポーラはやっぱり可愛いね。
[ぺらぺらと少し早口で。]
肩を揉むのも吝かではないんだけど、もうちょっと下が望みかな。
[そうして、半歩にじり寄る。]
(76) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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――温泉――
なかなかこういうのできないしね。 こうやって二人で温泉入って、雪見酒っていうのも。
[注がれたお酒をくいっと飲んだ。 冷酒の瓶は近くの雪に突っ込んで冷やしておく]
本当に、幸せね。 こんな穏やかな日がいつまでも続けばいいんだけど。
[遠い目をした。医学部5年生になると忙しくなるので、 ゆっくり会える日がないんじゃないかと少し怖い]
(77) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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/* きるろいwwww
(-45) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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――温泉――
ところでさ、ケヴィン。 バスタオルはまいたままの方がいいのかしら? それともとったほうがいい?
[顔を覗き込んで質問してみた*]
(-46) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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[強く抱きしめ返して来る月依瑠が可愛くて。 髪の毛に、そっと口付けを落して、暫く抱き合って居た。
バスタブにお湯を溜めると、お姫様抱っこして連れて行ってお風呂に入れる。 自分はお風呂の淵で、幸せそうに微笑んで。 月依瑠を見て、笑い続けた。*]
(-47) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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きゅ、急に可愛いって言っても、何も出ないよ?!
[いつもと違う早口な言葉と、その内容に目を白黒させながら]
もうちょっと下……?
お、お腹……かな?
[半歩にじり寄られれば、半歩下がろうとして湯船の端に背中が当たる。 ああ、そう言えばここ狭かったっけ]
(78) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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そうですねー。 月依瑠も来年からは忙しいだろうし、ゆっくりは難しいかもしれないね。 ……俺、内定は貰ってるんで、料理勉強しようかな。
月依瑠が疲れて帰って来た時、お帰りなさいって、言ってあげられるように。 月依瑠は何が好き?
[雪を見ながらの冷えた日本酒に、身体も心も温まる。]
(79) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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――温泉――
[顔を覗き込んで質問されたので、瞳を見詰めてお願いして見た。]
是非取ってください。
[真顔で言ってから、可笑しくなってぷっと笑った。]
(-48) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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出なくてもいいよ。奪いに行くから。 [>>78困惑するポーラにニヤリと笑う。]
分かってるでしょ、その大きなおっぱい。だよ。 [壁を背にするポーラの手を解放し、顔の横に両手を持ち上げて、わざとらしく指をワキワキと蠢かす。]
ポーラにだったらルパンダイブ出来るんだからね。
(80) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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[口づけを落とされると、幸せの感触がする。
まさかお姫様抱っこされるとは思わなかったが、女性にしては高身長の自分をなんの問題もなく軽々と抱きかかえるケヴィンに、ぎゅっとしがみ付いて。 ずっと幸せそうに笑っているケヴィンに、お風呂の中からえへへと同じように笑った*]
(-49) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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あ、内定貰っているんだ。どこに勤めるの?
[ケヴィン>>79は初情報だったので食いついた]
えー、ケヴィンが料理作ってくれるの?嬉しいな。 ええとね、酸っぱかったり甘かったり辛かったりが混ざってたりしないの。味はどれか一つでいいや。 あと、ケヴィンがいつも食べているものがいい。
[先ほど雪に突っ込んだ冷酒の瓶を取り出して、ケヴィンにお酌しようとして]
ところでケヴィン、今更だけどお酒は弱くないよね。 酔っぱらって女の子に無体したりとかしたら、デコピンするからね?
[他の温泉でそんな事態が起こっているとは思わずに言った]
(81) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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