170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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管理制限? 主、それはぁ…ルール違反じゃあなかろうか…!
[ぶわ っ 銀髪が語気を強くすると宙に浮く。 相手の雪玉の数も多いが…女は雪の妖怪。
小さな小さな雪の玉が 女の周りに21個 出来上がり、
豪速球ともいえる早さで 一直線に「やにく」のもとへと一斉に向かった]*
(+19) 2015/09/23(Wed) 02時頃
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それじゃあ単純明快に、雪玉が当たったら負けって言うシンプルルールで! できるだけ雪を使わない物理攻撃はしないこと!誤射ぐらいは許そう!
それじゃあ……スタート!
[同時右腕を構える。上着の棘は、ちょうど手のひらが向いた先、斜め下の雪が積もった地面に向かって伸びる。 ぎゅるん!と伸びた棘は雪を進み。]
せ、え、のおお!
[ばこん!]
[四方5m程の大きな氷塊を引き上げる]
いっけぇ!
[迷うことなくヤニクに叩きつけに行った]*
(+20) 2015/09/23(Wed) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 02時頃
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管理人が、管理権限を使って何が悪い?
[>>+19の雪が男の眼前に来る前に、壁が立ち塞がるように雪玉は潰れた。 この使い方で天から見咎められない辺り、男は相当な権限を有しているようだ。]
ああ、一応見えないところに通じる穴はある、通るかどうかはさておきな ほら、頑張って避けようか二人とも
[>>*9で出現した雪玉を、ふわり、と浮かべて速さの強弱をつけてふたりへとお見舞いした。 この案内人――…確実に色々人道的に間違っている*]
(*10) 2015/09/23(Wed) 02時頃
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わぁ!あの人おっとなげねー!
[大きな氷塊は、よく分からないが、管理人の前にあるらしい何かと思いっきり衝突した。]
玉が来るってことは、そこが穴なのか……なぁ!
[スライディングでズザーッとしながら、飛んできた雪玉を回避している。 そう言えば雪玉、お二人はめっちゃ自動生成しているけど、自分は一つ一つ作らねばならないのが辛い]*
(+21) 2015/09/23(Wed) 02時頃
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はっ…最低ですなぁ、主は。 女子供捕まえてそれを言っちゃうとはなぁ〜
[投げられた雪玉は、 同じく雪玉を浮かべぶつけることで相殺しよう。 強いのはさすがに一歩横へよけたが。
それから、一人だけ動き回っているジャックを目の端に留め、 ぽんぽん、と数個の雪玉を落としてやった]
使え。何としてでも当ててやるぞ
[あの壁をどうにかするのは面倒だ。 なら、 雪玉を"降らせてしまおう"。 女も自身の力を惜しみなく使うあたり大人げない]
ほぅら、 凍り
[「やにく」の頭上に10個の雪玉が降る]*
(+22) 2015/09/23(Wed) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 02時半頃
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/* ずっと起きてたけど動きなかった…w 変な動きしてごめんなさい。おやすみなさい。
(-40) 2015/09/23(Wed) 02時半頃
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/* 一回の戦闘に何時間かける気だ
(-41) 2015/09/23(Wed) 04時半頃
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[傷なら負ってると言うけど>>40] [さて、一撃でも掠ってたっけ?] [その手にある武器に見覚えはないし] [どこから出てきたんだろう] [近いモノならシミターがあるけどね] [そんなコトを思ったから、当然反応は遅れた]
う、わ…!?
[左に持った剣を咄嗟に左側の樹々の中へ] [ピシリ、 音を立てて鱗は硬化した] [けど針ともなれば狭いその隙間を] [縫って届くモノもあって、] [でもやっぱり同じ、アカは滲むばかり]
…やっぱり速いのは面倒だね。
[飛び込んでの切り上げは躱さない] [抑え込んだ左手には深く、刃が入る] [でも切断には及ばないそれを“掴んだ”]
(43) 2015/09/23(Wed) 07時頃
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[然程の量じゃないけど、] [左手の血はその武器を伝っていく]
ほおら、捕まえた。
[同時に右手でその躰を振り払おうと] [武器を放して飛び退く以外、選択肢はない] [鱗を裂いて入れた攻撃だからこそ、] [慣れてなきゃ引っかかって取れない] [でもそれは、まさか血によって作られた、] [形状の変化も出し入れも自在な武器とは] [露程も思ってない、能力は知らないから] [だからこその誤算でもあった]
[そして、既に躰の方も限界は近くて] [噎せ返りそうな程の鉄香を口内で感じたけど] [弱ってるのを見せたくないと飲み下した]*
(44) 2015/09/23(Wed) 07時頃
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君が強くて良かった。 まさかこの一撃が捕まるとは思って無くて。
[だがそれが彼には災いする。 引き抜けないほど深く入り込んだ刃は既に形を変えクレイスの血管へと入り込む。]
吸血鬼──ブラッドサッカー。 それが僕の異名です。
[混ざりあった血液の性質が変っていく。 そして変質した血はククリを通してセシルへと流れ込む。
───ドクン ドクン ドクン
心臓が弱点ということは血を必要とする生物ということ。 ならばこのまま血を吸い尽くせば最早それそのものを貫く必要はない。]
(45) 2015/09/23(Wed) 07時半頃
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[だが仕留められるときには仕留める。 左手を右の手首にあてると何かを引き抜く。]
これはミセルコルデと言います。 中世において留めや安楽死に使ったものです。
[その手には”慈悲”を意味する刺突短剣が握られていた。]
───Requiescat in Pace
[彼の心臓目掛けて突き入れた。]
(46) 2015/09/23(Wed) 07時半頃
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―自室― [きゅ、と部屋の中で小さく縮こまり外からの接触を遮断するように大きな殻を木で作っていた]
「単なる独りよがりの傲慢だったのか?」
[肯定も否定もできなかったのはその答えをだすのを自分が無意識に嫌がったから。ほんとは答えなんて決まってる。でも、それを自分が認めるのが怖かったのだ]
もう、いや…!
[ぎゅっと心臓の辺りを握って、丸くなる] [少女の声なき悲鳴は誰にも届かない*]
(47) 2015/09/23(Wed) 07時半頃
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〜 マグメルの領域>>26 〜
うんうん、これでうみっぽい! ね?
[話しかけている相手はラッコである。 暫くぷかぷかしていたのだが、あまりに殺風景な海──確認したがやっぱり塩分を含む水なので海なんだろうと判断した──に、自らの領域からあらゆるものを持ち込んで、海を作ってみた。 イソギンチャクや魚など、海の生き物を、自分のおもちゃ箱をひっくり返すように。 そして、最後に浮かべたラッコと遊んでいたのだ。]
これだけあれば、かえれなくてもいいよねー?
[キャッキャと言いながら、ラッコと泳ぎ、くるくると海の中を踊る。 綺麗だけど正気の無かった海が、いつかの海に近付いた気がする──そう思った瞬間、またクラリと視界が歪んだ。]
んー……なんだろ、ちょうしわるいのかなー…
[ねー?とラッコに話しかけた時にはもうそんなことは無かったのだけれど。 さて、ラッコの食事でも邪魔して遊ぼうか。]
(48) 2015/09/23(Wed) 08時頃
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/* 仮眠()とは何だったのか あとごめんセシル、まだ死ぬのには(リアルの時間が)早いわ 致死っていうか、ほぼ即死なんよそれは
(-42) 2015/09/23(Wed) 08時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 08時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 08時半頃
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/* セシルとはコアが合いそうだな。 まあ明日からは私は仕事で日中いないのだけど。
(-43) 2015/09/23(Wed) 08時半頃
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ーエリュシオンー
自身の周りに降ってきた氷柱を幾度か叩いたのちに、そういえばこの場にはもっと他の場所があるのだろうと考える
人に出会えないのは場所が悪いのだろう
ふらふらと歩く足取りは満腹の為か適当に足を向ける 涼しげな水のたくさんあるところにでも行きたいものだ]
もう1匹くらいなぁんかたべたいなぁ…
[その身にたまる汚れは末端から 自身の髪や爪がわずかに黒ずんでいること男は気づかない いや、気づかないように無意識に目から外しているのかもしれない]
(49) 2015/09/23(Wed) 08時半頃
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/* あ、いらした。良かった。 マグメル行くのね。 ライトニングさんこっち来てくれるかなーーー。 というかセシルvsクレイスはもう終わりに向かってるの……? 死に際に会いに行きたいけども…ううむ。
(-44) 2015/09/23(Wed) 08時半頃
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/* 本当に申し訳ない 申し訳ない、ごめんなさい 少しリアル事情で鳩を触る暇がなく…せめてメモだけでも晴れればよかった… もう、ごめんなさい
(-45) 2015/09/23(Wed) 08時半頃
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/* メモに書かれても白ログに出ない限り反応しません。 そもそも、白ログに書く前にメモに書くのはアウトです。
(-46) 2015/09/23(Wed) 08時半頃
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うはぁ〜なにこれぇ ……海だぁ [ぽっかりと口が開き、なんとも間抜けな顔だっただろう それにしてこんな空間に突然海が現れたら驚気もするだろう]
あっても川とか池だと思ったんだけどぉ…
[ふと目に付いたのはその中で毛むくじゃらと戯れている女>>48 スイスイと泳ぐ姿はどこからどう見ても、人魚で間違いないだろう]
同族に天使様に変な集合体に人魚に…ここに俺ちゃんたち呼んだ人ぉ…無差別すぎっしょぉ…
でもまぁ、いっかぁ…美味しそうだしぃ
[口ものは弧を描き、今度は見るからに美味しそうなご飯 足取り軽やかに近づくと出来る限りの愛想を振りまきながら]
初めまして、人魚さん 海で遊んでんの…楽しい〜? [明るく声をかけてみるだろう*]
(50) 2015/09/23(Wed) 08時半頃
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〜 マグメルの領域>>50 〜
こっちだよー!! …………あ?
[ラッコの持っていた小さな烏賊を取り上げて追いかけっこをしていたら、岸からの声>>50。 視線をやれば、其処に人影を捉える。]
だーれー? いま、いそがしいんだけどー。
[面倒くさそうに返事をすれば、視線をラッコに戻し、ラッコの眼の前で烏賊をぷらぷらとさせて笑う。 視線を其処からずらした瞬間から、既に岸に居る人影のことは半分頭からすっ飛んでいる。]
(51) 2015/09/23(Wed) 09時頃
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[“よかった”、 その言葉の意味を>>45] [理解しかねていたんだけど]
…っあ゛、ぅ、…ぐ。 な、ん…だよ、これ…?
[浸食、そうは分からずとも] [ああ、対処法なら思いつく] [痛みに鈍いのはある意味助けかもしれない] [右手を緩く振って、出すのはファルシオン] [左手の肘から下を切り落し、] [ぜい、 肩で息をしながらも] [止めなんて受けるかと、動こうとして] [無理強いを続けた躰はどうにもならない] [残念? 無念? 勝負はオレの負け] [いつかの時のよう、オレは心の臓を貫かれた]
(52) 2015/09/23(Wed) 09時頃
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[ずる、 足を滑らすように膝を付く] [まるでその言葉に引きずられるように]
ああ、なんだっけ。 …神の使徒とかなんだっけ。 じゃあ1つ、教えてやる代わり。 伝言頼まれてよ。
[手元から滑り落ちた剣は霧散して] [空いた右手でスティレットを引き寄せた] [一層自分に沈むコトなんて気にもせず] [その端正な顔をした吸血鬼に耳打ちをと]
――――――…ってさ。
(53) 2015/09/23(Wed) 09時頃
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[きっとこのヒトは] [道端の救われないモノも蹴って歩くんだろう] [自分の与り知らぬトコのコトは] [目も耳も塞ぐんだろうなんて、] [オレは随分勝手な想像をした]
生まれた意味も生きてる意味も。 死ぬとき初めて識るモノだよ、狩人。 それを既に知ってるってアンタが言うなら。 アンタは生きながら死んでるのさ。
さて、と、神様とやらへの。 報告ついでに伝えといてよ。 “こんな躰要りませんでした”ってさ。
(-47) 2015/09/23(Wed) 09時頃
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[一方的にそれだけ言えば、トン、 と] [相手を押しやって] [1つ投げた球は、オレの近くで爆発するけど] [今度はただの煙幕代わり] [鬼の少女を思い返し、タグを放り捨てた] [見つからなければいいなあと]
[それまでが嘘のように、アカは際限なく] [どんどん地面を染めていく] [ああ、でもいいんじゃない、別に] [穢れを払いたかったワケじゃないし] [次は、 …次があれば、だけど] [こんな半端な存在じゃないモノで] [普通に過ごせればそれで十分だ] [何より―――]
(54) 2015/09/23(Wed) 09時半頃
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[―――― やっと、時間に追いついた]*
(55) 2015/09/23(Wed) 09時半頃
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/* あああぁぁぁクレイスぅ…… 弱点隠してくれたのか… 会いたかったなあ。お疲れ様。
(-48) 2015/09/23(Wed) 09時半頃
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忙しいねぇ…俺ちゃん的にはそうはみえないけどぉ…
[烏賊振り笑う人魚>>51からは今まで会ってきた者たちとはちがい どう見ても戦う意思が感じ取れず、ここにきた者たちは皆自分のように殺る気のある者たちだと思っていたのだが]
俺ちゃんさぁ、お腹すいてんの、人魚の血肉ってすげぇって言うじゃん?
[手元に鎌を通すと躊躇いもなく人魚へと投げる]
ちょうだいよ、あんたの血
[投げた鎌が狙うのは彼女の心臓 単純なその攻撃は避けようと思うのなら簡単に見切ることができただろう*]
(56) 2015/09/23(Wed) 09時半頃
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/* 安らかに眠れ、か。かっこいいなあ。 さて私はどうしたものか(ゲンドウポーズ) 誘い受けの姿勢やめとけばよかった…。
(-49) 2015/09/23(Wed) 09時半頃
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/* だってあれ、安らかに眠れ、だっけ? めちゃくちゃいい台詞じゃないか、そこで生き残るって無粋じゃね?というどうでもいい主張
自キャラを死ぬ事前提で動かすPLの神経の問題なのは知ってるうん(しろめ
(-50) 2015/09/23(Wed) 09時半頃
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