人狼議事


164 冷たい校舎村3-2

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良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 19時半頃


【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*ううむ。朝の時間軸どうしよう。
りっくんは6時で、るーくんは早朝だけどシャワー浴びて戻る時間が8:50。
さっくんが>>58で8:50の時間軸にいる。

話の内容的にはるーくんりっくんさっくんだけど、
時間提示を見るとりっくんるーくんさっくん。
とりあえずさっくんは確定。

(-17) 2015/07/10(Fri) 20時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
気にしなくていいのよ!>東彩くんメモ
宛先間違いあるある。

(-18) 2015/07/10(Fri) 20時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
せっかく背中晒しかけてくれてるから、スルーよりは触れたほうがいいよなー

(-19) 2015/07/10(Fri) 20時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
なんかもう、昨日の落ちロルに全力使い果たして、若干燃え尽き症候群発症してる。のんびりやるかのう。

(-20) 2015/07/10(Fri) 20時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
>>41の圧倒的せやな感。

(-21) 2015/07/10(Fri) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[らいかちゃんのようなマネキンを見下ろして、それに触れようとして、触れられない。
昨日、彼女を抱き締めた時の確かな暖かさ。それが失われていたなら、いくらマネキンと言っても気分が悪くなりそうで。

そう迷っている間に、>>65瑠希くんがいつも着ていたジャージを脱いでマネキンの傷跡に被せた。
その時、彼のシャツ越しに何か――違和感のようなものが。]

瑠希くん、背中、

[ついそう口に出してしまって、すぐに噤む。
>>66彼が背中を隠すようにこちらに振り返ったから、それ以上を触れるのはやめた。

彼からの問い掛けは、あたしも昨日から考えていたもの。
言葉に詰まるけど、迷いながら、あたしなりの考えをゆっくりと述べる。]

(78) 2015/07/10(Fri) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ううん。そんなことないと思う。……あたしは、だけど。
らいかちゃんも篤人くんも、好きだよ。

[ここにいる文化祭の時のメンバー、みんながそう。
彼ら彼女らと一緒に過ごしている間は、本当のあたしの姿を忘れて、楽しく過ごせたんだ。]

……あたし、思ったんだけど。
篤人くんも、らいかちゃんも、血を流した人形になったけど……でも、人形、なんだよね。
2人が本当に死んだわけじゃないんだ。たぶん。

[誰がこの世界の主なのか、真意は何なのか、そんなのは分からない。
これは、あたしがホストなら、という仮定。

マネキンは何のために現れた?
血を目撃して、恐怖するのは誰?
……それは、いなくなったらいかちゃんや篤人くんじゃなくて、残ったあたしたち。]

(79) 2015/07/10(Fri) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

この世界の主は……、もし、あたしが主ならって思って考えたけど。
みんなを傷付けて、殺したいわけじゃなくてさ。

どうしても、みんなに直接言えない、言いたくない悩みを抱えてて。
……それでも、苦しんでいるってことをどうにか伝えたくて。
伝えようとして……こうするしか、なかったの、かも。

[まとまらない。瑠希くんに言いたいことが伝わったか分からない。

でも、ああやっぱり、伝わらないほうが良いのかも。
この言い方じゃ、あたしも“そう”って言ってるようなものだ。

視線は宙を、当て所なく泳ぐ。*]

(80) 2015/07/10(Fri) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 20時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ── 現在:3F美術室 ──

[ 返事はなく、ただ、
 こぼれ落ちるような言葉が、悲痛に響く。

 答えなんて、分かるわけがない。

 答えの分からない問いに、
 適切な慰めが返せるほどの想像力も、ない。

 ただ、聞いてはいたよ。
 まっすぐに、視線を逸らさぬまま。

 あのさあ、穂積さん。
 死ぬより怖い現実があるなら、
 ……なんでもない。

 途中まで考えて、でも、口を開くことはなかった。]

(81) 2015/07/10(Fri) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ ふと、どこかまだふわふわとした視線が、
 ようやく交わった>>77ものだから、
 おかえり。と呟く。

 唐突にも思えるその問いかけは、
 なんだか少し、身に覚えがあった。]

 ── 分からない。
 けど、ここが誰の世界でも、
 救いたいと、思ってたよ。

[ だけどさ、穂積さん。
 死が、救いになることも、あるんだろうか。
 俺、それは、知らない。

 そして、多分。
 これは、口にしちゃいけない問いだ。
 代わりに、名を呼ぶ。]

(82) 2015/07/10(Fri) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 穂積さん。

[ 再度、手を伸ばす。]

 例え、死ぬより辛い日々が待ってても、
 俺は、一緒に、元の世界に帰りたいよ。

 そう思うことが、
 ホストを苦しめるのかもしれない、けど。

[ 優しくはない。優しさでは、きっとない。
 けど、そう願うことも、ダメなのかな。
 だとすれば、どうすればいいんだろう。
 父さんたちは、この答えも知ってるんだろうか。]

(83) 2015/07/10(Fri) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ この世界のほとんどは、
 よく考えれば分かることでできているけど、
 きっと、いくら考えても答えの出ない問いだって、ある。

 その時、抱える気持ちと、
 どう折り合いを付ければ良いんだろう。]

 ── 穂積さん、
 帰ろう、って言ったら、手を取ってくれる?
 一緒に帰ろう。

[ ひとまずは、教室か、どこか、他の場所へ。

 静かな声で、静かな眼で。
 立てないなら、歩けないなら、
 手を引きたいと思った。

 やっぱり、多分。優しさでは、ない。*]

(84) 2015/07/10(Fri) 20時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
なんか急に恥ずかしくなる(?)

(-22) 2015/07/10(Fri) 20時半頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*
そして小学生のときの片思い縁故ぶつけようと思っているんだけど、ひなこちゃんが適任すぎて。
口癖があるって強いなあと思いました。
しかし台詞確定発生させてしまうのでNG確認。
心情確定のみ。よし。
と思いつつプロからずっと勇気、ゆうき…へいかもん。

(-23) 2015/07/10(Fri) 20時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 21時頃


【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*佐久間くん >>58の黒板更新前時間軸を見落としてました!すみません>>3スルーしてください…

って書こうと思ったけど3dで三星さん時間軸明記してないからここゆるふわ脳内補完でいいやつかな。

(-24) 2015/07/10(Fri) 21時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

── ??? ──

[夢を、見ていた。懐かしい夢。

『だいじょーぶ』

ぎゅっと握られた手が熱かった。

『怖くない、こわくない』

背中をそっと撫でられた。

『無理なら、すぐに止めてもらおうよ』

覗き込まれた目と、出会う。

『だから、一緒に行こーよ、修学旅行』

どくん、と。一瞬で落とされた。僕の初恋。*]

(85) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

── AM6:00・教室 ──

[何かが動く気配>>14にうっすらと目を開く。
滲む視界に、自分が眠ったまま泣いていたことに気付く。
いやだな、かっこわるい。そう思いながら目元をこする。

誰かが教室を出て行く後姿をぼんやりと見送って、
ああ、そういえば学校だったっけと思い出す。
時計を見れば、AM6:00。
いつもなら5時から勉強をしているのに、
疲れているのか、体が起き上がらない。
また、瞼は閉じていく。*]

(86) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

―― 回想 ――

[幼稚園バスが見つかり、双子の妹が入院した後。
しばらく僕はショックから車に乗ることができなかった。
騒がしい周囲から逃れるように、祖父母の家へ引越し、
医者の父は病院を替わり、看護師であった母も働きはじめ、
家を留守しがちになった。

祖父母は優しかったが、あんなことがあったからだろうか。
どこか遠慮がちに僕に接する。

誰に対しても丁寧な言葉を使うようになったのは、
そのことも理由の内にあるのかもしれない。

妹は目覚めない。
男に逆さ吊りにされ、手酷く打ち据えられ、
手にしたナイフで赤い花を咲かせて。

本当なら死ぬような傷が、
癒えたように見えても、なお。]

(87) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[毎週病院に行って、あの日離した手を握る。
何度もなんども、かみさまに祈った。

かみさま、ぼくはわるいひとです。
みていることしかできなかった。
かみさま、おねがいします。
ぼくのおひめさまをつれていかないでください。

けれど、少しずつ、すこしずつ。
僕の心の傷は癒えていく。
車にだって、少しの間なら乗れるようになった。
だから、妹もいつか目覚めるんじゃないかって。

そんな希望が砕かれたのは、
小学校6年の修学旅行から帰ってきた日。
僕が降りたバスに乗った妹が、手を振る幻を見た日。

僕が初恋を拠り所として、
バスへの恐怖心を克服した日だった。*]

(88) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

── AM8:00・教室 ──

[再度目を開いた時には、辺りは随分と明るくなっていた。
枕元に置いておいた携帯電話を見て慌てて起き上がる。]

 ちこくしっ……あ。あー……。

[そういえば、学校だった。
なんて、さっきと同じことを考えて、
体を起こして教室の中の顔ぶれを確認する。
使用された形跡の寝袋が転がっているのを見て、
先ほど教室を出て行ったのは、
この寝袋を使った人なんだろうなと思った。
6つになった寝袋>>2:257の内2つが使われていない。
僕が覚えている限りで戻っていないのは、
佐久間くんと別所くんだ。
別所くんは……置いておくとして、
佐久間くんはどうしたんだろう?
寝袋から抜き出て、畳んでいく。
教室後ろの棚の上に置いて、辺りを見回した。]

(89) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[ぐう、とおなかが鳴る。
丸一日食べていなかったんだから、
おなかがすいて当然だ。
おなかを押さえてぽつりと呟く。]

おなかがすきました……。

[昨晩、葛城は食堂が使える>>2:264と話していた。
なら、そこには何かがあるのだろう。
寝ている時は脱いでいた上着を着なおして、
黒板へと近づく。
腕時計に視線を走らせ、
チョークを手にして、メモを書いた。

【8時〜 東彩 食堂に行ってきます】

指についたチョークの粉を落としながら、
教室を出て行った。*]

(90) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

――教室→――

[手の中の本を机の上に置く。
寝袋を被ったことで暖かさは増したが、今度は眠くなってきた。
泣く泣く寝袋を手放し、椅子に引っ掛ける。鞄から当分袋を取り出し、朝食の代わりにカロリーメイトを齧った。これで、今日くらいは動けるだろう。

相変わらずブランケットを羽織ったまま、そっと教室を抜けだした。]

(91) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[とりあえず、上の階に行ってみよう。
先ほど微かに聞いた声を頼りに、階段へと向かう。

結局きちんと眠らなかったからか、身体は少し重い。けれど頭は冴えていた。

階段を一段一段上りながら考える。
ここが現実ではないとして、それならあのマネキンは一体何を表しているのだろう。
その人がここに居た証拠。代用品。残されたものへの警告。
候補こそ幾つか思いつくが、絞り切れない。

では、居なくなった人はどこに行ったのだろう。
現実か、現実でもここでもないどこかか。
それもまた、知るすべはない。
ここが精神世界であるなら、現実に替えれたのだろうな、と思えるのだけれど。]

(92) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[疲れたような息を吐く。
候補ばかり膨れ上がり、一向に答えが出る気がしない。
踊り場で足を止め、壁にもたれた。

それにしても、]

 ――薄情。

[これから先、きっとマネキンを見ただけでは、自分はその人がわからない。
声も、仕草も失ったマネキンは、判断材料が同仕様もなく乏しかった。

あれほど、自分が個人を認識できるほどに関わったというのに。]

 最悪。

[こぼれた声は、自嘲と悲哀に濡れていた。*]

(93) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

──回想:樫樹律との会話──

[樫樹に本を貸した、その数日後だろうか。
小さなお菓子と一緒に返却された本に、ぽかんとした。>>42
自分と同じ年の男子が、そういう気を回すということがなんとなく不思議で、恐縮しながらもそれを受け取る。
言葉の続きそうな気配に、少しだけ緊張しながら彼を見上げた。

けれど、続いた言葉に、目を丸くする。
言い淀んだ後のそれが、単なる社交辞令じゃないと感じた。
そしたら、もう駄目だった。]

……樫樹くん!あのね、それって、

[思わず前のめりになりながら、彼の名前を呼ぶ。
嬉しくて嬉しくて、顔を綻ばせたまま、続ける。]

自分が貸した本に対する感想として、
それって、この上ない賛辞の言葉だと、思う。

(94) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[物語の世界は、優しくて、そしてとてもしんどい。
1冊の中に広大な世界が詰め込まれていたり、まるまる人間一人分の人生が圧縮されていたりする。
それを、頁を捲りながら、追体験するということ。
時折、その引力に身体ごと持っていかれそうになりながらも読み切って、次の1冊を手に取ろうとする。

そういう行為を、──"読む"ということの、その、愛おしい厄介さの片鱗を。
樫樹が少しでも味わってくれたのかもしれないと思ったら、どうしようもなかった。]

(95) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

──こちらこそ、ありがとう。樫樹くん。

[零れ出すのはまたしても礼の言葉で、その上、たぶん満面の笑みを浮かべていた。
だから、それはやっぱり笑われてしまったかもしれないけど。
けれど、私、とても嬉しかった。]

オススメ、いっぱいある。
この作家さんの、別のシリーズも面白いし。
それから、あっ、これが読めるなら、あれもいけるかも……!

[意気込んで、つらつらとタイトルを並べたててしまったのは、ご愛嬌。
その後も、彼とは何度か本のやりとりをしただろうか*]

(96) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―シャワー室―

[ やっぱり、逃げる様に駆け込んだその場所で、
 出力最大にして、シャワーを浴びる。
 
 頭のてっぺんから、色とりどりの絵具と混ざって、
 そうして排水溝へと向かって流されるそれを、
 ぼんやり、ぼんやり、眺めていた。

 あたたかい、と感じるよりも。
 体の内側は、冷えている気がした。
 恐怖か、情けなさからか。
 あるいは別の何かは、分からない。
 
 だけど、確かに感じてしまっている、
 崩れていく感覚を抑えようと、ゆっくり瞳を閉じる。 ]

(97) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 21時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

──現在:美術室──

[じっと、身じろぎもしないまま、樫樹の言葉を聞く。>>82>>83
淡々とした声音で語られるそれが、何を思ってのものなのかは分からない。
ただ、聞いていると、鈍くぼんやりとしていた頭が焦点を結んでゆく気がした。
ただいま、と心の中だけで返す。

伸ばされた手と、樫樹の顔を見比べて、考える。>>84
さっき地にへたり込んでしまった足には、まだ少し力が入らない。
きっと、ひとりでは立てない。小さく息を吸った。]

(98) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

手は、借りる。……ありがとう。

[樫樹の手に、自分の手を預ける。
彼の力を借りて、ぐ、と身体を持ち上げながら、また口を開く。]

でも、私ね。たぶん、"ホスト"じゃない。
この世界を、私は絶対に作らないって、自覚がある。

[たぶん、最初から、その自覚が私にはあった。
私なら皆をこんな目に合わせたりしないとか、そういう優しさの理屈じゃない。
もっと、呆れるぐらいに俗っぽい、自分本位な理由。]

(99) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

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