16 漂流旅行
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
意外に元気なのな、お前。……チョコパイ、残ってんなら俺の分ぐらいなら食ってもいいぞ。
[オスカーが食料を漁る様子に意外な生存本能の強さが見え、苦笑を浮かべた。形になったかまでは、わからなかったが。]
……お前も、食えるうちに食っとけよ。
[緩く、メアリーにも促した。……あくまでも、形式的な物ではあったが。]
(72) 2010/08/10(Tue) 01時頃
|
|
見つからない…か…。 一人で探すのは難しいか。
[溜息をついて、辺りを見回す。]
誰かに手伝ってもらうか…。
[仕方無しに、元来た道を急いで戻り、洞穴へと向かった。]
(73) 2010/08/10(Tue) 01時頃
|
|
/*あ、でも。 ……ありがたい。うん。イアンが大丈夫そーなら、乗るかな。*/
(-27) 2010/08/10(Tue) 01時頃
|
|
しょうがないか…。 他の奴から送るか…それとも…。
[もう一度アイリスがいた方向を見つめた。]
もしかすると、既に死んでいるかもしれないしな…。 見つけたらマーゴと同じところに埋めてやろう。
[仕方無しに溜息をつくと、軽く首を振って、元来た道を再び歩き始めた。]
(*6) 2010/08/10(Tue) 01時頃
|
|
/* お前、二人が死んだってのに! とかそーゆーのこないかにゃー
(-28) 2010/08/10(Tue) 01時頃
|
|
―洞穴前―
[急いで戻れば、三人の様子をまずは観察した。]
食事…済ませたのか?アイリスを見失ってしまった。
[軽く首を振って、もう一度謝る。]
手伝って…
[途中まで言いかけて、その場に膝を着いた。]
少し頭が…
[そういえば、不眠不休で動いていたせいか、すっかり疲れが溜まっているような気がした。]
(74) 2010/08/10(Tue) 01時頃
|
|
/* 狼、どうやって喰うつもりなんだ?w
(-29) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
[……と、先ほど別れた教師の姿が視界に入り。食事を摂ったかと問う声に、静かに首を振った。]
……謝る事じゃねーだろ。アンタが無事だっただけ、まだいい。
[謝意に、呟きを返し。]
つか、俺も追っかけてきゃよかったって話で……………!?
[膝を着く教師に目を見開き。慌てて腰を浮かし、近寄った。]
(75) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
……あ。 せんせーおかえり。 アイリスも、か。
[淡々としていた顔が多少曇る]
せんせー、横になったら? 寝るなら布団作るよ。
(76) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
気遣いどうも。さすが先輩。
[ヘクターの勧めに、どうにか 礼儀を添えた表情を返した。]
…食事をとる気分には、なれなくて…
[それでもふと所持品の飴玉の存在を思い出し、それを舐める程度ならと、ポケットから一つ取り出し、包み紙をむく。]
(77) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
っ、おい!? アンタ、大丈夫なのか!?
[頭が、と言いつつ膝を着いた教師は、随分と顔色が悪く。]
マトモに睡眠取ってねぇんだろ、アンタ。……アイリス捜しは俺が引き継ぐから、少し寝てろ。 ……メアリー、後頼む。
[怪我人と、疲労困憊といった様子の教師。二人を見やり、メアリーに声を掛けた。]
(78) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
[桃色の霧の中、誰かの後ろ姿が見える。] [それは、見覚えのある後ろ姿だと気がついた。]
無事だったんだね……!!
[その後ろ姿に抱きついた。]
(79) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
――イアン先生?!
[膝をついた格好のイアンに、驚きの目を向けた。]
疲労困憊? 頭痛もかな。
[立ち上がる。]
(80) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
いや、すまない。 緊張が続いているとどうしてもな…。
[情けなさそうに軽く笑った。 横になったらと、言われれば軽く首を振って]
大丈夫、少し座っていれば治るから。 それよりも、彼女を探さないと…。 今、大人は俺しかいないからな。
[そう言ってもう一度笑って見せた。]
(81) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
/*全員揃ってる方が都合いいなら、ヘクターも疲労でうたた寝させるかな……その辺誰かしらそれとなく伝えてくるだろうし。うん。つか首無し何処に行ったんだろ。
アイリスは人犬なのかな、と予想してみる。*/
(-30) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
よかった…… よかったよぅ……
[見つけた後姿に、嬉しくて涙を流す自分を、撫でてくれる感触があった。]
どこにも行っちゃやだ……。 ちゃんと守るから、側にいて……
[ぎゅうと抱きしめる。]
(82) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
/* さて、アイリス投票なら俺は誰も殺せないぞー。
(-31) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
─いつだったか、前のお話─
私、マーちゃんの王子様になるっ!!
[どういう話の中でそうなったのかはすでに記憶はおぼろげな、他愛もない日常の会話の中。 何気なく言ったその言葉は冗談と流されたかもしれないが、自分はずっと心に留めていた。]
[悩みを聞いてくれたり、慰めてくれたり。そばにいてくれた友人を、自分も支えたいという思いがあった。]
[その思いを口にしたのがその時。] [そして彼女を助ける役として思いついた言葉がそれだった。]
(83) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
でも先生、身体を休めた方がいいと思うけど…
[ため息をおとし。]
水は?要らない?
[イアンへ訊ねた後、 返事がどちらでも、洞穴内へと入った。]
(84) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
メアリーは、へクターに、無言で頷いたみせた。
2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
マーちゃん、ちゃんといる。 生きてたっ……
[彼女が居なくなったことなんて信じられなかった。] [守れないまま、居なくなったことなんて「あるはずがない」と思った。]
[だから教師の言葉は受け入れなかった。] [そしてそれ以上聞きたくなくて駆けだした。]
(85) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
あ、ヘクター、少し待て、俺も少し休んだら探しに行くから、一緒に探しに行ってくれるか? 一人では危ないからな。
[座り込んで、岩を背にもたれかかる。 メアリーに水をときかれれば]
あ、あぁ。ありがとう。すまないな。
[メアリーに軽く頷いて]
少し残っているならもらえるかな…。
(86) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
[メアリーの頷きに視線で返すが、教師が笑って捜索を再開しかねないのを察し。]
……その唯一の《オトナ》がぶっ倒れちまったら、洒落になんねーだろ。 勿論、ミイラ取りがミイラになるのも、な。
[……と、教師の言葉にため息を吐いた。]
(87) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
この島危ないもん。 怖い生き物たくさんいるんだから……
ほら、霧だって変なピンク色してるんだよ。
ちゃんと誰かと居ないとだめだよ。 一緒にかえろー。洞穴のとこでみんな待ってる。 オスカー君もメアリー先輩も、ヘクター先輩も待ってる。
イアンせんせー、マーちゃんの事ずっと探してくれてたんだよ?
セシエルせんせも……
[赤い姿が思い浮かぶ] [しかし、すぐにそれはかき消えて]
待ってるんだよ。
(88) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
|
|
ね、だから早く帰らないと。
[「親友」の手を取り、言った。]
(89) 2010/08/10(Tue) 02時頃
|
アイリスは、それが「親友」でないことに気がつかない。
2010/08/10(Tue) 02時頃
アイリスは、するすると身体を捕えようとしている植物に気がつかない。
2010/08/10(Tue) 02時頃
|
[そして、案の定行くと返した教師の言葉に、やや考え込んだ末に。]
……りょーかい。 何にせよ、まずはアンタがしっかり休憩取ってから、だな。
[了承の意を返した。]
(90) 2010/08/10(Tue) 02時頃
|
|
でも、いっぱい走ってちょっと疲れたから、 休んでからにしよう。いいよね?
[へらり、いつものように笑う。]
[それを見て、微笑む親友の姿が自分には見えていた**]
(91) 2010/08/10(Tue) 02時頃
|
|
うん、先輩の言う通り ……万全で探した方がいいとおもいます、よ?
[チョコパイを飲み込むと、イアンを見つめる]
あ、先輩パイ本当にいいんですか?
[少し期待の篭った瞳をヘクターに向けた]
(92) 2010/08/10(Tue) 02時頃
|
|
/*>>83 あ、王子か。 しかし何だか死にそうなRPなのはどー繋がるんだろ、これ。わくわく。
となると多分、オスカー首無しならメアリー人犬で役職ほぼFOかな? イアン首無しなら、オスメリどっちが人犬か狼血族かは判別付いてないかも。*/
(-32) 2010/08/10(Tue) 02時頃
|
|
あぁ…少し休んでから……。
[少しずつ息を整えて、木の槍を横に置いた。]
アイリス…彼女は大丈夫だろうか…。 早く探しに行かなくては…危ない獣も多いからな…。
[そう言って既に止まってしまった時計を見た。]
10分か15分…時計は壊れているって言うのに、つい見てしまうのはきっと癖なんだろうな…。
(93) 2010/08/10(Tue) 02時頃
|
|
[洞穴内の布きれをかき集め、リュックを枕代わりとし、 急ぎ、簡易の寝床を作った。]
[割った椰子の実の殻に、くみ置きの水を汲む。 入口へ戻ると、]
まったく、先輩の言うとおりだよ。 アイリス君の捜索で、先輩の足手まといにならないようにねー。
いちお、あっちに寝床は用意しときましたよ。
[じと、とイアンを見、 コップがわりの椰子の実の殻を、差し出した。]
(94) 2010/08/10(Tue) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る