人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【墓】 長老の孫 マーゴ





   [ 夜の闇に誘われて? だれかのこえに誘われて? ]




(+5) 2015/05/15(Fri) 12時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[ バチリ!  焼き切れる考えるための回路は
         それまでに何があったのかを吹き飛ばして

 いまわかるのは、いつも視ている暗闇に
 もっと昏い闇が

 ほしのうえから降ってきているということ。 ]

    …………エル…………

[ 何も無くても呼べと。そして届くと言ってくれた あの子 ]

    …………せんせ…………

[ 聲を聞いて貰うには
 この昏いカーテンを開けないと いけないのに ]

    ……………・。

[ その名前を呼んだら  きっと来てくれてしまうから ]

(+6) 2015/05/15(Fri) 12時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ



[ 大切にね、って言われたのに
 奪われてしまった 首の銀。

 ごめんね、ラディ。  ごめんなさい。  

 そんな詫びすら 届かずに  掌にある銀色を
 それだと判る事はできたかどうか。 


 ――― 聞えるのは 四肢のあしおと。]

 

(+7) 2015/05/15(Fri) 12時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ


[   あぁ  やっぱり。



         さいごに   だきしめれば




                  よか    ……    


     ( …………サイラス………… )


  闇の中、たいせつなひとの名前を 飲み込んだ **]

 

(+8) 2015/05/15(Fri) 12時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─昨夜、広場にて─

[昨夜、私の前に現れた人は大義名分を立てて謂いました。>>8
広場の隅に置かれた小さな箱。
そこに疑わしき『人』の名前を書いて、入れるのだと。

ペンを持つ手は、震えていました。
このペンはどんな剣よりも重く。
そして小さなあの箱が、人の命を管理するのです。

私の名前が書かれてしまうこともあるかもしれません。
けれどそれよりも、もっと怖かったのは。
こうして書かれた名前の『誰か』が、本当に殺されてしまうであろうこと。

私たちがしようとしていることは、正しい事なのでしょうか。
同胞を守るため、同胞に手をかける。
それは『人を食う狼』と、変わらないような気さえして。]

(30) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
投票ロール忘れてた、マーゴすまぬ(

あと把握漏れが色々あるような。

(-51) 2015/05/15(Fri) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 13時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
なんとなくこのランダムでルパ様落ちたの、レオさん気にしてそうだね。ふむり。

赤の居場所見間違えてるのかな。
メアリー、グレッグ、多分ベネットあたりが狼かな、と。
違うのか?

(-52) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[それでも私は、書きました。
書いた人の命が奪われてしまうかもしれないと知りながら。
その責務を背負う覚悟も出来ぬままに。

北斗七星を彩る、星の名前を。

書いた紙は固く折り。
命運別つ小さな箱へと、入れたのです。]

(31) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[やがて小さな箱は、一人の命を吐き捨てました。
告げられるのは、宿屋のご主人の名前でした。>>10

メアリーさんの悲痛な叫び声がきこえます>>19>>20
本当に、本当にルパートさんが長さまやオーレリアちゃんを手にかけたのでしょうか。
私には、優しいお茶を淹れてくれる姿や
家族を心から大切にしている、そんな姿しか思い起こせなくて。

それでもあの箱の決定権は、誰にも覆せないんだと突きつけられました。
あんな小さな少女が、叫んでいても。

処刑するために、何処かへと連れていくだろうその背を。>>11
喉を押さえて、ただ、見つめることしか出来ませんでした。]

(32) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―回想・2日目夕・宿屋―

 あ、あった。

[酒場の台の上に薬の小袋は置かれたままだった。
それを手に取り、
小瓶の蓋を開けて薬を爪の間に塗り込んでいく。
>>2:659メアリーに話しかけられた時、
咄嗟に薬と手を隠すようにはしたけれども
思い悩む従妹は、
それを気に掛けることすらできなかったようだった。]

 ―――――………、

[メアリーの言葉を直ぐに肯定することはできなかった。
薄く口を開けて、何か言おうとして、
結局口にすることができたのは。]

(33) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【人】 徒弟 グレッグ



 ……大丈夫だよ。


[そんな、言葉だけ。]

(34) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …大丈夫だよ、

[正しい答えよりも、
ただ、ただ、従妹を安心させようとするように。]

 …大丈夫だから。

[こわいと。
すごく、すごくこわいと。
繰り返すメアリーに、同じ言葉を繰り返す。]

 …大丈夫。

[繰り返す間、頭の中では別の言葉がよぎっていた。
診療所で、
苦しげに――スティーブンが口にした、あの言葉。]

(35) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【人】 徒弟 グレッグ



『―――…どうしようもないことも、ある』


[でも、その時は。その言葉を巡らせながらも。
―――…本当に大丈夫だと、思っていたのだ。*]

(36) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 …俺、少し出て来るよ。

[宿屋に留まる人達に投票の説明を終えた後、
広場に向かうまでに行きたい場所が、ひとつあった。
ルパートはその時には一度戻ってきていただろうか、
叔父とメアリーにそう告げると、
男は宿を出て目的の場所へと向かった。

そう、遠くはない。近くの本屋へ。]

(37) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―回想・2日目投票前・本屋―

 …こんばんは、
 ごめん…ベネット呼んでくれるかな。

 うん、伝えて。
 少し―――…相談したいことがあるんだ。

[戸を叩いて現れたベネットによく似た弟に言伝を頼む。

大兄弟の一番上の青年の姿が現れると、
少し目を細めてから、ぽつぽつと彼へと話し始めた。**]

(38) 2015/05/15(Fri) 13時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 13時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[私が書いた名に、もし票が集まっていたら。
そう思うと、体の血が大地に吸い込まれていくようで。
一度だけ、星の名を持つ彼に視線を向けていました。

視線があったのなら、びくりと肩を震わせて。

よろよろと、逃げるようにその場を離れてから。
私は、一人きりの家に帰ったのでした。
朝が来るまでは、まともに眠ることも出来ず。
ひたすら、ひたすら夜が明けることを祈りながら*]

(39) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 そう。
 そうなの。

[私の声は、どこか無機質に溢れました。]

(*13) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 日頃どんなに優しく接していても。
 些細なことで殺されるのね。
 ああ、怖い。

[その声は本音を語るのか、それとも騙るのか。
判らない音で、囁きました。]

 “お前たちが生きる道なら。”
 あなたはそう仰っていたけれど。

 ……残される方の気も、考えたことはある?

[きっとその言葉は、もう遅く。]

(*14) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 残念ね。
 死ぬ前にお茶くらい、したかったわ。
 
 

(*15) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[ぽつと、一滴雨の落ちたような独り言でした。*]

(*16) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 本屋 ベネット

 …ごめん、忙しかった?
 あまり時間は取らせないから…、

 …どうしても、ベネットに…
 訊きたいことがあってさ。

 あ、ごめん。頭のタオル…外させて。

[現れた姿にそう言って笑って。
1日中駆けまわっていたから、そろそろタオルが億劫だ。
タオルを外すと寝癖の戻りきっていない身近な金の毛。
どうやって切り出せばいいか、
ベネットの姿に目を細めてから、伏せる。]

(-53) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 本屋 ベネット

 今回の事件のことで…さ…、

[ぽつぽつと、話し始める声は小さい。]

 …もしも、
 …もしもの話だけど…

 兄弟や家族に疑いの目が向けられたらさ…、

[伏せていた目が上がる。ベネットの姿を見止めて、]

(-54) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 本屋 ベネット


 そうなった時…ベネットだったら、どうする?
 

(-55) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 本屋 ベネット

[その後、顔を歪めて。
自分の短い毛をくしゃりと握る。]


 ……俺は、どうすればいい……?


[自分で考えなくてはいけないとはわかっているけれども、
考えれば考えるほど頭の中がぐちゃぐちゃになっていくと。
押し殺すように、息を詰めて言葉にした。**]

(-56) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【赤】 花売り メアリー


 ねえ…。
 お姉さ……。
 ラディスお姉ちゃん。
 ベネット。

[この頭の声は現実。
わたしが殺したことも現実。
“お姉さん”はラディスお姉ちゃん。
“お兄さん”はベネット。
全部、全部現実のできごと。]

 わたし、どうしたらいいの…――?

[苦しい胸中。
嘘をついてること。
殺したこと。
殺されたこと。

全てを受け止めるにはこの胸は小さすぎた。]

(*17) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
とりあえずラディスお姉ちゃんマジキチすぎて(褒めてる
静かに狙いを定めにいってるベネットくんもこわいw

きゃんきゃん吠えてるメアリーは最弱だったのに。
倒すならここからっすよ、ここから。

(-57) 2015/05/15(Fri) 14時頃

【独】 捜査官 ジェフ

どのタイミングで凸ったらええねん。

(-58) 2015/05/15(Fri) 14時頃

【独】 捜査官 ジェフ

メアリーのメモにあるやつ。
「こいつが自分の安寧な人生を壊そうとしてるから俺が殺す」つもりで票入れてるんだけど、それでもダメなんかいな。

(-59) 2015/05/15(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 回想/前日診療所 ――

[ジョスランの話>>2:560
朧であったこれからに具体性をもたせるように。
『投票』の話に思い悩むように眉を寄せた。

明確な答えは出ない。

けれどもし犯人と思しきを指差せと言われたら――、
集会に在った存在を順に思い出し
そうして集会の後から会っていない縁の少ない学者を思い浮かべる。
手がかりさえない状況で道を示す灯火も失われ
迷い、惑い、――より己に掛かる痛みが少ない方を選び。

意味はあるのか。
そう問うたジョスランに頷く事は出来ずにいた。]

(40) 2015/05/15(Fri) 14時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─翌朝、墓地へ─

[かくんと、頭が揺れたことで眠ってしまっていたことを知りました。
朝日がもうのぼっています。]

 ……、…。

[近くに飼い猫の気配はしませんでした。
ジョスランさんとはすれ違ってしまったのか、投票騒ぎで上手く渡せなかったのか。
気儘な猫はまだ、彼の側にいることでしょう。]

 っ ……。

[私は身支度を済ませると、診療所へと向かおうとしました。
昨夜の『死神』に会おうと。
それでも足を向けられなかったのは。
その場所に、星の名を持つ彼がいるかもしれないと思ったからです。

結局私の足はいつものように。
ふらりふらりと、墓地へと向かったのです**]

(41) 2015/05/15(Fri) 14時頃

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