157 Dawnlight festival
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/* 吊り襲撃の目処も立ってないけど、とりあえず今夜は寝る……お休みなさいノシ**
(*5) 2015/04/29(Wed) 01時半頃
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>>65 どこの極道だ
こわいよーこの子赤よりこわいよー
(-22) 2015/04/29(Wed) 01時半頃
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>>57 エリちゃんすなおなよいこや…ロリの良心や…
(-23) 2015/04/29(Wed) 01時半頃
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/* うーん……あしたはローズマリーんとこいこうかなぁ…… でも夜いるのか……?
(-24) 2015/04/29(Wed) 01時半頃
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/* おつありー、ただいま。
モナリザ、まとめ感謝するわ。…アーサーがソロなのね。 じゃあそっちへ向かってみるわ。
おやすみなさいなのよー(・ω・)ノシ
(*6) 2015/04/29(Wed) 01時半頃
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/* ってアーサーはアンダー・ザ・シー付近か。軟体倒してあるからもう触手はないはずだけど、気まずいなーサイコロ一回しか振らずに卵ゲットしちゃったし。 個人の裁量でゲットできるのは難しいな。。。。かといってバトルぜんぶ受け持っても多角で死んじゃう。 自アトラクションの最後の一個の扱いもまだ決めてないんだよねー…うー、うううなにかいい案ないかなー…
(-25) 2015/04/29(Wed) 02時頃
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ふうん、どんどん小さくすればいいのね?
[映画ではローズマリーは料理をしたりしないし、このアトラクションに生まれてからも調理器具に触ったことはない。ただ、魔術の一環で魔法薬を作ることは映画ではあったようだけど、果たして。
>>1:35小人に案内されたお菓子の家でスフレの生地を三つ作り、出来上がったのは22(0..100)x1 7(0..100)x1 11(0..100)x1というサイズのもの。]
(86) 2015/04/29(Wed) 03時頃
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あら、残念。二つ目失敗しちゃったわね。
[22と11はいいけど、7だけは膨らまなかったので、自分で処理しようと口に入れたスフレは、膨らまなかったわりには普通に美味しいと思う。ただ、スフレというよりホットケーキの味がした。何故かしら。
残念でしたねお土産にどうぞと小人たちが残りのスフレ(だといいわ)をかわいらしく包んでくれたのでお礼を言ってッツ・ア・ウィッチ・ワールドを後にした]
(87) 2015/04/29(Wed) 03時頃
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/* >>*4 *おおっと! あなのなかにいる! *おおっと! あなのなかにいる! *おおっと! あなのなかにいる!
テレポート死にを思い出してナユタ目。
(-26) 2015/04/29(Wed) 04時頃
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―アンダー・ザ・シー付近―
あら?なあにあの穴。
[園内を歩いていると、通路に穴があいているのを見つけた。アンダー・ザ・シーを出たときにあんな穴あったかしら。 不審に思い近づこうとすれば、そのあいだに穴の中から猫が這い上がってきて>>50]
なら、私と一緒に出かけない?アーサー。
[にっこり。面白いものが見れそうだからもう一度アンダー・ザ・シーに行ってもいいし、ほかの場所に行くのなら、ついて行ってみようかしら**]
(88) 2015/04/29(Wed) 04時半頃
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― ミルフィキャッスル・円形闘技場 ―
さあ、始めましょうか。
[召喚したのはガラスのカボチャ。
空中に呼び出してそれを渡ったり。 或いはミニサイズになっていてもアシモフ達相手に使ったりと様々な用途に使えるそれを呼び出していく。]
春獅子星≪レグルス≫……格好いいじゃないの。
[そう言いながら光線銃をかいくぐるようにして。 こちらはカボチャをまずは63(0..100)x1個。 ポーラに向けて飛ばしていく。]
(89) 2015/04/29(Wed) 07時頃
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[ポーラに迫りくる63個のカボチャ達。
それらは様々な軌道を描くように飛んで行くのだった。 それはまるで、シューティングゲームのように。 ちなみに、ガラスのカボチャと言いつつも。カボチャ自体は光線銃で撃たれればプリズムになって消えていくのだった。]
(90) 2015/04/29(Wed) 07時頃
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―ジェームス―
おー…。結構派手に減ったな…… やっぱりネズミに比べたら燃費悪くなるンかね…
[>>84 火星に来ただけで半分以上も消費してしまった宇宙船。メーターを見ながら些か心配になる。 ここで墜落したら泳いで地球に帰らないといけない。月や火星ならまだマシだが、土星辺りまで来てしまうと結構遠いので面倒だ。]
火星ってのは、 地球の約1/10ほどの大きさしか無いんだ。 知ってるか?火星にはきちんと四季があるんだぜ。 [火星の案内をしながら、宇宙船のなかから赤い惑星を見下ろす。 一面、赤茶けた地面の上には、キーワード:【高い】と書かれた旗が刺さっている。]
ニャ、やめろ。 ほ、ほら、あそこにキーワードがあるから!
[>>85 物騒な言葉が聴こえたので、慌てて旗を指差した。 この女、確か人魚だったよな。水は苦手なんだ。*]
(91) 2015/04/29(Wed) 07時頃
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― ミルフィキャッスル・円形闘技場 ―
むっ、そんな恰好なのに案外素早いニャね!
[>>89 まさか光線を掻い潜るとは思わなかった。 見た目に反して、意外にも素早い動きに目を丸くさせる。 そして、宙に無数の無骨な球体が現れる。何だろうか。]
……にゃんだ?
[硝子製のそれは70個近くもあり、それが重力に反してポーラへ向かって飛んできた。 流石にあれだけの数をまともに喰らう訳にはいかない。]
ニャっ!! ニャっ!!
[シューティングゲームのような感覚で62個撃ち落としていく。光線で砕かれたカボチャ(?)は、不思議な光を発して消えていく。幻想的だ。]
(92) 2015/04/29(Wed) 07時頃
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ま、これでも魔女だからね。
光線銃ぐらいかいくぐれないとね。
[どんな理屈なんだとか。 光線銃と戦う魔女ってどんなんだとか。
それはさておき、1つ残して片っ端から撃ち落とすその手際。 それには感嘆していた。]
これは……甘く見てたのかしら。
(93) 2015/04/29(Wed) 07時頃
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にゃはは! ポリーの命中率を舐めてはいけませんニャ!
[自分でもちょっと驚く位の命中率である。 それでもまだカボチャは残っており、その1つがポーラへと向かって飛んでくる。]
にゃあああああああああああああ!
[光線銃を構える暇はなかったため、それを全身で受け止めるような恰好になる。 痛い、という感覚はポーラにはないけれども、衝撃は凄まじく地面へと転がっていた。 砂埃をあげて、身体が引き摺られる。]
くっ、 おかえしニャー!!
[直ぐに勢いよく立ち上がると、その硝子製のカボチャをミルフィに向かってブン投げた。そして、それを追い掛けるようにして、ポーラ自身も彼女へ距離を詰めていく。]
(94) 2015/04/29(Wed) 07時頃
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[指を鳴らすと自分の方へ飛んできていたカボチャを消失させる。
呼び出したのも自分ならばそれを消す事も出来る。 まあ、当たり前と言えば当たり前の話なのだが。
それが余裕だったのか、それとも慢心か。 気が付いた時にはポーラに距離を詰められていた。]
(95) 2015/04/29(Wed) 07時頃
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?!
[>>95 あんなに質量もあり、重量感もあるものが一瞬にして消えた。 そうか、出した本人なのだから消すのも自在か。 なんて細かい事を考えたのは、ほんの一瞬。]
この力を受けてみるニャ! 十字架星≪サザンクロス≫!
[威力75(0..100)x1ほどの光線を間近で発射する。 この距離で、魔女は避け切る事が出来るのだろうか。]
(96) 2015/04/29(Wed) 07時半頃
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――ッ
[十字架星≪サザンクロス≫の眩い光。 それに魔女ミルフィが包まれていく。
そして次の瞬間にはミルフィの姿は一度消えていたのだった。]
……。
[しかし、ポーラは気づくだろうか。 相手を倒せばイースターエッグとかが残るだろうけれど。 そこには何も残っていないことに。]
(97) 2015/04/29(Wed) 07時半頃
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ニャ?!き、消えた?!
[>>97 南十字星の輝きが魔女を取り込み、消えてしまった。え、え、そんなに凄い光線だったっけ。自分がしでかした行為に焦る。もしかして、]
………ミルフィはバックヤードに逝っちゃったニャ…?
[闘技場に一人、取り残されおろおろと周りを見渡す。]
………や、やったのかニャ。ゎ、わーい! 倒したニャ!
[疑問は残りつつも、一先ず勝利を喜ぶ。 そしてエッグを貰おうとして―――可笑しい。]
……あれ? ミルフィのエッグは何処ニャ!
[相変わらずペンダントの輝きは同じ。 近くにあるはずだけれども、そこには無い。……無い?]
(98) 2015/04/29(Wed) 07時半頃
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――――……隠れたニャん?
[尖った耳を立てて、相手の気配を探る。 そして蒼い目は慎重に地面を見つめる。 ライトに照らされた影が無いか、探す。]
(99) 2015/04/29(Wed) 07時半頃
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……あら、油断でもしてくれると思ったけれど。 そんなに甘くは無かったみたいね。
[虚空から巨大な剣が闘技場に降ってくる。 そして、その剣の上に立っていたのは光に包まれて消えた……と見せかけて魔術で転移した彼女だった。
さっきまでの制服ではなく、映画版……白雪姫で着ていた魔女としての衣装。 漆黒のゴシックロリータに身を包み。
彼女に笑いかける。]
まあ、私に全力を出す気にさせたのだもの。 いきなり油断されても困るけれど。
(100) 2015/04/29(Wed) 08時頃
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行くわよ?
[ファミリーネームの“スノーウインド”
それを象徴するような魔法を発動させる。 右手からは雪の魔力、左手からは風の魔力。
これをミックスさせて、打ち出されるのは吹雪だった。]
ほら、猫はこたつで丸くなってなさい?
[強烈な吹雪を放っていくのだった。 尤も、魔法でコントロールされてるからすぐに水になったりはしない分だけポーラにとってはまだ良いのかもしれないが。]
(101) 2015/04/29(Wed) 08時頃
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ガイアがポリーに囁いているニャん…!
[それはいったい何なのだ、という突っ込みは受け付ける。 尖った耳は、僅かな音を聞きつける。そして揺らめく影を見つけた、]
ここだ―――……! って、わにゃあああああああ!!
[振り返って見上げた空は暗かった。 轟音とともに巨大な剣が落ちてきた。 側転をしつつ、慌ててよける。 鈍い音がして、剣が地面へと突き刺さる。]
ニャ〜 可愛いニャね〜 ポリーも着てみたいニャ〜
[黒いレース、黒いリボン。黒いスカート。魔女というより、西洋人形のような出で立ちに戦闘を忘れて褒めた。]
(102) 2015/04/29(Wed) 08時半頃
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……って、 ま た 雪 ?!
[猛烈な雪が降りしきり、闘技場を白く染めていく。 右手と左手、違う属性の魔法を同時に使いこなすとは……流石魔女だ。でも、]
にゃはは、ポリーは寒さはへっちゃらニャん! ………ニャ、口のなかに雪入った…
[このアンドロイド、寒さは平気である。 然し、物理的に凍らされたらそれまでだ。 このまま吹雪を受け続けるのは良くないだろう。]
えぇ、い 鬱陶しいニャー!
[雪玉をそのまま幾つか掴み、雪合戦の要領で投げる。 白い雪玉は流星のようにミルフィへと流れていく。 勿論、先程のように直ぐ消されてしまったらそれまでだけれども。”それが狙いだ”。]
(103) 2015/04/29(Wed) 08時半頃
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雪玉ね……何を考えてるのかしら。
[雪玉を消していく際には軽く呟くだけで済んでいた。
そして……先ほどと同じようにこちらの魔法を逆に利用すると言う事はと。 慢心は消えており、剣の上から注意を払ってポリーの様子を観察していたのだった。]
終わったら貴女も同じようなゴシックロリータを着せてあげるわ。 きっと似合うでしょうから。
(104) 2015/04/29(Wed) 08時半頃
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よし―――…… 隙間が空いたニャ!
[猛吹雪のなかだったので狙いを定める事も出来なかった。 しかし、雪玉を投げつけ、消して貰う事でそこに吹雪のない空間が出来る。その隙間へと目掛けて。]
じゃあ今度着させてニャっ
[ネコのようなしなやかで、軽い身のこなしを大いに生かして。 片腕で地面に付き、そしてその力だけでまた跳ねる。 ここは無重力でもないのに、なんという腕力。
そして光線銃を、 自 分 の 背 中 に 撃 っ た ]
(105) 2015/04/29(Wed) 09時頃
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どっかーーーーーーーーん!!
[自分で爆発音を叫ぶ。もう一度言う、爆発音ではなく、台詞だ。 背中に凄い衝撃が走る。思わず顔を顰めるけれども、それで構わない。その猛烈な加速を活かして、ミルフィへと――――迫った!]
(106) 2015/04/29(Wed) 09時頃
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なるほど、ね。
一度見ておいてよかったわ、その戦い方。
[雪を消して、そこに道が出来る。 その道を突っ込んでくるつもりなのか。
あまりにもトリッキーな動きに一瞬だけ驚くが。 それまでの魔法の発動が間に合わなくなるほどでは無かったか。
それは魔女ミルフィの特殊な力。 ――魔法の多重詠唱。]
(107) 2015/04/29(Wed) 09時頃
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[――雪だるま、降臨]
頼むわよ!
[狼を下敷きにしたり。 狩人の弓矢をすべて受け止めたり。
原作アニメでも大活躍の雪だるま。 それがミルフィとポーラの合間に立ちふさがり。 彼女の突進を受け止めようと。]
(108) 2015/04/29(Wed) 09時頃
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