153 咎人の塔、蠱毒の篭
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トルドヴィンは、エフをぼんやり眺めている。
2015/03/22(Sun) 21時半頃
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焼くんだ?
青い炎とか、すごい高温だったよなぁ…確か。
何故、焼くんだい?焼くと、どうなる?
[興味のむく先に、矢継ぎ早に問いかける]
(83) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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これは? うーん記者会見かしら…ね?
[>>76イアンに自分に質問してるのかしらと首を傾げて]
この場所に集まってくる理由をきかれてもよくわからないわ わたしは最初からここにいたのだし 聞かれても困るけど
それよりわたし…見逃されてたのか
[そういえば何することに夢中になって周りに気づいてなかったことを思い出しちょっと赤面]
(84) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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>>83
焼くとどうなる? ああ、そうだね。焼くと、
すべてがなくなる。 なくなってほしくないものもだけど、
なくなってほしいものも。
[問われるまま、放火魔である幼い心は答える。]
(85) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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誰?と来たか。
【F】
多分それが俺という有機集積体にはふさわしい名かな。 名前なんて、単なるラベルでしか無いけどね。
(86) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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あら、
[スズムラは聞こえた声にふと振り返り、]
(87) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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/* 侵食が同値の場合はどうなるんだっけ?
(-23) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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――あんた、どっかで誰かを焼いてきたんじゃないのか。 返り討ちにでもされたか?
[様子がおかしい、とは思えど、この状況で様子がおかしくない奴のほうが少ないだろう。 彼の手から放たれる青い球体がふわふわと周囲を取り囲むのがわかる。 触れるのは危険だなんてのは、猿でもわかることだ。あの青は空ではなく、炎の色なのだから。 近づいてきたそれから距離を取りつつ、ジェニファー>>84に答える]
俺は表向きジャーナリストだけどな。 今更取材なんてしねえよ、意味がない。
……あんたを抱いてた男が俺を見逃したからな。 あと、無抵抗の女をどうこうすんのは趣味じゃない。
でもあいつもいなくなったしもういいだろ。 あんたはやるのか? やらんのか?
(88) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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ふぅん?
無くなって欲しいから焼くの? それとも、焼きたいから無くなるの?
[空色のロジックを解き明かそうとするかのような問いかけ。 思考は、理屈で作られているのか否か。]
(89) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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地下軌道 エフは消防隊長 トルドヴィンを占うの対象に選びました。
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謝罪会見(うわべっつらだけ)なら、お手の物よ?
[スズムラは声のする方をチラリと見て、]
(-24) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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/* DASHでTOKIOが赤黄緑と原色の作業着で石橋を作ってるのをみながら、こんな感じなんだろうなと思っている。
(-25) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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スージーは、何かを呟いた後に、持っていた三脚を軽く左右に振る。
2015/03/22(Sun) 21時半頃
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[歩き回廊を降りればまた先程の面々が居る場所へと戻ってくる] [スズムラとかいう女優が「脚立」を口にしている姿を見れば不思議そうに小さく首を傾げたが] [後ろからトルドヴィンが現れれば一度そちらへと視線を送る]
まだ動ける身でもないでしょうに
[浮かべる笑みは寂しそうなものだ] [見ているようにと着けた影<<シャドー>>に視線を送れば小さくなってしまうのだ] [男はどうしてこう無茶をするのか分からない]
[視線を巡らせ、ジェニファーへと向けば小さく笑みを浮かべた]
ねぇ、ジェニファー・キャンベル 私と遊びませんこと?
[そうして笑みを浮かべる弧はにぃ、としたものに変わった]
(90) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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えふ。 フール?ファイト? ああ、どうでもいいか、そんなこと。
[目はとろり、瞼が閉じられては、開く繰り返し。]
なくなってほしいとは、あの人がきっと思っているんだ。 だから、僕は、焼いてあげるんだ。 だって、焼けていくのは面白いから。
[エフに、手を伸ばす。 指の先、また一つ、青いビー玉のような炎ができて、ゆらめき離れる。]
大切なものは失わないとわからない。 大切なものは失ってしまったほうが永遠だ。
ねえ、そう、思わない?
[もう一つの手がエフの髪にのびる。]
(91) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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殺すことに、信念なんているのかしら? 殺される側にとっちゃ、信念のあるなしなんてどうでも良い事よ。
私からすれば、ばからしいだけね。
[後ろへと跳ぶことと、前へ進むことと、どちらが良いかなど考えるより先に体が動く。前だ]
あなたが何人殺そうと興味ないけれど、そんな飛び道具で殺して満足なのかしら? あなたみたいな人は、自分で肉を切る感触を愉しみたいのだと思っていたわ。
[噎せそうな匂いは纏う毒のもの【浸食度6→7】。手すりから放たれるいくつもの棘が黄緑を包むように刺そうとして途中で止まる。 どろりとした粘液に包まれて、床へとぼとり音を立てて落ちた。 よく見れば腐食していることがわかるけれど、見ている余裕はない。
男に向けて走る足下から、麻痺毒が広がって]
(92) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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スージーは、部屋を出ようとするその足をピタリと止める。
2015/03/22(Sun) 22時頃
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/* 参加状態的にアレかと思ったが、チキンレースか、これは。
(-26) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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なんだかみなさん、面白そうだけど。これからまた第二幕でも開くのかしら?
[再び始まりそうな『舞台』の予感にスズムラは笑みを浮かべる。三脚を握る手が、じわりと汗ばむ。 三脚が手から滑り落ちてしまうのではないかというくらいに、ヌメりとした汗が。]
(93) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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/* 飛び道具では殺せないわよ的なメッセージ
(-27) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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焼いて、壊して。
ああ、そうか…嫌なものも大切なものも、焼いて灰にすれば、全部同じになるかもしれないなぁ。
君の望みであり、その…誰だかの望み?
[小さな炎の宿った青い球。躊躇無く触れれば手へと燃え広がって。 爪が、指先が、関節が、骨が腱が。ほどけるように燃え上がり、青い光に散っていく。]
ここにあるという定義は、君の炎によって書き換えられるのかな。 少なくともこの右手は右手じゃなくなってしまった。
(94) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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あら?意味がないの?
[イアンの言葉に眉を顰める]
ジャーナリスととしてはこんなに興味のある場所はないと思うのに
――史上に名だたる犯罪者の見本市
(95) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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あー…うん、なるほど。ここにあるという事も、そういうロジックによって確定された事象の一つに過ぎないのかもしれない。ならば俺は在るのかな。何処までが俺で何処からが…
[頭痛はいつの間にか無くなった。どれだけ蝕まれたのだろう。 何処までが人間なのか、むしろ……人間だったことはあったっけ?]
(96) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 22時頃
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表向きだって言っただろ。
紛争地域を含めて世界をあちこち飛び回るには、その肩書が一番都合がよかったってだけさ。 それよりあんた、呼ばれてるぞ。
[男はコリーン>>90を顎で指す。そして再びスズムラを見た]
どうも。 そういうあんたは踊らんのか。舞台なら、あんたのほうが専門なんだろ? 手に持ってるそいつは飾りか?
(97) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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[手摺伝いの攻撃が、用をなさなかったのを認め]
……はっ、素手で殺す感触も嫌いじゃないがな。 残念ながら――殺し自体を目的にしたことは、一度もねえよ。
生憎、それじゃあ、人類の救済には時間がかかりすぎるんでな。
[だが、この痺れは――このまま攻め上がろうとしても、駄目だろう]
墜ちた先にいるのが敵か味方か……運試しといこうぜぇ、お友達!!
[叫んで触れたのは、足元の階段そのもの――それは、触れられるなり。 お互いの足場である螺旋階段は、公園にある螺旋状の滑り台のようにと、滑らかに変形した]
(98) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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/* 邦訳:どっちを生かすかは任せますの段。
(-28) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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貴方は、焼けてしまってもいい人? それならば、焼けない。
[目の前のエフ、は、何か言っている。 そして、青い炎を受け止めて、右手を焼いてしまった。
その事実に、驚き、目を見開いた。
次には、その人格は、心の奥底に逃げ込んでいく。]
(99) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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[白髪交じりの髪へと伸ばされた手に手を重ねれば、ピリリと甘い痺れが走るだろう。]
君は俺の事を燃やしたい?それとも…
いや、もっと近づいたら、君を紐解けるだろうか?
[手繰り寄せ、額に口づけたのは好奇心。]
(100) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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トルドヴィンは、エフの前で、突然、意識を失い、崩れ落ちた。
2015/03/22(Sun) 22時頃
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/* このままだと侵食Lv上げの泥仕合になりそうだしね……介入期待で。
侵食Lvが上の相手には勝てないっていうルール上、大技ぶっぱでどうにかというのもないしね……。
(-29) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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[失った意識。 それは、逃げたから。
だから、その変わりに目覚めるのは、消防士としての、本来。
けれど、身体が動きが不自由なことに変わりはない。]
あ……。
[額に口づけられたとき、小さな声をあげた。]
(101) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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エフは、おや、と光る眼を瞬く。
2015/03/22(Sun) 22時頃
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あなたがそんなこと言うなんて残念だわ。 ちょっと偏りがあるけど 大勢や圧力に流されず事実を報道するイアン・スミス 記事を読んで尊敬してたんだけど
イアンス・ミスはいった ペンより銃の方が強し いや拳…かしら…ね。
[呟きながら >>97イアンがさししめす方へと視線を移す]
(102) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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くだらねぇ泥仕合をするつもりはねえんだよ、お友達……!
[無論、滑らかな斜面と化すのは、己の足元もそうだ]
――ふ、はは、はは――ふははははは!!!
[ずるりと滑り落ちる、長い螺旋。 眼が回る、回る回る、世界は回る。地動説とはこれか。ははっ、最高だ。
降りた先に敵しかいなければ――まあ、そのときはそのときだ。 一人でも多く殺すことを、考えよう]
(103) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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――……
[そして、ゆっくりとまた開く眼。 エフを見上げる。 それから、唇が一度蠢いたが、すぐに声がでない。 一度、こくり、喉を鳴らして、掠れた声をだした。]
私を、殺すか?
[何か、大きなもやがかかったままの頭。 今、理解できることといえば、 いつ、嫌いな赤に染まるのかということ。]
君は、私を、殺すか?
(104) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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